バンダイ キャッスルクラフト

2016年10月 3日 (月)

アナ雪のお城も光らせてみる その3 <完成>

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ベースに基板をはめ込むスペースを作るため、底を切り取ります。








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現物合わせで、油性ペンでアタリを付けておいて、少々乱暴ですがノコギリでギコギコ切ります。ホットナイフとか超音波カッターがあればラクなんでしょうけど、そこまでの道具は持ってないので、チカラワザでいくしかありません。



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けっこう適当に切ったんですが、切り口をヤスリで整えたら、ビックリするほどピッタリ合いました。奇跡的です!

LED基板は、あらかじめ外の点滅用基板とつないでおきます。

これで、上のお城部分を乗せ、中心のLEDに合わせてセットしたら、完成です。


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点灯するとこんな感じ。お城の中心には、LEDの受光部から上まで、クリヤーパーツの柱が芯のように貫いていて、これが上まで光を導いていくので、全体がキレイに光ります。

また、この写真では分かりにくいですが、中の5本の支柱も光っていて、しかも今回はあえて遮光をしなかったので、ベース自体も光を通していて、かなり明るいです。
CdSの感度を調整して、あまり光りすぎない程度にしました。真っ暗な中では、これで十分
です。


コンデンサも一応仕込んであるので、じわっと点いてじわっと消えます。まあ、日光は、急に明るくなって急に暗くなるわけではないので、不要といえば不要なんですが笑。


さて、これで一連の電飾物の挑戦は一段落です。
これ以上高度なこと、たとえばICやマイコンを使った制御までは、手を出そうとは思いません。
自分のやりたいこととしてはこれで十分ですし、それ以前に、たぶんもう頭が付いていかないです笑。

今後、また電飾することで効果的な演出が得られる作品を作ることがあれば、取り組みたいと思います。一つだけ、作ってみたい情景作品の構想があるんですけどね。電飾をできるようになったからこそ作れるかもしれない作品です。

また、この程度のことでしたらお客様にもなんとかフィードバックできそうです。もし私でよければお手伝いできるかもしれません。と言いつつ、電化パーツさんをご紹介するだけになるかもしれませんが笑。

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2016年10月 2日 (日)

アナ雪のお城も光らせてみる その2

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ベースの裏側です。真ん中の丸い穴が、付属のLEDが入るところです。
その周りに、支柱のはまる穴が5個空いています。これは好都合なので、ここにLEDを追加してみようと思い立ちました。

試しに、いろんな色のLEDを当てて光らせてみましたが、プラの成型色が青なので、LEDの色は効果はあまり出ないようです。
なので、ここには素直に白色のLEDを使うことにしました。

また、中心の穴には付属のピンク色のLEDが入ります。これも試してみたところ、確かにキレイではあるのですが、ちょっと自分のイメージとは違う感じだったので、シアン(水色)を使うことにしました。

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ユニバーサル基板をスキャンして印刷したものに、回路図を書いてみます。
まがいなりにもこんなものが書けるようになっただけでも、進歩があったと思いたいです。

裏側の配線の面では、配線を交差してまたぐことはできません。
でも、抵抗をジャンパー線代わりに活用して「立体交差」させることはできるんだと気付きました。これは、自分の中では大発見でした。こういう、子どものような気付きが楽しかったりします。

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スターデストロイヤーのときと同様に、基板にLEDと抵抗を取り付けて、これを土台代わりにして模型にセットします。こうしておけば、LED1個1個を模型に固定しなくて済みますし、模型から外へ出るリード線は1組で済んで、スッキリします。
シンデレラ城のときは、外の基板に抵抗をセットしたので、LEDの数だけリード線が出てしまい、ゴチャゴチャになりましたからね。

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ハンダ付けも、少しコツがつかめてきて、失敗が減ってきました。








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これが、こうなります。けっこうピッタリと合って、嬉しい!

(もう1回だけ続きます)

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2016年10月 1日 (土)

アナ雪のお城も光らせてみる その1

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先日作った「シンデレラ城」に続き、「アナ雪」の氷のお城も作ってみます。







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このシリーズとしては、こちらが第1弾の製品でした。
発売の情報を見たときは期待していたんですが、実際に発売された製品を見たときは、意外に小さいのが少し予想外でした。




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ピンクのLEDが付属し、朝焼けの様子が再現できるとのことです。












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手抜きのようですいません。あっさりと完成です。
このキットは、特に手を入れるところはないと言いますか、その必要はないと思います。

実は、このキットについては、小さいこと以外に懐疑的に思っていた面がありました。
それは、このキットがすべてクリアーパーツで出来ているため、スナップフィットの「ダボ」が丸見えではないのか?という点でした。それでは、あまりに興ざめというものです。

ところが、作ってみて実に感心しました。横方向のハメ合わせがなく、すべて縦方向に溝に沿って重ねていくように出来ているため、そのようなダボがないのです。よく考えられているなぁと思いました。

また、雪をイメージしたベースに、お城の形に落とし込みがあるのですが、まったく隙間なくピッタリとハマり込みます。

電飾は、シンデレラ城と同様、LED1発のユニットが付属します。
試しに、下から点けてみたのですが、ちょっと自分のイメージではなかったので、やはり自分なりに作り変えることにしました。

(少しだけ続きます)

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2016年9月 6日 (火)

バンダイ シンデレラ城 その6 <ちょっと追加>

今のままだと、周りが薄暗い程度ならいい感じなんですが、真っ暗になってしまうと、お城の外観がまったく見えないので、「お城がライトアップされてる」とは、まるで分かりません。
やはり、外からお城を照らす照明が必要です。


このときは、点くかどうかの実験中だったので、気にしていなかったのですが、こうして見ると、なんだか判別できないですよね。

そこで、お城の前に、青色LEDを2個置いて、下から照らし出すことにしてみました。

幸い、基板にはまだスペースがあるので、回路に配線と抵抗を追加して(けっこう無理やりです)、お城本体の照明と同時に点灯するようにしました。

予想はしていたんですが、やはり基板裏のハンダ付けに不手際があり(要するにヘタ)、あちこちでハンダ付けが外れたり接触不良が起きて、点いていたLEDが点かなくなったりしたので、それも直しながらの工事となりました。

LEDは、ベースに5mmの穴を開け、その中にじかに突っ込む形で取り付けます、
ただ、照射角があまり広くはなく、真上を向けて取り付けるとお城に光が当たりませんので、少し内側に傾くように穴を開けました。

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これで、よく見えるようになりました。

では、さっそく元の場所に戻して、暗くなったら見に行きましょう。









これなら、お城だと分かりますね。成功成功。これにて完成です!
(おしまい)

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2016年9月 5日 (月)

バンダイ シンデレラ城 その5 <完成>

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一度組んで外したパーツを再度組み付け直して、完成です。

基本的には塗装はしないで作る方向でしたが、玄関横のチェッカー模様の部分がブルーのクリヤーパーツなのが不思議で、裏の白いパーツの色が透けるやん?と思い、裏から缶スプレーで軽く青を吹きつけました。

ところが、着色してから分かったんですが、このパーツ、模様のとおりパーツの厚みを変えて成型してるんです。そのため、裏のパーツの白を透かすことで、チェッカー模様に見えるようになってたんです。
なので、塗装をする必要はありませんでした…。

あと、木のパーツはツヤ消しクリヤーを軽く吹いて、ツヤだけ消しました。

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玄関内の照明は、イルミネーションLEDに入れ替えました。










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自動的に色がゆっくりと変化していきます。











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この辺の色がキレイで、好きですね。

 













試しに、店の前に置いてみました。夜になると自動的に光り始めるんですが、ちょっと地味ですね。真っ暗になると、離れて見たらなんだか分かりません。少し要改善ですね。

(もうちょっとだけ、続きます)

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2016年9月 2日 (金)

バンダイ シンデレラ城 その4

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作業に没頭していたので、写真を撮っているどころではなく、いきなり進捗してしまいます。

どの塔も、中のダボの構造は同じなので、このようにダボを避けつつ窓のあるところを通るように、透明プラ棒を曲げながら這わせていきます。
ただ、ダボが干渉してプラ棒がスムースに通らないので、ある程度は切り飛ばして道を切り開きます。

一番やっかいだったのが、正面から見て一番左の塔。光源から距離があって、しかもS字にきつく曲げなければいけません。

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そのため、作り方によっては光が途中で止まってしまって、一番端まで届かないのです。何度も作り直して、納得のいくものを選びます。
白っぽくなっているのは、表面にペーパーをかけているからです。こうすると、中を通ってきた光が乱反射して、プラ棒の表面全体がぼんやり光るようになります。

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LEDは、電球色のものを2灯使い、各2本ずつのプラ棒に光を分配します。

もっときちんと、光が無駄なく届くように作りたかったんですが、急いでいたので、手元にあったアルミテープで巻きました。

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ベースに穴を開けて配線を通します。
このベースは、先にも書きましたがグロスフィニッシュ成型で、透明樹脂に顔料を混ぜ込んだものです。そのため、クリヤーパーツと同じでとても硬く、配線が通る大きさまで穴を広げるのに、大変苦労しました。
ファンテックのマイクログラインダー・ゼロワン樹脂用カッターのおかげで、なんとか作業できましたよ。

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点灯用の配線は、なんとも不細工なもので、お見せするのも恥ずかしいです。
こんなわずかなパーツ数なのに、明らかにバカバカしいほど不効率な設計になってるんですよね、きっと。
知識のある方なら、この半分くらいの大きさにまとまりそうです。

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で、点灯テスト。
実はここまでも、1工程進むごとに念のためテストはしながら作ってきましたが、いざハンダ付けまでして点灯するのは初めてで、これで点いてくれなかったらどうしよう…と、不安でいっぱいでした。
でも、なんとか無事点灯! やれやれですが、とてもキレイで、苦労も吹っ飛びましたよ。

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上の写真ではちょっと光りすぎで、塔が提灯のようになっているので、少し調整して光を落しました。
どうでしょう? 自分では、舞踏会が開かれているお城っぽくなったと思うのですが。

あとは、残る部分を組み立てれば完成です。

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2016年8月29日 (月)

バンダイ シンデレラ城 その3

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屋根の部分はいったん後回しにして、とりあえずこれで、塔の部分の全体像が見えてきました。

どの塔にも小窓があるので、本当はこれらすべてに電飾を施せば豪華けんらんになると思うのですが、ちょっと骨が折れそうです。

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背中側は、大きな窓がモールドされてますので、せめて塗装ぐらいはしたいところですが、今回は塗装はしないことにしていますので、ここは知らん顔です。



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残念ながら、自分用のプラモに時間を割いていられないので、追加の電飾は、中心の建屋から立っている塔にだけ仕込むことにしました。

このときは外してしまいましたが、右のほうにもう1本立ちますので、計4本です。

ここへ光を導く作戦を考えます。


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階段下の明かりは、真ん中の丸い穴から光が漏れるようになっているので、これはこのまま利用します。





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追加の塔への配光は、建屋の背中の部分ががらんどうなので、この空間が使えそうです。






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玄関部品の後ろに穴を開けて、後ろの部屋から光を導こうという作戦です。

ただ、塔の小窓から漏れている程度の光量しかいらないので、塔の中に直接LEDを仕込むと光が強すぎると思います。厳重な遮光も必要になってきますしね。


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そこでいろいろ考えた結果、見つけた素材がこれ。
タミヤの「透明ソフトプラ材・丸棒」です。今回は、2mm径のをチョイス。









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透明プラなのに曲げることができ、しかも光を通します。
今回の工作には、なんだか使いやすそうな気がしましたので、これで光を導こうと試みることにします。







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さっそく、一番やりやすいところで試してみます。右の角の、四角い塔です。ここは、窓が1ヶ所しかありませんし、塔自体が低いですからね。

まずは、ダボを切って、プラ棒の通り道を開拓していきます。

バンダイのキットでなければ、こんなことはしなくて済むのですが。

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中へ通すプラ棒は、先端を大きく曲げて、光が見えやすいようにしてみました。プラ棒で中を照らすのではなく、発光しているプラ棒自体を見る感じです。



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その前に、これで本当に先まで光が来るのか、確かめます。

写真は周囲が暗く写っているので、よく光っているように見えますが、実際はもっと弱い光り方です。
でも、これで雰囲気は出ていると思いますので、このまま進めていきます。

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2016年8月24日 (水)

バンダイ シンデレラ城 その2

まず、全体像を見たいので、いったん形にしてみます。
その後で一度ばらすことになるので、外しやすい程度にハメ合いを緩めながら組んでいくことにします。最終的に組み上げるときは、接着剤を使う予定です。

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時計塔の部品です。途中に小窓があります。できれば、こういうところからも光が漏れるように演出したいものです。





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ところが、それほど太くないこの部品でも、中はダボでいっぱいです。
接着剤で部品をくっつけるプラモデルでは、案内のダボは部品の接着部に来るのが普通で、中はがらんどうなのですが、バンダイのキットはスナップフィットなので、パーツのど真ん中にダボを作って繋ぎ合わせます。しかも、ダボが千鳥配列になっているので、光源を仕込むのは、なかなか簡単ではなさそうです。

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屋根の部品は、パール粒子のようなキラキラした顔料が入っていてとてもキレイなのですが、成形時に樹脂の流れた跡がハッキリ出てしまうのが残念ですね。



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写真では見にくいですが、円で囲んだところが、ハメコミ時にテンションをかける突起です。ハマリがきつすぎるときは、ここを削って調整しています。



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時計塔のこの窓は、隣りの塔から伸びてくる橋に通じる通路なので、この向きで正面を向いていないといけないのですが、部品の抜きの関係で、横を向いてしまっています。
これはちょっと不自然なので、右側の、壁が見えているところを削って、まっすぐこちらを向くようにしました。

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2016年8月23日 (火)

バンダイ シンデレラ城 その1

それでは、いよいよ作っていきます。

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このキットは、バンダイお得意の「タッチゲート」を採用しています。
要するに、部品をランナーから切り離すのに、ニッパーのような刃物を必要としないようになっています。プラモデルに縁のなかった女子をターゲットにしているからでしょうね。

部品が収まっている太い枠のことを「ランナー」と呼びますが、このランナーから部品へは、「ゲート」という細い枝でつながっています。普通はここをニッパー等で切って部品を外すわけです。
通常のゲートは1~2ミリほどの長さがあり、部品を手でもぎ取ると、部品にゲートが残ったり、部品側がえぐれたりするわけですが、タッチゲートは、このゲートが極端に短く、ランナーと部品が、ほぼ「点」でつながっています。

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したがって、部品に力を加えれば、「正確に、決まった位置でポキンともぎ取れる」わけです。
なるほど、この着眼点は見事です! 
ただ、刃物を使うことは「悪」ではありませんからねぇ…。料理だって手芸だって裁縫だって、刃物は使うわけで、個人的にはこれは行き過ぎた配慮ではないかと思っています。
たしかに、模型用のニッパーを、これを作るだけのためにわざわざ買うのはもったいないとは思いますので、それなら100円のニッパーでいいですし、ツメ切りでも代用できます。
タッチゲートの場合、ニッパーを使おうとすると、逆にランナーとの隙間が狭すぎて高価な薄刃タイプでないと刃が入らず、クサビを打ち込むのと同じになって、刃で切り取るのではなく、結局はちぎり取ることになってしまいます…。

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閑話休題。

ベース(土台)部は、グロスフィニッシュ成形で、表面はピカピカツヤツヤになっています。
左の部品の大きな四角い凹みに、付属のLEDユニットが収まるようになっています。
その上に、右の部品(写真は裏返しの状態で、この上にお城が乗っかります)をかぶせる、二重構造になっています。

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これがそのLEDユニットです。
驚いたことに、この部品だけで、なんと1300円!! バラしてみましたら、プリント基盤にLEDとスイッチと電池受けの端子が付いているだけ。いくらなんでもこれはヒドイです。100均ショップに行けば、LED5灯で点滅機能も付いて電池も付いた自転車用ライトが買えるというのに…。

また、電源スイッチはこのユニット自体に付いているので、完成後、外からスイッチを入れることはできません。まず、お城が乗った上の土台を外し、スイッチを入れてからかぶせるようになっています。
これでは、点灯の瞬間を見ることが出来ず、ちょっと興ざめですねぇ(いろいろ文句ばかりでスイマセン)。

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バンダイのキットですから、当然スナップフィットです。
ただ、ちょっとハメ合わせがきつく、奥まで部品が入らないような気がしました。




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そこで、メス穴を広げて、もう少しスムースに入るようにします。
バンダイのスナップフィットのピンは、だいたいが2ミリと3ミリです。なので、私はいつも、2.1ミリと3.1ミリのドリルを用意して、メス穴を少し広げてやります。穴が広がりすぎてスカスカになってしまった場合は、接着剤で接着します。

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このような、H字・I字・L字の形をしたダボも多用されます。
この場合は、オス側かメス側のどこかに、テンションをかける突起部分がありますので、そこを見つけてナイフやヤスリで削ります。


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階段の途中に、ガラスの靴が落ちています。







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階段下は、裏から見るとこのような大きな穴が開いています。この穴を通して、階段下にLEDの光が漏れる仕組みになっています。




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まずは正面玄関部分が出来上がりました。この中が、ライトアップされるわけです。

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2016年8月21日 (日)

バンダイ シンデレラ城 ~LED工作の実験

ブレッドボードを使って、本を見ながらいろいろ作ってみることにしました。
とりあえずの目標は、「ゆっくり点灯、ゆっくり消灯」さえすれば達せられるのですが、せっかく本まで買いましたので、ちょっと脱線はしますが、載っていることを試してみます。

2個のLEDが、交互に点滅します。理屈については、一生懸命読みましたが、イマイチ理解できません笑。こうなるもんなんだ、って思うしかないです。

あとは、少しだけ作り変えて、うまくいくか実験してみました。

実はキャプションが間違ってることに気付きました。抵抗を入れ替えたのではなくて、可変抵抗を追加したんでした。抵抗値をいじると、点滅の仕方が変わって面白いです。

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