展示会

2020年9月17日 (木)

モケトモたちと「バーチャル・オー集」!

コロナ禍で、様々なイベントが中止や規模縮小になっていますが、各地の模型イベントも同様で、年内は軒並み中止に。
展示会関係など、これを励みに作品を制作されている方も多いので、張り合いがなくなる方も少なくないことでしょう。

カーモデル愛好者の集まりであるオートモデラーの集い、通称オー集も、本来なら全国各地で開催されるのですが、おそらく全滅。まあ、この状況下では開催ははばかられるので、仕方ないですけどね。

そこで、店時代のお客様である模型転倒虫さんが旗振りしてくれて、自分の店での交流がきっかけで今も親交のあるモデラーさんが集まって、バーチャルの展示会が始まりました。題して「モケトモ展示on web」です。
ここのところ、毎年の名古屋オー集で、このモケトモたちで合同展示企画をしてきました。今年は「オープンカー」でやろうと言っていたのですが、先に書いたように集まりは中止に…。
そこで、せっかくの作品なので見ていただく機会を作ろうってことなんです。

模型転倒虫さんが、ご自身のウェブサイト上で、本来なら今年の名古屋オー集に持って行くであろう作品を、順次紹介してくれています。
皆さんの素晴らしい作品が掲載されてきます。ぜひご覧になってください。

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2019年11月18日 (月)

名古屋オートモデラーの集い 覚書

最近は、展示会に行っても以前ほどは写真に収めなくなりました。
たくさん撮っても、後で見返すことは意外にないですし、ブログを書いて終わりのことが多いですからね。それより、肉眼でしっかり拝見するようにしています。

素晴らしい作品はたくさんありましたが、その中でも、個人的に印象的だったものをいくつか撮ったので、備忘録として書いておこうと思います。

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フジミの1/12ヨシムラGSX-R。
ずっと前に買ったキットをまだ作らずに持っていますので、参考にしたいと思いました。
お話をうかがったら、それほど難物なキットではなかったとのことで、安心しました。


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たいへんきれいな仕上がりの作品でしたが、もし手を入れていないのなら、キット自体もかなりよくできているように見受けられます。





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発売されたばかりのハセガワのGSX-R。
前から撮った写真は手ブレで使い物にならず…。
これもよくできたキットのようです。




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RX-7いっぱい。全部タミヤのキットだそうです。ていねいな作りが印象的でした。
今見ても、このセブンは美しいクルマですね。今のマツダ推しのソウルレッドで塗って作ってみたいと、ずっと思っています。

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いつも、こういう芝生ベースの上に並べて展示される作者さんの3連作。

どれも、作りの細かさを誇示することもなく、それでいてとてもていねいな工作と塗装が見て取れる、落ち着いたたたずまいの素敵な作品たちでした。

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タミヤのミニ。







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エブローのルノー。







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レベルのトラバント。

どれも(ミニ以外は元のキットを知らないのですが)、一見しただけだと素組みに近いようにお見受けするのですが(違ってたらゴメンナサイ)、プラモデルのお手本のような作品で、派手に作り込んだ工作や派手な塗装でなくても、ていねいに整えていけばここまで魅力的な作品になるという典型例だと思います。
どのキットもいちいち持っているので、実に参考になります。

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ロスマンズのバイクいっぱい。全部NSRだとばかり思っていましたが、違いましたね。





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こちらはNSRいろいろ。






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木目の塗装表現が印象的な作品でした。古いアメ車らしい塗色もナイスでした。




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AFV制作経験のある作者さんでしょうか? ツヤ消し仕上げの渋い作品。





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ミニは、内部までしっかり作り込まれてました。







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インプレッサのラリー情景作品。
坂を登っているシーンがリアルに切り取られています。




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クルマの情景作品は、俯瞰で見せるものが多いのですが、これは下から見上げる視点で見せる面白い作品。
また、前輪の荷重が抜けた様子や泥汚れをよく観察されていて、アイディア、スキルともに素晴らしい作品でした。



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目の覚めるようなパープルが印象的なR33。






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きれいなブルーのFXX K。
これを拝見して感化され、後日結局キットを買ってきてしまいました。






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やんちゃな感じではありますが、実に美しいキャンディ塗装のビートル。







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大理石のような模様の塗装がアイディア賞のハーレー。
これもキット持ってます。ていうか、どれも店時代の在庫の残りなんですけどね。



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全部ドア開閉と電飾加工のポルシェたち。
塗装も美しく、かなり手練の作者さんですね。



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特にカッコイイ塗色だった911スパイダー。
これも、この作品見て後日キット買っちゃいました。





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とてもていねいに作られたという印象のR32。やっぱりGTRは32が好きです。
これも、派手な工作はされていませんでしたが、ワイパーやタイヤハウス内など、一見地味ですがよく見ると実に効果的な細かくていねいな作り込みがされていました。
今回の作品の中で、一番お気に入りの作品で、しばらく見ていたいと思いました。
次作るときの参考にさせてもらおうと写真を撮りましたが、これ以外手ブレで使い物にならず、ショック…。

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シャコタンで一見下品ですが(失礼)、模型はとても美しい仕上がり。
この周辺においてあった作品は、レベルの高さが尋常でなく、上級者の作品とすぐに分かる仕上がりでした。

以上で覚書は終了です。

自分の作品も、いつかこうして誰かに紹介してもらえるようになりたいものですね。

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2019年11月11日 (月)

名古屋オートモデラーの集いに行ってきました

昨日は、快晴のもと「名古屋オートモデラーの集い(通称オー集)」に行ってきました。
以前は店のお客様で、それが縁で今でも親交の続いているモケトモさんたちも一緒です。

去年は、そのメンツで黄色いスーパーカーを作りあいっこして、一緒に並べて展示しました。このド派手な展示がなかなかに好評で、当人たちもとても楽しめた企画でしたので、じゃあ来年もやろうってことで、そのときにお題をコンペ車両と決めました。

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で、今年はこういう展示に。
私は、早くにキットを決めて取り掛かっていたのですが、店の閉店処理が重なってしまい、作業が中断。
家に作業環境ができてから急いで再開し、つい先日、作品が完成していました。

ところが、ほかの方数名は、この日の前日になっても「塗装してます」とか「デカール貼ってます」と進捗状況がラインで流れてくるというギリギリぶり笑。
中には、当日の朝5時に、塗装が終わったからこれから組み立て、なんていうツワモノもいたりして。

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場所は広めにいただいてしまいましたが、旗振り役の模型転倒虫さんがいろいろと準備をしてくださって、ひな壇の立派な展示に。

向かって右のほうはル・マン参戦車両。新しいタミヤのTS050が3作並びました。

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ほぼストレート制作の2018仕様2台の横に、早くも2019年仕様を作ってきたのはうたたねさん。年末にタミヤから2019年仕様のキットが発売になりますが、それより先に作ってしまいました。チラッと見える前輪にタイヤカスを付けたり、タイヤスタジオ27のカーボンデカールをおごって、見ごたえのある作品に。よーく見ると、2018年仕様とはカラーリング等に違いが。

2018年仕様は、8マンさんと転倒虫さん作。8マンさんは、本職はF1のフルクスラッチで、普段はプラモデルキットはほとんど作られないので、スクラッチより難しかったとよく意味の分からないことをおっしゃってました笑が、一足早く完成。
転倒虫さんは、その8マンさんからキットの制作ノウハウを教えてもらいつつ、珍しくストレート制作でした。

作った方によると、このキット、それ自体はすごく精密で、申し分なくよくできているのですが、部品分割の都合でデカール貼りなど、難しく感じる面も多々あるようです。もっとも、実車が複雑な面構成ですし、作りやすさを優先するタミヤならこうせざるを得ず、模型経験が豊富な中上級者ほど、経験や知恵がかえってアダとなってしまうのかなぁと思ったりしてしまいます。
ただ、どれも室内などは完成後はビックリするほどまったく見えません。私もキットを確保していますが、これなら床下と室内は真っ黒塗装で手を抜いても大丈夫だな、などと、ナマケモノの私は不謹慎なことを思ったりしました。

2台の787Bは、転倒虫さんの名作と、徹夜で仕上げてきたKatsuさんのテスト車両仕様。Katsuさんは、毎回徹夜で当日の朝までやらないと気が済まないらしいのですが、さすがに今日はバテたらしく、会場の隅の椅子に座って爆睡なさってました。

余談ですが、このTS050、話題の車両でもあったしキットはタミヤの新作ですし、トヨタお膝元の名古屋開催ですし、たくさん出品されるものと思っていましたが、意外に少なくビックリでした。

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閑話休題。
左側下段は、一昔前のレーサーが並びました。並べてみると、うまい具合にすべての車両がモノトーンのボディの真ん中にストライプという、まるで申し合わせたような展示になり、ノスタルジックな味わいでした。

で、真ん中に、セルシオのマーシャルカーがデーンと。
作者の単身赴任模型堂さんは、以前は月イチペースという怒涛の制作ペースで驚かせてくれた作者さんですが、今年に入ってお仕事が忙しいらしく、ペースは激減。とはいえ、今回は初の電飾にもチャレンジという内容でした。

瑠璃色さんは、出品は初(かな?)。作品を机に並べようとしたら作品が転がり出して危うく落下しかけてしまい、「うお~~っっ!!」というおじさんたちの太い悲鳴が上がる事態に。その黒のGT40は文句なくカッコイイ作品でした。

クラーケンさんは、去年は当日に体調不良という不運で作品のみでしたが、今年は無事体も参加。細かいところまで作りこんだS800が好評でした。

転倒虫さんのR380は、氏初挑戦のレジンキットですが、もはや紹介するまでもなく丁寧に作り込んだ作風で、多くの方の目を集めていました。すっかり有名になって顔も広くて、いろんな方から声がかかってましたね。

(少し続く)


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2019年7月16日 (火)

お客様の作品のご紹介

お客様から、作品のお持ち込みをいただきました。どうもありがとうございます。
とはいえ、もうお預かりできる期間が短いので、ぜひ早めにご覧になりに来てください。

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クラタさん作品
タミヤ 1/12 モンキー125
フジミ 1/12 モンキー50

先日、青いモンキー125をご紹介しましたが、実際にはこちらの黄色いほうを先に制作されて、地元のプラモコンテストに参加されたのだそうです。

その後、青いほうとこの50のモンキーを作られて、「一人モンキー祭りを始めてしまった」とのこと。

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写真ではちょっと分かりにくいですが、50と125では、さすがに大きさがけっこう違うのが分かります。

こうして見ると、やはり125は大きいですね。



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50のほうは、ほんとにホビーバイクといった感じですね。
125のほうは、さすがにクルマに積むには、クルマを選びそうです。





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フジミのほうは、シートのチェック柄はデカールですが、とても上手に貼ってあって、一見すると塗装のようです。
どちらも、小さい作品ながらていねいに工作・塗装がされていて、青いのと3台並べるとなかなかの存在感ですよ。

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2019年7月13日 (土)

【ブルーコンベンション】お客様の作品のご紹介

遅くなりましたが、「ブルーコンベンション」の、駆け込みのご応募作品をご紹介いたします。ご参加、ありがとうございました。

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くまがいさん作品
1/24 スバル360
キットのメーカー名を聞き忘れましたが、1/24なのでハセガワでしょうか?

水色で塗装されたボディがよく似合います。


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実に小さいクルマですが、味わいがありますね。







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クリヤーがけはされていないか、されていても薄めな感じにお見受けします。
旧車なので、厚くクリヤーを吹いてテカテカに仕上げるより、むしろこれぐらいのほうが「らしさ」があると思います。




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ちゃんとドライバーが乗っていますね。
すごく派手な服装のオジサン?です笑。







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2019年7月 7日 (日)

「ブルーコンベンション」、完成です

当店主催の最後のコンベンションとなりました「ブルーコンベンション」。これにて終了です。
なんとか自分の作品が出来たのと、お客さまからも追加の応募があり、合計10作品揃いました。

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2枚目の写真の左のほうの作品が、つい直近に持ち込まれた作品。最後の最後まで、どうもありがとうございます。

一番右端の2作品が店主拙作。なんとか滑り込みました。

お題を決めるので、皆さんの興味が合わないと作品が揃わないのが店内コンベンションの怖さ。
自由度の高いお題にしたつもりでしたが滑り出しが思ったよりスローで、最後のコンベンションだというのに大不況に終わったらあまりに悲しいと思って、成功を祈っていましたが、おかげさまで形になり、無事終えることが出来ました。参加者の皆さんに、最大限の感謝を申し上げたいと思います。どうもありがとうございました!


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2019年6月 9日 (日)

【ブルーコンベンション】お客様の作品のご紹介

作品募集中の「ブルーコンベンション」に、作品のご応募がありました。どうもありがとうございます。

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かぶエリンギさん作品
タミヤ 1/24 トヨダAA型

コンベンションはいつも積極的に参加してくださる作者さん。今回は、クラシックカーでのご参加です。


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濃紺の車体色がよく似合っています。
キットの箱絵にも、こういう色(「茄子紺」でしたかね)が掲載されていますので、実在もしていたようですね。




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光の当たり具合によって、色の濃淡が変化して見えますが、塗りムラではありません。深い半透明色で塗装されたようです。色使いのセンスが興味深いです。




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ちょっと見えにくいですが、運転手のスーツ姿のおじさんのフィギュアも付いています。
これも、今のタミヤスタンダードの3Dスキャン方式の原型なので、服や表情がとても自然でリアル。
ボディ横のストライプはデカールを貼って表現するのですが、極細のデカールなのでとても難易度が高そうで、塗装に代えられました。

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2019年5月31日 (金)

お客様の作品のご紹介

作品紹介、続きます。

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ヤマサキさん作品
タミヤ 1/24 フォードGT
タミヤの新作カーモデルを、さっそく作ってくださいました。




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白い車体がまぶしいです。
前後のウインドーの傾斜がスゴイですね。





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白に黒のストライプが映えます。








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室内も白と黒で、ボディー色と統一。







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先にご紹介したミトス同様、特異な形が、後ろから見るとよく分かります。ボディ左右にこんなトンネルがあるんです。
複雑な部品割になりそうですが、作者さんによると、意外に作りやすかったとのこと。さすがタミヤですね。

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2019年5月29日 (水)

【ブルーコンベンション】お客様の作品のご紹介

ホビーショーとかあって、すっかりご紹介が遅くなってしまいました。ご容赦を。

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うたたねさん作品
タミヤ 1/24 フェラーリ・ミトス

フェラーリの360スパイダーに続く、フェラーリ青の連作。



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淡い、上品なメタリックブルーが美しい作品です。






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こだわりを持ちつつ、自由な発想の作品作りが独自の世界の作者さん。
この作品も、実車には執着せず、でも作品作りに対するご自身の一家言は取り入れた作品になっています。



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それにしても、このクルマ、上から見ると特異な形がよく分かります。ものすごく台形なんですね!
こんなに前後のトレッドが違っていて、まともに走れるんだろうかと思ってしまいますね。

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2019年5月 3日 (金)

【ブルーコンベンション】お客様の作品のご紹介

開催中の「ブルーコンベンション」に、作品のご応募をいただきました。どうもありがとうございます。

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クラタさん作品
アオシマ 1/24 リバティウォークGTR

けっこう雑食モデラーのクラタさん。今度は、ベタベタシャコタンのGTRです。



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各地の展示会に行くと、ほぼかならず出品されている人気キットで、店主もプラモとしてはなかなかカッコよくて好きなのですが、当店での売れ行きはさっぱり…で、きっちり売れ残っていました。

これだけ間近で拝見する機会もないのですが、たしかにベタベタの車高。実物はちゃんと走れるんかいな?と思えてきます。

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ギラギラのシルバーベースで、派手なキャンディブルー塗装に仕上げられました。
とてもよく似合っていると思います。

プレスラインを境にマスキングして、下のほうを濃いめに塗られています。おもしろい仕上げ方ですね。
マフラー後部の青焼けもキッチリ表現。

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赤のシート色もよく合っていて、センス良くまとまっていると感じました。

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