タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔)

2009年5月29日 (金)

タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔) その7 <完成>

OVMの塗装の後に、2日かけてチッピングとパステルによるウェザリングを施しました。
最後に、フック類を取り付けてワイヤーを繋ぎ、ようやく完成です。
最初は順調だったのですが、結局1ヶ月かかってしまいました。油彩の乾燥に予想外に時間がかかったのが一因で、待ち時間が長いと手も動かなくなってしまいます。

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なんか、もひとつパッとしない、平凡すぎる出来ですなぁ。
迷彩なんであまり効果がないだろうと、褪色表現を控えめにしたせいでしょうか。


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コーティングがあるためにチッピングできるところが少ないからかもしれません。
どうも私は、「見せ場作り」は下手ですね。

今回は、キャタピラが張り詰めてしまったために誘導輪を少し前にずらして取り付けることになり、何か寸詰まりでカッコ悪くなってしまいました。また、実は転輪の整列も悪くなりました。
キングタイガーはいずれまた作りますので、そのときの課題にしたいと思います。

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その後マルタケ邸へお邪魔したときに撮らせていただきました。
ホワイトバランスが合っておらず、変な色になってしまいました。写真って難しいですね。

* * * * * * * *

完成してほっとしたのもつかの間、ちょっと目を離した隙に我が家で飼っているネコに襲撃され、マズルブレーキをかじられてしまいました・・・。

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2009年5月24日 (日)

タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔) その6

ファイアフライを作っている間にようやく油彩が乾きましたので、制作を再開します。
まずはスミ入れをした後、リンシードオイルでテカテカになったので、つや消しクリアを吹きます。
そして、タミヤエナメルのXF-3イエローグリーンで全体にフィルターをかけます。

前もって茶色に塗装しておいたキャタピラの接地面にメタルブラック+マホガニーを塗り、いつも通りキャタピラの仕上げをします。

出来たキャタピラと、転輪やフェンダーを車体に組み付けて、組み立ては完了です。
キャタピラが、外した状態で長い間停滞していたためにかなり縮んでいて、組み付けには苦労しました・・・。
そのため、左側は大変良いラインが出たのですが、右側はちょっと引っ張った感じになってしまいました。

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ざっとOVMの塗り分けを終えたところです。
この後、金属部や木部の塗装表現をして、チッピングへと進みます。

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2009年5月17日 (日)

タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔) その5

迷彩塗装が終わり、一昨日からフィルタリングを始めました。
前回パンサーA型では、いわゆるウォッシングをしてから部分的なフィルターをかけました。これはこれでうまくいったのですが、雑誌やいろんなブログ等を拝見しておりますと逆の手順のほうが多いようなので、今回はそれでいってみようと思います。

パンサーは単色でしたのでラクでしたが、今回は3色迷彩ですのでやはり迷彩色ごとに作業すべきかなと思ってやり始めました。
ただ、今回のパターンではダークイエローの面積が大変小さいため、ここは省略してもいいだろうと早速手抜きをします。

とりあえず、グリーンとブラウンの部分に、それぞれ明るい色のフィルターをかけます。塗料はタミヤエナメルを使い、油彩用のリンシードにペトロールを足したもので延ばします。
初挑戦のタミヤエナメルとリンシードの組み合わせは思ったより相性が良く、筆ムラがほとんど出ません。塗ってすぐはムラがあっても、少し時間が経つときれいに分散されてしまいます。
でも、3色迷彩にこの方法だとフィルターの効果がほとんど分かりません。
しかも、リンシードは乾きが遅い!!
我が家はびっくりするほどホコリが多いため、乾燥中の2日間にオイルで濡れたモデルにホコリがびっしり!!
で、結局ペトロールで拭いてやり直すことにしました(涙)。
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とにかく、こう乾くのに時間をとられると作業も遅々として進まないので、試しに油彩の乾燥を早めるシッカチーフを買ってきました。
効果のほどはよく分かりませんが、うまくいけばこれで作業効率が少しはアップするはず、という淡い期待を抱いております。

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2009年5月12日 (火)

タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔) その4 <迷彩終了>

3日がかりで迷彩塗装が終わりました。
ベースのダークイエローが気に入らずにやり直したのと、私の手が遅く、1日1色ずつしか塗れないので、日数がかかってしまうのです。
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ポルシェ砲塔型ではもっとも特徴的であろう、縦縞パターンにしました。キットの塗装図をそのまま真似ています。

どの色も明るめに調色しましたのでかなり毒々しいですが、これからフィルターをかけていけば落ち着くだろうと思います。
ちなみに、どの色もガイアカラーをベースに調色しています。

さて、今週末は「静岡ホビーショウ」ですね。
私は都合が合わず参加できませんが、代わりに私の所属する伊勢フライング・ヴィーナスのブースにて、拙作のパンサーA型を出品いたします。
ブースの賑やかし程度の凡作で恥ずかしいのですが、ホビーショウにいらっしゃる方はよろしければ覗いていってください。
このパンサーも、先日ご紹介した方法でツィメリットコーティングしています。
またご感想でもいただければ幸いです。

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2009年5月 5日 (火)

タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔) その3 <組み立て完了>

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組み立てが終わりました。
サイドフェンダーとエンジンデッキの大きいネット(何て言うのかよく分かりません)は、後で取り付けます。
グレイ色の部品は、ドラゴンの余り部品を移植したものです。

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後姿はこんな感じ。
牽引ロープに動きがほしかったので、銅ワイヤーで作りましたが、後端がどうなっているのかが手持ちの資料写真を見てもよく分かりませんでしたので、まったくの想像で後ろに垂らしました。エンジンデッキの上に置くべきだったかも知れません。

残念なのは、右側のキャタピラが取り外した後に乾燥して張ってきてしまい、弛みが少なくなったことです。
もう一日くらい、乾燥に時間をかけるべきでした。

予想外に反響をいただいたツィメリットコーティングは、まあこんな感じでしょう。
同様の方法で延ばしたエポパテは、厚みを変えて様々な工作に応用できます。
私は、少し厚めに延ばして細く切ったものを、溶接痕の表現に使っています。ヒモ状にしたものより太さが自由に加減でき、かなり細い溶接痕でもラクに工作できます。
私は、今度ソフトスキン車輌を作る機会があれば、幌を作ってみたいと思っています。
ふぁっとまんさんのように情景を作られる方なら、さらに応用が利くのではないでしょうか。

続いて、塗装に進みます。

* * * * * * * *

さて、例のリック君の後日談です。
彼の家では、今プラモ旋風が吹き荒れています。
あれから彼はますます意気盛んに制作を続けて、立て続けにヨンパチ戦車を2台も作ってしまい、今すでに3台目に突入しています。
まったく休みなしで、これはまるで止まったら死んでしまうマグロか「Dr.スランプ」に出てきたオートバイ小僧(!)のような勢いです。

昨日、その3台目の作り方を教えてほしいと言われて行った私は、彼の部屋に入ってちょっとうろたえてしまいました。
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部屋のドアには「プラモけんきゅうじょ」の張り紙がお出迎え。
また、私の作ったハーフトラックを見て「ジオラマを作る」と言い、地面を作るために紙粘土を買い、砂を撒くからと近くの公園から砂をバケツ一杯に集め、家中が砂だらけです。

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彼には妹がいるのですが、我々の様子を見て彼女達まで「自分もしたい!!」と言い始めてしまいました。
このザクは、コックちゃんとソックちゃん(共に仮名)の合作です。夕べ遅くに制作状況がメールで配信され、一気に完成まで漕ぎ着けたそうです。色まで塗ってあるところがスゴイ。


今日、実は彼らの家にはベビーがやってきます。
一週間ぶりに帰宅したお母さんは、我が家と子供たちの変貌ぶりを見てどんな顔をなさるでしょうか・・・。私にも責任の一端はあるようで、何だか肩身が狭い思いです。

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2009年5月 1日 (金)

タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔) その2 <ツィメリットコーティング>

キャタピラが十分に乾燥しましたので、一度取り外します。
そして、おそらくこの戦車の模型制作において最大の山場である、「ツィメリットコーティング」に進みます。

この頃のドイツ軍の戦車には、磁気吸着地雷避けのために、セメントのようなものを塗りつけて様々な模様をつけたコーティングが施されていました。そういえば、昔は「セメントコーティング」って言ってたなあ・・・。
今制作中のポルシェ砲塔付きのキングタイガーには、すべての車輌にこのコーティングが施されていましたので、模型制作にあたってこれの再現を避けて通ることはできません。

しかし、この作業がなかなかやっかいで、パテを盛ったり、プラペーパーを貼り接着剤を塗って柔らかくしたりしてからドライバーで模様を刻むなど、涙ぐましいまでの努力と工夫が試みられてきました。
私が出戻った頃は、ポリエステルパテを塗り、ノコギリ刃のような専用の工具でそれをかき取って模様を刻む方法が主流だったようです。

ところが、数年前に画期的技法がAM誌で紹介されました。エポキシパテと型押しローラーを使う方法です。
これを知るまでは、私もコーティングがうまくいかず、コーティング必須車輌は作ることが出来ませんでした。
でも、この方法のおかげで、少々面倒ではありますが簡単にコーティングができるようになり、作りたくても作れなかった車輌が作れるようになりました。

前置きが長くなりました。私のやり方は雑誌で紹介されている方法とは少し違いますが、そのエポパテ・ローラー技法をご紹介します。

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まずパテ選びについてです。

私が使っているのはミリプットです。理由は、適度に柔らかく延びが良いこと。ただ、中身がソーセージ状のため少量を切り出すのが難しく、いつも余ってしまいます。

タミヤには「速乾タイプ」と「高密度タイプ」があります。どちらもミリプットより硬く、弾力があるため、私のやり方には合いませんでした。こちらは中身が板ガム状ですので、必要な量を切り出すのが容易で、無駄なく使えます。

AM誌で推奨していたセメダインのパテも試しましたが、やはり少し硬かったように思います。
また、ミリプットは水に溶けますが、タミヤやセメダインは溶けません。

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私の使っている道具です。
型押しローラーは、モデルカステン製と自家製のものを使い分けます。
右上の金属棒は、延べ棒として使います。


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これは、ベビーパウダーです。
あと、キットの上箱を用意して台にします。
これで準備は整いました。



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それでは作業に入りましょう。
まずはパテをよく練っておきます。続いて、箱の上にベビーパウダーを撒いて打ち粉をします。


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そして、ここへ練ったパテを適量置き、延べ棒でぐいぐいと延ばしていきます。このとき、パテの上にも打ち粉をして、パテが延べ棒にくっつかないようにします。


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かなり延びますので、とにかく薄~く延ばします。
時々ライトにかざして、全体に光が透けて見えるくらいが頃合です。また、こうすることで厚みのムラが分かります。
厚すぎても薄すぎても、後の型押しがやりにくくなります。

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適度に延びたら、コーティングしたい面に水をつけて貼り付けます。ミリプットは水に溶けますので、パテの表側に水をつけないように注意します。
また、硬化してダマになっている部分があったらピンセット等で取り除きます。

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広い面では何回かに分けて貼り足します。また、慣れればこのように大きく延ばして一回で貼ることも出来ます。

こうして面全体をパテで覆ったら、余分なパテをカットして、型押しローラーで模様をつけていきます。
パテの表面に打ち粉をしながら作業しますが、どうしてもローラーにパテがついてしまうので、掃除はマメに行いましょう。
ただし、タミヤのパテを使う場合は、打ち粉より水をつけながらのほうが良いでしょう。
硬化時間には十分に余裕がありますので、あせらなくても大丈夫です。

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パターンはあまり整然とさせず、これくらい雑なほうが実車らしさが出ます。




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砲塔はこんな感じ。ちょっとパテが薄すぎました。
キューポラは、ドラゴンの余り部品を移植するため切り取りました。


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このやり方の良いところは、パテを薄く均一に伸ばせることです。
雑誌の記事では、パテを模型にのせてから指や爪楊枝で延ばしていますので、伸びをよくするためにメンソレータムを混ぜたりするようですが、そんなことをする必要もありません。
また、こういう起伏のある場所でも、上からかぶせてなじませるだけですので、まったく苦になりません。
凹部は、コシの強い筆に粉をつけて押さえていくと、カンタンに形に沿っていきます。

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こうして、コーティング作業完了です。
休憩をはさみつつ、3時間ほどかかりました。
このまま一晩乾燥させます。

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2009年4月29日 (水)

タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔) その1 <連結式キャタピラ>

タミヤのキングタイガーの制作を始めました。
私はタイガーとパンサー系列の戦車が大好きで、出戻って以来、実はこれらばっかり作っているのです。
Img_3790昨年の中京AFVの会で、タイガー系ばかり4輌も出品したのは、実はワタシです・・・。
しかも、このうちの3輌のタイガーⅠ型は、気が充実しておりましたので一ヵ月半で一気に作り上げました。


Img_4588_2さて、今回のキングタイガーは、キャタピラのみアフターパーツを使います。フリマで安くゲットした、モデルカステンの接着連結式です。
キャタピラは、何と言っても戦車の顔だと私は思っています。ドイツ戦車の場合、どれだけディテールを作り込んであっても、また超絶な塗装が施されてあっても、あのキャタピラの「弛み」が再現できていなければすべて台無しです。

でも、私は可動式キャタピラはあまり好きではありません。理由は、とにかく高価だからです。
だって、車輌本体のキットと大して変わらない価格ですよ。ちょっとどうかと思います。
それに、ドイツ戦車の特徴でもある「弛み」が、ただ組むだけで再現できるというのは、まったくモデラーの手柄ではなく、何か征服感のようなものがないじゃないですか。
やはり、実感を出すための創意工夫に面白味を感じます。

そこで、この接着連結式キャタピラの組み上げについて、私のやり方をご紹介します。

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まず、タミヤの通常タイプの接着剤にラッカーシンナーか流し込み接着剤を混ぜて、粘度を下げます。つまり、「浸透力の弱い流し込み接着剤」を作ります。


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次に、マスキングテープを糊面を上にして机に固定し、キャタピラ部品を並べて貼り付けていきます。ただし、テープはあらかじめ服などに貼ったり剥がしたりして粘着力を弱めておきます。

必要数を並べたら、リンク部に先ほどの接着剤を流していきます。
普通の流し込み接着剤ですと、接着剤がリンクの隅々までに行きわたり過ぎて、表側から見たときにベルト式みたいに一体化して見えてしまうことがあるのです。
接着剤を付けたら、必ず30分以上乾かしてからホイールに巻いていきます。ここが第一のポイントです。乾燥時間を待ちきれずに作業を急ぐと、巻いている途中で切れてしまいがちです。

最後に弛みをつけるわけですが、車体との隙間にティッシュを詰めて押さえつけるのが一般的なやり方だと思います。
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私の場合は、チェーンを重石にして「自重では垂れ下がらないキャタピラを弛ませる」ことで、自然なカーブを作ります。これがキモです。
ティッシュでやるよりずっと簡単に、しかもリアルな表現が出来ると思っています。

塗装する際にキャタピラを取り外せるようにしてありますが、数日間はこのままの状態でしっかり乾燥させます。
接着剤で溶けたプラは、乾燥によって揮発した溶剤分だけ体積が収縮します。接着剤が完全に乾燥するには結構日数がかかるもので、固まったと思って1日くらいですぐに外してしまうと、その後乾燥が進みキャタピラが縮んで短くなります。
すると、塗装後組み付けたときにパツパツに張り詰めてしまったり、最悪の場合はハマらなくなってしまうからです。

この方法で、可動式と何ら遜色のない仕上がりが得られます。もちろん、ドラゴン製のマジックトラックなどにも使える方法ですので、興味のある方はぜひお試しあれ。

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