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2012年11月

2012年11月29日 (木)

入荷案内 <スケールモデル>

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エブロー
1/20 ロブ・ウォーカー チームロータス72C



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レベル
1/24 ミニ・クーパー



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1/24 フェラーリ カリフォルニア




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1/24 フェラーリ 599GTO




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1/24 フェラーリ SAアペルタ




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ドラゴン
6633 1/35 3号突撃砲G型 後期型(ツィンメリットコーティング)
ドラゴンのコーティングのモールドはたいへん繊細で、原型はどうやって作っているのか知りたいほどです。

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リッチモデル
1/35 家畜セットVol.1
なかなか他にはない、貴重な動物のセットです。

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模型転倒虫さんのウェブサイト

私の店のお客様で、カーモデルの先生でもある模型転倒虫さんが、ホームページを開設されました。

1/24カーモデル専門のモデラーさんで、とにかく細やかでていねいな工作と、カチッとしたツヤのある塗装が印象的です。こういうと失礼かもしれませんが、いわゆる「超絶テクのモデラーさん」ではないと思います。ただ、ご本人は、自分は中級者だと謙遜しておられますが、大変達者な方で、十分に上級者だと言えるでしょう。私がもしこれくらい作れたら、もう天狗ですよ。
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初めて作品のコブラを拝見させていただいたときは、正直ライターさんかと思いましたよ。
しかも、ウレタン塗装かと思ったボディーの塗装はラッカー塗装で、しかも缶スプレーと聞いて二度ビックリ!!
それ以来、カーモデル作りについて根掘り葉掘り聞き出して、お店に置くカーモデル用マテリアルについても、すべて参考にさせていただきました。
また、つや出し塗装の工程をまとめた塗装サンプルまで作っていただきました。
私がクルマやバイクを作っている時は、来店されたときに「これでどうですか?」と尋ねています。一体どっちが模型店主か分かりませんね。

HP内には、完成作品写真とともに、制作工程やノウハウについてもていねいに解説されています。カーモデラーさんでなくとも、ぜひ訪問してみてください。
『1/24に夢中!-模型転倒虫のカーモデルページ-』です。

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2012年11月26日 (月)

タミヤ 1/24 ニッサン スカイラインGT-R(R34) Vスペック2 その9 

続いて、ガラスパーツの塗装です。
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このキットには、窓部分の切り抜き済みマスキングシートが入っています。
もっとも、聞いた話ではとても使いにくい場合もあるとのことですが、このキットのマスキングシートは、ケガキにほぼピッタリでした。何度か、位置合わせのため貼り直しはしましたが、いちいち自分でマスキングテープを切って貼ってするより、はるかにラクでした。
その後、透けを抑えるため、顔料濃度の高い、ガイアのアルティメットブラックで裏から塗装しました。

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いい感じに塗れましたよ。





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ホイールは、カスタムパーツとして入っているほうを選択し、真っ黒に塗ってデカールを貼り、クリアでコートしました。研磨はせず、吹きっぱなしです。


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嬉しがってバスタブを接着しました。
だいぶゴールが見えてきましたね。

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2012年11月24日 (土)

1/1エイジング塗装

今日は、友人で店の看板制作もしてくれた黒板屋さんからの依頼というか相談で、エイジング塗装のお勉強。
アンティークな感じの看板が作れないかとのことで、店に部品を持ち込み、塗ってみては、あーでもないこーでもないと思考錯誤していました。

例えばサビ入れでも、なにせいつもは縮尺のある模型に塗っていますが、今回は原寸大のサビを描くので、やりやすいような難しいような…。しかも、ただリアルに描けばいいわけではなく、ある程度の距離から見て、そうと分からないと意味がありません。そのさじ加減が難しいですね。

その後、アンティーク調に見える塗装の仕方をいろいろ説明。ミリタリーモデラーなら誰でも知ってるポピュラーな技法でも、知らない人にはスゴイみたいでした。
で、お寺土産の安っぽい仏像みたいに見せる塗装とかをご披露しました。

こういうことを考えるのは大好きなので、時間がたつのをすっかり忘れてやっていました。なかなか楽しい体験でした。

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タミヤ 1/24 ニッサン スカイラインGT-R(R34) Vスペック2 その8 <内装>

ボディの塗装の乾燥中に、内装に手をつけます。

内装の基本色は、黒を混ぜたジャーマングレイです。これで、バスタブ、シート、ダッシュボードを塗装します。

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ダッシュボードは、ペダル等を塗り分け、メーター部のデカールを貼って1日乾かします。




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その後、メーターパネルのガラス部を再現するために、ハイキューパーツの「瞳用ジェルクリア」でコートしました。
粘度の高い液状ですので、面積が広いと表面が波打ってしまいますが、透明プラバンを正確な形に切り出すよりはるかに簡単で、かつクリア塗料を塗るより厚みが出るので、私のようなズボラな人間にはたいへん重宝します。

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シートの上のほうの、シートベルトが出る穴(でいいんでしょうか。文字にするとまどろっこしいですね)を開口しました。
また、内装(ドアの内張り等)にも一部塗り分けがあるんですが、完成後はほぼわからなくなるので省略しました。

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2012年11月17日 (土)

タミヤ 1/24 ニッサン スカイラインGT-R(R34) Vスペック2 その7 <塗装の研磨>

さて、ボディーも十分に乾燥期間をおきましたので、ピカピカ仕上げを目指して仕上げていきたいと思います。

まずはコバックスのトレカット(フィルム研磨材)の2000番で空研ぎし、表面の細かな凸を落として平らにします。
次に、クレオスの「ラプロス」の6000番と8000番で、順次水研ぎしていきます。
塗装が白なので、ちゃんと研磨できているかどうかが見にくいですね。

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続いて、コンパウンドがけです。
タミヤの細目から始めました。この時点で、個人的にはもう十分なほどツルツルですよ。照明がキッチリ映り込んでいます。こういう、「やっただけ報われる作業」は、やりがいがありますね。

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仕上げ目で文字通り仕上げます。ただ、先ほどまでとの違いはほとんど分かりません。自己満足です。
写真では蛍光灯がぼんやり映ってますが、実物はけっこうクッキリ映り込みますよ。

この後、窓枠とフロントスポイラーのリップを塗り分けなければいけないのですが、せっかくここまで来たので、失敗が怖いですね。

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2012年11月15日 (木)

タミヤ 1/24 ニッサン スカイラインGT-R(R34) Vスペック2 その6 

ボディー塗装が終わったら完全に乾燥待ちモードになってしまい、この間にほかのところの塗装や組み立てを進めればいいのに、すっかり忘れてただ乾くのを待っていました。アホですね…。

気を取り直して、シャシーの制作を進めていきます。いよいよ組説の1番目の工程からです。

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パーツ分割は必要最小限と言えるものです。塗装しながらの組み立てとなりますが、塗装の乾燥時間を除けば組み立てはすぐ終わります。

シャシー裏はほとんどモールドによる再現ですので塗り分けが必要ですが、マスキングをするには難しいので、タイヤハウス以外は筆塗りで塗り分けました。
接着する部品もエアブラシと筆を使い分けて塗装しました。

フロントのブレーキディスクは、穴あきと穴なしが選べますので、穴あきを選び、実際にドリルで開孔しておきました。
ブレーキキャリパーは、タミヤペイントマーカーのX12ゴールドリーフで塗装しました。X11クロームシルバー同様、ビン入りより金属粒子が細かいので、まるで金メッキのような、粒子感のない美しいゴールドになります。
ブレーキディスクは、黒で下塗りした後、表側だけをクレオスのクロームシルバーで塗装しました。

排気管はクレオスの8シルバーで塗装し、テールパイプをタミヤエナメルのX32チタンシルバーで、マフラーをクレオスのクロームシルバーで塗装しました。

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2012年11月14日 (水)

ブルーベルホビー忘年会のお知らせ

早いもので、今年もあと1ケ月余りとなりました。
この1年間のご愛顧に感謝して、ちょっと気が早いですが忘年会を下記のとおり企画しました。
参加ご希望の方は、事前に店主までお知らせいただくか、コメントを入れてください。

日時 : 12月15日(土) 17時より
ところ : キッチンかどき(弊店すぐ近く)

この忘年会は、あくまでもお客様どうしの懇親を趣旨とする会ですので、弊店をこれまでにお買い物でご利用になったことのない方およびこれからもそのご予定のない方の参加はご遠慮ください。(丸之内モデラーズカンパニーの集まりではありませんので、ご了承ください。)
ただし、知り合いのモデラーさんを連れてきていただくのは大歓迎です。

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2012年11月 9日 (金)

タミヤ 1/24 ニッサン スカイラインGT-R(R34) Vスペック2 その5 <ボディの塗装編4>

パール塗装がほぼ乾燥したようなので、クリアを吹きました。
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ところが、パールを塗装した状態ではパール特有のキラキラした輝きがあったのに、クリアを吹いたらそれが薄れてしまい、パッと見はただのソリッドの白のようになってしまいました。

たしかに、このTS45の説明書きには、塗装後コンパウンドで磨くとよいと書いてあるだけで、クリアでコートするとは書いてありません。
クリア層によって乱反射が抑えられたか何かでしょうね。元々、白ベースのパール塗装はパールらしさが出にくいらしいので、仕方ないかもしれませんが、ちょっと残念です。
まあ、キリッとした白になったので、スポーツカーらしく引き締まった感じになった…と負け惜しみをしておきます。

あとはこのまま1週間、しっかり乾燥させることにします。

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2012年11月 6日 (火)

タミヤ 1/24 ニッサン スカイラインGT-R(R34) Vスペック2 その4 <ボディの塗装編3>

続いて、パールホワイトを塗装します。
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パール顔料は粒子が粗いのか、乾燥すると少しザラッとした表面になります。




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パールがかかると、とても上品な感じになります。
ソリッドの白のほうが、スポーツカーらしく精悍でよかったかな~と思ったりもしています。
パールはあっさりと2回ほど吹き付けて終了。乾燥したらクリア吹きです。

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2012年11月 4日 (日)

タミヤ 1/24 ニッサン スカイラインGT-R(R34) Vスペック2 その3 <ボディの塗装編2>

この白は下地ですから、2回の塗り重ねで、十分キレイに塗れました。ただ、乾いてからよく見ると小さなホコリがところどころに付着していました。
それらを、トレカットで軽く除去してコンパウンドで磨きましたが、少し痕が残ってしまいました。
そこで、もう1回だけ塗っておくことに。
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一晩乾かしたため、表面にはほぼシンナーっ気がありません。そのせいか、若干ゆず肌になってしまいました。
このゆず肌は、乾けばほぼ消えましたが、必要以上に塗膜がのってしまいました。ちょっと残念です。

これでしっかり乾かして、次は2層目のホワイトパールです。

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2012年11月 3日 (土)

タミヤ 1/24 ニッサン スカイラインGT-R(R34) Vスペック2 その2 <ボディの塗装編1>

それでは、さっそく塗装を始めます。

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塗色は、これもさんざん迷いましたが、ホワイトのパール塗装に挑戦することにしました。
タミヤから、缶スプレーでパールカラーも用意されているのを初めて知り、これを使ってみることにしました。ですので、基本塗装にエアブラシは使いません。
エアブラシを使ったほうが、ラクにキレイに塗れそうに思えますが、ベタ塗りの場合は絶対にそうとも言えません。そもそもエアブラシとは、極細吹きができるように作られている道具であり、広い面のベタ塗りは得意ではないからです。例えて言うなら、クルマ全体を塗るのにわざわざ細い面相筆を使うようなもので、そういう意味では、広く噴霧できる缶スプレーのほうが向いているといえます。

ただ、缶スプレーの弱点は、噴霧量が調整でないことに尽きます。つまり、塗料が出すぎるんですね。
そこは、どんな道具でもそうですが、やはり慣れと練習が必要だと思います。

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まずは下地としてTS26ピュアホワイトを塗装します。
1回目は、塗料をふわっと全体にかけるように塗り、2回目から濡れるように塗っていきます。たしかに厚塗りは厳禁ですが、垂れてこなければ大丈夫と思っています。怖がって遠くから霧を吹きかけるようにすると、塗面が荒れてしまいます。ちょっと近めから、缶を持つ手をすばやく動かして塗ります。
また、一つの面をダラダラ時間をかけて塗るとやはり塗面が荒れてしまいます。
往復ビンタのようにシュッシュッと塗っていき、塗り始めが乾きだす前に、全体が濡れた状態で塗装を終えると良い結果が得られます。

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2回目を塗ったところです。
ここまでは、けっこうキレイに塗れたのではと思っています。

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2012年11月 2日 (金)

タミヤ 1/24 ニッサン スカイラインGT-R(R34) Vスペック2 その1

私の店に、素晴らしいカーモデルを作られるお客様がいらっしゃいまして、その方の作品を拝見すると「やっぱりクルマはカッコエエな~」とか、できもしないのに思うわけです。
で、先日のEA-18Gを作っている最中から、次はクルマを作ろうと固く決心していました。

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そこで、これに決めました。やっぱり下手なうちは無駄にストレスのないタミヤでしょ。
R32とどちらにするかずいぶん悩みましたが、なんとなくこちらになりました。


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私は、だいたい何でも、とりあえず説明図の順番どおりに作るのですが、クルマはボディ塗装の乾燥に一番時間がかかる、いや、時間をかけなければいけないと気付き、説明図の順番を無視してまずボディから手を付けることにしました。
塗装でモールドが埋まらないように、スジ彫りを深くしました。クレオスのラインチゼルは、替刃式でなかなか便利です。0.1mmの刃でパネルラインを彫り込んでおきました。
それが終わったら、前後のバンパーを接着して、塗装の準備です。

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今回は、ホワイトのパール塗装に挑戦することにしました。
ボディ部品の成型色も白なので、光が透けて安っぽくならないように、裏からガイアの銀サフを吹いておきます。このサフは、遮光性がとても高く、重宝します。

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