2024年2月 5日 (月)

2024年最初の展示会を開催しました

2019年にお店「ブルーベルホビー」を閉めた時に、最後だからと盛大に作品展示会をしました。
その後コロナ禍となり、大勢が集まるイベントが軒並み中止か規模を縮小されてきました。

それが、最近ではやっとある程度緩和されてきました。
業界からは足を洗いましたが、模型が好きなことには変わりなく、また、ずっと仲良くしてくださっているモデラーさんや旧お客様の作品を展示する機会をうかがっていましたので、また開催することにしました。

今までは、津市のリージョンプラザという施設を使ってきましたが、立地としては便利なのですが、展示施設であるギャラリーの場所が分かりにくく、誘客が難しいのが難点でした。

そこで、市内に最近できた施設「津市久居アルスプラザ」のギャラリーを借りることにしました。
部屋は、まだ新しいことや最新の施設でもあることから、とてもイイ雰囲気で、展示台も、専用のものを借りられました。

1708995884dsc_2579001高校の同窓生である友人に無理矢理頼み込んで、パネルを作ってもらいました。感謝!
Dsc_2583002プラモデル制作体験コーナー。
お店時代に申し込んで、超不発に終わったガンプラ制作体験のキットが山ほど残っているので活用。
また、これまたこういう時のためにと仕込んでおいて残してあったスナップキットも使いました。

Dsc_2582001_20240205145601 搬入後のだいたいの感じ。
どうです?普通、模型展示会と言うと、どこへ行っても判を押したように長机に白布を敷いて、作品をすし詰め状態でビッシリと展示。ワタシ、それ嫌いなんですよ。観賞方向を決めて作るジオラマならともかく、特に単品作品は、見える部分はどの方向からも見られるようにするべきだし、そうしないとせっかくの作品展示が台無しです。

この展示台は、面積は狭いものの脚の高さがあるので、かがみこまなくても見られます。台の雰囲気がいいと、作品もなんだかちょっとカッコよくなったように見えますよね笑。

Dsc_2549001_20240205143901 参加者さんが、わざわざこんな物まで作ってきてくれました。
店はもうないのに、こうして懐かしがってくださるのは、本当に嬉しいです。

長くなるので、次回に続きます。

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2024年1月14日 (日)

模型展示会のお知らせ

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今月28日(日曜)に、津市久居でモケトモ達と展示会を行います。
これは、参加者さんが作ってくれた演出物です。いまだに、もうなくなった店の名前を出してくれるのは、ありがたいです。
日時や場所については、タミヤ様のサイトに掲載されています。

ご都合の合うかたは、ぜひご来場ください。

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2023年7月11日 (火)

毎度、ご無沙汰しております

またまた、半年ぶりの更新です。
仕事とか生活環境で、なかなかプラモ時間が作れなくて…。

で、一応、こんなの作りました。
フジミの、1/12 ZX-RRです。

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元のパッケージは、くまモンバイクだったんですが、現行のカワサキ車っぽく色を付けてみようと思いまして。



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先日行ってきた名古屋モーターサイクルショーで見てきたりネットで拾ったレーサー画像を真似て塗り、デカールはタミヤのキットのものを取り寄せて使いました。


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なので、当然、架空のレーサーです。
グリーンは、最近のカワサキ車はもうちょっと鮮やかなグリーンなんですが、タミヤのライムグリーンに少し緑を足して作りました。

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マーキングは、当然適当です。
各種スポンサーロゴは、デカールのフイルムが一体になっているので、できるだけそのまま貼れるところを探して、けっこう無理矢理に貼りました。

あ、相変わらず、工作の類はなにもしていません。

しかし、タミヤのバイクキットを作った後だから余計になのか、とにかく作りにくかったです…。というか、やっぱりタミヤのキットが優秀なんでしょうね。
たしかに、細かい部分までよく再現されてて、そこはすごいと思うんですが、接着代がほとんどない部品があったり、どこにどう着くのか分からない部品があったり、そもそも合わせにくいとか。そこは、メーカーの考え方の差なのかなと思いましたね。

次もバイクを制作中ですが、デカールでやらかしてしまって、停滞中…。

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2023年1月23日 (月)

久しぶりに作りました

皆様、ご無沙汰しております。
新しい仕事に就いて、約1年経ちますが、おかげさまで、なんとかやっております。
模型のほうは、まったくでしたが、少しやる気も出てきて、久しぶりに1個作りました。

フジミの、1/12ハンターカブです。
実車もとても人気の車種なので、作って勤め先のディスプレイにしようと企みました。

キットは、比較的値段が高いので、1/12の原付で、こんなにするの?と思いつつ、思い切って購入しました。が!
箱を開けてみてビックリ!すごいパーツ数です。

色プラ仕様のスナップフィットキットになっているのですが、ここまでやれるかというぐらい、色によってパーツが割られているので、その分、パーツ数が増えますよね。

で、組み始めると、以前に作ったフジミのスナップフィットとは違って、かなり部品の勘合の精度が高く、組みやすいですね。
以前作ったキットは、勘合がきつくて、かなり難儀しましたが、このキットは、かなり進化しています。
また、アンダーゲートも多用されていて、ゲート跡が目立たないようにという配慮もされています。

色プラ仕様のキットはマークがホイルシールなのですが、他に塗装仕様の白色成型のキットもあり、そちらはデカールが付いていますので、デカールを取り寄せました。

ただ、場所によってはデカールよりホイルシールのほうがむしろ質感が高いので、塗装派の方も、色プラ仕様を買って、デカールを取り寄せるのがオススメですよ(ホイルシールのほうが高い)。

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オリーブの外装色は、塗装ではなく、成型色を利用しています。
表面がピカピカに研磨されており、下手に塗るよりもツヤがあると判断しました。
デカールを貼ったので、ツヤを整えるためにクリヤーを吹きましたが、中途半端だったので、かえって肌が荒れました。それくらい、プラ表面がきれいです。

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エンジンなど、シルバーの部分は、塗装しました。




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スポークが大変細く成型されていて、ここはガンダムマーカーのメッキシルバーで塗りました。



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パーツ精度は高く、ほぼバチピタといっていい程です。
少しハメ合わせの固いところもありますが…。



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シートは開閉し、完成後も燃料キャップが見えます。
センタースタンド、サイドスタンドも可動です。

たしかに高価なキットではありますが、内容を見れば、納得のいくものでしたよ。

けっこう気に入ったので、もう何個か、色違いで作ってみたい、良キットでしたよ!

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2022年8月30日 (火)

ご無沙汰しております

今年初めに1回記事を書いたきり、更新が止まっていて、訪問に来て下さる方にはたいへん申し訳ないです。

模型店を閉めてから、しばらくはパートで食いつなぎ、一度は就職できたんですが、ここでひどい目にあってしまって、また元のパートに…。
50才過ぎてからの定職探しとなると、なかなか見つからないんですよぉ…。

で、3月からやっとまともな仕事に就くことができました。バイク関係のお仕事なんですが、プラモに出戻る前の趣味だったので、そっちにこれまた出戻ってしまった形になってしまい、そっちに気持ちが行ってて忙しいのと、プライベートでいろいろ悩み事があって、正直、プラモ作りにほとんど気持ちが向かなくなってます。プラモ趣味自体、もう辞めてしまおうかなぁ…なんて思ったこともあるくらい。

それと、店やってたときはすぐに塗装ができる環境にあったのが、そうではなくなってしまったのも、手が動かない一因であったりもします。
このブログも、1年間更新がないと、強制的に記事を書くのも編集するのもできなくなってしまうので、今日は「つなぎ」で書いています。
内容がなくて、重ねがさねスイマセン。

実は、住友さんの呼びかけで始めたキットと、もう一つお手つきがあるので、早いとこ片付けないとなぁと、気持ちは焦ってしまうのですが。

少し落ち着いたら、また再開するかと思いますので、しばらくお待ちくださいませ。

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2022年1月27日 (木)

フジミ 1/24 ランボルギーニ・ガヤルド その7 ~完成~

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ホイールは、メッキのままでもよかったのですが、ちょっと質感が違う気がしたので、プライマーを塗った上から、AKインタラクティブのポリッシュアルミで塗装しました。
写真では分かりにくいですが、メッキ塗装とツヤ消しメッキの中間的なツヤ具合で、イイ感じです。

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ガラスは、初めての試みとして、クリヤーブルーで薄く染めてみました。
加減は、わずかに色づく程度で良さそうです。


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こうして、ガヤルド、完成しました。
写真に撮ると、パールの具合があまりうまく写せませんでした。


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ナンバーは、実は映画『MI3』に登場するクルマのナンバーです。登場は一瞬なんですが…。
アオシマのウェブサイトに「ナンバープレートメーカー」というページがあり、それを使ってナンバーは作成しました。
実在のナンバーから架空のナンバーまで、簡単に作れて便利です。
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ガラスは外ハメなのですが、クリヤーの塗膜が厚いので、ハメ合わせに苦労しました。かなりタイトな設計らしく、塗膜の厚みでうまくハマらず、ガラス側の干渉する部分を削って現物合わせしたので、相当時間がかかってしまい、削りすぎて隙間が空いてしまったり…。そういう部分は、クリヤーのUVレジンを盛って、無理矢理調整しました。

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リアのウインカーは、クリヤーオレンジのランナーを伸ばし、ボディに穴を開けて差し込んで、バルブを表現してみました。詳細な実物の写真がなかなかなく、なんちゃってです。

今回も、クリヤー塗装の研磨・コンパウンド磨きは一切せず、吹きっぱなしのお気楽仕上げ。なので、鏡面仕上げにはなっていませんが、ツヤはウレタンならではのヌラヌラ具合なので、気にしません。

さて、今回の制作記はこれでおしまいです。それではまた~。

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2022年1月20日 (木)

フジミ 1/24 ランボルギーニ・ガヤルド その6

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
制作と更新が、遅々として進みませんが、今年もよろしくお付き合いいただければ嬉しいです。

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クリヤー、吹きました。
以前は、扱いやすいラッカーを主に使ってました。
ガイアカラーのEXクリヤーが、ツヤがよく肉持ちもよいので愛用してましたが、完成してから何ヶ月も経ってからクラックが入るというトラブルに何度も遭うようになり、せっかくの完成品をいくつも捨てるハメになってから、信用ができなくなりました。
当時はまだ模型店をやっていて、メーカーの方とつながりもありましたので、写真を送って改善してほしいという要望も出しましたが、なしのつぶて。結局、「名もなき販売のプロ」よりも「名のあるプロモデラー」の言うことしか聞いてもらえないんだなと思い、あきらめました。
で、ウレタンクリヤーにしました。前から、ラッカーと併用してボチボチ使っていましたが、完全に乗り換えました。
希釈率やエアー圧、風量、吹き方など、扱いはまだまだ試行錯誤中ですが、ある程度決まったときのツヤの出方は最高です。

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調子にのって、ちょっと厚く吹き過ぎました。
ラッカーと違い、乾燥後の肉ヤセがほとんど起きないので、塗膜が厚くなってしまいます。


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ただ、メンドクサガリのワタシとしては、乾燥後の研ぎを省略したいので、研がずにキレイにツヤが出すことを目指してみようと思っています。

(つづく)

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2021年12月 6日 (月)

フジミ 1/24 ランボルギーニ・ガヤルド その5

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それでは、色入れです。
タミヤのピュアオレンジを塗り、その上からパールクリヤーを上掛けしてみました。


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ベタのオレンジでもいいかなと思ったんですが、やっぱりスーパーカーですからね。パールかメタリックにしてみたいなと思いましたので。


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光の当たり方を変えないと分かりにくいんですが、軽くパールが光ります。



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ランボルギーニのエンブレムはもちろんデカールなのですが、貼るところが凹んでいます。
実車は、凹んでいるのは間違いではないのですが、そこに立体的なエンブレムが貼ってあるように見えるので、プラバンを小さく切って台座を作り、そこにデカールを貼って取り付けてみました。
黒をベースに塗ることで、スジ彫りの奥のほうに細くキレイにスミが入っているのが分かるでしょ。この感じが好きなんですよ。後入れではこうならないんです。


(つづく)

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フジミ 1/24 ランボルギーニ・ガヤルド その4

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…ブラックを吹いたところで、失敗しました。
なぜか分からないのですが、表面を曇らせてしまいました。カブリかなとも思ったのですが、カブリが起こるような環境では塗装しなかったので、とても不思議。
でも、なにか塗り方がまずかったのでしょう。
下色なのでこのまま進めようかとも思ったのですが、上色入れた時になにか悪さをする予感がマンマンでしたので、一度はく離剤で落としました。
パテ類も全部落ちましたので、そこからやり直しです…。
はく離剤で、プラ表面が少し荒れたので、調整します。

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再度黒をを吹いて乾燥後、下色を入れます。
このクルマは、オレンジで塗ると決めているので、この色を使います。ちょうど溶いた卵のような色ですね。
下地の黒を隠ぺいしつつ、上のオレンジの発色をよくします(「よくする」というより、少ない塗り重ねで発色するように)。

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缶スプレーに入った塗料を取り出します。
そのまま紙コップ等に吹き入れると、吹き返しがすごくて、無駄が多いし、部屋に塗料ミストが充満します。
そこで、このような延長ノズルを取り付けて吹くと、霧状に出ませんので、上記のようなことがなく、ラクに塗料が取り出せますよ。オススメの方法です。

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私は、カーモデルなど「ベタ塗り」をする際は、エアーブラシではなくスプレーガンを使うようになりました。一度使ってしまうと、もうエアーブラシには戻れません。
「0.5mm口径のエアーブラシなら、いいやん」という声も聞こえてきそうですが、エアーブラシとスプレーガンは根本的に違います。エアーブラシは、「薄く吹くための道具」と思っている方が多いように思いますが、それはちょっと違います。あくまで「細い線を描くための塗装機器」で、広い面を均一にムラなく塗装するのにはそもそも向いていません。口径が大きくても、描ける線がより太くなるだけです。面ではなく線なのです。
筆で例えるなら、エアーブラシはどこまでいっても細筆・面相筆に相当します。皆さん、もしも車・戦車・飛行機等の車体・機体を筆で塗るとしたら、わざわざ細筆を使いますか??平筆を選ぶでしょう?
0.3mm以下のエアーブラシは、面相筆に相当します。そんな不毛な作業はしないでしょう。
スプレーガンはそもそも広い面に均一にムラなくキレイな塗膜を作るための塗装機器ですので、噴霧パターンがエアーブラシとは違います。また調整の範囲も広いので、使いこなすのにはトライ&エラーが必要で、ワタシもいまだに使いこなせてはいません。
でも、圧倒的に塗装がラクで、ムラなくキレイに塗れます。

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スジ彫りに入っている黒を塗りつぶさないように注意しながら、色を乗せて黒を隠します。
白味が入っているので、十分に黒を隠せます。
(つづく)

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2021年11月27日 (土)

フジミ 1/24 ランボルギーニ・ガヤルド その3

スイマセン…また日が空いてしまいました。


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サフを吹きました。




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サフを吹くと、なにか一仕事終わった気がしてしまいますねぇ。



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ミラー部品のところ、大きな峰があります。
これが、実車どおりなのか、パーティングラインなのか、判断がつきません。
でも、なんか変なので、削って滑らかにしておきました。

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私は、ボディをまず真っ黒に塗ることにしています。
一気に全体を黒で塗ってしまうと、スジ彫りのところに塗料が回らず、塗り残しになってしまうので、スジ彫りに沿って、エアーブラシでグロスの黒を吹き込んでいきます。

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溝の中全体に塗料が行き渡るように、斜めからも吹いていきます。



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それから、全体を真っ黒に塗装します。
これは、缶スプレーかスプレーガンで、一気に塗ります。
乾いたら、下地の色入れです。
(続く)

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