コンベンション

2017年5月11日 (木)

タミヤ 1/24 ロードスター その6

ボディーは、基本塗装がずいぶん前に終わっているので、あとは細かい部分の塗り分けを残すだけです。
ウィンドウのストリップゴムの部分を黒で塗り分ける際に、マスキングが少し甘かったのでハミ出してしまい、乾燥後に削り取りましたが、少し汚くなってしまいました。
ゴールが見えてくると、いつもつい雑になってしまいます。いやぁ、急いではダメですね~。

ボディ下部のリップ部分は、半ツヤ黒で塗り分けなのですが、グロス黒で塗装後にメタリックブラックを吹いて、ホイールと合わせてみました。

灯火類の部品は、ビックリするくらいピッタリ合います。すり合わせの必要はまったくなく、とても気持ちいいです。
接着剤がハミ出して汚くなるのが怖いので、念のためプラ用接着剤は使わずに模型用ハイグレードだけで接着しましたが、接着しろがちゃんと作ってくれてあるので、つけすぎさえしなければ、たぶん大丈夫だったのではないかと思います。

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これは予定外だったのですが、アンテナは、ワイヤーがクルクルと巻かれているので、再現することにしました。

髪の毛くらいの細さに伸ばしたランナーを作り、巻き付けて接着します。


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その後、被覆っぽさを出すために、ちょっと濃い目のエナメル塗料を筆で塗って出来上がりです。
う~ん、もうちょっと埋めてもよかったですね。





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インレットを貼り、ミラー等を接着して、完成しました!(※この時点では、ナンバープレートがまだ付いてません)
しかし、インレットマークというのは、ホントに実感が高いですね。考えた人は偉いと思います。

カタログをバックに、記念写真。

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赤のボディに白のシート、似合ってますでしょうか?
今回は、ラッカー塗料を使って、研がずに仕上げました。ボディもホイールも、吹きっぱなしです。
フロントのガラスだけは、少し傷があったので磨きましたが。



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ナンバーも付けましたよ。

一部、塗り分けが面倒なところはありますが、カーモデルではある程度は仕方のないところかも。
でも、今のメーカーの技術なら、パーツ分割できそうな気もします(ガソリンタンクは、絶対にできるはず)。
それ以上に、シートのヘッドレスト裏の肉抜きを隠すフタは、ぜひ入れてほしいものです。逆に、なぜ入っていないのか聞きたいくらいです。特にオープンカーで肉抜き穴が丸見えなのは悲しい…。

さて、これでコンベンションは、言いだしっぺが今度こそ無事にフィニッシュできました。肩の荷が下りましたよ。

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2017年5月 4日 (木)

タミヤ 1/24 ロードスター その4


内装を塗装しました。
シャシーと違って黒1色なので、ラクチンです。

ただ、一つだけ試してみたいことがありました。
高級な内張り素材でアルカンターラというスエード調の生地がありますが、このクルマにもオプション設定されてます。
なんとか、それを再現できないかと思いまして。それも、誰でも出来る方法で。

まずプラの状態で、流し込み接着剤を塗り、刷毛で叩くように荒らします。乾きの遅いリモネンタイプが最適です。
AFVプラモで、装甲板の荒れを表現するのによく用いる方法です。なので、やりすぎて、裏革ではなく鋼板のような質感になってしまわないように注意しました。

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全体を半ツヤ黒で塗った後、アルカンターラにしたい部分をマスキングで残して、タミヤアクリルのXF85ラバーブラックを吹き付け塗装してみました。写真では写りが悪くて分かりにくいのですが、少し色が違う部分です。



P5045827001ただ、ラバーブラック自体が、粒子の粗いテクスチャー的な塗料なので、下地に施した荒れ表現が、控えめだったこともあって隠れてしまい、今ひとつな仕上がりに。少し厚く塗りすぎたようで、文字通り、ゴムっぽくなっちゃいました。

でも、この方法でそれらしさは狙えそうです。
次回は、塗り方を変えてチャレンジしてみたいと思います。

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2017年5月 3日 (水)

タミヤ 1/24 ロードスター その3

本日3日から4日までの2日間、お休みをいただきます。

さて、ロードスターのほうは、店主権限で締め切りを延長し、塗装機器を家にも持ち込んで、やっと進みつつあります。ただ、塗料とかはその都度いるものを持ち運ばないといけないので不便ですが。

足回りと同様に、少々メンドウなのが床下の塗り分けです。
作って置いてしまえば、もう見えなくなる部分なので、細かいことは無視して、黒1色で塗ってしまおうかと、よっぽど思ったのですが、せっかく足回りもよくできたキットなので、やっぱり塗り分けたい-でも、メンドクサがりなんで、どうやったらやりやすいかを考えてばかりいて、手が止まったまま時間だけが過ぎていきます。

それじゃあいけないんで、せめて黒1色にするのだけをやめて進めましょう、と。

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まず、全体をガイアカラーのニュートラルグレイで塗り(ツヤありなので、いかにもクルマの下地塗装っぽくなりますね)、黒の部分を塗り分けることにします。
ホントはグレイがもう1色あるんですが、そっちは割愛です。

それにしても、シャシーと色が違うタンクだけは別部品にしてもらえないものなんかいなと、いつも思ってしまいます。
彫りが深くて狭いので、マスキングして吹きつけるにしてもフリーハンドで筆塗りするにしても、とても難しいです。

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養生だけで8割がたの時間がかかってしまいますね。

後ろのタイヤハウス内は、指定ではグレイなんですが、前が樹脂カバーで黒いので、統一したほうがカッコイイかなということで、勝手に黒く塗りました。


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ここは、塗り分けの境い目が単純で、助かります。








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足回りを組み込みました。
複雑な形状の部品群ですが、ズレもガタもなくピッタリと収まって、気持ちイイです。

それにしても、ミッションケースの部分はAKインタラクティブのアルミで塗装しましたが、めっちゃ光りますね。タミヤのクロームシルバーより輝いていて、ちょっとまぶしすぎなくらいです。
デフケースや足回りのアーム類は、ガイアカラーのブライトシルバーです。名前とは裏腹に、落ち着いた白目の銀で、アルミの表現にピッタリです。筆塗りですが、ムラにもなりにくく、塗りやすい銀です。
あ、タンクの真ん中、遮熱の金属板があるところを銀で塗るのを忘れてました…。

まあ、まったく見えないからいいか…。

次は内装。
色の塗り分けはないのでありがたいのですが、ちょっとやってみたいことがあるので、しばし考え中です。

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2017年4月27日 (木)

ロードスターコンベンション敗者復活…

「ロードスターコンベンション敗者復活戦」、締め切りまであとわずかとなってしまいました。
ほぼ、店主自身のための2回戦なのですが、残念ながらというかやっぱりというか、絶対に間に合いません。

そこで、店主権限で、締め切りを1カ月延長します(←やっぱりダメ店主)!。
皆さんの作品も、もちろんお待ちしておりますので、これを機に、ジャンジャン追加ご応募ください(プラス他力本願)。

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このキットで、たぶん一番メンドウな塗り分け部分ではないでしょうか。特に、裏の前側(写真では左)のところですね。マスキングして吹き分けたいところですが、形が複雑すぎです。

とはいえ、筆塗りするには面積が広いので、筆ムラが心配です。やはり、頑張ってマスクすることにしました。

ただ、足回りの細かい部分は、ほとんど筆塗りで塗り分けましたよ。塗料は、すべてラッカーです。

ここを乗り切ったので、あとは床下の塗り分けが少し面倒ですが、ここはいっそ手抜きでもいい気がします。

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2017年2月26日 (日)

お客様の作品のご紹介

「ネイキッドバイク。コンベンション」に、参加作品をお持ち込みいただきました。どうもありがとうございます!

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Hさん作品
タミヤ
1/12 CB750Fカスタムチューン

これも名車中の名車、エフです。
80年代に流行った、空冷ビッグバイクのカスタム車の定番である、パイプハンドル・オイルクーラー・集合マフラーが同梱されたキットを仕上げられました。


Img_7640001カラーリングは、いわゆる「スペンサーレプリカ」ですね。

最近、ホンダのCBスーパーフォアシリーズ(実車)で、復刻されてた気がします。





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Hさんの、カーモデル以外の作品は、初めて拝見するでしょうか。
この作品も、カタナ同様、フェンダーレス化されてます。






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作者さんいわく「バイクは要領が分からなくて、手間取った」とのことですが、いつも通りのクオリティの高さで仕上げられてます。





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メーターも、ちゃんと透明カバーの再現までされてます。

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2017年2月22日 (水)

お客様の作品のご紹介

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「ネイキッドバイク・コンベンション」に、作品のご参加をいただきました。ありがとうございます。

Kさん作品
アオシマ
1/12 750RS

思いっきりドノーマル状態で組んであると思います。

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ネットで当コンベンションのことをお知りになって参加してくださったとのこと。

この頃のバイクは、タイヤが大きくてヘッドライトの位置が高くて、威風堂々としてますね。



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塗装は、すべて筆塗りで仕上げられたとのこと。
「なんでもかんでも吹き付けでなきゃイカン」みたいな価値観が主流の中、いい意味で素朴な、いい味を出してます。
メッキパーツもそのまま活用です。



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私店主も、実は1台提出しました(一応、ノルマは達成です)が、2台入りのキットでしたので、締め切りまでに時間が許せば、そっちを筆塗りで作ってみようと思っていたところでした。
おかげさまで、よい励みになりましたよ。

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2017年2月17日 (金)

「ネイキッドバイク・コンベンション」、集合中

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現在作品募集中の「ネイキッドバイク・コンベンション」。
続々と作品が集まってきてます。どうもありがとうございます!!(奥のNSRは、もちろんコンベンションとは無関係です)

今回は、基本的にストレート制作の作品がほとんどで、これは個人的に嬉しく感じています。

昨今のスケールモデルの世界は、高度にリアリティー志向に過ぎる傾向があり、作品を拝見するのはもちろん楽しいのですが、「こんなの自分にはできないから、見るだけ~」というファンも増やしているのではないかと、少々危惧する面もあります。
こういうふうに、純粋にプラモデルを作って楽しむ機会が、もっとあってもいいはずと思っています。

ですので、「徹底的に作り込んだり、素晴らしい塗装を施した作品しか、持ち込んではいけない」なんて尻込みしていただく必要はありません。
初めてバイクプラモを作った、なんて方も大歓迎ですので、ぜひお持ち寄りください。

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2017年1月12日 (木)

【イベント】ロードスター・コンベンション敗者復活戦

一昨年の年末に(もうそんなになるんですねぇ)、タミヤからのキットの発売に合わせて募集を始めた、「ロードスター・コンベンション」は、おかげさまで盛況のうちに終えることができました。

でも、中には、せっかくキットをご購入くださったものの、締め切りまでに間に合わなかったかたも数人いらっしゃいました。もしかすると、それで手が止まってしまったままというかたもいらっしゃるかもしれません。

そこで、「敗者復活戦」と銘打って、2次募集をいたします(念のため申し上げておきますが、「敗者」という言葉に特に悪意はございません)。
前回は、半年という長めの期間を設けましたが、今回はお手付き状態からのスタートという仮定で、あえて短期決戦。締め切りは4月末といたします。

内装が見えてしまうオープンカーだけに、あちこちこだわりたくなってしまう気持ちは分かりますが、プラモはまずは完成させてこそ! それが次回作へのモチベーションにもなります。

そういう私店主めが思いっきり該当者なので、今度こそはフィニッシュするよう頑張ります。皆さんも一緒に完走を目指しましょう!

また、リピートでのご参加や新規のご参加も大歓迎です。今回も、対象はタミヤのロードスターのワンメイクです。リピート参加の方に限り、旧型(ITEM.24085)でも参加可とします。

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2017年1月 3日 (火)

【イベント】ネイキッドバイク・コンベンション

今年最初の店内企画としまして、「ネイキッドバイク・コンベンション」を、下記の要領で開催します。
作品の優劣を競うコンテストではありませんので、お気軽にご参加ください。


・フルカウル、ハーフカウルを持たないオートバイ模型(原則としてはプラモデル)を制作して、作品を当店までお持ち寄りください。ショーケースに展示いたします。

・元々はカウリング付きのバイクでも、カウルを取り去ってネイキッドに仕立てた作品であればOKです。
ライト周りにカウル(いわゆるビキニカウル等、ハンドルを切ると一緒に動くタイプ)を付けたものまではOKとします。また、スズキ・カタナのみ特例でOKとします。これ以上の拡大解釈は不可です。

・スケール不問、軍用車両もOKです。

・当店でお買い上げいただいたキットでなくても、ご自由にご参加可能です。ただし、当店でお買い上げいただいてのご参加の場合は、何かしらの特典を考えております(そうでないと不公平でしょ?)。

・締め切りは、3月31日(金)といたします。


それでは、よろしくお願いします!

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2016年7月25日 (月)

マルモコ作品展2016 【おわりに】

以上で作品のご紹介は終了です。
写真に撮り忘れて作品をご紹介できなかった参加者の方に、お詫び申し上げます。
全部撮ったと思っていたのですが、お話をしたり、駐車券にスタンプを押しに行ったりしてるうちに、どこまで撮ったか分からなくなったみたいです…。


今回は、カーモデルが圧倒的に多く、AFVモデルが予想以上に少なかったのが、少々驚きでした。

また、今回の大きな反省点が、作品カードと名札をご用意しなかったこと。これは大失態でした。前日まで、ファルコン号の完成を間に合わせようとして、展示会の準備がおろそかになってしまいました。申し訳ありませんでした。


去年は作品展を行わなかったので、ここ2年ほどの間に私どもとお付き合いを始めてくださったお客様の中には、以前のことをご存じない方もいらっしゃいました。

この展示会は、模型サークルとかクラブのイベントではなく、特定のメンバーを対象にしていません。そのため、参加者全員にあらかじめ都合のいい日をうかがって「日程のすり合わせ」をすることができません。

したがって、先に日時を決めてしまい、その代わり早めに告知して、少しでも参加していただきやすいようにしてきたのです。
当店は6月25日が開業日なので、その周年感謝行事として作品展を始めたんですね。第1回目は店内で行いましたが、第2回目以降は、行うなら7月の「海の日」と決めてきました。

では、なぜ「海の日」かと言いますと、開催するのに、どこか施設を借りるとなると、それに近い休日で、しかも当店の定休日である月曜祝日が望ましいのです。日曜ですと、店を休業にしないといけませんからね。
そこで、ずっと「海の日」に作品展を行ってきたというわけです。

来年は、この日には、津市内でもうすでに別の模型イベントが予定されているそうなので、同日は避けるべきと考えています。
また、その前後には、毎年恒例の静岡ホビーショー合同展示会や伊勢フライングビーナスクラブさんの展示会がありますし、それ以外にも三重の近隣で大規模な展示会イベントが増えて、もう「やりどき」がなくなってきたんですよね…。

なので、来年以降のマルモコ作品展の開催につきましては、今のところまったくの白紙です。

次回開催については、また皆様のご意見もうかがって検討したいと思います。

ご参加、またご見学に来ていただいた皆様、どうもありがとうございました。
また開催の機会がありましたら、ぜひご参加ください。

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