商品情報

2018年11月29日 (木)

入荷案内

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フジミ
1/12 スカイラインGT-R ニスモSチューン

珍しく、ビッグスケールのカーモデルが入荷しました。
ドアやボンネットはヒンジで開閉します。

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ちょっと古い、1/24ホイールキットが、まとめて入荷しました。
それぞれ1ケ限り。






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トミーテック
1/35 マツダ・スクラム

広島カープのショッピングトラック仕様です。アオシマのサンバー並みにマニアックな出来です。







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ホビーベース
逆作用塗装棒

塗装する際の持ち手ですが、通常とは逆に、開いて保持します。








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筒状や袋状になったパーツで、クリップ等でつまむところがない場合がありますが、これは便利そうです。










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タミヤ
ラッカー塗料用リターダー

タミヤのラッカー塗料用の遅乾剤です。
肌伸びがよくなるので、ツヤあり塗料に効果があります。
また、筆塗りの際にも、筆さばきを軽くします。

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ガイアカラー
バーチャロンカラー新色
いずれもパール入りのきれいな新色。
グレーのパールカラーは珍しいですね。




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クレオス
ガンダムカラースプレー各種

ガンダムカラーには、汎用色にはない色があって、実はなかなか便利。




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ハセガワ
ゴールドフィニッシュ

ミラーフィニッシュほどの鏡面さではありませんが、塗装では得られない質感です。











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2018年10月10日 (水)

入荷案内

タミヤ
ラッカー塗料
新色、入荷しました。これで、全色揃いました。
リターダー入りシンナーも取り揃えておりますが、タミヤのラッカー塗料の特筆すべきは筆塗りのしやすさです。
初めはゆっくり乾き始めるため、刷毛ムラが出にくくなっています。

原液の状態で他社製に比べて粘度は低めですが、吹き付け塗装の際は希釈が必要です。
新品の状態で、塗料10に対してシンナー12~15程度の割合で希釈するのがオススメです。

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キャップ用ラベルシール(ラッカー、アクリルミニ)

同社のビン塗料のキャップに貼る、名札シールです。
ラッカー塗料が発売になったことで、従来のアクリル塗料とラッカー塗料の判別が、上から見ただけではできませんので、両方とも使う方には、とても便利な製品かと思います。

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2018年9月19日 (水)

入荷案内

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タミヤ
筆塗り用パレット

どちらかといえば使い捨ての部類に入るのかもしれませんが、底が丸いので拭き取りやすく、繰り返し使用できると思います。







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くぼみ1個の大きさは1円玉とほぼ同じ。
凸部で仕切られているので、隣りのくぼみに塗料が混ざり込んでしまうのを防いでくれます。
個人的には、各種ウェザリング用塗料(スミ入れやフィルター)を調色したり、ピグメントをメディウム類等と混ぜ合わせたりするのに重宝する気がします。

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瞬着用細ノズル

「ゴムタイヤ用」と書かれていますが、これは、同社から発売されている瞬着の中で、ラジコンのゴムタイヤを接着する瞬着の容器の口にサイズが合っているという意味で、ゴム用の瞬着にしか使えないという意味ではありません。差し込むことができれば、何にでも使えます。安心してください。
安くてありがたい、隠れた商品。

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セメダイン
ゼリー状瞬着

液状に比べ、垂れないのと、点付けができるので便利なゼリー状。
接着面の小さい、細かなエッチングパーツの接着等に、特に有効です。






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ハセガワ
セラミックコンパウンド

カーモデルの窓ガラスなど、透明プラスチックの曇り取りに、特に効果的とのことなので、入れてみました。







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エアテックス
クイックジョイント

エアーブラシとホースをつなぐカプラです。
エアーブラシを複数丁持ちされている方には、ホースの差し替えがワンタッチでできるのでオススメ。

また、これを付けるもう一つのメリットとして、ガンが接続部でクルクル回るようになり、ホースがねじれなくなります。
1丁しか使っていないから付け替える必要がないよという方にも、実はオススメ。それにメンテするときにはホースから外すから、やっぱりラク。

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パッションモデル
ヴェスペ用PEセット

先日タミヤからリニューアル発売されたヴェスペ用のPEパーツのセット。
パッションの製品は、的を絞った部品選択と作りやすい設計で、部品点数も抑えた作りが特長。せっかくPEを奮発したのに、すべて使い切れずに余らせてもったいない思いをすることが少ないです。




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2018年9月18日 (火)

入荷案内

18日(火)は、臨時休業いたします。
ご不便をおかけして申し訳ないですが、よろしくお願いします。


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タミヤ
1/35 陸自16式機動戦闘車

以前から、ぜひタミヤあたりに模型化を期待したい車両でした。
近代的で、カッコイイ車両ですね。


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一部では何だか酷評されている、砲身の放熱穴表現用のデカールとマスキングシート。
箱絵でも分かるとおり、実車の砲身には、らせん状に穴が開いているのですが、多方向のスライド型を使わない限り再現できないので、このような手法が採られています。
たしかに、デカールはリアルさでは劣りますし、マスキングシートを使ってドリルで開口するのはとても手間。
でも、しょせん模型。これはこれでありだと、店主は思います。どうしても最初から開口されてないと我慢ならない、というかたは、別売の金属製砲身を利用しましょう。

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1/12 YZF-R1M

ホビーショーで実物も展示されていましたが、カッコイイですね。
初めて写真を見たときは、てっきりサーキット専用車かと思いました。灯火類がないように見えて、実はあるんですねぇ。

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タミヤらしい、カチっとした成型部品。
部品がギュッと詰め込まれた感の強い実車を、いたずらにパーツ数を増やすことなく模型化しています。この辺もタミヤらしいところ。




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アクリル塗料新色
ドイツ3色迷彩色の新色です。
最近主流の、明るい色調になっています。





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旧色との比較。上が新色です。

特にブラウンは、単に明るいだけでなく、色味そのものがかなり変わっています。
珍しく、キャップの色ともかなり違いますね。


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アスカモデル
1/35 陸自74式戦車改

受注好評で締め切りが前倒しになったのに、発売はずいぶん遅れました。
箱絵にも描かれているように、タミヤのキットを流用したコラボ製品です。

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濃いダークグリーンの成型品がタミヤ製。
オリーブ色の成型品と履帯がアスカ製の新規部品です。





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フジミ
1/700 赤城

横から見ると、フネのキットとは思えないほど分厚い箱に入ったキット。



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おびただしい数の艦載機のランナー(透明パーツ)が入っています。
これを全部塗るのかと思うと、気が遠くなりそうです苦笑。
頑張れ、フネモデラーさん!




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ズベズダ
1/35 T-90MC

既存のT-90の金型は流用せず、完全新規金型です。


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封がされていて中身は見られませんが、気になる履帯は分割式とのこと。


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2018年9月 7日 (金)

入荷案内

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グリーンマックス
鉄道模型用カラー
39 アルミシルバー

タミヤからも同名のスプレー塗料が発売されていますが、ツヤありで金属感はあまりない色味です。

こちらは、電車の車体のアルミ(ジュラルミンかな?)地肌を再現する色です。



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写真では光って分かりにくいですが、マットなアルミらしい質感がよく再現されています。
少し顔料が泳ぎやすいので、一度にウェットに吹くとムラになります。厚吹きしないで、少し遠目から薄く重ね吹きしてあげると、きれいに塗れます。

その他にも、タミヤやクレオスにはない中間色のカラーをいくつか揃えました。ご来店の際は、ぜひ探してみてください。

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クレオス
プレミアムトップコート(半光沢)

ツヤ消しタイプがたいへん気に入りました(お客様の間でも、大絶賛です)ので、半光沢も揃えました。

しっとりとした、非常に均一な半ツヤが得られます。
このシリーズは、白化がほとんどないこともありますが、この「均一なツヤ具合の得やすさ」が最大の長所かと思います。

特に半ツヤコートは、吹きつけ加減が分かりにくく、妙にツヤが出てしまったりして、思うようなツヤ具合になりにくいのですが、この商品は、見事に均一な半ツヤに統一できます。ツヤ消しとの差もハッキリ分かる、ちょうどよい塩梅になっています。

ビン入りタイプもあるので、缶スプレーを毛嫌いするかたはそちらを選ぶかもしれませんが、ビン入りは比較的低粘度で、エアーブラシで吹きつけるのにさらに希釈するため、ツヤ消し剤がすぐに沈殿してしまい、程よい半ツヤになりにくいので、実はこの缶スプレータイプのほうがオススメです。

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2018年8月29日 (水)

当店特選 筆のご案内

当店では、模型塗装に特に扱いやすい・向いていると店主が感じている筆を主に扱っております。
基本的には、すべて水彩画筆ですが、普段使いするものからここ一番の時に使う勝負筆まで、いくつか揃えておくと、結局は作業がはかどります。

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ラファエル
835 カナダリス毛
リス毛の筆は、塗料の含みがたいへんよく、また塗料の吐き出しもスムースなのが大きな特長です。筆の穂は、塗料をたくわえるタンクです。含みがよく、穂先の揃いがよい、というだけではダメで、効率よく吐き出す性能も不可欠です。

毛質がたいへん軟らかいので、紙と違って塗料の吸い込みがないプラスチックに塗るのに、塗料をたっぷり含ませて表面張力を利用して塗料を「置く」ように塗っていくのが非常にやりやすく、筆ムラが出にくいのが大きな強み。ラッカー塗料を使った筆塗りの際にも、下の塗膜を掻き壊さないので、色のにじみがなく重ね塗りができてしまうほどです。

あまりにも軟らかいので、穂先を利かせないといけないフィギュアの眼入れのような超細密な描き込みは少々苦手ですが、それ以外に広く使える万能選手として重宝します。
現に店主は、もうこれがなければ模型塗装はできないほどです。

乾いていると穂先が広がっていますが、塗料を含ませるとまとまって、穂先までしっかり揃います。

獣毛筆の中では比較的安価なのも魅力です。

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8383 カザンリス毛

835より少し高級なリス毛を使用していますが、細めの号数が揃っています。

リス毛筆は少しデリケートなので、大切に扱ってください。






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マングース点付け筆

リス毛より少し硬めの筆です。

コリンスキー筆に比べ安価でお求めやすいです。







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アルテージュ
アクアレリスト筆
天然リス毛以上の含みの良さを実現した人工毛の筆です。
上記リス毛筆にはない平筆がラインナップされています。
また、穂先のまとまりの良さは、ナイロン毛ならではです。





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インターロン
長穂筆

普及価格帯のナイロン毛ではもっとも扱いやすく、穂先が広がりにくい筆です。
高価な獣毛筆はちょっと…というかたにもオススメ。

写真のこちらは、穂が長いタイプで、細くてもたくさんの塗料を含むことができるので、一気に長い線を引いたりするのに向いています。
特に、ミリタリー系塗装ではスミ入れを多用しますが、何度も筆に塗料を含ませる手間が省けて作業効率がよくなります。

今回ご紹介しているものは、エアーブラシのアネスト岩田と同じく、どれもあまり耳馴染みのないものかと思いますが、模型界は模型業界にしかアンテナが向いていないことが多いですから、雑誌やネットで取り上げられることもなく、ご存じないのももっとも。
個人的に、開業前から良さを実感している商品です。ぜひ一度お試しください。

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2018年8月 8日 (水)

これは、効果絶大です

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クレオス
プレミアムトップコート ツヤ消し

先日発売になった、水性トップコートの新製品。
缶スプレータイプに加え、ビン入りも仲間入りしました。

これ、使ってみるとすぐに分かるのですが、従来品とは明らかに違います。
とにかく、ツヤ消し効果が強いことと、それにも関らず色の白けがほとんどない点が素晴らしいです。

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しっかりツヤが消えてほしい、ドイツ戦車兵の黒服で試してみましょう。

タミヤエナメル塗料のフラットブラック等で色入れしたところです。陰影表現はしていますが、あまり分かりませんよね。


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ツヤ消し色ですが、光を当てると、それなりにテカリが出ます。これぐらいは普通です。
斜めから見ると、テカリ具合がよく分かりますね。





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こちらが、その後このトップコートを吹いたところ。使ったのはビンタイプのほうをエアーブラシで吹いていますが、缶スプレーでも同様の効果が得られます。

見事にツヤが消えて、色入れで入れたハイライト表現がハッキリ分かるようになりました(ヘタなのは置いといて…)

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黒は、ツヤ消しトップコートで白化してほしくない代表格ですが、見事に真っ黒。ほとんど白化はありません。
布地らしく、しっかりツヤが消えるのは嬉しいです。

従来のツヤ消しトップコートでは、ツヤが消えないからといって重ねて厚塗りするのは、かえってツヤが消えなくなるのでご法度でしたが、このプレミアムは、表面がジトッと濡れる程度の2回吹きくらいで仕上げてあげると、程よくツヤが消えるので、扱いもラクです。

ただ、缶スプレーのほうは、吹いた後は必ずノズルに溜まった塗料を拭き取ってください。
でないと、次に使う時の1発目に、溜まって乾いたツヤ消し材の塊が吹きつけられ、白いマダラ模様になってしまいます。こうなったら修正は効きませんので、塗り直すしかありません。
また、内容液の残りが少なくなってきた時も、霧が粗くなって同様の失敗をしやすくなります。思い切って新品に替えましょう。

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とても気に入りました。たいへんオススメです。

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2018年5月31日 (木)

エアーブラシ新商品のご案内

先の静岡ホビーショーのブースで展示されていた、新しいタイプのエアーブラシのデモ機を導入しました。

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エアテックス
ATL-XP725P

ガン本体の機構そのものは、従来のダブルアクション機ですが、レバーに工夫を施し、トリガーアクションに似た操作での噴霧が可能になっています。同社では、このレバーを「エアレバ」と呼んでいます。

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ベースとなっているのは、同社のダブルアクション機「XP725P」です。
このボタンを、「エアレバ」に替えています。



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この位置が、レバーの中立位置。
この状態では、エアーも出ず、もちろんニードルも引かれていない状態です。






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この方式は、「ボタンを真下に押し下げる」という動作がありません。レバーを斜め下に引き下げると、まずエアーバルブが開いてエアーだけが出ます。
引いていくと、まずコツンと軽い当たりを感じます。ここまでは、まだニードルは引かれていません。


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当たりのあるところからさらにレバーを引き下げるとニードルが引かれ始め、色材が噴霧されます。同社では、これを「ワンアクション」と呼んでいます。
ダブルアクションの、「押しながら引く」という同時操作がないので、特に初心者の方には扱いやすいと思います。

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レバーを親指で扱う人にも、ボタン式よりやりやすいかもしれないですよ。







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通常のボタンも同梱されていますので、お好みに合わせてダブルアクション機として使うことも可能です。






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ちなみに、こちらはドイツ製の、ハンザです。
こちらは「上付きトリガータイプ」と呼ばれています。引き金式ではなく、上付きのボタンでのトリガーアクションということです。
同様に、ボタンを「押す→引く」という操作ではなく、「引く→引く」という、トリガーアクションと同じ操作になります。
こちらのほうが、かなり凝った造りになっています。

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これがスタート位置。ボタンを下方向に押すことはできません。








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わずかに引くことで、エアーが出ます。ここからがニードルの引き始めになります。
ハンザでは、この位置、つまり、ここまでの引き代を任意に調整できるのが大きな違いです。




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ニードルの引き代は、エアレバ式よりも大きいので、吹き心地が少し違いますよ。

また、ダブルアクション機の場合、吹き始めの「押す→引く」という操作はできても、吹き終わりの「前に戻す→離す」という正しい順序の操作ができていないユーザーが多いように見受けられます。そもそも、そのことをご存じないまま使っているユーザーもいらっしゃるようです。

吹き始めに、いつも色材がピッと飛び散るという方は、まずはその操作が正しくできていない可能性が大なのです。ニードルを前に戻して閉じる前にボタンを離してしまうと、ノズルに溜まった色材が、次にエアーを出した瞬間に飛び散るのです。
トリガーアクションとこのワンアクションでは、構造上それが起こり得ません。そういうメリットもあるのです。
当店でエアーブラシをお買い上げのお客様には、このような使い方に関するフォローや無料の簡易メンテナンスもいたしております。

どちらも、店頭で実際にお試しいただけます。お気軽にお声掛けください。

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2018年5月16日 (水)

静岡ホビーショー 【気になる商材・マテリアル編】

もう少し続きです。

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ハセガワ

トップシェードフィニッシュ
ハセガワのフィニッシュシリーズの新作は、カーモデル用。
フロントガラス上部に、サンシェードとして薄くスモークがグラデーションで入ったガラスがあります。それを、塗装ではなくフィルム貼り付けで再現するものです。

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使用例。
ただ、ガラス全面を覆うのではなく、上部のシェード部のみなので、フィルムの端面がどうしても見えてしまうのが難点と言えば難点。
とはいえ、エアーブラシによるグラデーションの吹きつけが難しいというモデラーさんには、よいお助けグッズかも。


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フィニッシュ用軟化剤

デカール用軟化剤のように、ハセガワの各種フィニッシュシリーズを軟化させて、細かいモールドに追従させるための、専用軟化剤です。

飛行機モデル等の、パネルの金属調仕上げをこのフィニッシュシリーズで行ったりするのによいかもしれません。

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飛行機モデルの、浅く繊細なモールドに、しっかりと追従しているのが分かります。







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使い方としては、フィニッシュの上から塗布して、軟化したら綿棒で押さえつけて凹凸に馴染ませる、ということではなく、パーツとの間に塗って余分を追い出し、あとは自然乾燥させて、成分が揮発して真空状態になることでフィニッシュが押し付けられて(吸いつけられて)馴染む、という使い方が推奨のようです。

デカールに使うマークソフターの類も、このように使うといいと、以前に聞いたことがあります。

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担当者のかたに聞きましたら、ゆっくりと揮発・軟化するので、だいたい数時間かけてこのような状態になるのだそうです。

ただ、使う際は、施工したいモールドを完全に覆って、フィニッシュの端に浮きや隙間がないよう密着させないといけない気がします。
そうしないと、隙間から成分が揮発して逃げてしまい、自然に吸いつけられるなくなると思うのです。
使いこなすには、少し試行錯誤が必要なマテリアルかもしれません。

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また、デカールの軟化剤としても使用できるとのことでした。その場合、印刷方法によってデカールの生地が変わるので、効果に差があるとのこと。シルクスクリーン印刷のものがオススメだそうです。

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2018年5月14日 (月)

静岡ホビーショー 【気になる商材・マテリアル編】

今回の静岡ホビーショーのメーカーブースで、気になった商材をいくつかピックアップしてご紹介します。
キットについては、多くのメディアでいくらでも取り上げられることでしょうから、ウチ目線でのツールやマテリアル関係を。

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セメダイン
模型用ハイグレード

こちらは既存の商品ですが、ご存じないモデラーさんがいまだにいらっしゃるという信じられない話を耳にしますので、しつこくご紹介。

「糸を引かない・曇らない・塗装を侵さない」--このポップの上の文言がすべてを言い表しています。
後追いの同様の商材もあるようですが、これを持っておけば間違いありません。

クリヤーパーツやメッキパーツの接着だけでなく、塗装後の小さなパーツの接着に、特に威力大です。万一失敗しても、乾いてからピンセットで慎重にはがすことができるので、大怪我にならずに済みます。
また、塗布時に糸を引かないというのは、言葉以上に体感すると、これほど安心で快適なものかと実感されると思います。

当店では、体験してからご購入いただけます。

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BBX

接着剤ではなく、粘着剤です。
片面に塗布し、乾くと粘着性のあるネチネチしたものになります。
固定したいが接着してしまっては困る、という際に、液体ですので形を選ばず使用できます。
はがすと、BBXは塗布した側に残りますが、ピンセットで慎重にはがすこともできます。
フィギュアを車両に乗せて固定したり、作品を台に固定して動かないようにするなど、アイデア次第で広い用途があります。

こちらも、当店で取り扱い中です。

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瞬間接着剤PPX

PEやPPといった難接着素材を接着できる瞬着です。

こちらは、今のところ店頭在庫しておりませんが、お客様からのご要望が多いようであれば取り扱いいたします。


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BONDIC(ボンディック)
UVレジンセット

UVレジン製品は、すでにガイアあたりからも発売されていますし、手芸店や100円ショップでも売られています。
これは、容器がチューブやボトルではなく、独特の密閉容器に入っているのと硬化時間がきわめて短いことが特長です。
使わせていただきましたが、容器の軸を押すと、ちょうどシャープペンシルのような軸先から内容液が出てきますので、ごく少量の液でも必要なだけ必要な場所に出すことが可能です。これは感心しました。
UVライトを照射すると、ほんの数秒で硬化。ガイアのものでも1分ほどかかります(手芸用のものは、もっとかかります)から、これは早くて快適です。
接着力も強いので、UV硬化する透明接着剤としても使えます。模型制作用途としては十分でしょう。

こちらは導入することにしましたので、入荷しましたらお知らせします。

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タミヤ
コンパウンドがけ用磨きスポンジ

青い部分は硬めの芯材で、白い部分が柔らかくキメの細かいスポンジでできています。
カドが立っていることで、従来のクロス(布)では磨き残していた、凸モールドの際(きわ)のところまで、きっちり磨けます。
また、面の部分も、クロスを使って指で磨くよりも面圧が均等にかかるので、磨きやすい印象で、なかなかよいと感じました。

形状も数種類あります。

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クレオス
ガンダムカラーフォービルダーズ











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写真の色は、セル画から起こした、忠実なアニメカラーの塗料ということのようです。
調色が難しかったり、そもそも面倒というかたには、調色済みの塗料はありがたいものです。




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ただ、このポップの「塗装しない人でも持っておきたくなるコレクション性」という謳い文句には首をかしげますが…。
塗料は収集するものではなく、使うものであって、ただ所有するだけでは何の意味もないですよねぇ。時間がたてばダメになっちゃうだけです。
メーカーの売り文句を、なんでもかんでも真に受けてはいけませんよ。

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