イベント

2018年7月 9日 (月)

エアーブラシ・ワークショップ

久しぶりに、エアーブラシイベントを開催しました。

今の店舗に移転してからは、店内が狭くて一度に大勢は入れないため、公共施設を借りてきました。アネスト岩田様に講師をお願いしてきたので、わざわざ遠いところをお呼び立てして道具も準備していただいておいて、生徒さん2人とかっていうわけにはいきませんからね。

それに、公共施設の会議室とかでバンバン塗料を吹くというのにも抵抗がありましたし。

そこで、やはり店内でやるのが望ましかろうってことで、あえて少人数制で講師役も招かず、その分、回数を増やしてやっていくことにしました。
今回は、その1回目です。

今回は、経験者のかたがお一人と、まだ始めたばかりというかたお一人でした。

まずエアーブラシの簡単な構造や種類の説明をした後、レッスン用の紙に、アクリル塗料を使ってどんどん吹いてもらいます。

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ハッキリ言って、地味なレッスンです。
経験者のかただと、こんなもん、今さらアホラらし!と思うかたもいらっしゃると思うのですが、やってみると、経験者のかたほど普段の自己流のクセが出まくります。
できそうで、正しい方法ではできていない方が多いのではと思います。

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内容は、4ステップに分けて行います。先にやったことを踏まえて、だんだんと難しくなってきます。前のステップの操作ができていないと、次が思うようにできないシステムです。




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3番目のステップが一番難しいので、普段使い慣れたかたほど、実はうまくいかないんです。
まだクセがついていない初心者の方のほうが、かえって早くコツをつかんだ感じでした。

4ステップ目がいわば卒検。ここまでの練習を踏まえて、キレイに面を塗り上げる練習です。
3ステップ目までがこなせていないと、なかなか思うようにいかないのですよ、これが。

ちなみに、マスキングは一切使いません。オールフリーハンドです。
例えばカーモデラーさんは、なにかと吹きつけ塗装に固執されますが、マスキングして塗り分けることが多く、この一連の操作ができなくても、特に不自由なく塗装できてしまいます。それが落とし穴で、そのために、エアーブラシの正しい操作が身についていない(ご存じない)方が多いとお見受けします。模型誌等でもエアーブラシ特集がよく組まれていますが、ここまで踏み込んだ内容のものは、まずないと自負しております。
面を塗りつぶすときは、「『の』の字」を描くようにガンを動かしましょうとか書かれていますいますから。
でも、メディアに書かれていたら、そりゃ信じちゃいますよねぇ。

「オレはもう使いこなしていて不自由していないから、今さら習うことなんてない」というかたも、食わず嫌いしないで、ぜひ一度参加してみてください。

最後に、様々なメーカーや機種、ノズル口径の違いによる吹き味の差も体感していただきました。
エアーブラシなんて、どこのでも変わらないと思っている方も多いようですが、それぞれの差、特にアネスト岩田の吹き心地の良さは、すぐに実感していただけた様子でした。
「仕入れた商品だからオススメする」わけではなく「オススメしたい商品だから仕入れている」のです。それが分かっていただければ嬉しいです。

休憩をはさみつつわずか2時間半でしたが、みっちり吹いていただいたせいか、最後はかなり上達されたのが分かりました。
これを糧に、実際の模型塗装に役立てていただければと思います。


次回は7月22日を予定しています。まだお席ございますので、お申し込みをお待ちしております。

来月の予定は、月末くらいに分かりますので、またその都度ご案内していきます。

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2018年4月18日 (水)

オートモデラーの集いin四国、行ってきました その3

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タミヤのミニ2台。
以前に、同じくタミヤの1/24ミニを数台作らせていただく機会があり、なつかしく拝見しました。
いやぁ、いつ見ても、いいプラモデルキットですねぇ。これが絶版・販売終了なんて、もったいない。オトナの事情とは、酷なものです。

作品も、塗色がとてもミニらしくて、いい感じでした。

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同じ作者さんによる、こちらはフジミのミニ。タミヤのより後の、ローバーのほう。
でも、なぜかミニらしさがあまりない。愛らしさがない。で、やっぱりタミヤのキットのほうがミニらしい佇まいです。



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お尻の色っぽさというか、可愛げが、タミヤのほうがあるように見受けられました。
これがもう作れないなんて、つくづくもったいない。なんでフジミやハセガワやレベルは売ってるのに、タミヤはダメなんだ!? 不思議でしょうがないです。


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塗装やマーキングがとても美しく仕上げられたフェラーリ。






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作者さんは、三重県にご縁があるとのことで、しばらくお話をさせていただきました。





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レース仕様に工作・塗装された軽自動車シリーズ。
このサンバートラックが、意外にカッコよかったです!






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さて、違うテーブルでは、タミヤの1/24スーパー7が4台も揃い踏み! 珍しいこともあるもんです。
幌が黒いことと窓が透明なこと以外、同じところがありません。



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違う作者さんが各々の作品を持ち寄って、コラボしてました。
カラーリングだけでなく、細かい仕様も作品としての作り込み具合もひとつひとつ違って、興味深かったです。






これで、今回の四国オー集のレポは終了です。1日中、しっかり楽しませていただきました。
5月には静岡ホビーショーがありますが、あんなに人混みの中での観賞は、疲れるばかりで苦手です(話すにしても、声を張らないと聞こえないし)。これくらいが、自分にはちょうど合っている感じです。

運営にあたられた皆さん、参加されたモデラーの皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました。

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2018年4月14日 (土)

オートモデラーの集いin四国、行ってきました その2

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四国オー集、続きです。

カワサキのバイク大集合。





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でも、個人的には、やっぱり900ニンジャのカッコよさは抜きんでている気がしますね。







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きれいなソリッドカラーで塗装されたBMW2002。






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こちらのベンツ、筆塗りなんだそうです。
カーモデルといえば(に限った話ではないにしろ)吹きつけ塗装、というのが大筋になっていますが、こういう楽しみもありですね。


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もちろん、刷毛ムラはありますが、それが出やすいメタリックカラーでというのは、すごいチャレンジだと思いますよ。






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これら、全部同じ作者さんの筆塗り作品です。
楽しく作っている感じが出てますね。




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アリイやエアフィックスのミニスケール作品。
ちっちゃくてカワイイです。





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ちっちゃいけど、キレイにできた作品たち。
「へぇ~、アリイのあのキットって、こんなに魅力的に出来上がるんだぁ」と感心。



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いやいや、だまされちゃいけません。そんなはずはなく、かなり手が入った作品たちでした。
そりゃそうですよね。細かいところまでていねいに作ったり塗装したりで、とても1/32とは思えない仕上がり。



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こちらなんか、色合いといい、とてもおしゃれな仕上がりですが、よく見たら、窓とか薄いし、ちゃんと作り変えてあるんですね。キットをそのまま作ったらこうなる、なんて思ったら大間違いです。

(もうちょっとつづく)

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2018年4月11日 (水)

オートモデラーの集いin四国、行ってきました その1

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去る4月1日に開催された、『オートモデラーの集いin四国』に行ってきました。

元々は行くつもりはなく、テーマ展示が「シルバー」とのことで、偶然にも直近の作品が該当するので、行かれるお客様に作品だけ託して持っていってもらうつもりでした。
でも、壊れやすいバイク作品があるので気を遣わせるのが申し訳なく思えてきたのと、模型関連のイベントに行くこと自体ずいぶんご無沙汰で、急に行きたくなってしまいました。
で、「電車で行ったら、帰り、拾ってくれますか?」とお願いしたら、「電車代、バカにならないから、一緒に行って泊るほうが安上がりやん?」と言ってくださり、往復とも便乗させていただくことに。本来なら、立場的には逆ですよね…。すいません。

まだ3回目の開催とのことですが、ウェブサイト等の運営はとてもしっかりなさっていて、作品カードまで公開されていました。

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会場は立派な建物で、特に広くはありませんが、明るくて見やすい部屋でした。







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三重県勢の一員に入れていただき、場所を確保。
ただ、なにも考えずに置いたこの位置がよくなかった!
左が炎のこだわり工作&缶スプレイヤー・模型転倒虫さん、右がテレビ出演まで果たし、自動車メーカーの社員さえ一目置くという、孤高のマツダ車スクラッチャー・Katsuさんという、今や三重県を代表するといっても差し支えない有名モデラーさん。

転倒虫さんの作品の前は常に人だかり、Katsuさんのところでは常に電動開閉ルーフのモーター音が絶えないという中、このお二人に挟まった私の拙作の前では、だーーれも立ち止まってくれません涙。もはや、皆さんの目には、私の作品は透き通って見えていないのではないかと思えるほどでした笑。

まあ、昔から、私の拙作には人を惹きつけるものがないという自覚はあるので、拙作を少しでもよく見せようと、アクリルのひな壇展示台を用意して、額縁で目立つようにしたつもりでしたが、そんなものではダメでしたねぇ。
中でも1/12カタナは、自分ではお気に入りで、特に排気管の曲げの焼けや金属質感の塗装表現は我ながらうまくいったと悦に入っていたのですが、話題にしてくれたかたはお一人だけでした。残念~。


では、皆さんの作品を。

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同じテーブルの反対側にあった作品。
プラモを作り始めてまだ日が浅いというのに、とても上手。私など、足元にも及びません。



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きれいなケンメリ。私には、見ただけでは分からないのですが、工作もとても手が入っているみたいです。




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こちらのセリカも、相当手が込んでいるらしく、ドアなんか開閉しちゃいます。
始めて数年で、なんでここまでできちゃうの?って感じです。





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少しグレーというか緑がかった感じのシルバーが、とてもいい雰囲気のハコスカ。







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こちらは、とてもきれいなシルバー塗装が印象的なS2000。








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これも同じ方の作品。作りがていねいでした。








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個人的に一番よく拝見させていただいた作品。自分の思うハコスカのイメージにピッタリで、ホイールは何を使ってるのとか、いろいろ教えていただきました。





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アオシマのLB・GTRの作品も、いくつかありました。大迫力でカッコイイですね。





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自分も、機会があったら作ってみたいキットの一つです。






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ピンクも似合いますね。







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どの作品も、とてもキレイな塗装が印象的でした。






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GTマシンも、皆さんキレイに作られますね。感心しっぱなしです。
このタミヤのキットは、さすがによくできていて、この低車高がバッチリ再現されます。



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この、車高ベタベタ感がたまらんです。






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お昼(といっても、時間を忘れていたので、とっくに昼を過ぎてましたが)は、坦々麺。辛めを頼んだら、どえらい辛かったです。

(つづく)

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2018年4月 2日 (月)

次は【三菱&スバル】でいきます

【スカイラインコンベンション】は、当初の締め切り期限内では参加2作品(実質は1作品)という、まさかの企画倒れかと思われましたが、1ヶ月延長したことで、ずいぶんと参加作品が増え、おかげさまで無事コンベンションらしくなって終えることができました。
ご応募くださった皆様、お疲れさまでした。ありがとうございました。

最後、一気に作品が増えたため、まだご紹介が終わっていませんが、もう少しですので順次ご紹介いたします。

さて、そのスカコンが終わったばかりですが、さっそく次回のコンベンションの企画をいたしました。
次は【三菱&スバル・コンベンション】です。
なかなかに日の当らない感のある2メーカーのプラモのような気がしますが、なぜか再販が相次いでいます。なにか節目の年であったりするんでしょうか?

三菱、スバルと名のつくものでしたら、乗用車でなくても構いません。トラックもバスもありますし。
もちろん、クルマ以外でもOKです。例えば、ミリタリーなら73式トラックもあるし、10式戦車だってたしか三菱重工製。
飛行機ならMRJもあるし、どちらも大戦時に戦闘機とか造ってましたからね。三菱ならゼロ戦、スバルなら、前身の中島時代に疾風とか隼とかありますので、これらでも応募可です。

ただ、当方、このような史実とか考証とかウンチクには極めてうといので、「これはいいのか?あれは範囲内か?」といったご質問はご遠慮ください。ご自身で調べてOKなら、それで結構です(常識の範囲を超える拡大解釈は困りますが)。

レギュレーションとしましては、いつもと同様、当店で参加用のキットをお買い求めの上ご参加ください。すでにお手持ちのキットで参加される場合も、その代わりとなるキットをお買い求めいただきますことをご了承ください。

期間も、いつも通り3ヶ月とし、締め切りは6月末といたします。

ぜひ、ふるってご参加ください。

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2018年3月29日 (木)

【スカコン】お客様の作品のご紹介

お客様から、「スカコン」へのご応募をいただきました。どうもありがとうございます!

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クラタさん作品
フジミ 1/24 スカイラインV35クーペ 350GTニスモ

コンベンション用にお買い上げいただいたキットとは違うのですが、そっちはちょっと失敗しちゃって遅れてるとのことで、先にこちらを持ってきて下さいました。

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直6から、新しくV6エンジンに変わったスカイラインですね。
こんな派手なタイプがあったとは知りませんでした(私、基本的にはクルマにはうといんです)。
きれいなシルバーで塗装され、そつなく作られています。

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テールライトのクリヤーレッドの塗装がとてもきれいだなぁと感心。
なかなか、こんなに鮮やかには色が出ないと思うのですが。




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コンベンション参加車で唯一の、車検を通ってるクルマです笑。
室内は真っ黒のようですが、シルバーの外装にはよく似合います。

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2018年3月28日 (水)

【スカコン】お客様の作品のご紹介

お客様から、「スカコン」へのご応募をいただきました。どうもありがとうございます!

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単身赴任模型堂さん作品
アオシマ 1/24 ケンメリGTX

「期間を延長してくれるなら、ケンメリやりますよ!」と言ってくれた言葉通り、ほぼ1カ月足らずでの完成です。


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相変わらず、早い!うまい!です。
このブログでも、突出してご紹介の頻度が高いので、作りが粗いのでは?と思うかたもいらっしゃるかもしれませんが、とんでもない。それどころか、どこか、必ずといっていいほど何かしら手を加えて制作されます。

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車体のブルーが大変に映える作品です。
面倒そうなリアのランプの処理も、そつなくこなしていて、それでいてどうしてこんなに早く作れるのか、理解不能です。



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ガラスに、薄いクリヤーブルーを塗装して仕上げたのだそうです。内装色自体が青いので、一見してそうとは気付かないのですが、ガラス面の処理も、たいへんうまくいっていますね。美しい作品です。

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2017年9月 7日 (木)

オープントップコンベンション応募作品のご紹介

こちらも、オープントップコンベンションにご応募くださった作品です。

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単身赴任模型堂さん作品
タミヤ 1/24 S2000

当店のお客様きっての早作り名人、模型堂さん。
タミヤのキットは前期型なのですが、それを後期型に改造しての作品です。

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初めて現車を見たときは、カッコイイクルマだなぁ!と、ワクワクしました。
ホントに欲しいと思いましたが、さすがにそれはかなわないので、1度だけレンタカーを借りて乗ったことがあります。

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と言いつつ、前期型と後期型があったとは、初めて知りました。
ランプやバンパーの形状などが違うんだそうです。




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早いとはいえ、制作に手抜きはない作者さん。
カーモデラーさん定番のシートベルトは、きっちり追加しています。
色もたいへん鮮やかで、てっきりオリジナルカラーなのかと思いましたら、実車にも設定がある色なんだとか。
けっこうカラフルなクルマだったみたいです。

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2017年9月 6日 (水)

オープントップコンベンション応募作品のご紹介

9月に入ってのご紹介になってしまいましたが、オープントップコンベンションにご応募いただきました。どうもありがとうございます。

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Kさん作品
アリイ 1/32 フェアレディ2000

いつも素組み・筆塗りで、シンプルに作ってきてくれる作者さんの作品です。


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ミニカーのように小さなプラモデルです。






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室内も、説明図どおり塗装して仕上げられています。
クルマもそうですが、キットそのものにもノスタルジーを感じる作品ですね。

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2017年8月27日 (日)

エアーブラシ講習会、無事終了

本日は、数年ぶりに、エアーブラシメーカーに教えてもらうエアーブラシ講習会を開催することができました。
メーカーは、塗装機器トップメーカーのアネスト岩田様。毎回、世界的な大企業が、弊店のような、地方の極小超零細店の身の程知らずなお願いを聞いてくださっているという、アンビリーバブルなアンバランス。

でも、エアーブラシメーカーから直々に、正しいエアーブラシの知識が得られる、実に貴重な機会となるはずです。

参加者の皆さんも、半数が県外から。やっぱり、関心があるかたはいらっしゃるんだなぁと、実感したりします。

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参加者一人ずつに、ダブルアクションとトリガーアクションが1丁ずつ。実にぜいたくですねぇ。

コンプレッサーも、同社の最強のミニコンプレッサーが2台。これはいつもどおり。
ただ、こいつはかなりウルサイので、ちょっとドキドキします。





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さあ、いよいよスタート。
皆さん、お行儀よく、学校みたいですね。







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講習は、こちらからお願いしてあったとおり、エアーブラシ基礎です。

まずはエアーブラシの構造から。
エアーブラシの分解の仕方からレクチャー開始です。めっちゃ丁寧ですね。まさかここからやってもらえるとは思いませんでした。






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続いて、トリガータイプの分解。
トリガーは、部品点数が多く複雑なので、壊してしまいそうでコワいんですよねぇ。
いい勉強になりました。

この基礎知識の講習だけで、たっぷり1時間。
「そんなこと、今さら…」と思う方もいるかもしれませんが、自己流とか、裏付けのないネットやメディアの情報と、メーカーさんの正しいそれでは、説得力というか、身に付くものがまるで違います。店主自身、聞いててよかったと思いました。

この後は、用意していただいた練習課題を印刷した紙に、実際に吹き付け実技です。
点・線・面を順次塗装していくのですが、皆さん、なかなかに苦戦されてた様子。
そう、模型ユーザーさんは、こんな練習などすることなく、エアーブラシを手に入れたらいきなり模型に塗装してしまいますからね。
「なんとなく塗れている」というのと「正しく使えている」というのは、実は違うわけです。

「なんとなくでも、塗れていればいいじゃないか?」たしかにそうかもしれません。
でも、正しく使えていることで、特に迷彩塗装では仕上がりに明確に差が出たりします。正しい使い方を知っておくことが重要というのは、エアーブラシに限った話ではないと思います。

有料の講習ですので、内容について、これ以上事細かにご紹介するのは不公平になってしまいますからできませんが、この基礎的な課題を、難なくサラッとこなせてしまうモデラーさんは、そうはいないのではないかと思いますよ。

最後に質疑応答の時間も設けられ、参加者さんからいろんな質問が飛び交いました。
私店主も、売る側かつ使う側として、僭越ながら少し突っ込んだ質問をいたしましたが、とても真面目に受け答えしていただいた姿はとても印象的でしたし、とても参考になりました。また、売る立場として、自信にもつながりました。
やっぱり私は、これからもアネスト岩田製品をオススメしていくことになりそうです。

いつも思うのですが、うちのような極小超零細無名個人商店の分不相応な要望に応えて、わざわざ出向いてくださるというのは、とても恐縮ですが、実にありがたいことです。プラモメーカーに「プラモ教室して下さい」ってお願いしても、ゼッタイ無理でしょうからねぇ。

こういう機会を設けることで、モデラーさんに少しでも有意義に感じてもらえたら何よりです。
最後になりましたが、参加者の皆さま、そしてご協力くださいましたアネスト岩田様、お疲れさまでした。どうもありがとうございました。

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