ハセガワ Ma.K ナッツロッカー

2011年10月14日 (金)

ハセガワ 1/35 ナッツロッカー その6

さて、いつまでも気落ちしていても仕方がないので、いい加減に気を取り直してそろそろ制作を再開します。

前回下地塗装を済ませましたので、基本色を塗装します。
今回まで日が空いたのは、ただ落ち込んでいたからだけではありません。実はあるツールの到着を待っていたのです。

Img_4740a
そう、店のブログでは紹介済みですが、アネスト岩田のエアブラシ「エクリプスG3」です。
どう見てもエアブラシというよりはスプレーガンですが、れっきとしたエアブラシなんです。
私が注目しているのは、0.3ミリの小口径ノズルで平吹きという、他機種にはない特徴を備えている点です。

同社の平吹きエアブラシには、前回使った「HP-TH」があります。またクレオスからも1機種(一見すると岩田製と見分けがつかないほどそっくりです)発売されていますが、どちらもノズル口径は0.5ミリなんですね。前回下塗りに使ってみたときには、ちょっと霧が荒いかなと感じました。もちろん、まだ試行錯誤が足らないのは承知していますが。
また、ホールド感があまりよくないのです。これを改善するために岩田からは「ロングジョイント」や「トリガーグリップ(ピストルのようなグリップです)」というアタッチメントが発売されています。特に「トリガーグリップ」はタミヤのトリガー機種のような外観になるので明らかにホールド性は改善すると思います。
エクリプスG3はとても高価なエアブラシなのですが、HP-THとこのグリップを合わせて購入すると、実はエクリプスG3と変わらない金額になってしまうんです。

それならば、このG3が模型用としてHP-THと同等以上のパフォーマンスを発揮するのならこちらのほうがいいじゃないか、というのが、この機種に興味を持ったきっかけなんです。

Img_4820a
このG3は、エアホースの取り付けネジが一般的なG1/8ではなくG1/4ですので、写真のようなアタッチメントを介するか、それに合う金具のついたホースを使ってコンプレッサーとつなぎます。
アタッチメントはホームセンターのエアツール売り場にも同様の商品がありますが、ネジ径は合っていても微妙に形状が違っていて使えない場合があります。エアブラシ用のものを購入したほうが無難です。

で、使ってみたわけですが、やはり今まで使ってきたエアブラシとはかなり違うので、私のような素人が独学で覚えようとするのはタイヘンそうです。
ただ、キモはパターン調整ネジの使い方と塗料の希釈具合ではないかという気がします。
それがうまくいけば、広い面の塗装には抜群のパフォーマンスを発揮しそうです。

Img_4821a
とにかく、この大きい模型がまるで缶スプレーで塗ったみたいにムラなくキレイに塗れてしまいます。これでグロス塗装に挑戦してみたいです。

| | コメント (2)

2011年10月 4日 (火)

ハセガワ 1/35 ナッツロッカー その5

ここのところ、ちょっと制作が停滞気味です。
とりあえず、塗装には入っております。

Img_4651
基本色を何にしようかと悩んだまま結論が出ておりませんが、とりあえずグレイ系にしてみたいと思い、ミスターカラーのタイヤブラックで下塗りしてみました。

大きいキットですので、ハンドピースはやはり平吹きの「HP-TH」を使用しました。一気に3センチくらいの幅で吹けるので、たいへん作業効率が上がります。ただ、模型の塗装用にはもう少し霧が細かいほうがいいように感じます。

| | コメント (0)

2011年9月29日 (木)

ハセガワ 1/35 ナッツロッカー その4

さて、こうして組み立ては終了しました。

Img_4620a
果たしてこれは戦車なんでしょうか? 武装は手前のレーザーキャノンだけのようですが。
でも、カッコイイですね。



Img_4622
後ろのゴチャゴチャしたところもいい感じです。
実物がない架空のモノだけに、ホントは好きに手を入れて遊ぶともっと楽しい、そして自分だけの作品が出来上がります。
特に車体はのっぺりした面が多いので、いろいろとディティールを加えると見せ場の多い作品になるでしょう。

Img_4624
砲塔は、鋳造肌にしたりするのも面白いでしょう。
でも、私ならこのアンテナみたいなのはやめて普通に大砲を突っ込むでしょうね。

次は塗装です。

| | コメント (0)

2011年9月28日 (水)

ハセガワ 1/35 ナッツロッカー その3

続いて車体の組み立てです。
こちらも砲塔同様、特に問題になるところは見受けられませんでした。

Img_4614a
ただ、主だった部品以外にたいへん細かい部品の接着があります。ピンセット必須です。




Img_4603a
このキットにはなぜかアンダーゲートが多用されています。このような、指でつまめないほど小さい部品は2度切りできません。
そこで、まずランナーごと切り離して、裏からニッパーの刃を入れて1回で切り取ります。

Img_4612a
いきなりですが、こうして車体も出来上がりです。
この後、選択式のスモークディスチャージャーを取り付けておきました。


Img_4618a
ところが、ここへ来て大失態に気付きました。
この穴にレーザーキャノンの軸が入るのですが、軸を差すべきポリキャップを入れ忘れてました。仕方がないので接着します…。

| | コメント (0)

2011年9月27日 (火)

ハセガワ 1/35 ナッツロッカー その2

Img_4556a
車体のハッチから見えるかもしれない部分がありましたので、戦車の室内色っぽく塗っておきました。



Img_4573
このランナーには、ドラゴンのキットさながらに繊細なパーツが含まれています。なかなかに「今どき」な感じで好印象です。



Img_4579a
砲塔(?)部が出来上がりました。部品の合いもよく、とても作りやすいですね。

| | コメント (0)

2011年9月24日 (土)

ハセガワ 1/35 ナッツロッカー その1

では、制作に入ります。
Img_4412a
まずは、砲塔(?)から組み立てます。
パネルの合わせ目はパテで埋めておきます。今回はタミヤのビンサフを使いました。このビンサフのキャップ裏に使用済みのタミヤ流し込み接着剤の筆を差しておくと、筆を用意することなくすぐ使えて、後片付けもしないで済みます。

Img_4410a
明らかにキングタイガーの機関室ハッチです。右のはタイガー1の砲身基部でしょうか?
マシーネンのキットはこういうのが多くて面白いですね。


Img_4411a
戦車系のハッチやら砲架でしょうか。





Img_4542a
車体部品は、内側の梁に沿ってヒケがあります。
ていねいにパテで処理するといいと思いますが、時間もかかるので、表からスジ彫りをしてパネルラインということでごまかすことにしました。

Img_4554
中は巨大な空間になります。光が透けて安っぽく見えると困りますので、前回のF1同様シルバーで裏打ち塗装をしておきます。

パーツが大きい場合は缶スプレー1発です。1分もあれば作業終了ですから、これをエアブラシで塗装するなど愚の骨頂ですよ。時間ばかりかかって何の意味もありません。
タミヤエアモデルスプレーはどれもたいへん吹きやすいのですが、このAS12シルバーメタルは粒子感がなく、これだけ広い面をまったくムラなく銀色に塗ることができます。あまり光沢のないシルバーです。

| | コメント (2)

2011年9月22日 (木)

ハセガワ 1/35 ナッツロッカー


サンプル(サンプルという表現は適切なんでしょうか? 完成見本用のほうがよさそう)の制作を続けます。

Img_4404
今度は、ハセガワの1/35ナッツロッカーです。久しぶりに得意のミリタリー系ジャンルですよ。
このキットには、同スケールのグスタフとメルジーネが付いてきます。少々値は張るキットですが、それなりにお値打ち感もあります。

Img_4407a
それにしてもデカい! 同スケールのキングタイガーが小さく見えます。

今回も、あくまで商品の完成見本というスタンスで制作します。明日は子どもの運動会で店はお休みさせていただきますので、制作はあさってから始めます。

| | コメント (0)

その他のカテゴリー

1/12? ワールドファイター | HGUC シャア専用ザク2 | HGUC ズゴック | HGUC ドムトローペン | i-modellers | MGガンダムver.OYW | あれこれ | みんなで一緒にモデリング会 | アオシマ Ninja/GPZ900R “TOP GUN” | アオシマ 1/700 長門 | アカデミー M3 リー | アスカ 1/24 ツュンダップKS750 | イベント | ウェーブ Ma.K KRÖTE(クレーテ) | エアブラシ | オープントップコンベンション | カラーモジュレーション塗装 | ガンプラコンベンション | キャタピラ | キャタピラ組み立てのコツ | キャンプ | コンベンション | ソビエト対戦車砲 | タミヤ 1/12 ドゥカティ916 | タミヤ 1/24 R34 GT-R Vスペック2  | タミヤ 1/24 TMAX | タミヤ 1/24 セリカ | タミヤ 1/24 ニュービートル | タミヤ 1/24 ロードスター | タミヤ 1/48 キングタイガー(ポルシェ砲塔) | タミヤ 1/48 ケッテンクラート | タミヤ 1/48 ジープ | タミヤ 1/48 スタッフカー | タミヤ 1/48 タイガー1後期型 | タミヤ JS3 | タミヤ M4A3E2ジャンボ | タミヤ Sd.kfz.251/1 | タミヤ ウニモグ | タミヤ エレファント | タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔) | タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔)2nd | タミヤ コマンドワーゲン | タミヤ ストームタイガー | タミヤ スペースシャトル | タミヤ ピンクパンサー | タミヤ ヤークトタイガー初期型 | タミヤ ヤークトパンサー | タミヤ ヨンパチ | タミヤ 工作シリーズ | ツィンメリット・コーティング | ツィンメリット・コーティングのコツ | ドラゴン 1号戦車A型 | ドラゴン 3号突撃砲G型 | ドラゴン Sd.Kfz.251/22 | ドラゴン タイガー1後期型 | ドラゴン パンサーA型 | ドラゴン ブルムベア | ドラゴン ヤークトパンサー初期型 | ネイキッドバイク・コンベンション | ネコ | ハセガワ 1/24 ミニ・クロスオーバー | ハセガワ 1/48 EA-18G | ハセガワ 1/72 疾風 | ハセガワ 1/72 零戦21型 | ハセガワ Ma.K ナッツロッカー | ハセガワ サニトラ | バンダイ キャッスルクラフト | バンダイ スターデストロイヤー | フジミ 比叡 | フジミ F2007 | ヘアースプレー技法 | モデラーズフリマ | リニア・鉄道館 | レベル シトロエン 2CV | ロードスター・コンベンション | ワークショップ | 丸之内モデラーズカンパニー | 制作工房 | 商品情報 | 塗料 | 宇宙戦艦ヤマト2199 | 展示会 | 工作 | 工作シリーズ | 模型制作会 | 童友社 1/500 松江城 | 道具 | 静岡ホビーショー | HGUC ドムトローペン | LED電飾