ソビエト対戦車砲

2009年11月 7日 (土)

ミニアート ソビエト対戦車砲ZIS-2と砲兵 その12 <完成>

顔の塗りも片付き、バックルなどの小物を塗って塗装は終了。
いよいよ各フィギュアをベースへ取り付けます。
大砲に腰掛けている人達は、瞬間接着剤でお尻を大砲へ接着しました。また、立っている人と立て膝でご飯をよそっている人は、足に真鍮線で軸を打ってベースに固定しています。

最後に鍋のかかっている木を挿し、薪は夕べ食べたアイスの軸を削って作りました。

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こうして、ついにと言うか、やっと完成しました。いや~長かった!!・・・8月末から作り始めてまる2ヶ月です。
組み立てはたった数日で出来たので、意外にサクッと出来るかと思いましたが、見込み違いもいいところです。
特にベースの制作に入ってから急ブレーキがかかり、一気にペースが落ちてしまいました。情景作品は、なぜかどうもモチベーションが維持できません。やはり私は単品作りのほうが向いているようです。
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皆さん仲良くお食事中です。
ホントはもう少し小物があって、パンのパーツなどもあるのですが、とりあえず「もういいか」って感じになってしまいました。

フィギュアは、油絵具を使っての初めての塗装でした(1/35以外では一回やってみたことがあります)が、思ったよりはうまくいったつもりです。実物は写真で見るよりいくらかマシですので。
とにかく、数をこなさないとダメみたいですね。今回のように一作でたくさん作るのは集中力が続かずしんどいので、1~2体くらいずつ作るといいかも知れません。
今度から単品制作のときも1体くらいは付けてみようかなとは思います。

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2009年11月 3日 (火)

ミニアート ソビエト対戦車砲ZIS-2と砲兵 その11 <フィギュア完成>

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週末からフィギュアの顔を塗り始めました。
久しぶりなので、やはり勘がつかめず、最初はやり直しました。
服と同様、まずタミヤアクリルを吹き付けて下塗りをし、油絵具で上塗りしました。
1/35フィギュアを油絵具で塗るのは初めてです。以前アーマーモデリング誌に付いていたハウツーDVDを見ながら塗ってみたのですが、自分とレベルの違いすぎる人のやり方を見てもあまり参考にならず、結局自分なりのやり方になってしまいました。
まず白目と黒目を塗った後、目や鼻の周りに濃い影を入れます。続いて基本の肌色を塗ります。その後、頬やアゴ下などに影を、頬骨や鼻筋にハイライトを入れます。

手順としては以上です。もっと何段階も階調をつけるとよいのでしょうが、私の技術と集中力ではこの程度が限界なのです。
写真も、これ以上は寄っては撮れません。みっともないんで・・・。というか、写真で見ると実物以上にヘンなのです。

それにしても、一度に5体はしんどいですね。ただ、このキットのフィギュアは大変彫りが深く、下手なりにもちゃんと顔にはなりました。
あと、細かいアクセサリーを作れば完成です。

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2009年10月25日 (日)

ミニアート ソビエト対戦車砲ZIS-2と砲兵 その10

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フィギュアの塗装を進めています。
服の油絵具が乾燥しましたが、あまりにもテカテカで出来栄えがまったく分からないので、一度つや消しクリアを吹いてテカリを落ち着かせます。このフィギュア達は、服のシワの造形が素晴らしく、私のようなヘタッピの適当な影入れとハイライトでもそれなりに塗れてしまいます。
続いて、ベルトと靴を塗ります。こちらも服と同様に、まずタミヤアクリルで下塗りをし、油絵具で上塗りをしました。

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それにしても、首のない人間の食事風景というのは、とっても異様で気味の悪いものです・・・。
この後は肌の塗装に進みます。


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ところで、本日のお買い物をひとつ。油絵具用の筆洗液です。
今までは、模型用塗料のシンナーやツールクリーナーで洗っていましたが、やはり成分が大きく異なるので何となくキレイに落ちていない気がしていました。
しかし、やはり専用は違います。使えば分かる、この威力! シンナーに比べて明らかに油絵具がスッキリ落ちます。油絵具ユーザーのかたは、少々お高いですが絶対買いですよ。

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2009年10月24日 (土)

ミニアート ソビエト対戦車砲ZIS-2と砲兵 その9

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IFV展示会でのツィメリットコーティング実演がおかげ様で好評で、事後もいろんなブログで取り上げていただくなど大いに盛り上がったのですが、その反動でかなり燃え尽き感があり、しばらく模型に触れていませんでした。さすがに「これではイカン」と、ようやく半月ぶりに制作を再開しました。

とりあえず大砲のほうは一応きりがついていますので、フィギュアの塗装を進めます。
まずそれぞれの基本色を、タミヤアクリル塗料でエアブラシ塗装します。
タミヤエナメルの黒でウォッシングしてスミ入れした後、油絵具で上塗りしました。影入れなどのグラデーションは我ながらヘタッピです。フィギュアは、「作りたい」という気持ちはあるのですが細かい塗装がおっくうで、なかなか手が出ません。もっと作らないと、いつまでたっても上手くならないのは分かってはいるんですが・・・。リンシードで溶いていますので表面がテカテカですが、乾燥後につや消し処理をします。

このキットの説明書に素晴らしい作例写真が掲載されているので、それを目標にしたいところですが、あまりにもハードルが高すぎるとかえってモチベーションが下がってしまいますね。とりあえず自分のできる範囲で頑張ってみることにします。

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2009年10月 4日 (日)

ミニアート ソビエト対戦車砲ZIS-2と砲兵 その8

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大砲にウォッシュと油絵具による退色表現まで施して、ベースに固定しました。
塗装を仕上げてから固定すべきか迷ったんですが、大砲は細かい塗装をするのに持つところがないので、先に固定してしまうことにしました。この後、油絵具が乾いたらチッピングやウェザリングに進みます。
今週末の10月10日・11日と、私の所属クラブ今年度展示会がありますが、大砲以外にフィギュアが4体もありますし、ちょっと間に合いそうもありません。

というのも、その展示会でマルタケ社長とともに「模型制作実演」なるものを引き受けてしまいまして、その準備を1週間でしなければならないのです。
マルタケ社長は塗装法とベースの作り方を担当されます。あくまでもこちらがメインになります。
で、私のほうは、マルタケ社長のリクエストで、例の「エポパテツィメリットコーティング」をお見せすることになりました。そのため、とりあえず手持ちのキットで実演用のベース車輌を2台くらい作っておかなければならないわけです。
とりあえず、タイガーとキングタイガーがありますので、この辺にしようかなと思っています。
私のごときド素人に、人様にお見せするほどの技術があろうはずもありませんが、何となく成り行きで受けてしまいました。来場される方は、よろしければ暇つぶしに覗いていってください。何かのヒントにでもなれば幸いです。

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2009年9月27日 (日)

ミニアート ソビエト対戦車砲ZIS-2と砲兵 その7 <ベースの制作>

作業環境の変化で、エアブラシを使えるのが昼間だけとなってしまいました。すなわち休日しかエアブラシ塗装ができないので、作業が遅々としてはかどりません。
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2週間かけてベースと塗装がほぼ完了しました。
塗料はすべてタミヤアクリルです。まずXF-1フラットブラック+XF-10フラットブラウンで下地塗装をし、XF-72茶色とXF-59デザートイエローの順に重ねていきました。
この時点でまだかなり黒っぽく、まるで焼け野原みたいな感じでしたので、さらにXF-57バフを薄く重ねました。
最後に草の部分にXF-5フラットグリーンをサッと吹きます。地面まで色を付けてしまわないように要注意です。

Img_0681
同時に大砲もエアブラシで基本塗装だけ済ませました。こちらもタミヤアクリルです。
説明書の塗装指示では迷彩塗装なのですが、自分としてはロシアものはグリーン単色というイメージ(偏見?)があるので、XF-65フィールドグレイ+XF-5フラットグリーンで塗装しました。
細部についてはよく分からないので、あとはタイヤを塗り分ける程度で終了です。めっちゃエエ加減です!

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2009年9月21日 (月)

ミニアート ソビエト対戦車砲ZIS-2と砲兵 その6 <ベースの制作>

ノロノロと作業を進めています。
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とりあえず草を生やしました。
自分としては、草ぼうぼうの草原ではなく荒野というイメージで作りたいと考えています。
木工ボンドを地面にチョンと付けたところに、スタティックグラスをピンセットで適当につまみ上げて出来るだけ寝ないように付けていきます。また、ところどころに麻縄を切ってほぐしたものを数本ずつピンセットでつまんでこちらも木工ボンドで植え、背の高い草を表現してみました。
ボンドが乾いたら、ベースごとひっくり返して余分なスタティックグラスを落とします。ひっくり返すのは箱の上で行い、落ちたスタティックグラスはもちろん回収します。
最初はもっと草が少なかったのですが、あまりに間がもたないので少し植え足しました。

情景は作り慣れないので、ホントにイメージ・アイディアともに貧困です。とにかくショボい作品にだけはならないように頑張りますよ。
続いて塗装に進みます。

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2009年9月15日 (火)

ミニアート ソビエト対戦車砲ZIS-2と砲兵 その5 <ベースの制作>

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フォルモが固まりましたので、砂を撒きます。
まず、あらかじめ「グレインペイント」を塗っておき、フォルモの地肌を消しておきます。最近タミヤから発売された「情景テクスチャーペイント」はこの塗料に大変よく似ているようですが、色だけではなくそれぞれの質感の違いも表現されているようなので、機会があれば一度試してみたいと思っています。

続いて、木工ボンドを一面に塗りたくったうえから親友のリックにもらった公園の砂を撒きます。ゴミなども混じっているので、茶漉しでふるいにかけて撒いていきました。
一晩乾燥させた後余分な砂や十分に接着していない砂をはらいます。そして、撒き残した部分には再度ボンドを塗って撒き足しました。

これで乾燥させ、次は草を植えていきたいと思います。

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2009年9月13日 (日)

ミニアート ソビエト対戦車砲ZIS-2と砲兵 その4

とりあえず、地面を先に作っていかなければいけないのですが材料がなく、この1週間はまったく手をつけませんでした。やはり、面倒くさがりのワタシには、情景制作は少々苦行でもあります。
そのため、少し気持ちが萎えてきています。やはり、手を止めるのはよくありませんね。とにかく、先へ進めることにしましょう。

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いつもの単品よりも幅が広いので、板が一枚では収まりません。そこで、幅90ミリのプピンガを2枚はぎ合わせることにしました。
塗装はいつもどおりサンディングシーラーを吹いた後軽くペーパーがけして、つや消しクリアで仕上げました。

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Sd.Kfz.251のときと同じく、「アーチスタフォルモ」で地面を作ります。
この粘土は、素手で触ってもベタつかないので、作業がラクですね。
左下は、銘板をつけることを考えて少しスペースを空けました。
これで一日乾燥させることにします。

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2009年9月 7日 (月)

ミニアート ソビエト対戦車砲ZIS-2と砲兵 その3

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とりあえず、大砲はタミヤアクリルのXF-72茶色で、フィギュアは同じくXF-49カーキで下地塗装をしてみました。

前作のヤークトパンサー以来、このXF-72での下地塗装が大変気に入りました。雑誌を見ていても、特に外国人モデラーでこの色を下地に使う方が多いようですよ。
この後は、大砲は基本塗装へ、フィギュアはタミヤアクリルで各色の下地塗装へとそれぞれ進めていきます。
また、完全に塗装が終わる前にベースを作らなければいけません。
う~ん、段取りが難しいなあ・・・。

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