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2019年4月

2019年4月30日 (火)

丸之内モデラーズコンベンション2019 覚書 その5

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模型転倒虫さんの作品。

Katsuさん同様、個展のつもりでいっぱい持ってきてくれて大丈夫ですと言ってあったので、本当に目いっぱい持ってきてくれました。


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マンガやTVに登場するクルマたち。








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グリーン塗色に揃えたイギリス車と黄色いスーパーカー。







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作者さん初期の作品から最近作までいろいろ。







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作品については、多くを語る必要がないので割愛。
とにかく、思い入れたっぷりのていねいな工作と塗装が作者さんならではですね。
もはや、全国区の人気モデラーさんになられました。


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単身赴任模型堂さんの作品。
去年までは、必ず月に1個以上は完成させて持ってきてくれていた、当店のお客様一番の早作りモデラーさんなのですが、今年はお仕事が超多忙らしく、一気にペースダウン。
でも、この「おっとっと」シリーズのコンプリートにただならぬ意欲を燃やされています。

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古いキットたちで、部品も一体成型されているため、塗り分けが異様にしんどいのだとか。
どちらかといえば子ども向けのプラモだと思うのですが、箱絵のように作るには、現在の大人のスキルが必要です。



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赤いコブラは、いただきもののレジンキットで、未完成なのですが、この日のために形にしてくれました。
きれいな赤が目を引きます。





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なんと驚いたことに、地元のケーブルテレビの取材が入りました! 
こちらから呼びかけたわけではなく、津市の広報のイベント情報で見つけてくださったんだそう。
皆さん、自分の作品がテレビに写るかもとあって、大喜びでした。

(あと1回つづく)


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2019年4月28日 (日)

丸之内モデラーズコンベンション2019 覚書 その4

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エイトマンさんの作品。
先にご紹介したKatsuさんと同じく、スクラッチビルダーさんです。こちらはF1専門。




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氏の作品は 単品作品ばかりかと思っていましたが、見事な情景作品もありました。
ガレージ内のトラス構造物は、アルミのパイプを組み合わせて作り上げられたそうです。


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F1の模型といえば
1/20スケールが主流可と思いますが、これらは少し小ぶりな1/24。






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そして、圧巻の単品作品。
これらが、ケミカルウッドから削り出した模型とは、モニターで制作過程を見せてもらって説明までうけても、にわかに信じられません。
世の中、ホント器用な人っているもんですねぇ。

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うたたねさんの作品。
最近、モデラーネームを付けられました。文字通り、一杯飲んで制作していて、睡魔に負けてうたた寝してしまうかららしいです。

クルマのタイヤについての知識が豊富で、足回りへのこだわりが人一倍強いモデラーさんです。

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カーモデル群。
実は、多くが微妙に手を加えて制作されていて、派手ではなくパッと見ではあまり気付かないので、説明をしてもらうのが興味深いです。



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今回の展示会で唯一のキャラクターモデルでした。
どちらもPGのガンダムとジム。ジムは、ガンダムからの改造作品ですが、こういうキットがあったっけ?と一瞬思うほど、たいへん完成度が高い作品です。
カーモデルとは違う、シェードをかけた塗装も見事です。

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かぶエリンギさんの作品。
現在、当店のお客様でもっとも熱意のあるモデラーさん。
よい意味であまり執着を持たず、どんどん作っているので、完成作品もどんどん増えます。
AFV作品が少ないだろうから、いっぱい持ってきてくださいとお願いしたところ、圧巻のラインナップでした。
戦車模型は、カーモデルのような華やかさはありませんが、やはりプラモの王道という気がします。

(まだつづく)

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2019年4月25日 (木)

丸之内モデラーズコンベンション2019 覚書 その3

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OASIS登さんの作品。
このかたも、クルマからAFVまで、幅広く手掛けるモデラーさん。どれもそつなくこなすベテランです。



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こちらのユンボの雰囲気が見事。
退色感と汚しのバランスが絶妙です。





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キャビン後部のウェイト部が旋回時に擦れて横方向に傷が入るんですよねぇ。
バケットを地面につけて、ちゃんと駐機措置してます。



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カーモデルたち。
タミヤのSC430、デカールがキレイに貼られていて、感心しました。






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F1も大好物のようです。
どれも、ていねいに制作されていました。





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Katsuさんの作品。
同郷のスクラッチモデラーさんですが、全国区の有名モデラーさん。TV出演も果たされています。
愛車であるマツダ車を、それもキット化されていないクルマを、スクラッチでガンガン制作されています。

それにしても、ちょっと展示がギチギチすぎやしませんか笑?
場所は潤沢にあったので、もっと空間をぜいたくに使ってもらってよかったですのに。

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こちらは原型群。ケミカルウッドという木材から削り出して作られるそうです。
この後、これを複製して作品にされます。





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私は、いわゆる出戻りモデラーで、高校以来大人になるまで模型からは遠ざかっていましたが、これらは作者さんが高校や学生時代に作った作品だそう。
高校時分からこんなスクラッチ作品を作ってたなんて、やっぱりセンスとスキルと情熱があったんでしょうねぇ。1/300スケールのガンダムとか、どうやって作るの?と思うばかりの細かさ。とても真似などできません。

(つづく)




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丸之内モデラーズコンベンション2019 覚書 その2

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オチアイさんの作品。
うちの展示会には、必ず出品しに来てくださる、ベテランモデラーさんです。

ニチモの1/200たかつき。



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ハセガワの爆撃機。

今までは、けっこう大量の出品だったのですが、今回は数は控えめ。ただ、どちらも大型モデルで、迫力の展示でした。



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クラタさんの作品。
旧作もあるようですが、意外とハイペースで、しかも何でも来いの、マルチジャンルのモデラーさんです。
私と同じく、あまり凝らない素組み的な作り方に、思わず共感してしまいます。


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リバティウォークのシャコタンGTRが直近作。しかも、左の零戦カラーのほうは、つい先週買ってくださったばかりのキット。「もう出来たんですか!?」って聞いたら、右の青いやつでコツを得たので、けっこう簡単でしたとのこと。
私の家にも、店の在庫から、どうせもう売れそうにないだろうと自分用に1個ストックしてあるので、作りたくなってきました。

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しばらくして、気付いたらこんなコラボ展示になってました。
どっちも暗緑色に日の丸に、ハゲチョロ塗装。GTRは、海外のD1でこんなカラーリングの車両があるんだそうです。

(つづく)

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2019年4月24日 (水)

丸之内モデラーズコンベンション2019 覚書 その1

無事、盛況で終了した丸之内モデラーズコンベンション(通称マルモコ)2019。
出品作のご紹介をいたします。

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MYさんの作品。
私と同じく、以前はAFV模型を作っていて、今はもっぱらクルマだそうです。
そういうかたは、こういう作品は手慣れたもの。雰囲気のあるウェザリングやエイジングは、元AFVモデラーならではですね。

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赤いヤンマーのトラクター、後部のアタッチメントは、「こんなのあったっけ??」と思いましたら、AFVキットのジャンクパーツからのデッチアップだそうです。うまい!




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くまがいさんの作品。
展示会出品デビューだそうです。
AFV、飛行機、艦船と、守備範囲の広いモデラーさんです。
AFV作品は、わりとあっさり目の仕上げ。ストームタイガーは、これから迷彩塗装でしょうか?

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造形村の1/32雷電。
やはりビッグスケールキットは迫力があります。






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塗装のハガレ表現にも挑戦されています。
フィギュアが入ることで、生き生きした作品になっていますね。





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艦船3作品。
大和は分かりますが、門外漢なのでほかは知りません。作品カード、写してくればよかったです。
大和は、エッチングパーツてんこ盛りで手の入った力作。でも、1/700なので、言われないと分からないんですよねぇ。
あと、フルハル仕様の2作は、机に直置きではなく、なにか展示台を作って展示されると、より作品として映えると思います。

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ヤマサキさんの作品。
当店のお客様の中でも、1、2を争うハイスピードモデラーさんです。
もっと潤沢に作品はあるはずなのですが、たくさん持ち運べないということで、直近の作品のみ出品です。
バイク模型を多く作られますが、カウル付きの車両がお好きなんだそうです。
44番のラルフ・アンダーソン車が最新作ですね。

(つづく)

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2019年4月21日 (日)

盛況、ありがとうございました!

本日は、津リージョンプラザにて、模型作品展示会「モデラーズコンベンション2019」を開催しました。
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当店主催としては2年ぶり、また今回で最後の展示会となりますが、おかげさまで、181点にものぼる出品をしていただきました!
一人で切り盛りしておりますので、準備が足りなかったり、設営を出品者様にも手伝っていただいたりと、ご不便をおかけして申し訳ないのですが、そんな手作り感満載の展示会としては十二分に盛り上げていただきました。本当にありがとうございました!

広すぎるほどの大部屋なので、今まで借りるのをためらってきましたが、今回は最後なので、思い切って借りることに。
その分、閑散としては困るので、出品者さんには「旧作・新作問わず、ありったけの作品を持ってきてください!」とお願いしてありました。
中には、手持ちの全作品を持って行きますというツワモノもいらっしゃったので、ちょっとビビってましたが、それでも十分すぎるスペース。持ってきてもらって正解でした。

普通は机を2列に並べて島を作るのですが、今日はもう、スペースをぜいたくに使って1列で1島にし、作品を前後から見られる展示にしました。斬新でしょう?
作品は、前側をある程度決めていても、きちんと後ろ側まで神経を使って作られていることのほうが多いので、それが見られないのはもったいないと思っていました。

また、作品をジャンルごとに並べず、作者さんごとで1島にまとめ、さながら個展のようなスタイルにしました。

どうです? クラブかサークルの展示会みたいでしょ? 今までが、だいたい60点ほどの出品数でしたから、約3倍。壮観でした。
キャラクター系作品はほとんどなく、いまどき珍しい、ほぼガチなスケールモデル展示会でした笑。

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驚いたことに、地元ケーブルテレビ局の取材が入りました。
4月26日の18時、20時、23時に放送されるとのことです。視聴可能地域のかたは、ぜひ見てみてください。私、契約してないんで見られないんですよぉ。めっちゃ残念…。

一般見学のかたもちらほら来られましたが、主に内輪の展示会として、ほのぼのゆる~い時間が流れ、あっという間にお開きの時間。
楽しい時間は、すぐに過ぎていきますね。

とにかく、参加者のかたには感謝の気持ちでいっぱいです。
また機会があれば、この催しは企画していきたいと思います。

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2019年4月20日 (土)

展示会のご案内とお知らせ

いつも当店をご利用くださり、ありがとうございます。

明日21日(日)は、いよいよ作品展示会「丸之内モデラーズコンベンション2019」の開催となります。
会場は、津リージョンプラザ(津市役所隣り)3階 展示室、開場は10時からです。入場は無料です。
また、プラモデル制作体験会も実施します。ガンプラコース(無料)とカー&バイクコース(有料・1500円)があります。
どちらも、接着剤・塗装不使用のキットですので、簡単に制作していただけます。工具はこちらで準備いたします。
数に限りがありますが、プラモデル未体験のかたのご参加をお待ちしております。ただし、ニッパーを使用しますので、ケガをなさらないよう、特にお子様には安全に十分ご注意ください(中学生未満のかたは、保護者同伴でお願いします)。

また、ゲストでのご参加も承ります。コンテストではありませんので、お気軽に作品をお持ち寄りください。
こちらもどんな作品が集まるか、楽しみですね!

当店の主催する展示会としては、今回が最終回となります。ぜひ大勢のご参加をお待ちしております。



それから、ひとつお知らせがございます。

当店はこの6月に閉店いたしますことを公表いたしましたところ、「ホントに閉めるのか??」「やめないでほしい」「心のオアシスがなくなる」「エアーブラシのこととか、いろいろ聞いて触って買い物できる店がなくなり困る!!」というお声を、たくさんいただきました。実にありがたいことです。

そこで、閉店日を、当初の6月25日から、7月末日に、1ヶ月だけですが延長することにいたしました。どうか最後まで、ご支援をよろしくお願いいたします。
出来る限りギリギリまで通常営業いたしますが、閉店日が近づきますと、売れ残った商品の撤去も徐々に進めてまいりますので、商品が探しづらくてご迷惑をおかけするかと思います。頑張ってお目当てのものを探してください。

よろしくお願いいたします。

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2019年4月16日 (火)

モデラーズコンベンション2019 作品カード

21日のモデラーズコンベンションに作品を出品される際は、作品カードを添付してください。
こちらからダウンロードして活用してください。

また、自作のものでももちろんけっこうです。
書式等は問いませんが、少なくとも作品名と、プラモデルの場合はキット名(メーカー、スケール)を記載してください。

一応、会場にも用意していきますが、前もって準備していただいたほうが、当日の搬入・展示作業がラクになりますよ。

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21日の作品展について

21日のモデラーズコンベンションが、いよいよ近づいてきました。実に楽しみにしています。

さて、出品されるかたで、当店でお預かりしている作品を出品される場合は、できれば前もってお引き取りに来てください。
当日の朝お引き取りに来られる場合は、準備のため会場に9時前に早めに着きたいので、店に8時頃にはご来店の上、速やかに搬出してください。
スムースな運営のため、ご理解とご協力をお願いします。

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2019年4月10日 (水)

大失敗…

さて、4月21日の作品展示会まで、あと2週間足らずとなりました。
それまでに、出品が少ないAFV作品をなんとか1個でも増やそうと、キングタイガーを制作しているわけです。

キットはドラゴンで、履帯にはモデルカステンの可動履帯をおごってみました。
手順を相当に忘れているわけですが、足周りを汚して、履帯を取り付けようとしてみました。これでよかったのか、かなり不安です。

で、履帯をピグメントでウェザリングしていくわけですが、その定着のために何を使うんだっけかなと考え、マットメディウムを使うことにしました。たしか、以前もマットメディウムを履帯の汚しに使っていた記憶があります。

それを筆で塗りつけて、ピグメントをまぶし、一晩乾かすことに。
でも、コレが乾いたら、カピカピに固まっちゃうような気もして、不安だったんですね。

次の日、出来上がった履帯を手に取ると、…予感は的中して見事に板ガムのように! せっかくの可動履帯が、見事に非可動へと変ぼうを遂げていました。
以前にマットメディウムを履帯に使った時は、接着組み立て式の、そもそも非可動の履帯ではなかったかと、やっと思い出したわけですが、時すでに遅し。

とりあえず、固まったメディウムを、力づくでほぐしていくしかありません。
しかし、ただでさえもろいカステン履帯。無理をしてちぎってしまったりしたら、それこそ元も子もありません。慎重にほぐしていきました。
ですが、やはり元のようなスムースな可動にはなりません。アホな自分のせいですが、ガックリしてしまいました。

それに、いざ車体に取り付けてみると、リンクの隙間が固まってしまって遊びがなくなったせいで、長さが寸足らずで、しかも起動輪の歯にちゃんとはまらず、浮いてしまいます。これまたガックリです。長さは、幸い余ったリンク部品があったので、付け足すことができ、辛うじてなんとかリカバリーしました。ピン部品を捨ててなくてよかった…。

ただ、可動履帯ならではの、自重で自然に垂れ下がりが得られないので、ピンセットで押し付けて形づけると言う、まるっきり接着式と同じ手順となってしまいました。意味なし…。実は、カステン使うの、これが2作目。経験値自体が足りないのですが。

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でも、そこは腐ってもキングタイガー! 作り手のミスをも補うほど、やっぱりカッコイイのです!

3色迷彩は、タミヤから新発売になった、新しい迷彩色を試してみました。これは、なかなかにいい色合いです。

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俯かんで見てもカッコイイのがキングタイガー! タイガー1型も大好きですが、全長が長いこちらのほうが、上から見てもバランスがよいのです。




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転輪等のピグメントの定着には、メディウムではなくフィキサチーフを使いました。たしかこっちを使っていたような記憶があったのですが、どうやらこれは正解だったようです。自己満足のいく質感になりました。メディウムは、履帯ではなく、車体等に使うべきでしたね。

あとは、車体の汚しとエイジング表現です。これは地味なんですが楽しい作業で、時間がかかりますが好きなんですよ。

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2019年4月 7日 (日)

久しぶりに

久しぶりに、戦車プラモを制作中です。
今月21日に、当店としては最後の主催の作品展示会を控え、当日はおそらくAFV作品がかなり少ないであろうと予想されるので、少しでも賑やかそうと、超久しぶりに作っています。
以前に1/48のキングタイガーを作って以来ですので、正直、何年ぶりか覚えがありません。ブログを読み返すと2017年らしいので、2年前。気分的にはもう4、5年前のような気がしていたのですが。

迷彩もウェザリングも、もうすっかり要領を、頭も手も忘れてしまっていますので、いろいろ手探りで制作しています。

で、ひとつ新発見があったので、動画に撮ってみました。しょーもないですが、もしご参考になれば幸いです。

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2019年4月 4日 (木)

ご予約、承ります

タミヤの5月新製品が発表になりましたね。
https://www.tamiya.com/japan/newitems/list.html?current=undefined&genre_item=category,undefined&sortkey=sort_rd
待望の、1/24トヨタTS050が閉店に間に合ったのが幸いです。
1/12モンキー125や1/35アキリーズも含め、ご予約お待ちしております。
よろしくお願いします。

なお、発売予定が明確でないメーカーや製品につきましては、当店の営業期限内のご納品が不確実ですので、確実な入手をご希望のお客様には、他店様でのご予約をお勧めいたします。ご了承ください。

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2019年4月 3日 (水)

書籍のご案内

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今度新発売になる、型取り・複製のマニュアル本です。
複製にチャレンジしてみたい方、いかがでしょうか? ご予約受付中です。
ちなみに、自分の分も勉強のため確保しようかと思案中です。

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