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2019年3月

2019年3月31日 (日)

ついに…

タミヤのフェラーリ関連製品の販売が終了になりますが、とうとう同社のウェブサイトのカタログページから、掲載が消えましたね…。
ちなみに、ドイツレベル社もフェラーリのキットを販売してましたが、こちらのウェブサイトからも、同様に掲載がなくなっています。ちょっとがく然としてしまいました。

まさかとは思うのですが、もしかしてプラモデル界からフェラーリキットが消滅するのでは?という危惧を抱いてしまいます。
お店でフェラーリのキットを見かけたら、欲しい方は手に入れておくほうが無難な気がします。もっとも、これが杞憂に終わることを祈りますが…。

プラモデル業界にとって、いろいろと厳しい時代になりましたね。
私のような立場の者が口に出すべきではないかもしれませんが、ユーザーさんがしっかり買い支えていかないと、業界の存続が危うくなってしまいます。オークションやらリサイクルやらフリマやらでどれだけ中古品とお金が動いても、新品が売れてくれなければ業界はまったく潤いません。
新品を買ってくれることで、メーカーは製品を作り続けることができ、また次の新製品を開発することができるのです。

最近は、様々な模型イベントが増え、中にはユーザー主導の大がかりなイベントも企画されて各地で開催されるようになったり、SNSが盛り上がったりと、模型は活況のように見えますが、あくまでユーザー側だけが盛り上がっているだけのように思えます。
これからも皆さんが模型を楽しみ続けられる環境を残すためには、業界の企業努力に頼るだけではなく、ユーザーさんもそういう方向で考えていただければなぁと思います。私ももうじき、1ユーザーに戻ります。

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入荷案内

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タミヤ
瞬間接着剤用硬化促進剤(ペンタイプ)

マーカータイプの硬化促進剤です。
アルコール系ですので、シクロペンタン系やアセトン系に比べて、プラへの攻撃性が少なめです。
刷毛塗りタイプに比べて塗りやすいのでは、という気がします。


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1/24 ラ フェラーリ
最終入荷になります。流通在庫なくなり次第終了ですので、お早めに。




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プラッツ
1/24 BMW M6 GT3
バリエーションの3台目です。これまでで、個人的には一番カラーリングがカッコイイと思います。


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タコム
1/35 レオパルト C2 メクサス
現用車両の中でも、かなりカッコイイですよね。





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2019年3月28日 (木)

【ブルーコンベンション】お客様の作品のご紹介

お客様から、作品のお持ち込みをいただきました。どうもありがとうございます。

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クラタさん作品
フジミ 1/24 コブラ427S/C

けっこうバリバリ作っている作者さん。プラモデルからレジンキットまで、守備範囲広いです。

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コブラと言えば、もう少し濃いめの青を連想しますが、こちらはさわやかなブルーで塗装された作品。
アメ車らしく、お似合いだと思います。



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意外にスラッとした印象のボディラインを持つキットですね。
コブラって、実車のことは例によってあまり知らないんですが、もっと出るとこは出て、みたいな、グラマラスなイメージが勝手にあるのですが。

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シートベルトは、ちゃんと再現されてます。
皆さん、こういうところはちゃんと作られるんですね。





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この、大きく空いた口と目が、コブラというより魚っぽい気がしませんか笑?

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2019年3月26日 (火)

お客様の作品のご紹介

お客様から、作品のお持ち込みをいただきました。どうもありがとうございます。

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かぶエリンギさん作品
タミヤ 1/35 T55エニグマ

戦車系を意欲的にバンバン作られている作者さんの新作。
月に1作はお持ち込みいただいています。
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現用戦車っぽいカラーで、明快な塗装と軽めの汚しがよいアクセントになっていると思います。




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キューポラ周りの汚しが、ちょうどいい塩梅に見受けられますね。





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車体と砲塔の増加装甲が追加された異様な形が、おもしろいですね。





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フィギュアも、ぜいぶん手慣れてきて、とてもよい出来栄えだと思います。やはり、フィギュアは、作り続けないとダメですね。すぐにやり方が分からなくなっちゃいます。
中東のオッサンぽい雰囲気が、よく出ていますねぇ。

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【ココログ】の不具合修正の進捗について

いつも当ブログをご覧下り、ありがとうございます。

先週に行われた、ココログのリニューアルに伴い、様々な不具合が起きていて、利用者として困っていました。
一部のタブレットやスマホでは閲覧ができなかったり、また、ご覧いただいたかたから「コメントができなくなっている」という報告もいただいておりました。

これらの不具合はかなり改善されてきているようで、コメント欄も復活しているようです。一度お試しいただければと思います。
ただ、以前のスマホ用表示はなくなり、スマホでもPC画面で表示されます。

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2019年3月22日 (金)

入荷案内

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タミヤ
1/24 フォードGT






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ハセガワ
1/24 カルソニックニッサン R89C






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1/12 NSR500 シードカラー







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1/12 YZR500 マールボロヤマハ1989






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スジボリ堂
精密ダイヤモンドヤスリ 丸 600番

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2019年3月20日 (水)

お客様の作品のご紹介

先日ご紹介した、スクラッチのF1作品をもうひとつ。

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1/20 ブラバムBT44B

作品名を聞くのを忘れていましたが、店主はF1にはてんで疎く、車名など全く知りません。
そうしたら、車体の裏に、制作日付と作品名がマジックで書かれていました。
このへんも、素朴でよいですね笑。

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こちらは、コクピット後ろのインテークみたいなところが外れるので、エンジンもしっかり拝むことができます。





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エンジンとギヤボックスはプラモデルの部品ですが、ベンチレーテッドディスクやブレークキャリパー等は全部プラバンからの手作りです。






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驚いたことに、この複雑なラインも、全部手描き。
絞り込まれた部分はかなり細いのですが、忠実に描かれています。
「マスキングして描くんですか?」って聞いたら、「それなら(エアーブラシで)吹くわ」だそうです。そりゃそうですよね。
それにしても、緻密に描かれていて、感心します。

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ウイング横のグッドイヤーのロゴも、中心の絵柄も含めて、かなり小さいのです。よくこんなの描けるな、と。







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コクピット内も、可能な限り描いたんだそうです。デカールではありません。

いやいや、とにかく、工作から塗装まで、自身のウデひとつ。自分の既成概念を吹っ飛ばす、よいものを拝見できました。

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2019年3月15日 (金)

お客様の作品のご紹介

お客様から、作品のお持ち込みをいただきました。どうもありがとうございます。

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スクラッチ作品
1/20 マキF101C
作者さん名は不明です(何でもエエヨ~、とのことで)。

エンジンとミッションはプラモデルの部品を流用していますが、それ以外は、基本的にプラバン工作だそうです。

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タイヤもプラバン。
プラバンを、曲げたり積層して削ったりして作るんだそうです。




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特筆すべきは、塗装です。
すべて筆塗りで、マーキングも塗装。デカール不使用なんです。これは驚きました。
写真でわざと拡大すると、たしかに刷毛目もあって、筆塗りと分かりますが、実物はこんなに大きくないので、パッと見はデカールと思ってしまいます。

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細かいスポンサーロゴに至るまで、全部筆塗り。






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この、グッドイヤーのロゴなんて、あえてここまで拡大すると、いかにも筆塗りらしいアラも見えますが、「こんなにキチッと筆で塗れるもんなの?」とうなるぐらい、実に見事に塗られています。



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排気管を受けているバネのようなのは、ギターの弦だそうです。
弾く人なら分かると思いますが、太い弦は巻き弦といって、芯線に細い金属線を巻き付けて作ってあるので、ちょうどバネのように見えるんです。自分も昔、ミリタリーキットのディティールアップに使ったことがあります。

カーモデルといえば、きっちり精密・清潔な仕上がりと、細部までのリアルな工作こそが正義、みたいな風潮があって、筆はムラが出るからダメで、とにかく吹きつけのほうがエライとか、ボディーはクリヤーを上掛けして研いでピカピカなほど尊い、みたいな、かなり偏った価値観に支配されすぎてると、個人的には思います(個人的な嗜好は別として)。

この作品は、たしかに刷毛ムラもあるし、ロゴマークだって、手塗りですから、意地悪な目で見れば印刷のようなシャープさはありません。

 

とにかくキレイで一分の隙もない作品に比べれば対極にある作風ですが、ある意味、超絶技巧だと、自分は感じました。
最近はパソコンやプリンターを活用して自作デカールを作れるようなかたもいらっしゃいます。
でも、それはあくまで、そういうテクノロジーや機材やマテリアルがあってこそ。もちろん、使いこなすスキルは必要ですが、すべてが作者の手柄ではないとも言えます。
でも、この作品は、まさにウデ1本でここまでできるというお手本ですよねぇ。いやぁ、スゴイものを見せていただきました。

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2019年3月13日 (水)

【ブルーコンベンション】お客様の作品のご紹介

当店最後のコンベンションとなる、「ブルーコンベンション」に、さっそくご参加がありました。どうもありがとうございます。

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うたたねさん作品
タミヤ 1/24 フェラーリ360スパイダー

NKTさん改め、うたたねさんの作品。
昨年は開幕ダッシュを決めたものの、その後作品数としては残念ながら失速してしまいましたが、今年はこのまま突っ走れるか!?

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色は、タミヤのTS51レーシングブルーだそうです。
元は、スズキのGPレーサー用のカラーなのですが、フェラーリ用ではないかと思えるほど、よく似合っていますね。


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今回は、室内に少し手を加えた以外は、作者さんお得意の足回りもキットのまま、ほぼ素組みだそうです。




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シートベルトには、タミヤのエンツォフェラーリに入っているものを使われました。
内装のベージュ色が、外装色とよく合っていますね。




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エンジンフードは開閉可能です。
これだけよく見えると、手を加えたくもなります。ホースバンドだけ追加されてます。


さて、当店名物(?)のコンベンション。作品の出来の優劣を競うわけではないので、できるだけ多くの方に、気軽に応募していただきたいという思いで始めましたが、冒頭でも書きましたとおり、今回で最後となります。

最近は、模型の作り方が高度になり過ぎる傾向にあり、お題についても、執着や興味のないものは作らないというかたが増えてしまった気がします。
たしかに、趣味なんですから、他人に縛られて作る気にならない、作るものを他人に決められたくないというのはよく分かるので、なるべく間口を広げるお題を考えてきたつもりです。
興味がない・詳しくない、だから作らない、ではなく、これをきっかけに、食わず嫌いをしないで普段作らないものにもチャレンジしてみてほしい。そんな思いもあります。
せめて最後は、青ければそれでOKなだけなので、ぜひ多くのかたに参加していただいて、盛り上げていただければと思います。よろしくお願いします。

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2019年3月 5日 (火)

入荷案内

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レベル
1/16 ポルシェ356クーペ
1/12ではありません。なんとも半端なスケールのカーモデルですね。
ビッグスケールキットですが、部品数は少なめです。


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タミヤ
トヨタTS020

長らく欠品していただけで、販売終了ではありませんでした。


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ラッカー塗料
メタリック系の新色です。
特にチタン系2色は、カー&バイクモデラーさんには貴重ですね。



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マイクロスケール
リキッドデカールフイルム

古くなってちぎれてしまいそうなデカールにあらかじめ塗っておくと、フイルム状に固まって、割れないようになります。
古いキットをお持ちの方の必需品です。

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2019年3月 3日 (日)

入荷案内

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アネスト岩田
エクリプス HP-CS

岩田のエアーブラシの中堅機種です。
一番の特徴は、ノズルがハメコミ式になっていること。分解がラクで、締め込み時に誤って締めすぎてネジ切る心配もありません。
ノズル口径0.3mmですが、0.5mmのノズル・ニードルと付け替えることが可能です。
また、ノズルの内径が大きいので塗料の流量が多く、粘度の高めの塗料に対応しています。
※エアー消費量が多いので、エアー圧力が低く、風量の少ないコンプレッサーやエアー源の場合、性能が十分には発揮できません。

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エアーブラシハンガー HPA-H2B

今まで使ったスタンドの中で、最もよいです。

机の端にクランプするので、ホースが机に干渉しません。
机の上に置くタイプでは、ホースが机に当たってガンが外れてしまったことが何度もあります。また、トレイに置く場合が多いので、机の上の場所をとってしまいます。
また、重力式・サイドカップ・トリガー式・吸い上げ式のいずれのタイプでも、2丁がけできます。
タミヤやクレオスでは、サイドカップ式のガンを販売していないため、対応するスタンドやハンガーがないのです(なんとなく引っかけておくことだけはできますが、安定しません)。
使い勝手もよく、断然オススメです!

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