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2018年11月

2018年11月28日 (水)

オートモデラーの集い名古屋に行ってきました <後編>

名古屋オー集、続きです。

作品をいっぱい撮ってバンバン紹介するなら、今やSNSのほうが効率的で、ブログというツールは不向きです。編集画面を開き、写真を貼り、テキストを付け、レイアウトし…と、することいっぱいなんです。

なので、最近は、あまり写真を撮らなくなってきました。数日後に見返しても、なにが印象的だったか思い出せないこともあるので、その時、実物を肉眼でしっかり見て楽しむようにしてます。

クルマにそれほど詳しくなく、作品の趣向に気がつかないということもあって、ご紹介する作品が少なく、偏りがありますが、よい作品がほかになかった、ということではありません。個人的に「カッコよかった」「真似してみたい」というのが着眼点になあってます。どうかご了承を。

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今年も、たぶんモデルカーズのかたでしょうか、取材に来られていて、気になった作品を撮影されてました。
この撮影ブース、簡易的ですが本格的。これくらいなら、お金をかけずに真似できそうで、参考になりました。



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自分たちのお隣にあった作品。
パール(メタかな?)が美しい作品でした。





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オラオラ系のヴェルファイア、カッコよかったです。






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凝った塗装が美しいレーサー達。
やはり見栄えがしますね。






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キティちゃん、かわいかったです。
ツヤ消し部分は、あとからマスキングしてツヤ消しクリヤーでコートされたとのことでした。




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ヘルニアライダーさんの、レーシングライダー付きレーサー達。
今のGPはもうさっぱり分かりませんが、この頃のレーサー、ライダーにはグッときちゃいます。
特に、ドゥーハン、シュワンツ、ノリックの造形が見事! こうだったよね~と、大興奮でした。
ツナギのゼッケンやロゴなどは、すべて自作とのこと。真似できない…。

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作り込みまくったバイクの模型も素晴らしいのですが、添えられているオネエサンたちのフィギュアの塗りのクオリティが凄すぎる作品たち。
自分のフィギュアとのあまりの違いに、圧倒されました。



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1/24スケールでもこの表情。自分も、今回、黄色展示用にキャンギャルのオネエサンを急ごしらえで連れてきましたが、差がありすぎて、恥ずかしくてとても貼れません。一生懸命塗りましたが、これと比べれば、もう、子どもの落書きレベルです。

作者さんを紹介してもらい、塗り方をうかがってきましたが、実体顕微鏡を使うんだそう。実体顕微鏡で見ながら塗った作品ってことは、顕微鏡で見なきゃ値打ちが分からないじゃないかと、以前から懐疑的に思ってきましたが、人間の目ってエライもんで、ちゃんと違いが分かるんですね。やってみたくなりましたが、いくらするんでしょう…。

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ラリーの1場面を切り取ったジオラマ作品。

背景を、流し撮りのように再現して(どうやってるのか聞きたかった…)、スピード感を表現してました。アイデアあふれる一品。


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どうです? 臨場感たっぷりでしょう?
これは、いつかやってみたいです。







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ミシンを積んだトラック。
ミシンの造形が見事なんでキットですかと聞いたところ、1/35のフィギュアの脚からの自作だそうで、言われてみれば、膝から下の脚の形をしています。
ナイスアイデア!ですが、分かってしまうとなんか痛そう…。


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私と同じく、元ミリタリーモデラーさんの作品で、ウェザリングはお手の物です。







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同郷モデラーさんの、スクラッチのF1作品。
ケミカルウッドからの削り出しだそうですが、にわかに信じがたい話ですね。
お知り合いのモデラーさんからも、自作デカールについて興味深い話を教えていただきました。

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#74号車、いっぱい。RIP。







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新製品のR1Mですが、センスあふれる作品。実車で出たら売れそう。





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こういうマッスルカー、迫力あって好きです。





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来館者の駐車場にも、けっこうレアなクルマが並んでいることがあるのですが、この日はデロリアンが数台来てました。



以上で、今回のレポは終了です。
もっとご紹介したい素敵な作品がたくさんありましたが、ピンボケ、手ブレ等で使えない写真も多く、あまりご紹介しきれませんでした。どうか悪しからず。

1日があっという間に過ぎてしまいました。楽しかったです。

主催者の皆さま、お疲れさまでした。ありがとうございました。
また来年も、ぜひ来たいと思います。

(おしまい)

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2018年11月26日 (月)

オートモデラーの集い名古屋に行ってきました <前編>

25日(日)は、「オートモデラーの集い・名古屋」が開催されました。
今年は、お客様5名様と一緒に行ってきました。ホントは6名の予定が、おひとりが当日になって体調不良にてDNS。残念…。

この日に備えて、このメンバーで企んでいた計画があり、それを披露できるのが楽しみで楽しみで、1週間前からソワソワしてました。

8時に店に集合し、2台に分乗して出発。
開場30分前の9時半には、会場のトヨタ博物館に到着したのですが(1台は途中で道を間違え、分岐を行きすぎちゃいました笑)、すでに梱包物を抱えた、明らかにオートモデラーと思しき方たちが列になっています。
何度か参加しましたが、こんなことは初めてです。

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開場1時間で、この人出! 大盛況です。卓も、あっという間に埋まっていきます。






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で、前述の計画というのがこれ。
有志で黄色いスーパーカーを作って、ズラッと並べよう!という企画です。BBHつながりのかた7名と、現地飛び入りさん2名で、計14台(この写真の後でもう1台入りました)の大展示となりました。

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お陰さまで、ご覧頂いたかたから、「これだけ並ぶと壮観」「同じ黄色でも、1作1作、全部色が違って個性的で、おもしろい」と、好評をいただきました。
制作者の皆さん、お疲れさまでした。



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あと、私がNSXを完成させたので、お客様の過去作でコラボ展示してくれました。





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お客様の作品。

NKTさんは、初めての出品。というか、店以外に、外で作品をお披露目すること自体、初体験なんだとか。



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地元の有名モデラー、Katsuさん。
もう、作品自体が有名な、スクラッチのロードスターなど。






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単身赴任模型堂さん。
黄色いスーパーカーコーナーに3台展示で、最近お仕事の都合で珍しく制作ペースが落ち、個人展示はこちらでした。




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模型転倒虫さん。
直近作はこの2台。
手前のストラトスは、予定では9月末には出来上がっていたはずなのですが、終盤の塗装トラブル続出で大幅に遅れ、数日前にようやく完成。今日に間に合ってよかったですね。
あとは、過去作での展示でした。

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クラタさんの作品。
今朝、ご一緒するはずで店まで来て下さったのですが、体調がすぐれないとのことで断念。作品だけ届けに来てくれたのでした。



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私が作った512の姉妹車(キットも)ですが、ホイールを変えていて、こちらのほうがタイヤが分厚く、明らかに本来の姿に近くて雰囲気ありますね。いいものを見せていただきました。



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ちなみに、こちらが拙作の展示。
サンバーは、軽くウェザリングを加えてアップデート。
直近作のハチロクは、カーボン柄をすべて塗装で表現しました。




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最新作がこのNSX(右側)。つい先日完成し、NSX連作となりました。
模型堂さんが、黄色企画で初代NSXを作ったと聞いていたので、オマージュを兼ねて黄色コラボしたくなり、急いで作ることにしました。やっぱり、新型ってデカイのね。
これも半月で完成。プラモって、妙にこだわらなければ半月でできちゃうんですよ。

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午後からお色直し。
タミヤFXX Kのホイールとスリックタイヤに差し替え、GTウイングを装着して、クローズドコース走行車に仕立ててみました。ホイールがセンターロック式になってるので、実車だったらあり得ないですが、これも模型ならではの楽しみだと思います。
ハチロク同様、ルーフ、バックミラー、ウイング等、あちこちすべてのカーボン柄を塗装しました。デカールは不使用です。
どうやったのか、興味を持ってくれるかたが少しはあるかと、わずかに期待してたのですが、やはりというか、尋ねられることはなく…。皆さん、こういう、リアルじゃない「なんちゃって」には興味はないご様子…。やると面白いのに…。

(あと1回続く)

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2018年11月23日 (金)

フジミ 1/24 フェラーリ512BB 【黄色いスーパーカーを作ろう~名古屋オー集への道】 その13 <完成>

さて、最後の上下合体です。
外装パーツだけで入念に仮組みしておきましたが、ガラスと内装を付けた状態までは仮組みで持っていけないので、最後はぶっつけ本番となります。

ところが、いざハメ合わせてみると、悪い予感は的中し、思い切り上部が浮いてしまいました。
内装かガラスのどちらか、または両方が悪さをしているのは間違いありません。
無理やり押さえこんで接着してしまう、という力ワザもありかとは思いましたが、無理をして後から外れたとか、隙間が空いてしまったというのはイヤなので、一度外して、干渉しているところを修正することに…。

この、一度ハメ合わせたボディとシャシーを外す、というのは、とにかくリスキーで、生きた心地がしません。特に、このキットのようにボディ下部の絞り込みがきついものは、ハメるときもやっかいで無理やりハメているのに、外すとなるともっと怖い。バキッとやってしまったら元も子もありません。

もう、写真を撮っている余裕はないので、テキストだけになります。どうか悪しからず。

内装のバスタブも、一度無理やり引きはがして、どこか浮いていないか確認し、干渉している分沈みこませるために削ったりしながら再接着。

そして、再度合体。
当然、1回で決まるはずもなく、何度かハメては外しを繰り返し、格闘すること数時間。なんとか収まるところに収まりました。
曇りや指紋がないように磨き上げたガラスを接着したボディを、何度も力を入れてベタベタ触るのは、ホントにイヤですね。ガラスの内側にうっかり触っていたりしたら、もう最悪です。

引っ張ったタイヤでパツンパツンになっているホイールをハメてみると、ボディのタイヤアーチに沿っていて、これが意外に格好はいいです。

もう一つの心配点であるリアカウルも、祈るような気持ちでヒンジ部品に接着しました(これも仮組みは無理)が、こっちは前部とのチリ合わせはピッタリで、ホッとしました。

さあ、あとはミラーを塗って着けておしまい~。

セミグロスの黒を吹いて、しばし乾燥待ち。その間に、ちょっと商品整理(店で作ってるので)。
すると、「ピン! カラカラ…」とどこかで音がするではありませんか。
「なにかが落ちた音だけど、何が?」と思って乾燥中の台を見ると、クリップに挟んで塗っていたミラーの片方が、なくなっているではありませんか!?

そう、「ピン!」はクリップがはじいた音、「カラカラ…」はパーツがどこかへ落ちていった音です。

・・・・・・・・・・。

もう、脱力感が半端じゃないです。もう、あと数分で完成だったんですよ!?

しかも、「床にパーツを落としたら、もう見つからない」という、プラモあるあるの代表格。しかも今回は、どの方向にどれだけ飛んだのかさえ分らないときていますから、もう見つかる気がしません。
一応、おなじみの這いつくばりポーズで探しましたが、まったく見つかりません。
次の日、家から掃除機持ってきて吸いまくりましたが、カランともいいません。

これだけのために何百円もするパーツ請求するのもアホらしいし、かといってミラー片側だけというわけにもいかないし。
で、同じプラモを作っているモケトモさんに連絡し、かくかくしかじかでミラーを複製したいのでパーツ貸してくださいとお願い。後日、さっそく持ってきていただきました。感謝。

ほかにも相談していたモケトモさんも来てくれて、「災難ですねぇ」みたいな話をして慰めてくれました。このかたも、使えそうなジャンクパーツを持ってきてくれたのですが、元のパーツと形が違いすぎるので、やっぱり複製しかないかぁという結論に。

で、その方が帰った後、ご当人さんが話をしに座っていた椅子をふと見ると…。

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ん?








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!?








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これは、飛んでったミラーじゃないか!?
なぜ、こんなところにあるんだ!? どっから出てきた!?

というわけで、まさに奇跡的に発見されました。
スーパーボランティアの小さいオジサンが、店のどこかにいて見つけてきてくれたのでしょうか? ミラクルというより、もはやイリュージョンです。
せっかくパーツを貸してくれたモケトモさん、ゴメンナサイ。まさか、持ってきてくれたその日に見つかってしまうとは…。

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と、最後の最後にすったもんだの末、なんとか無事完成に至りました。






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子どもの頃、まさにスーパーカー世代でしたが、当時はフェラーリには目もくれず、カウンタック大好きっ子でした。最高速が一番速いという、「カブトムシとクワガタ、どっちが強い?」みたいな価値観で。
でも、こうしてプラモができてみると、なかなかカッコイイじゃないですか。

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リヤカウルを閉めた状態で、前後の合わせが良好なのが分かっていただけるかと思います。





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開閉も無事に可動します。
大きな押し出しピン跡がみっともないですが、パイピングをした甲斐はあったでしょうか。

これで、このキットの制作記はおしまいです。
フジミのフェラーリシリーズは、全部ではないでしょうけど好キットがあることは分かったので、またなにか作ってみたいと思います。

(おしまい)

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2018年11月21日 (水)

フジミ 1/24 フェラーリ512BB 【黄色いスーパーカーを作ろう~名古屋オー集への道】 その12

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リアカウルの上につくパーツにも、ヒケがあります。ここはちょっと目につく場所なので、パテ埋めして消しておきます。





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リアカウル上のスポイラーです。
合わせは悪くないのですが、少し寸足らずです。ダボ穴が見えてしまっていますし、端がカウルのラインに沿うところまで幅が欲しいので、プラバンを貼って足し、パテを使って成形しておきます。



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リアの灯火は、色付きクリヤーパーツです。これは嬉しいのですが、オレンジの中心の部分が後退灯で、ホントはクリヤーなんですね。
う~ん、ここは見て見ぬフリをするか…。



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結局、ここまで来たらちゃんと作りたいですね。中心を抜いて、クリヤーのランナーかなにかで置き換えれば簡単なのですが、そこに接着用のオスダボがあるので、くり抜いてしまうとダボもなくなっちゃう。考えた末に、少しだけドリルでさらって浅い穴を開け、クリヤーのプラ棒を落とし込むことに。

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タミヤのソフトプラ棒なら、ナイフで輪切りにできるので、薄く切って使いました。







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穴の中をシルバーで塗って、上から薄切りプラ棒をかぶせました。
銀じゃなくて白のほうがよかったかな?
というか、ダボがなくても接着の手段はあるので、素直にくり抜いてしまえばよかったという気がします。



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前のグリル内に、ちょっとやっかいな赤の塗り分けがあります。
でも、扱いやすいマスキングテープ「カブキS」のおかげで、大して苦もなく完了。





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ウインカーカバーは、クリヤーオレンジで塗装。
パーツの合いはピッタリです!フロントガラスの縁の黒も、キレイに塗れました(これも、ホントに切りやすいカブキSのおかげ)。
ライトの間のグリルは、メッキギラギラでヘンでしたので、アルミ色のシルバーで塗装。

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ボディ下半分の黒は、セミグロスブラックにほんの少し白を混ぜて、限りなく黒に近いグレーで塗装。スジ彫りの中に真っ黒を残しておきたかったので。
でも、ほとんど同じに見えますけどね…。

さあ、これで後は上下合体の大仕事を残すのみとなりました。
最初の仮組みでは、しっかりと合うようにしておきましたが、内装が組み込んでもちゃんと合うのか、ちょっと心配。
次回で完成です。

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2018年11月20日 (火)

お客様の作品のご紹介

お客様から、作品のお持ち込みをいただきました。どうもありがとうございます。

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サノさん作品
タミヤ 1/35 M60A2

カーモデルが続いていた作者さんですが、おそらく初めてのAFV作品ではと思います。



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今まで拝見した作品は、どれも筆塗り作品でしたが、これはどうやらスプレー塗装のようです。






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筆塗りなら、むしろAFVのほうが味わいが出ていいものなのですが、1/24のクルマに比べれば大きいですから、やはりスプレーが向いていると思います。





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単色の車両なら、塗装のハードルもぐっと低くなりますので、経験を積むにはもってこいのキットだと思います。

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2018年11月18日 (日)

フジミ 1/24 フェラーリ512BB 【黄色いスーパーカーを作ろう~名古屋オー集への道】 その11

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さて、タイヤを組み立てます。

やってみると、これがこのキットの最難関でした。

この写真では、パッと見、普通に見えますが、いざタイヤをホイールにハメようとすると、まったくハマリません・・・。

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ホイール外径を測ってみると、約20ミリ。







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それに対して、タイヤ内径は15ミリほどしかありません。
ハメようとすると、それはもう力ずくです!
半分くらいハメたところで、ホイールの縁までははるか遠く。前輪は少し細いので、タイヤをグイグイ引っ張って少しクセをつけてから一気に気合いで押し込むことで、なんとか入りました。
でも、太い後輪は、破滅的な硬さで、途方に暮れてしまいました。思わず「ウソぉ…」と言葉が漏れてしまいます。それも、絶叫的な「ウソー!」ではなく、タモリが半笑いで「ウッソォ~笑(←「ソ」にアクセント)」と言う感じの「ウソぉ」なのです。

それでも、とにかくハメるしかありません。途中、引っ張った手が滑って爪を引っかけてしまい、流血。ナイフ等の刃物で怪我をすることはありますが、生爪をはがしかけての流血は、プラモ人生でも初めてです。

何度か心が折れましたが、格闘すること数十分。なんとかかんとか、全部ハメました。

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ちなみに、タイヤだけのときの外径は24ミリほど。







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ハメた後は、28ミリに巨大化!
本来、バルーンタイヤのような厚みのあるはずのタイヤが、引き延ばされて、今どきのクルマみたいに薄くなっちゃいました。




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この差!
幅まで細くなっちゃってます。
ちなみに、タイヤの寸法はほぼ合っているので、ホイールの設計がおかしすぎます。なんで、これでGOサインがでちゃったんでしょうかね!?
試作すれば、すぐにおかしいと分かると思うんですが…。

とにかく、指が痛いので、今日はこれまでです。

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2018年11月14日 (水)

お客様の作品のご紹介

お客様から、作品のお持ち込みをいただきました。どうもありがとうございます。

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登さん作品
タミヤ 1/20 フェラーリSF70H

カーモデルを、いつもケレン味なくクリーンに作られる作者さんの新作。

「大きいけど、(ショーケースに)入る?」と言うので何を持って来られたのかと思ったら、F1でした。たしかに大きいので、驚きました。
今のF1って、長~いんですね。

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ショーケースが今一杯なのもあって入らないので、ケースごとお借りして、ショーケースの上に飾らせていただいてます。

撮影にあたって、ケースの上フタを外したかったのですが、どうも「バキッ!」とヤッてしまうのが怖いので、そのまま撮りました。

ケースに光が反射するせいで、いい写真が撮れませんでしたので、ご紹介できる写真が少なく、申し訳ないです。
ぜひ、実物を見てください。

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別売りデカールを使って、モンツァ仕様にされてます。
相変わらず、そつのない作風で、きれいな作品です。

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2018年11月11日 (日)

次回は【セダン・コンベンション】です

お待ちかね、次回コンベンションのお題は、ズバリ【セダン】です。
要するに、4枚ドアの3ボックス車なら何でも可です。(←追記 : セダンって、なにも3ボックスに限らないんですね。詳しくはないので、セダンの定義って、あまり知りませんでした。けっこう広いみたいです。なので、「あれはダメ、これもダメ」ではなく、「とりあえず、4枚ドアならあれもアリ、これもアリ」の方向性でいきます。クルマに詳しいかたなら「そんなん、セダンじゃない!」っていう作品もあるかもですが、そこはお楽しみ企画ですし、なによりやっぱり商売なんで間口を広げて、モノが売れてくれないと干上がっちゃうんですワ。)

例えば、クラウンとかレクサスとか、セドリックとかが代表選手です。ランエボも、スポーティーですがセダンと言っていいと思っています。まあ、セダンだと言い切ってしまったもの勝ちです。お楽しみイベントですので、ガチガチのレギュレーションにするつもりはありません。
ただ、残念なことに、タミヤに該当キットがほとんどない(現行品ではランエボとインプレッサだけ)のが痛いのですが…。でも、市販車/競技車は問いませんので。

レギュレーションはいつもどおり、対象キットを当店でお買い求めいただくか、積みプラ参加の場合は身代わりキットをお買い求めの上ご応募ください。

締め切りは2月末です。
当店主催のコンベンションも、できてあと2回。ぜひふるってご参加ください。よろしくお願いします。

(☆2019年4月21日には、作品展示会【丸ノ内モデラーズコンベンション2019】』を開催します。どうぞ、ふるってご参加を。)

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2018年11月10日 (土)

フジミ 1/24 フェラーリ512BB 【黄色いスーパーカーを作ろう~名古屋オー集への道】 その10

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インテリアの続き。

真ん中のコンソールは一体成型で、細かい造形はすべてモールドなので、ひたすら塗り分けです。
しかも、黒地にシルバーという、ハミ出すと目立ってしょうがない色の組み合わせ。
ラッカー黒下地にエナメル銀で塗って、銀のハミ出しは溶剤で拭き取るという手もなくはないですが、まずキレイには拭き取れず、残ってしまいますので、とにかくハミ出さないことが大切です。
極細筆を使い、息を殺して塗ります。

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内装は黒で統一するつもりで始めたのですが、ちょっとつまらない気がしてきたので、シートだけタンに変更。
ネットで調べ物をしていたときに、偶然、ツートーン仕上げのシートがあることを知ったので、それに挑戦。
黒いところに0.5ミリほどの幅に切ったマスキングテープを貼っていきます。

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タンといっても、塗料によって色調がずいぶん異なるので、どの感じにするか迷ったのですが、ボディーが明るい黄色なので、少し濃いめの色にすることにしました。タミヤのAS15です。




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装着すると、こんな感じ。
真っ黒にしたほうが精かんな感じになったと思いますが、これはこれで、悪くはないかなと思います。

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2018年11月 7日 (水)

お客様の作品のご紹介

お客様から作品のお持ち込みをいただきました。
ちょっと遅くなってしまいましたが、【リアエンジン&ミッドシップコン】の対象作品です。

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Kさん作品
フジミ 1/24 ランボルギーニ・ディアブロ

ドアは開状態固定です。



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外装・内装ともにオレンジ尽くしですが、スーパーカーならではいう感じです。





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こういう角度で見ると、往年の名車カウンタックの雰囲気がありますね。







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筆塗りにも吹き付けにも見える、不思議な作風。
どうやっているんでしょう?

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2018年11月 3日 (土)

フジミ 1/24 フェラーリ512BB 【黄色いスーパーカーを作ろう~名古屋オー集への道】 その9

ボディーは、クリヤーをテロテロに吹きすぎてしまったので、危なっかしくてしばらく触れません。
十分に乾燥時間を置きたいので、ちょっと牛歩になります。

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前後のサスは、赤の塗装指示ですが、ホントは全部真っ赤ではなく、部分的に黒との塗り分けになります。
ただ、タイヤを付けてしまえばあまり見えなくなるので、ここは割愛。スプリングだけ黒で塗りたいのですが、モールドがあまりに浅く、線の隙間もまったくない(スプリングの体をなしてない…)ので、凹部にまで塗料が入り込んでしまい、難しかったです。

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排気管は、今回は凝った塗装はしないで、手抜きのシルバー1色。







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リヤカウルは、ヒンジ機構で開閉可動します。







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仮組みしてみたところ、動きがちょっと渋いので、当たりを調節して、軽く動くようにしておきます。






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嬉しがってエンジン載せました。
たしかに、パイピングがなかったら、かなり寂しい感じだったでしょうね。
タイヤハウス上の押し出しピン痕が盛大に残ってますね笑。制作当初は、リヤカウルは閉めてしまうつもりでしたから、まったくノーマークでした。この辺り、作者のいい加減さというか執着のなさが表れてます。

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これは、燃料タンクでしょうか、ちょっと分かりませんが、表面がボコボコしたテクスチャーの塗料が塗られているようなので、缶スプレーのミッチャクロンを吹いて再現しておきました。




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ハンドルのスポーク部は、スジ状の凹モールドがあって、実物はおそらく抜けてるんだろうと思いますが、黒く塗るだけでも十分だろうと、軽く彫り増すことにしました。
が、いざ彫ってみたら、予定外に簡単に抜けてしまいました汗。


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工作痕があまりキレイにならなかったので、かえって抜かないほうがよかったんですが…。
まあ、完成後は誰も気にしないだろうから、これでよしとしましょう。

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2018年11月 1日 (木)

お客様の作品のご紹介

お客様から、作品のお持ち込みをいただきました。どうもありがとうございます。

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ミナミさん作品
ファインモールド 1/72 九試単座戦闘機

アニメ映画『風立ちぬ』に登場する機体です。



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店主は、飛行機のことはさっぱりなのですが、金属地肌そのままの姿を、うまく塗装で表現されています。






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基本、筆塗りで仕上げられた作品です。







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刷毛目がありますが、それが意外にこの機体には似合う作風となっている気がしますね。

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