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2018年8月29日 (水)

当店特選 筆のご案内

当店では、模型塗装に特に扱いやすい・向いていると店主が感じている筆を主に扱っております。
基本的には、すべて水彩画筆ですが、普段使いするものからここ一番の時に使う勝負筆まで、いくつか揃えておくと、結局は作業がはかどります。

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ラファエル
835 カナダリス毛
リス毛の筆は、塗料の含みがたいへんよく、また塗料の吐き出しもスムースなのが大きな特長です。筆の穂は、塗料をたくわえるタンクです。含みがよく、穂先の揃いがよい、というだけではダメで、効率よく吐き出す性能も不可欠です。

毛質がたいへん軟らかいので、紙と違って塗料の吸い込みがないプラスチックに塗るのに、塗料をたっぷり含ませて表面張力を利用して塗料を「置く」ように塗っていくのが非常にやりやすく、筆ムラが出にくいのが大きな強み。ラッカー塗料を使った筆塗りの際にも、下の塗膜を掻き壊さないので、色のにじみがなく重ね塗りができてしまうほどです。

あまりにも軟らかいので、穂先を利かせないといけないフィギュアの眼入れのような超細密な描き込みは少々苦手ですが、それ以外に広く使える万能選手として重宝します。
現に店主は、もうこれがなければ模型塗装はできないほどです。

乾いていると穂先が広がっていますが、塗料を含ませるとまとまって、穂先までしっかり揃います。

獣毛筆の中では比較的安価なのも魅力です。

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8383 カザンリス毛

835より少し高級なリス毛を使用していますが、細めの号数が揃っています。

リス毛筆は少しデリケートなので、大切に扱ってください。






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マングース点付け筆

リス毛より少し硬めの筆です。

コリンスキー筆に比べ安価でお求めやすいです。







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アルテージュ
アクアレリスト筆
天然リス毛以上の含みの良さを実現した人工毛の筆です。
上記リス毛筆にはない平筆がラインナップされています。
また、穂先のまとまりの良さは、ナイロン毛ならではです。





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インターロン
長穂筆

普及価格帯のナイロン毛ではもっとも扱いやすく、穂先が広がりにくい筆です。
高価な獣毛筆はちょっと…というかたにもオススメ。

写真のこちらは、穂が長いタイプで、細くてもたくさんの塗料を含むことができるので、一気に長い線を引いたりするのに向いています。
特に、ミリタリー系塗装ではスミ入れを多用しますが、何度も筆に塗料を含ませる手間が省けて作業効率がよくなります。

今回ご紹介しているものは、エアーブラシのアネスト岩田と同じく、どれもあまり耳馴染みのないものかと思いますが、模型界は模型業界にしかアンテナが向いていないことが多いですから、雑誌やネットで取り上げられることもなく、ご存じないのももっとも。
個人的に、開業前から良さを実感している商品です。ぜひ一度お試しください。

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コメント

コレコレ!こう言う記事を求めています😉
是非色々購入してシチュエーション毎に試してみます。
動物愛護重視の方の為にまたオススメの樹脂製筆も色々紹介して下さい。

投稿: くまがい | 2018年8月29日 (水) 16時46分

くまがいさん、こんにちは。
一応、リクエストにお応えしたつもりです笑。

当店の筆は、筆立てに並んだ状態では何が何だか、ちょっと分かりにくいと思いますので、参考にしていただければと思います。

これらの筆は、店を始める前に入手し、とても気に入ったので、自分で店を始めることがあれば必ず取り揃えようと思っていたので、なんとか入手経路を見つけ出したものです。エアーブラシ同様、ゼッタイの自信があります。

ナイロン毛の筆は、ご紹介したインターロンとアクアレリスト以外には、ホルベインのリセーブルのみの取り扱いです。自分の知る限りでは、ほかに良いと思えるものがありませんので。どうか悪しからず。

投稿: Bluebell | 2018年8月29日 (水) 21時50分

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