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2018年5月31日 (木)

エアーブラシ新商品のご案内

先の静岡ホビーショーのブースで展示されていた、新しいタイプのエアーブラシのデモ機を導入しました。

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エアテックス
ATL-XP725P

ガン本体の機構そのものは、従来のダブルアクション機ですが、レバーに工夫を施し、トリガーアクションに似た操作での噴霧が可能になっています。同社では、このレバーを「エアレバ」と呼んでいます。

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ベースとなっているのは、同社のダブルアクション機「XP725P」です。
このボタンを、「エアレバ」に替えています。



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この位置が、レバーの中立位置。
この状態では、エアーも出ず、もちろんニードルも引かれていない状態です。






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この方式は、「ボタンを真下に押し下げる」という動作がありません。レバーを斜め下に引き下げると、まずエアーバルブが開いてエアーだけが出ます。
引いていくと、まずコツンと軽い当たりを感じます。ここまでは、まだニードルは引かれていません。


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当たりのあるところからさらにレバーを引き下げるとニードルが引かれ始め、色材が噴霧されます。同社では、これを「ワンアクション」と呼んでいます。
ダブルアクションの、「押しながら引く」という同時操作がないので、特に初心者の方には扱いやすいと思います。

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レバーを親指で扱う人にも、ボタン式よりやりやすいかもしれないですよ。







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通常のボタンも同梱されていますので、お好みに合わせてダブルアクション機として使うことも可能です。






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ちなみに、こちらはドイツ製の、ハンザです。
こちらは「上付きトリガータイプ」と呼ばれています。引き金式ではなく、上付きのボタンでのトリガーアクションということです。
同様に、ボタンを「押す→引く」という操作ではなく、「引く→引く」という、トリガーアクションと同じ操作になります。
こちらのほうが、かなり凝った造りになっています。

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これがスタート位置。ボタンを下方向に押すことはできません。








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わずかに引くことで、エアーが出ます。ここからがニードルの引き始めになります。
ハンザでは、この位置、つまり、ここまでの引き代を任意に調整できるのが大きな違いです。




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ニードルの引き代は、エアレバ式よりも大きいので、吹き心地が少し違いますよ。

また、ダブルアクション機の場合、吹き始めの「押す→引く」という操作はできても、吹き終わりの「前に戻す→離す」という正しい順序の操作ができていないユーザーが多いように見受けられます。そもそも、そのことをご存じないまま使っているユーザーもいらっしゃるようです。

吹き始めに、いつも色材がピッと飛び散るという方は、まずはその操作が正しくできていない可能性が大なのです。ニードルを前に戻して閉じる前にボタンを離してしまうと、ノズルに溜まった色材が、次にエアーを出した瞬間に飛び散るのです。
トリガーアクションとこのワンアクションでは、構造上それが起こり得ません。そういうメリットもあるのです。
当店でエアーブラシをお買い上げのお客様には、このような使い方に関するフォローや無料の簡易メンテナンスもいたしております。

どちらも、店頭で実際にお試しいただけます。お気軽にお声掛けください。

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