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2018年3月 7日 (水)

タミヤ 1/24 GTR(R32)ニスモカスタム その7

入荷は、あと、ミリタリーではタコムのパンサーA型後期型等が入荷してます。フルインテリアキットで、7900円と高額商品ではありますが、すごい内容量なので、決して高いわけではなく、極めて妥当な価格です(最近のミリタリーモデラーさんは、価格だけを聞いてすぐに高い高いとおっしゃいますが、中身と釣り合いがとれないのは、ドラゴン、ホビボ、ブロンコあたりぐらいです)。タミヤの標準的な戦車キットなら3個分くらいのボリュームはあると思います。

それから、さかつう他の各種金属素材(各種線材、小径パイプ、挽きものパーツ)と、トラペのKVシリーズがたくさん入荷しました。


さて、入荷案内、まだまだあるのですが、もう飽きました…。スカイラインの続きです。

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ボディの塗装前の下処理を続けます。

フロントにエアーインテークが付くので、その穴を開ける工作をする必要がありますきます。
取り付け位置の裏側にザグリのモールドをして、薄くしてありますが、裏側から開口するのは難しいので、ペンで塗りつぶして印をつけ、表から穴を開けていきます。

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ペンで塗ったところが透けて見えるので、真ん中あたりからナイフで切り取って、広げていくいくことにしました。左側が作業済みです。






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左右のインテークの位置をしっかり合わせて接着します。
塗装後に上掛けクリヤーを塗装して研磨をするかたは、ここでは接着しないほうが、磨きがラクかもしれません。
私は、研磨はしないでクリヤー吹きっぱなしにするので、ここで接着してしまいます。

続いて、この写真でも分かる通り、ライトのモールドがなく平らになっているのに気付きました。
レンズカバーをかぶせてしまえば分からない気もしますが、レンズの凹みを作れないものかと思い、やってみることに。

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ますは、レンズ部分を切り抜いて穴を開けます。もう後戻りはできませんね。

で、これからどうしたものかと思案した揚句、表側(今見えている側)から、柔らかくした「型取りくん」を押し当てれば、向こう側へムニッと凸状に出てくるので、それを型にして、裏からパテを詰めればいいんではないかと思い立ちました(引き出しが少ないので、これくらいしか思い浮かびません)。

最初はエポキシパテでやってみたのですが、厚みが出過ぎて内側が干渉してしまい、ボツ。
そこで次に、プラリペアを充填することにしました。

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で、こうなりました。一応それらしくはなりましたね。
ただ、型取りくんの密着が甘く、わずかに隙間があったため、表側までプラリペアの溶剤が流れ出してしまっていました。
プラリペアの溶剤はとても強力で、プラを溶かしてしまいます。また、溶剤だけだと揮発が遅いので、溶けたプラがいつまでもネチャネチャとしたまま、なかなか乾きません。
成型するために完全に乾かすのに、数日間無駄にしました。皆さんも、取り扱いには注意してくださいね。

ただ、プラリペア自体はすぐ固まりますし、接着力がきわめて強いので、充填剤としては重宝します。

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溶剤が飛んだら、溶けてグズグズになってしまった部分を修正し、サフを吹いて確認。
まあ、上手ではありませんが、思惑通りにはなりました。





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外装はシルバーで塗装することに。
この後、いつも通り黒でベースコートした後、ガイアカラーのバーチャロンカラー・ブレードシルバーで塗装。
少し陰影の付く感じの妖しい銀で、とてもお気に入り。ガイアのシルバーでも、出色の色味だと思います。現在絶版中で、とても残念、というか、ないと困ります。再販を切望!

ボディーをしばらく乾燥させる間に、他の制作を進めていきます。


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このキットはエンジンが再現されています。
ボンネットを閉めたら見えなくなるので、割愛しようかとも思ったのですが、せっかくのなので、手は加えませんがちゃんと作ることに。

ヘッドカバーは、チューンドカーをイメージして、メタのレッドで塗装することにしました。
カーモデルって、実車を追い求めることなく自分の思い通りに塗って作れる自由度がいいですよね。「これは間違い」っていうのがないので。

まず、ベースコートとして、赤の共色であるガイアのカーマインを塗ります。これで、上色であるメタ赤の色入れがキレイになります。

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塗装後、ロゴの部分はデカールを貼ります。このキットは、通常版にはないデカール等が入っていて、実は値段以上にお得感があります。





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サージタンクといわれる部分は、鋳物のような荒れた肌になっているようなので、流し込み接着剤を筆で叩いて表現します。ここらは、戦車プラモで培ったノウハウですね。





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で、エンジンは完成です。


(つづく)

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