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2017年12月

2017年12月29日 (金)

年末年始のご案内

今年もあとわずか。今年もなんとか無事に生き延びることができました。1年間お世話になり、まことにありがとうございました。

年末年始の営業は、下記のとおりです。

30日 : 通常営業(16時~21時)
31日~1月5日 : 年末年始休業


新年は、1月6日(土)から、通常営業いたします。

それでは、皆様、お身体ご自愛いただき、よいお年をお迎えください。

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2017年12月27日 (水)

メッキ調塗料のオーバーコートに【ただし裏付けなし】

かなり以前に、とあるサイトで、「クリヤーパーツのキズ取りとツヤ出しに最適!!」と紹介されていたので、そーかそーか、それは素晴らしいじゃないかと通販で購入した、AKの「GAUZY(ゴージー)ガラスコートエージェント」。(※当店では、AKインタラクティブ商品の取り扱いはできないのです)

広口ボトルのフタを開けると、乳白色の少しとろみのある液体が入っています。
要は、ここにクリヤーパーツをドブ漬けして引き上げ、乾くと透明なコーティングがされている、というもの。
まあ、おそらく、水性エマルジョンの床用保護材みたいな類のものかいな?と思いつつ試してみました。

まあ、当然と言えば当然ですが、引き上げてそのまま乾くのを待っているだけでは、重力でパーツの下のほうに溜まってしまいます。モールドの凹部も埋まります。
ですので、余った液材は吸い取り、しかも乾くまでじっとしておかずに、パーツをクルクルと回して液材をとどまらせないようにしないといけません。

ところが、粘度があるうえに流展性にも乏しく、まんべんなく広がっていかずに、途中で乾き始めて流れが止まってしまうので、結局はどこかでボテッとした溜まりが出来てしまいます。
なんじゃこりゃ? とにかく使えやん。まったく使えやん。
せっかく買ったのに、こやつ、どーしてくれようかと思ってお蔵入りしていました。

でも、ひとつ使い道を見つけました。

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メッキ調塗料のオーバーコートです。

ドブ漬けではなく、筆でそっと塗ります。
厚塗りすると、結局上記のような結果になってしまいますので、薄くサッと塗ります。
何度もペタペタと筆を重ねたり筆を返すと刷毛ムラだらけになりますので、一気に塗ってしまいます。

成分が得体の知れないものなので、エアーブラシ至上主義の方、エアーブラシで吹こうなんて考えないように。
また、あくまでコート剤であって塗料ではありませんから、この上からクリヤーを吹こうなんて欲を出さないほうが、おそらく賢明でしょう。

水性なので、メッキ調塗料に戻りムラが出ず、メッキ感はほぼ損なわれません。
使った筆はすぐに水洗いすれば大丈夫のようです。

大きなパーツや広い面積には向きませんので、あくまで短時間に塗り切れる小パーツに限定ということで。

特に、ステンレスの表現の際、表面に薄く皮膜を張った感じが、不思議とステンレスに近い質感を出してくれる気がします。

お持ちの方は、よかったらお試しください。ただし、あくまで私の自己流ですので、自己責任でお願いします。

(余談ですが、先走ってうっかり買いだめをしてしまいました。この使い方では使い切れそうにありませんので、ご希望のかたには実費でお譲りします。)

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2017年12月26日 (火)

缶スプレーの中身を取り出すには

広い面を塗装するのに便利な缶スプレー塗料。
ただ、塗料の噴霧量の調整ができないので、垂れたり凹部にたまってしまったり厚ぼったくなったりするからあんなものは使えない、と決めつけられがちです。

中には、同じ吹きつけ塗装でも、缶スプレーは手抜きで、エアーブラシで塗るほうが上等でエライのだ!みたいな声もチラホラ。ですが、それは違うと思うのですよね。むしろ、扱い方の問題のほうが大きいです。おまけに、タミヤの缶スプレーカラーは、中身の塗料は模型用塗料としては上質なので、活用しないのはもったいないです。

でも、細かいモールドや繊細なスジ彫りだと埋めてしまいがちなのは確かです。
また、ワークが極端に小さいパーツだと、無駄が多いのも缶スプレーの宿命です。

そこで、中身を取り出して、エアーブラシで吹きつけるほうが良い場合があります。
その際、紙コップ等の中に噴き出して中身の塗料液を採取するわけですが、そのまま吹くと、コップの中からバンバン吹き返して、採っているのか捨てているのか分からないほど、不効率に思えます。

そこで、一工夫。

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付いている噴霧用ボタンを外し、ロングノズルと取り替えてやります。
市販のパーツクリーナーやエアーダスターに付いているものを流用します。

ただ、ボタンを差し込む「ステム」という首の部分の径が何種類かあるため、なんでも使えるわけではありません。
かといって、どれが合うかなんて私にも分かりませんので、使えるものを探すしかないのですが、写真のものは、ホーザンのパーツクリーナーに添付のものです。もちろん、偶然合いました。

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こうしてやると、霧状にならずに吹き出せるので、飛び散りによる無駄を抑えて、効率的に内容液を採取できますよ。
お試しあれ。

ただ、噴射ガスも効率よく含まれてしまうので、必ずガス抜きをしてから使ってくださいね。
調色スティック等でかく拌してやると、気泡になって抜けていきます。
ただ、小さなビンに移し替えてからやると、スティックを突っ込んだ瞬間に、その刺激で急激にガスが気化して発泡し、ビンからあふれ出してとんでもない目に遭います。ご注意を。

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2017年12月24日 (日)

お知らせ

いつも当店をご利用くださり、ありがとうございます。

本日は、朝から所用が立て込んでおり、店にいる時間がとれませんので、急きょお休みといたしております。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、ご容赦ください。

※なお、急な臨時のお知らせにつきましては、ライン@を使っての発信を行っておりますので、ぜひ友だち追加くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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【スカコン】お客様の作品のご紹介

お客様から、新しい作品のお持ち込みをいただきました。どうもありがとうございます。

『スカイライン・コンベンション』、さっそくの第1作目です。偶然制作中にコンベンションが立ち上がったので、フライング気味ではありますが、無事フィニッシュ(←これ、大切)!

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NKTさん作品
タミヤ 1/24 スカイラインGTR(R34)Vスペック2

いい加減な店主とは正反対の、こだわりがハンパじゃない作者さんの新作。

シャンパンゴールドのような色が、コワモテなクルマを上品に見せています。

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現住所に移転する前からの、実は比較的長いお付き合いなのですが、当初は各社カスタマーサービスのパーツ請求にいらっしゃることがほとんどで、何を作っているかも分からない、失礼ながら不思議なお客様でした。

ところが、最近、ほかのお客様の制作意欲に刺激されたか、コンスタントなペースで制作されています。

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タミヤのR34GTRのキットは、他社に比べてワイドな感じが誇張されており、迫力があります。
リアのフェンダーの張り出しの表現は少し大げさと言っていいほどですが、このクルマの力強さを表現していますね。

同じクルマや戦車でも、違うメーカーのキットを作ってみると、パーツ割りや設計、そして完成後の姿など、それぞれ個性があります。
「このクルマは1個作ったからもういいや」ではなく、メーカ違いで作り比べるのも、プラモ趣味の楽しさを広げてくれると思います。

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後ろからのアングルがカッコイイですね!
リアタイヤにきつめのネガティブキャンバー(車輪が、内側に倒れるように少しだけ傾いている)をつけてあるので、ワイルドさも上がっています。

ホイールの色は、かなり研究して調色されたそうです。

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車高も、カッコよくなるよう調整されたのでは、と思います。

作品を拝見しながら、タイヤの話でさんざん盛り上がり(分かる方にだけ分かるネタで、すいません)、どのGTRが好きかという話題に。
作者さん、愛車がブルーのスカイラインなのですが、自分が「以前、この34が出た時は、やたらデカくてカッコいいとは思わなかったんですが、最近そうでもなくなってきました」とフォローを入れつつ「でも、個人的には、32が一番カッコよくて、33はあんまり好きじゃないんですよ~」と言いましたら、「そうですよねぇ~、ボクのは33ですけどねぇ笑」 !!!
(゚ー゚;ウワ!やってしまった。一番やってはいけないミス。完全に34にお乗りと勘違いしてまして、打ち倒されてしまいました。
「いや、みんなそう言うんで、いいですよ笑」と助け起こしていただきましてですね。いやはや、失礼いたしました。一瞬、血の気が引きました・・・。

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顔は、上でも書きましたがかなりイカツイです。
また、ガラスもさりげなく磨いてあってかなりキレイ。作品の模型映えの高さは、ガラスの透明度に比例していきますので、オススメの作業ですね。


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この角度で見るのが、他社との形状の差が分かりやすいですよ。
でも、今並べてあるのは、店主拙作の(スカコンのエントリーがまだ少ないので、並べるのが恥ずかしいというか、おこがましいのですが)まったく同じキットなので、違いがありません…。
どなたか新作をお持ちください~。

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2017年12月22日 (金)

入荷案内

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タミヤ
ラッカー用シンナー(右)
エアーブラシクリーナー(左)

ラッカー塗料用シンナーは、以前からクレオスとガイアから発売されていて、特にガイアは他社品との互換性をうたっています。

ただ、以前にタミヤのTSカラーのツヤあり黒を、中身を出して他社品のシンナーで希釈して吹き付けたところ、曇ってしまったことがありました。
単なるカブリかもしれませんが、タミヤのシンナーで希釈して吹いたら、理由は分かりませんが曇りませんでした。

その経験をしてから、異なるメーカー間でシンナーに互換性を求めるという考えはあらためて、それぞれのメーカーの塗料ごとにシンナーを使い分けることにしています。お客様にも、そのようにおすすめしています。
ひとくくりにラッカーといっても、メーカーが違えば成分の処方も違うわけですから、当然と言えば当然かも。
最初は面倒でしたが、慣れてしまえばそれまでです。
タミヤのTSカラー、ASカラー、そして新展開のLPカラーの希釈には、必ずタミヤ製を使ってください。

また、関連情報として、タミヤの上記のシリーズ名の異なる製品を混ぜて使うことは、原則としてできません(例えば、LPカラーにTSカラーを混ぜて調色する等)。メーカーも明記しています。
だって、例えばカス●●ールとワ●●ズのエンジンオイルを、混ぜて使ったりしないでしょう?  同じ理由で、他メーカーの塗料を混ぜて使うのもオススメしません。
どちらも、見かけ上は混ざって見えるかもしれませんが、それが「使っていい」ことにはならないからです。

エアーブラシクリーナーは、主にガイアのものを使っていますが、タミヤのほうが、汚れがよく落ちる気がします。特に、アクリル塗料を吹いた後のノズルの詰まり感の解消にはてきめんです。
ラッカーを吹いた後も、最後の仕上げにはこれを使っています。臭いも、ツールクリーナー系にしては大人しいめです。

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2017年12月21日 (木)

入荷案内

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タミヤ
1/35 アーチャー

バレンタイン戦車の車体を前後逆にして大砲を乗っけた、おもしろい自走砲です。




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モンモデル
1/35 パンサーA 後期型
今の時点で、パンサーA型の決定版キットではないでしょうか。






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履帯も含め、パーツがギッシリ。
初回分に限り、金属の挽き物砲身がボーナスとして付属します。






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アプタイルンク502
ピグメント各色

おそらく、MIGプロダクションズの製品の、ブランド名変更かと思います。
容器・品番・色名は、MIG製品と同じです。
今までより、店頭の品揃えを増やしました。
この製品のよいところは、ホコリや土の色が、絶妙に調色されているところ。
ピグメントは高価だからと自分でパステルを粉にして調色しようとしても、やってみると意外に難しいものなのです。土や砂の色というのは、普段目にしているつもりでも、ただ漠然としたイメージがあるだけで、「観察」まではしていないのです。
一応、それぞれイメージする色の名前が付いていますが、そこにこだわる必要はありません。かといって、どれか1色で汚れを表現するのは無理というものです。せめて、3色は使って表現してください。汚しの表情がグッとよくなります。

容器が小さいと思われるかもしれませんが、店主自身、初めて購入してから数年経ちますが、1ビン使い切ったことは、まだありません。
月イチ以上のペースでバンバン制作する方とか、かなりハードな汚し表現をしたり、情景ベースにぜいたくにばら撒くなどしない限り、相当長持ちしますので、それほどコスパの悪い商品ではありませんよ。調色などに時間を浪費しなくて済む分、よほど経済的です。

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2017年12月20日 (水)

【重要なお知らせ】お取り置き品・ご注文品の対応につきまして

お客様各位

いつも当店をご利用くださり、まことにありがとうございます。
表題の件につきまして、あらためてお願いがございますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

現在、店内にない商品のお取り寄せやご予約、また店内品のお取り置きを都度承っておりますが、これらにつきましては、以前から、入荷のご連絡後、またはお取り置きの発生後1ヶ月以内にお引き取り下さるか、それが無理な場合は先にお会計を済ませてくださいますようお願いしております。

しかし、上記のお取り置き期間を過ぎてもお引き取りもおご入金もいただけず、場合によってはご連絡すらつかなくなるケースが頻発しており、営業に支障をきたしてきております。

企業運営の大型店に比べ、個人経営の店は特にマニュアルもなくアットホームで、いくらでも融通が効くと安易にお考えの方が多いように思われますが、当店は零細店ゆえに、このような事態が続きますと、店舗寿命に直結してまいります。

店内品をお取り置きいたしている場合、ほかのお客様への販売をお断りしているわけであり、その間は、店舗といたしましては販売の機会を逸していることになります。
逆に、購入をご希望の他のお客様にとっては、購入の機会を奪われていることになり、速やかにお引き取りいただけないとたいへんなご迷惑となります。

ご注文品やご予約品につきましても、入荷のご連絡後、未会計のまま1ヶ月以上もお引き取りいただけないと、店舗運営に差し支えてまいります。


このようなことを鑑み、現在まではすべて納品時にいたしておりましたお会計を、今後承る分からは、ご予約・お取り寄せのご注文につきましては、代金前払いとさせていただきます。(通販やネットオークション等では、これが普通かと思います)

また、店内品のお取り置き期間につきましては、2週間を期限とさせていただき、それまでにお引き取りのない場合は、自動的に商品を店内に戻します。
また、現在お預かり中の、未会計のお取り寄せ品につきましても、ご連絡のつかない状態で3ヶ月経過しましたら、やむを得ず店内出しさせていただきます。 それにより、ほかのお客様の手に渡ってしまった際は、ご容赦くださいませ。
お客様のご事情で、どうしても期限内のご来店が難しい場合は、お振り込みにて代金前払いをお願いいたします。

電話・メール・SNS等によるご注文につきましては、同様にすべて代金前払いにて承ります。
直接ご来店の上お会計くださるか、お振込先をご連絡いたします(恐れ入りますが、クレジットカードでのお会計は、取り扱っておりません)ので、1週間以内に代金のご入金をお願いいたします。期日内にご入金がいただけない場合は、キャンセルとみなします。

甚だ勝手なお願いではございますが、店舗運営と皆様の快適なお買い物のため、ご理解とご協力をお願いいたします。

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2017年12月18日 (月)

入荷案内

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開催中の『スカコン』に合わせて、いくらか補充しました。
さすが、スカイラインはキットが豊富で、選びがいがありますね。

R35は、スカイラインとは名乗っていませんが、対象としますよ。その辺のしばりはユルくいきます。


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圧倒的…でもないか、わが軍は? 
言ってみたかっただけです。

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2017年12月17日 (日)

お知らせ

本日12月17日(日)は、都合によりお休みをいただきます。
ご不便をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

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2017年12月14日 (木)

お客様の作品のご紹介

お客様から、作品のお持ち込みをいただきました。どうもありがとうございます。

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かぶエリンギさん作品
トランペッター 1/35 KV8

このところ熱心に通ってくださる作者さんの新作です。





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この車両、作者さんが調べたところ、火炎放射戦車なんだそうで、主砲はダミーです。
パッケージの絵が、撃破されたか遺棄されたかして、敵兵が調べている場面という、なんとも購買意欲をそぐものになっているのも、なんとなくうなずけます。
普通なら、たとえウソでも大げさでも、勇ましく敵をやっつけている絵にするものなんですが…。

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前作のタイガーに比べ、汚し表現にツボを得たようにお見受けします。

また、今回は、エアーブラシを導入されて最初の作品です。




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土ホコリの質感や色具合が、とてもよい塩梅ですね~。








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車体の外側に、燃料タンクがたくさん付いています。火炎放射の燃料タンクも兼ねているのでしょうか?
弾が当たったら、またたく間に燃え上がってしまいそうです。大丈夫なんでしょうかねぇ?

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2017年12月11日 (月)

タミヤ ラッカー塗料、使ってみました

発売間もないタミヤのビン入りラッカー塗料を、さっそく試してみました。

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色入れのための下地塗りなので、少し手抜きですが、それでもグロス色はよいツヤが出ました。

また、ラッカー塗料としては低粘度で、混ぜやすく、扱いやすいと感じました。

でも、希釈は塗料1に対してシンナー2弱くらいが、エアーブラシでの吹きつけはやりやすいと思います。

ちなみに、筆塗りも少しだけしてみました。
こちらも、メーカーの言うとおり、ラッカーにしては伸びがよく、塗りやすいと感じました。

タミヤのラッカーは、缶入りもそうなのですが、見た限りでは顔料の粒子がとても細かいのが特長です。シルバーも同様で、とても滑らかで美しいですよ。

初期の乾きが緩やかなので、今が冬場とはいえ、塗装していきなり温かい乾燥ブースに放り込むのはよろしくありません。熱はかけずに、自然乾燥させましょう。
シンナーが飛んだら、少し温めても大丈夫です。

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2017年12月10日 (日)

入荷案内 続き

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スタジオ27
1/24 AMG GT3用デカール

発売間もない、あのキット用のデカールが、早くも発売です。
キットは、テスト車両のカラーリングになっているので、たぶんサードパーティーからデカールが出るだろうと思っていました。

特定のレース仕様をキットのデカールで再現してしまうと、版権切れとかの事情なのか、突然に絶版になってしまうことがあります。そのリスクを避けて、息の長い商品にするには、こうした方法がよいのかもしれません。
プラモメーカーも、せっかく投資して新規で起こした商品が数年で販売できなくなってしまっては、たまらないでしょう。
ユーザー側にしても、ある日突然絶版になると、ネットオークションだのフリマだので買わなければならなくなりますし、そんなのお互いに不毛ですから。

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スジボリ堂
スジボリ用ガイドテープ
透明の9mm幅と、青色の6mm幅の2種類です。
中身は出して確認していませんが、厚みのある、しっかりしたテープのように見えます。



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アオシマ
1/24 セドリック パトカー
昔、刑事モノのドラマでよく見たような気がします。

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入荷案内

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ライフィールドモデル
1/35 M1ブリーチャー

メカメカしさがたまらない車両のプラキットです。
M1戦車ベースの車台の前方に、巨大な「鋤(すき)」を装備した異様な形が、SFチックでもあります。


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最近のAFVプラモは、とにかく「値段が高い!」という話題にしかなりません。たしかに1万円近い価格は、「プラモ1個の価格」としては高価ですが、この箱の分厚さを見てください。






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箱を開けると、その中身の多さにたじろいでしまうほどです。
ランナーの枚数を数え始めてみたものの、あまりの不毛さに、途中でやめました。
国内メーカーの、一般的なパーツ数の戦車やカーモデルなら3~4台分、5000円クラスのスーパーカー系のキットでも2台分はあるでしょう。
その是非はともかく、物量とのバランスで考えれば、極めて妥当な価格と言える気がします。

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サンダーモデル
1/35 スキャンメルパイオニア 戦車運搬車
トラクタとトレーラーのセットです。
IBGからも、トラクタ部が発売されてますが、ごつくてメチャメチャカッコイイと思うのは、私だけなんでしょうか??


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アオシマ
1/32 ハスラー

塗装不要の色分け成型・接着剤不要のスナップフィットという、最近流行りの「スターター向けプラモ」です。



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部品数はたったこれだけ。タイヤは、ゴム製ではありません。上のM1ブリーチャーとはまさに対極の内容で、かつての「ビッグワンガム」を見てるみたいです。





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ルーフまでも、シールで色分け再現をします。

ただ、この手法が初心者向けになるか=初心者が欲しいと思うかというと、自分は違うと思います。

例えば、料理本を見て料理を作るとして、作ってみたい料理をまず「作りやすさ」から探しますか? まずは「食べてみたいか」でしょう? 作りやすさはその次ですよ。
食べてみたくもない料理を、ただ簡単そうだからといって作る人は、多くはないだろうと思います。

売る側からすると、色分け成型・スナップフィットでガンプラが成功したからといって、導入者層増のためにスケモも右へならえというのは、ちょっと違うと思うんですよねぇ。
まあ、独り言ですが…。

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ベルキット
1/24 VWポロ WRC 2015&2016












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タミヤ
1/24 スカイラインGT-R(R33) Vスペック

スカコンに合わせて入れてみました。どなたか、買って作ってくださいませ。

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2017年12月 7日 (木)

タミヤ・ラッカー塗料、入荷しました

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新発売の、タミヤのビン入りラッカー塗料が入荷しました!

これから色数が増えていくので、いずれは置き場所を考えなくてはいけません。
いったん、暫定的に陳列しております。

LP10溶剤は、LP9クリヤーと取り違えるといけませんので、あえて下段に置いております。
見つからなければおたずね下さい。250ml入りのものでも、中身は同じです。

基本的な特長につきましては、あらかじめタミヤに問い合わせをしておきました。

・他社品や、既存のタミヤTS・AS・MS品番の缶スプレーカラーとは、ラッカー系でも内容が異なるため、混合使用はできませんので、ご注意ください。
混ぜれば、見た目の上では混ざるかもしれませんが、「混ざる=混ぜて使える」わけではないということです。

・TSカラーより塗膜は硬く、エナメル塗料で侵されることはほとんどありませんが、アクリル塗料は、塗り重ねて拭き取ると跡が残ります。

・乾燥は、最初は緩やかに乾き始め、最終的な乾燥時間は既存品と同程度ですので、筆塗りの際にも、刷毛ムラを抑えて塗りやすいものになっています。


また、他メーカー品のラッカー溶剤(うすめ液)との互換性についてですが、現在のところ当店では、タミヤに限らず、塗料と異なるメーカーでは、シンナーの互換性はないという考え方に至っており、他社製シンナーとの併用や混用は、積極的にはお勧めしておりません。

見かけ上では分離などせずに混ざっているからと言って、それが使ってよいということになるとは限らないと考えるからです(実際に、混ざり具合が違う場合もあります)。

面倒なようでも、シンナーは、それぞれの塗料と同じメーカー(ブランド)の製品をお使いになることをお勧めします。

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2017年12月 6日 (水)

お客様の作品のご紹介

お客様から、連日作品のお持ち込みがあります。どうもありがとうございます。

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ヤマサキさん作品
フジミ 1/12 RGV500ガンマ

模型堂さんと双璧の制作ペースを誇るモデラーさんです。
実はお二人の作品のおかげで、ショーケースはいつも充実のラインナップです(←他力本願店主)。


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WGPでのシュワンツ号です。私、シュワンツが一番好きなGPライダーで、レプリカグローブとヘルメット持ってます。(グローブは使い込みましたが、メットは買ってすぐにバイク手放しました…涙)。
ホッケンハイムでの、レイニーとの突っ込みブレーキング合戦、すごかったですねぇ!!(←分かる方、いるのかな?)

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キットのほうは、一部ユーザーさんの間では、「形がおかしい」とか酷評されていましたが、そうなんでしょうか?

一部、デカールを失敗されてはいるものの、安定の仕上がりです。



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現在のモトGPレーサーと比べて、カウルが大柄ですよね。模型にすると迫力満点です。

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2017年12月 4日 (月)

お客様の作品のご紹介

お客様から、作品のお持ち込みをいただきました。どうもありがとうございます。

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単身赴任模型堂さん作品
タミヤ 1/12 ホンダMVX250F

「速い・うまい・明るい」の3拍子の持ち主、模型堂さんの新作です。
新作といっても、このキットに至っては、お買い上げいただいてから半月ほどで完成。
前作のRZ兄弟を持ってきていただいていくらも経っていないので、なにが新作やら、もう分かりません。

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速いから雑かといえば、決してそうではなく、最低限、なにかしらの見せ場を作ってあるのがスゴイところ。常連のお客様ですら、ご来店のたびに作品が増えているので、「また!?」と言いつつ、「でも、ちゃんと手が入っているよなぁ~」と、感心しきりです。


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このキットをお買い上げの際、アオシマのNSR250と悩んでいたのですが、このバイクが2気筒とばかり思いきや実は3気筒だということに気付き、私と二人で、「知らなかったわ~」と、店内で大はしゃぎ!
で、こっちにします!ということになりました。

2ストの3気筒ですから、サイレンサーが3本出てますよね。
この頃のバイクのことには疎いので、250の2ストで3気筒車があったとは、まったく知りませんでした。
インボードディスクのブレーキと言い、当時としてはいろいろ革新的なバイクだったんではないんでしょうか?

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トリコロールは、デカールと塗り分けで再現しなければならず、また、カウル類のチリ合わせとか、いろいろ難しかったとのこと。

でも、さすがにキレイなプラモデル作品に仕上がっています。拝見していて、なんだか安心感があります。

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2017年12月 1日 (金)

今年最後のコンベンション企画です (※最新記事はこの下です)

早いもので、もう今日から師走。月並みな言い方ですが、年を重ねるごとに、1年が早く過ぎていく気がします。

さて、今年から来年にかけての年越しイベントとして、今年最後の模型コンベンションを企画しました。
手の速いかたなら年内に間に合うでしょうし、そうでないかたは、お正月休みも利用して、ぜひ制作に勤しんでください。

~スカイライン・コンベンション~
言うまでもなく、日産スカイラインのワンメイクコンベンションです。
ワンメイクとはいえ、年式・型式や模型のスケールは問いません。プラモデルキットも豊富に揃っていますから、「これは」と思うクルマを制作してください。
「R35 GT-R」につきましては、スカイラインの名は付きませんがOKとします。

作品は、店内ショーケースに展示いたします。コンテストのような、作品の優劣を競う趣旨ではありません。

【応募要項(必ずお読みください)】

・まず、応募用に制作するキットを、当店でお買い求めください。
すでにお手持ちのキットやスクラッチ制作での応募もOKですが、その場合も、代わりのキット(プラモデル等)を新たに当店でお買い求めください
単に出品のみでのご応募はできませんので、イベントの趣旨にご理解をお願いします
・作品は、基本的にプラモデルのキットを制作したものとします。改造等は自由です。
・作品は、できれば塗装をしてください。

作品受付締切 : 2018年2月末


それでは、たくさんのご参加をお待ちしております。

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