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2017年12月

2017年12月11日 (月)

タミヤ ラッカー塗料、使ってみました

発売間もないタミヤのビン入りラッカー塗料を、さっそく試してみました。

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色入れのための下地塗りなので、少し手抜きですが、それでもグロス色はよいツヤが出ました。

また、ラッカー塗料としては低粘度で、混ぜやすく、扱いやすいと感じました。

でも、希釈は塗料1に対してシンナー2弱くらいが、エアーブラシでの吹きつけはやりやすいと思います。

ちなみに、筆塗りも少しだけしてみました。
こちらも、メーカーの言うとおり、ラッカーにしては伸びがよく、塗りやすいと感じました。

タミヤのラッカーは、缶入りもそうなのですが、見た限りでは顔料の粒子がとても細かいのが特長です。シルバーも同様で、とても滑らかで美しいですよ。

初期の乾きが緩やかなので、今が冬場とはいえ、塗装していきなり温かい乾燥ブースに放り込むのはよろしくありません。熱はかけずに、自然乾燥させましょう。
シンナーが飛んだら、少し温めても大丈夫です。

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2017年12月10日 (日)

入荷案内 続き

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スタジオ27
1/24 AMG GT3用デカール

発売間もない、あのキット用のデカールが、早くも発売です。
キットは、テスト車両のカラーリングになっているので、たぶんサードパーティーからデカールが出るだろうと思っていました。

特定のレース仕様をキットのデカールで再現してしまうと、版権切れとかの事情なのか、突然に絶版になってしまうことがあります。そのリスクを避けて、息の長い商品にするには、こうした方法がよいのかもしれません。
プラモメーカーも、せっかく投資して新規で起こした商品が数年で販売できなくなってしまっては、たまらないでしょう。
ユーザー側にしても、ある日突然絶版になると、ネットオークションだのフリマだので買わなければならなくなりますし、そんなのお互いに不毛ですから。

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スジボリ堂
スジボリ用ガイドテープ
透明の9mm幅と、青色の6mm幅の2種類です。
中身は出して確認していませんが、厚みのある、しっかりしたテープのように見えます。



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アオシマ
1/24 セドリック パトカー
昔、刑事モノのドラマでよく見たような気がします。

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入荷案内

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ライフィールドモデル
1/35 M1ブリーチャー

メカメカしさがたまらない車両のプラキットです。
M1戦車ベースの車台の前方に、巨大な「鋤(すき)」を装備した異様な形が、SFチックでもあります。


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最近のAFVプラモは、とにかく「値段が高い!」という話題にしかなりません。たしかに1万円近い価格は、「プラモ1個の価格」としては高価ですが、この箱の分厚さを見てください。






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箱を開けると、その中身の多さにたじろいでしまうほどです。
ランナーの枚数を数え始めてみたものの、あまりの不毛さに、途中でやめました。
国内メーカーの、一般的なパーツ数の戦車やカーモデルなら3~4台分、5000円クラスのスーパーカー系のキットでも2台分はあるでしょう。
その是非はともかく、物量とのバランスで考えれば、極めて妥当な価格と言える気がします。

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サンダーモデル
1/35 スキャンメルパイオニア 戦車運搬車
トラクタとトレーラーのセットです。
IBGからも、トラクタ部が発売されてますが、ごつくてメチャメチャカッコイイと思うのは、私だけなんでしょうか??


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アオシマ
1/32 ハスラー

塗装不要の色分け成型・接着剤不要のスナップフィットという、最近流行りの「スターター向けプラモ」です。



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部品数はたったこれだけ。タイヤは、ゴム製ではありません。上のM1ブリーチャーとはまさに対極の内容で、かつての「ビッグワンガム」を見てるみたいです。





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ルーフまでも、シールで色分け再現をします。

ただ、この手法が初心者向けになるか=初心者が欲しいと思うかというと、自分は違うと思います。

例えば、料理本を見て料理を作るとして、作ってみたい料理をまず「作りやすさ」から探しますか? まずは「食べてみたいか」でしょう? 作りやすさはその次ですよ。
食べてみたくもない料理を、ただ簡単そうだからといって作る人は、多くはないだろうと思います。

売る側からすると、色分け成型・スナップフィットでガンプラが成功したからといって、導入者層増のためにスケモも右へならえというのは、ちょっと違うと思うんですよねぇ。
まあ、独り言ですが…。

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ベルキット
1/24 VWポロ WRC 2015&2016












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タミヤ
1/24 スカイラインGT-R(R33) Vスペック

スカコンに合わせて入れてみました。どなたか、買って作ってくださいませ。

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2017年12月 7日 (木)

タミヤ・ラッカー塗料、入荷しました

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新発売の、タミヤのビン入りラッカー塗料が入荷しました!

これから色数が増えていくので、いずれは置き場所を考えなくてはいけません。
いったん、暫定的に陳列しております。

LP10溶剤は、LP9クリヤーと取り違えるといけませんので、あえて下段に置いております。
見つからなければおたずね下さい。250ml入りのものでも、中身は同じです。

基本的な特長につきましては、あらかじめタミヤに問い合わせをしておきました。

・他社品や、既存のタミヤTS・AS・MS品番の缶スプレーカラーとは、ラッカー系でも内容が異なるため、混合使用はできませんので、ご注意ください。
混ぜれば、見た目の上では混ざるかもしれませんが、「混ざる=混ぜて使える」わけではないということです。

・TSカラーより塗膜は硬く、エナメル塗料で侵されることはほとんどありませんが、アクリル塗料は、塗り重ねて拭き取ると跡が残ります。

・乾燥は、最初は緩やかに乾き始め、最終的な乾燥時間は既存品と同程度ですので、筆塗りの際にも、刷毛ムラを抑えて塗りやすいものになっています。


また、他メーカー品のラッカー溶剤(うすめ液)との互換性についてですが、現在のところ当店では、タミヤに限らず、塗料と異なるメーカーでは、シンナーの互換性はないという考え方に至っており、他社製シンナーとの併用や混用は、積極的にはお勧めしておりません。

見かけ上では分離などせずに混ざっているからと言って、それが使ってよいということになるとは限らないと考えるからです(実際に、混ざり具合が違う場合もあります)。

面倒なようでも、シンナーは、それぞれの塗料と同じメーカー(ブランド)の製品をお使いになることをお勧めします。

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2017年12月 6日 (水)

お客様の作品のご紹介

お客様から、連日作品のお持ち込みがあります。どうもありがとうございます。

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ヤマサキさん作品
フジミ 1/12 RGV500ガンマ

模型堂さんと双璧の制作ペースを誇るモデラーさんです。
実はお二人の作品のおかげで、ショーケースはいつも充実のラインナップです(←他力本願店主)。


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WGPでのシュワンツ号です。私、シュワンツが一番好きなGPライダーで、レプリカグローブとヘルメット持ってます。(グローブは使い込みましたが、メットは買ってすぐにバイク手放しました…涙)。
ホッケンハイムでの、レイニーとの突っ込みブレーキング合戦、すごかったですねぇ!!(←分かる方、いるのかな?)

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キットのほうは、一部ユーザーさんの間では、「形がおかしい」とか酷評されていましたが、そうなんでしょうか?

一部、デカールを失敗されてはいるものの、安定の仕上がりです。



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現在のモトGPレーサーと比べて、カウルが大柄ですよね。模型にすると迫力満点です。

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2017年12月 4日 (月)

お客様の作品のご紹介

お客様から、作品のお持ち込みをいただきました。どうもありがとうございます。

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単身赴任模型堂さん作品
タミヤ 1/12 ホンダMVX250F

「速い・うまい・明るい」の3拍子の持ち主、模型堂さんの新作です。
新作といっても、このキットに至っては、お買い上げいただいてから半月ほどで完成。
前作のRZ兄弟を持ってきていただいていくらも経っていないので、なにが新作やら、もう分かりません。

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速いから雑かといえば、決してそうではなく、最低限、なにかしらの見せ場を作ってあるのがスゴイところ。常連のお客様ですら、ご来店のたびに作品が増えているので、「また!?」と言いつつ、「でも、ちゃんと手が入っているよなぁ~」と、感心しきりです。


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このキットをお買い上げの際、アオシマのNSR250と悩んでいたのですが、このバイクが2気筒とばかり思いきや実は3気筒だということに気付き、私と二人で、「知らなかったわ~」と、店内で大はしゃぎ!
で、こっちにします!ということになりました。

2ストの3気筒ですから、サイレンサーが3本出てますよね。
この頃のバイクのことには疎いので、250の2ストで3気筒車があったとは、まったく知りませんでした。
インボードディスクのブレーキと言い、当時としてはいろいろ革新的なバイクだったんではないんでしょうか?

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トリコロールは、デカールと塗り分けで再現しなければならず、また、カウル類のチリ合わせとか、いろいろ難しかったとのこと。

でも、さすがにキレイなプラモデル作品に仕上がっています。拝見していて、なんだか安心感があります。

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2017年12月 1日 (金)

今年最後のコンベンション企画です (※最新記事はこの下です)

早いもので、もう今日から師走。月並みな言い方ですが、年を重ねるごとに、1年が早く過ぎていく気がします。

さて、今年から来年にかけての年越しイベントとして、今年最後の模型コンベンションを企画しました。
手の速いかたなら年内に間に合うでしょうし、そうでないかたは、お正月休みも利用して、ぜひ制作に勤しんでください。

~スカイライン・コンベンション~
言うまでもなく、日産スカイラインのワンメイクコンベンションです。
ワンメイクとはいえ、年式・型式や模型のスケールは問いません。プラモデルキットも豊富に揃っていますから、「これは」と思うクルマを制作してください。
「R35 GT-R」につきましては、スカイラインの名は付きませんがOKとします。

作品は、店内ショーケースに展示いたします。コンテストのような、作品の優劣を競う趣旨ではありません。

【応募要項(必ずお読みください)】

・まず、応募用に制作するキットを、当店でお買い求めください。
すでにお手持ちのキットやスクラッチ制作での応募もOKですが、その場合も、代わりのキット(プラモデル等)を新たに当店でお買い求めください
単に出品のみでのご応募はできませんので、イベントの趣旨にご理解をお願いします
・作品は、基本的にプラモデルのキットを制作したものとします。改造等は自由です。
・作品は、できれば塗装をしてください。

作品受付締切 : 2018年2月末


それでは、たくさんのご参加をお待ちしております。

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