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2017年9月18日 (月)

タミヤ 1/48 キングタイガー(ポルシェ砲塔) その14

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ライトコードは、やっぱり作ることにしました。
1/48ということで、かなり細くしないといけません。後の接着のしやすさを考えて、金属線ではなく伸ばしランナーで作りました。
接着面がきわめて小さいので、瞬着等では接着しにくいですからね。

極細の伸ばしランナーですから、先にライト側を接着して固定し、車体の形に押し当てて曲げていけば、簡単に出来上がります。

これで工作はすべて満足です。

サフを吹いて全体をグレイに染めてから、塗装に入ります。

いつもは、まずマホガニーやダークアースを下地として、茶色立ち上げで塗っていましたが、前からやってみたかった、黒白立ち上げを試してみることにしました。

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タミヤのTS48ガンシップグレイを先に塗り、シャドウ部を残すように白を吹きました。







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砲塔を乗せるとこんな感じ。









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色入れは、久しぶりに、基本的にすべてタミヤアクリル塗料を使うことにしました。

まず、1色目のXF60ダークイエローを塗りました。少し白を混ぜて明るくしています。



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迷彩塗装は、始めたら集中して一気に塗り上げてしまわないとできないタチなので、途中で写真を撮っていられません。いきなり塗り上がってます。
グリーンはXF67NATOグリーン、ブラウンはX9ブラウンとXF10フラットブラウンを1:1ぐらいで混ぜたものを使いました。

下地の影とハイライトを残すようにして吹けば、各迷彩色にそのまま反映されるらしいのですが、そんなうまい具合にはいかなかったです笑。

以前は、タミヤアクリルをエアーブラシで吹くと目詰まりを起こしやすいという覚えがあったのですが、久しぶりに使うと、とても吹きやすくて「あれ?」っという感じでした。
ちなみに、専用リターダーだけは必須です。これを使うのと使わないのとでは、吹き心地がまったく違います。

ところで、1/48だと、常に模型全体が視野に収めやすいおかげで、1/35に比べて各迷彩色の面積のバランスを把握しやすく、塗りやすいということに気付きました。

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履帯は、やはりいつもと逆に、まずグレイで塗っておいてから、ブラウン、グレイ、ブラックあたりで「チョイサビの、重そうな鉄色」を作り、グレイを隠さないように塗ります。
そして、さらにグレイを、今度はできるだけ出っ張った部分にだけ乗るように、斜め方向から吹いていきます。

実は、履帯の塗装は、これでほぼ終わりなんです。

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排気管は、熱によるサビを表現したいので、ビンサフを使います。








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筆で塗って、生乾きのうちに重ね塗りを何度か繰り返して、ザラッとしたテクスチャを付けます。
写真に撮ってみると、拡大されて大げさに見えますが、実物を肉眼で見ると、もう少し控えめに見えます。



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履帯と同様の色を使い、もう少し錆びた鉄色を作って少し薄めに希釈し、洗うように何度か重ね塗りして出来上がり。
ここまで、全部タミヤアクリル塗料です。

この後、排気管の基部を、もう少し錆びてない感じの色で塗って終了です。

(つづく)

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