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2017年5月

2017年5月21日 (日)

入荷案内 <画材・書籍>

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パジコ
アートスタフォルモ(ブラウン)

石塑粘土です。今や、石粉粘土は100円ショップでも売られていますので、さしあたって少量しかいらないので、余った分がもったいないとう方はそちらを買うのも手だというのが、正直なところです。

ただ、こちらは最初から茶色だという点が特長。
情景のベース作りに使う際、もしも後から、上にまいた砂や石等のテクスチャがはがれてしまった際に、跡が目立ちにくいという利点があります。

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ホルベイン
リセーブル水彩画筆 700R・700F

ホルベインのリセーブル筆は、人工のリセーブル毛に獣毛をブレンドした画筆で、油彩や水彩等の用途に合わせて、それぞれ数種類が発売されています。 

700シリーズは、水彩用の中でもリス毛がブレンドされた筆で、Rがラウンド、Fがフィルバート形状となっています。

リス毛は、絵具含みがたいへんよく、毛質が柔らかいので、プラスチックのように塗料を吸わない素材の塗装に、たいへん適していると思います。
リス毛100%の筆は高価ですが、こちらは比較的お求めやすいものとなっています。

ラウンドは各部の塗り込みに、フィルバートはミリタリーモデルのウェザリング等に、オススメです。

左は、ステンシル画筆です。
毛質が硬く、毛先を立ててポンポンと叩くように使うようにできているので、各種メディウムやピグメントをを押し込むように塗る時に向いていると思います。
今回が初導入なので、機会があれば試してみます。

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アプタイルンク502
油彩技法

AFVモデル制作で、油彩が活用されるようになって久しいですが、イマイチハードルが高い感じがするのも確かです。また、使ってはみたものの、やはりもう一つ使いこなせず、お蔵入りという場合もあるかと思います(←まさに私がそれ)。

ですが、この本を開くと、まずはその作例の素晴らしさと重厚さに圧倒されます。
中には1/48の作例もありますが、とてもそうは見えません。

作風には誰でも好き嫌いはあるでしょうから、それは別の話として、油彩の使い方について、事細かく説明されています。

また、油彩だけではなく、ウェザリング、エイジング全般について触れていますので、油彩を使わないモデラーには意味がないという本では、決してありません。

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たいていの洋書は、文章が分からなくても、写真だけ追えばだいたいの意味はつかめますが、この本は、文章を読まないと理解できない部分もありそうです。
そこで、別紙で和訳が付属しています。これはありがたいですね。










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パンサー戦車
外観とデザインの変遷








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サボーパブリッシング
M1エイブラムス戦車本 各種







書籍はいずれもごく少量しか仕入れていません。ご興味のあるかたは、お早めにどうぞ。

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2017年5月19日 (金)

入荷案内

実は、ここのところいろいろと入荷してまして、ロードスターやら他の制作にかかりきりで、アップどころじゃなかったんです。

今日は、画材関係商材その1です。

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マクソン
グラフィックテープ(黒)
0.5mm、1mm×16m

細切りのマスキングテープです。
クレープテープですので、ラインテープほどはシャープな見切りになりませんが、とても細くて曲線貼りもできます。

元々はコミック用品で、ずーっと前に「トップガンニンジャ」を作ったときに、細いラインを入れるのに使い、意外に使えると思っていましたが、当時は仕入れることができませんでした。

扱うことができるようになって、いつか導入しようと思いつつ今になってしまったところ、今年になって仕入れ先で有切廃番とのことで、急きょ入れました。ともに、店頭在庫のみで終了です涙。

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彫刻刀
1.5mm、3mm

あると便利な、細い平刃の彫刻刀。切れ味が悪くなったら、砥石で研げます。安くてポピュラーな道具です。







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(左から)リキテックス ナチュラルサンド
細かい粒子を練り込んだアクリルメディウム。乾くとザラザラした砂のようなテクスチャーになります。情景ベースの地塗りやウェザリングの下地に。

ホルベイン ペトロール
エナメル塗料や油絵具の希釈に。揮発性なので、乾くと残りません。特に、シャバシャバに薄めてフィルター塗装をするとき、タミヤ純正の溶剤だと、乾いた跡が輪染みになって残ることがありますが、これだとそれが抑えられるので、気に入っています。

クサカベ ブラシクリーナーDX
油彩用の筆洗油です。油彩はもちろん、エナメル塗料等の油性塗料を使った後の筆のお手入れに(※ちなみに、ラッカー塗料のことを「油性」というかたがいらっしゃいます。おそらく、「水性塗料」に対して「油性」と表現されてるのかと思いますが、これは間違いですよ)。

塗料皿を拭いたりする時も使いますが、抜群によく落ちますので、消費が少量で済み、結局長持ちします。私店主も、1瓶で数年もってます。リンス効果もありますので、獣毛の筆のお手入れには特にオススメです。

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ステッドラー 中心器
コンパスの針を、この中心器において使います。マスキングテープを丸く切り出すときに、中心に針穴があかずに済みます。
需要があるかどうか微妙ですが…。
中心器自体の直径が15mmほどありますので、それより小さい円を描くときには使えません。

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2017年5月17日 (水)

プラモデル制作会のご案内

最近久しく開催していませんでした、模型制作会を、下記の日程で開催します。

普段は一人で黙々と取り組むというのが模型趣味というものですが、他人の作品を見たりすると、「これどうやってるのかな?」とか、「こういうことをしたいが、どうやればいいのか思いつかない」といったことがあると思います。

そこで、同じ場所で一緒に制作することで、他人の技術を盗んだりヒントを得ようという会です。

とはいうものの、何度かやりましたが、ストイックに作り続ける人より、他人の作業を見たり話してばかりで、それほど進まなかった笑というかたのほうが多いくらいかも。それくらい、ユルいイベントです。

このイベントのためにわざわざなにかキットを買っていただく必要はありません(そうしていただけるなら、もちろんありがたいですが…)。
作るものと道具類はご自身でご準備・お持ち込みください。

また、ガンプラ体験用キットを当方で準備いたしますので、そちらにご興味のあるかたも大歓迎ですよ。キット代はいりません。作ったガンプラは、そのまま差し上げます(※未組み立てのキットのままでのお持ち帰りは、できません)。

                     記

日時 : 6月25日(日) 9時~16時(ご都合のよい時間帯でご参加ください)
場所 : 津市橋南市民センター 1階会議室
費用 : 無料


会場は、当店のすぐ北の公民館です。駐車場ございます。

会場の机等の設備の汚れ防止のため、新聞紙等を各自でご持参下さい。

定員10名様です。お席に限りがございますので、参加ご希望のかたは必ずご予約ください。フェイスブックアカウントをお持ちのかたは、弊店FBページにイベントを作成してありますので、そこから参加ボタンを押していただいてもOKです。
先着順で、定員になり次第締め切りますので、ご了承ください。

それでは、参加をお待ちしております。

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2017年5月14日 (日)

タミヤ 1/24 ロードスター <完成>

せっかく完成したので、一応記念に撮影しておきます。

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いつもは青の背景で撮っているのですが、青が映り込むと、不自然な色合いになってしまうので、黒の背景を急造しました。




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ベースは、市販のアクリルベースに、プラバンを切り出してチタン色で塗装したものをはさみ込みました。



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今回は、色入れの段階からクリヤーカラーを何層も重ね、最後にクリヤーを吹いたせいか、吹きっぱなしでもなんだかピカピカになってしまい、個人的には満足してしまったので、研ぎと磨きは省略しました。
いわゆる「吹きっぱなし」ってやつです。

仕上げに、タミヤの「つや出しコーティング剤」を塗ってみました。模型を直接触っても、指紋とかが付きにくくなって、悪くない感じです。

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ホイールは、指定はガンメタルなのですが、先日お客様の実車を拝見しましたら、結構黒いという印象でしたので、黒で塗った上から、タミヤTSカラーのメタリックブラックをエアーブラシで薄く吹いて、クリヤーを重ねてツヤを出しました。
ほぼ真っ黒に見えますが、光の当たり方でメタが見えます。

ドアハンドルと、シート後ろのバーは、メッキやアルミ調の塗料で塗ってみました。

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最近のマツダ車イチオシのレッドを、なんとかそれらしい雰囲気で塗りたいと思って取り組みましたが、自分のスキルでやれる範囲内では「こんな感じじゃなかろうか」と、満足しています。


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ちなみに、実車がこちら。









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内装は、アルカンターラのスエード調表現とカーペットの質感表現に挑戦しました。
カーペットのほうは自分でもイマイチな出来でしたが、アルカンターラのほうはいい感じに出来た気がします。これも個人的には満足です。
惜しいのは、ドア内張り上部の黒い部分が、ツヤが足りませんでした。ボディと同じくらいのツヤを出したかったです。


このキットは、床下のパネルとハンドルの塗り分けが難しかったですが、キットそのものはとてもよく出来ていて、気持ちよく作れるプラモデルだと感心しました。特に灯火類のハメ合わせの良さは、感動的ですらあります。
機会が許せば、色を変えてもう1、2台作ってみたいくらいです。

静岡ホビーショー後で、ショーケース内がガランとして寂しいので、賑やかしにしばらく飾らせていただきます。もしよろしければ、見てやっていただいて、ご意見やご感想をお聞かせ下さると嬉しいです。

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お客様の作品のご紹介

お客様から、作品のお持ち込みがありました。どうもありがとございます。

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NKさん作品

バンダイ
1/144 AT-AT

バンダイのスターウォーズシリーズの新しい製品を、さっそく作ってこられました。完成品を見るのは、わたくし店主も実は初めてです。

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縦の雨だれのような線は、エアーブラシで表現されました。
先日、ダブルアクションのガンを初めて購入していただき、頑張って使ってみたとのことです。





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実は、意外に小さい完成品なのですが、こうして見ると迫力十分です。

ダブルアクションのガン操作にまだ慣れていらっしゃらないせいでしょうか、線が太めで、ちょっと黒っぽくなってしまいましたが、元々塗装の上手な作者さんですので、慣れてしまえばさらに素晴らしい作品が出来上がることでしょう。

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偶然にも、背景の色がとてもマッチしてしまいして、まるで映画のワンシーンのようになってしまいましたね。
次回は、ぜひキモ入りのカーモデルを拝見したいものです。

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2017年5月13日 (土)

迷いネコを探しています

我が家では、ネコを1匹飼っているのですが、先日脱走してしまい、それ以来行方が分からなくなっております。

逃げて数日は、野良猫らしき個体とケンカしているのが聞こえていて、姿も見えていました。こういう場合、うちの子はたいへん臆病で、隠れて出てこなくなってしまうので、まずは野良を追い払うか捕まえなくてはいけません。そのために捕獲器を仕掛けたのですが、2回ほど捕獲に失敗してしまいました。これが痛かったです。
その後、まったく声や物音がしなくなり、野良猫ともども見かけなくなってしまいました。

すでに1か月ほど経つのですが、家の近所にいる気配がありません。おそらく、野良猫に追い立てられて遠くまで行ってしまい、迷子になって帰って来られなくなってしまっていると思われます。

名前:もみじ
性別:メス(避妊済み)
体格:毛は茶色で長め・小柄で手足が短い
特徴:足の裏が、3本は黒で後足1本だけピンク
   外れていなければ、青い首輪をしています

津市下弁財町、上弁財町、垂水、藤方、柳山、阿漕町、八幡町のあたりまで行っている可能性があります。橋南中学校あたりから半径数キロの範囲が考えられます。

もしそれらしき猫を見かけられたり保護されましたら、当店までご一報いただけると幸いです。どうか、ご協力をお願いいたします。保健所等には連絡済みです。

SNSアカウントをお持ちの読者様は、シェア等、拡散にご協力くださると助かります。

また、夜間に自分も歩き回って探しております。近隣住民の皆様には、お騒がせしてまことに申し訳ありません。

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直近の写真では、あまり分かりやすいものがありません。








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首輪はしていますが、引っかかるとすぐに外れるようになっているので、もう残っていないかもしれません。






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目と耳が大きく手足が短いので、子猫のようですが、成猫です。
毛が長めです。

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2017年5月11日 (木)

入荷案内

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アスカモデル
1/35 M4シャーマン チャイナクリッパー

アスカのシャーマンに、ボーナスでバリューギア社の装備品のレジンパーツが同梱された、お得セットです。

Img_7962001バリューギアのパーツは、レジンらしく、布目や木目がたいへん繊細に表現されていて、オマケというにはもったいないほどのクオリティです。





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また、アスカモデルのシャーマン系戦車キットをお買い上げの方先着2名様に、同社の装備品セット(インジェクションキットです)を差し上げます。
早い者勝ちですよ~!




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ハセガワ
1/35 日立建機 油圧ショベル








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今回は、オーソドックスな1本腕のユンボです。
建設現場で実物を見る機会もあると思いますので、比較的身近な建機ですね。

個人的には、バケットとかアタッチメント(要は、手首から先の部分)を、オプションパーツとして別売で展開すれば面白いと思うのですがねぇ。いっぱい種類があるんですもん。

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タミヤ
1/24 ホンダS600








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1/24 ホンダS2000

開催中のコンベンションに合わせて、入荷してみました。どなたか、作って参加して下さい。





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アオシマ
1/24 トヨタ86 カスタムホイール仕様







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カスタムパーツが同梱されたキットです。3種類に作り分けられます。








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ドイツレベル
1/25 コルベットスティングレイ2014

最近のレベルのキットは、とてもいいと評判です。

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タミヤ 1/24 ロードスター その6

ボディーは、基本塗装がずいぶん前に終わっているので、あとは細かい部分の塗り分けを残すだけです。
ウィンドウのストリップゴムの部分を黒で塗り分ける際に、マスキングが少し甘かったのでハミ出してしまい、乾燥後に削り取りましたが、少し汚くなってしまいました。
ゴールが見えてくると、いつもつい雑になってしまいます。いやぁ、急いではダメですね~。

ボディ下部のリップ部分は、半ツヤ黒で塗り分けなのですが、グロス黒で塗装後にメタリックブラックを吹いて、ホイールと合わせてみました。

灯火類の部品は、ビックリするくらいピッタリ合います。すり合わせの必要はまったくなく、とても気持ちいいです。
接着剤がハミ出して汚くなるのが怖いので、念のためプラ用接着剤は使わずに模型用ハイグレードだけで接着しましたが、接着しろがちゃんと作ってくれてあるので、つけすぎさえしなければ、たぶん大丈夫だったのではないかと思います。

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これは予定外だったのですが、アンテナは、ワイヤーがクルクルと巻かれているので、再現することにしました。

髪の毛くらいの細さに伸ばしたランナーを作り、巻き付けて接着します。


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その後、被覆っぽさを出すために、ちょっと濃い目のエナメル塗料を筆で塗って出来上がりです。
う~ん、もうちょっと埋めてもよかったですね。





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インレットを貼り、ミラー等を接着して、完成しました!(※この時点では、ナンバープレートがまだ付いてません)
しかし、インレットマークというのは、ホントに実感が高いですね。考えた人は偉いと思います。

カタログをバックに、記念写真。

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赤のボディに白のシート、似合ってますでしょうか?
今回は、ラッカー塗料を使って、研がずに仕上げました。ボディもホイールも、吹きっぱなしです。
フロントのガラスだけは、少し傷があったので磨きましたが。



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ナンバーも付けましたよ。

一部、塗り分けが面倒なところはありますが、カーモデルではある程度は仕方のないところかも。
でも、今のメーカーの技術なら、パーツ分割できそうな気もします(ガソリンタンクは、絶対にできるはず)。
それ以上に、シートのヘッドレスト裏の肉抜きを隠すフタは、ぜひ入れてほしいものです。逆に、なぜ入っていないのか聞きたいくらいです。特にオープンカーで肉抜き穴が丸見えなのは悲しい…。

さて、これでコンベンションは、言いだしっぺが今度こそ無事にフィニッシュできました。肩の荷が下りましたよ。

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2017年5月10日 (水)

タミヤ 1/24 ロードスター その5

いよいよ内装を組み付けていきます。

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アルカンターラの質感が、だいたい思惑どおりにできたので、床のカーペットの部分も、モケモケの毛の質感の違いを出してみたいと思い、なにかいいものはないかなと探しました。

そうしたら、リキテックスの「ブレンデッドファイバー」というメディウムを見つけました。説明には、「繊維状の毛羽立った表現ができる下地材」とあります。
これはよさそうかもと思い、さっそく買ってきて使ってみました。

ただ、思っていたような毛羽立ち感ではなく、ボテッとした、荒っぽい表現となってしまい、あまり狙いどおりにはいきませんでした。
まあ、使い方に工夫の余地があるように思いますので、今回は実験ということで、よしとしておきます。
それに、ここにシートが入るとほとんど見えなくなっちゃうでしょうから、リアルとは程遠いですが、模型的演出と考えれば、これぐらい大げさでもいいのかもしれません。

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ヘッドレストの後ろのA型のバーは、実車のオプションにもあるシルバーにしてみました。
メッキ調ばかりでは面白くないので、AKインタラクティブの「ポリッシュアルミ」で塗装しました。

サイドブレーキ横のコントロールノブは、周囲がシルバーなのですが、あまりにも小さく、じっくり取り組まないとうまく塗れる気がしませんので、今回は割愛です。

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シートは白にしてみました。ガイアカラーの「レディッシュウォームホワイト」です。
写真では白飛びして真っ白に写ってしまいましたが、実際はほんの少しピンクがかった、柔らかい白です。
タミヤエナメル塗料のグレイとデッキタンを混ぜた色でスミ入れし、ハミ出しを、筆でていねいに拭き取ります。

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ドア内張り上部の、ボディ同色となる部分は、別パーツ化されているおかげで、マスキングすることなく塗装できます。
アルカンターラ内装にはブラックとなるようなので、グロスの黒の上から、メタリックブラックを軽く吹いてから、クリヤーでコートしました。


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案の定、カーペットはシートで隠れてほとんど見えなくなり、よく見ると何かしてあるなということが分かってもらえる感じになってくれました。

これでシャシー部分は出来上がりました。
後は、外装の小物を塗装しながら組み付けていき、フィニッシュに向けてラストスパートです。

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2017年5月 5日 (金)

今度のコンベンションは「オープントップ」です

「ネイキッドバイクコン」が終わり、「ロードスターコン敗者復活戦」が延長して継続中ですが、早くも「次はナニ?」という声をいただいています。
コンベンションが皆さんのモチベーションや励みになっているのなら、たいへん嬉しいことです。

ですが、ここのところカー&バイク系の企画ばかりが続いていて、その他のジャンルが好きな方には、なかなか参加していただけないようでした。

そこで、ミリタリー系のお客様にも興味を持っていただけるよう、なにか共通した題材はないものかと、タミヤのカタログを見つめていました。

そして、今回のお題は「オープントップ」に決めました。

オープントップって、カーモデルではオープンカーということになりますね。すでにオープンカーを制作しているお客様がいらっしゃいますが、そのかたに配慮したわけではありません(最近流行りの「忖度(そんたく)」ってやつですか)。

AFV系のクルマなら、むしろほとんどがオープントップです。また、装輪車(いわゆる「クルマ」)だけでなく装軌車(履帯で動く車両)でもオープントップならOKとしますので、むしろAFV好きモデラーさんのほうが、選択肢面では圧倒的に有利な企画となっています。
少し前にも書きましたが、AFV系のお持ち込み作品が壊滅的に少なく、たいへんさみしい状態ですので、少しでも参加していただきやすいであろうお題にしてみました。

2輪系は、まあだいたいオープントップに決まってますので、これは対象外とします。

期間は、これから湿度の高い梅雨時を挟むので、余裕を持って8月末までとします。
例によって、作品の優劣を競うコンペではありません。ぜひ気軽にご参加ください。皆様の力作をお持ちしております。

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2017年5月 4日 (木)

タミヤ 1/24 ロードスター その4


内装を塗装しました。
シャシーと違って黒1色なので、ラクチンです。

ただ、一つだけ試してみたいことがありました。
高級な内張り素材でアルカンターラというスエード調の生地がありますが、このクルマにもオプション設定されてます。
なんとか、それを再現できないかと思いまして。それも、誰でも出来る方法で。

まずプラの状態で、流し込み接着剤を塗り、刷毛で叩くように荒らします。乾きの遅いリモネンタイプが最適です。
AFVプラモで、装甲板の荒れを表現するのによく用いる方法です。なので、やりすぎて、裏革ではなく鋼板のような質感になってしまわないように注意しました。

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全体を半ツヤ黒で塗った後、アルカンターラにしたい部分をマスキングで残して、タミヤアクリルのXF85ラバーブラックを吹き付け塗装してみました。写真では写りが悪くて分かりにくいのですが、少し色が違う部分です。



P5045827001ただ、ラバーブラック自体が、粒子の粗いテクスチャー的な塗料なので、下地に施した荒れ表現が、控えめだったこともあって隠れてしまい、今ひとつな仕上がりに。少し厚く塗りすぎたようで、文字通り、ゴムっぽくなっちゃいました。

でも、この方法でそれらしさは狙えそうです。
次回は、塗り方を変えてチャレンジしてみたいと思います。

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2017年5月 3日 (水)

タミヤ 1/24 ロードスター その3

本日3日から4日までの2日間、お休みをいただきます。

さて、ロードスターのほうは、店主権限で締め切りを延長し、塗装機器を家にも持ち込んで、やっと進みつつあります。ただ、塗料とかはその都度いるものを持ち運ばないといけないので不便ですが。

足回りと同様に、少々メンドウなのが床下の塗り分けです。
作って置いてしまえば、もう見えなくなる部分なので、細かいことは無視して、黒1色で塗ってしまおうかと、よっぽど思ったのですが、せっかく足回りもよくできたキットなので、やっぱり塗り分けたい-でも、メンドクサがりなんで、どうやったらやりやすいかを考えてばかりいて、手が止まったまま時間だけが過ぎていきます。

それじゃあいけないんで、せめて黒1色にするのだけをやめて進めましょう、と。

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まず、全体をガイアカラーのニュートラルグレイで塗り(ツヤありなので、いかにもクルマの下地塗装っぽくなりますね)、黒の部分を塗り分けることにします。
ホントはグレイがもう1色あるんですが、そっちは割愛です。

それにしても、シャシーと色が違うタンクだけは別部品にしてもらえないものなんかいなと、いつも思ってしまいます。
彫りが深くて狭いので、マスキングして吹きつけるにしてもフリーハンドで筆塗りするにしても、とても難しいです。

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養生だけで8割がたの時間がかかってしまいますね。

後ろのタイヤハウス内は、指定ではグレイなんですが、前が樹脂カバーで黒いので、統一したほうがカッコイイかなということで、勝手に黒く塗りました。


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ここは、塗り分けの境い目が単純で、助かります。








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足回りを組み込みました。
複雑な形状の部品群ですが、ズレもガタもなくピッタリと収まって、気持ちイイです。

それにしても、ミッションケースの部分はAKインタラクティブのアルミで塗装しましたが、めっちゃ光りますね。タミヤのクロームシルバーより輝いていて、ちょっとまぶしすぎなくらいです。
デフケースや足回りのアーム類は、ガイアカラーのブライトシルバーです。名前とは裏腹に、落ち着いた白目の銀で、アルミの表現にピッタリです。筆塗りですが、ムラにもなりにくく、塗りやすい銀です。
あ、タンクの真ん中、遮熱の金属板があるところを銀で塗るのを忘れてました…。

まあ、まったく見えないからいいか…。

次は内装。
色の塗り分けはないのでありがたいのですが、ちょっとやってみたいことがあるので、しばし考え中です。

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2017年5月 1日 (月)

5月の営業時間について

5月の日曜日は、すべて15時頃からの営業となります。

お間違えのないよう、よろしくお願いいたします。

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2017年5月 1日 (月)

タミヤの防振マットを試してみました

模型店を始めてから、プラモの制作環境をすべて店に移動してしまったので、家ではほとんどプラモ制作ができませんでした。

工作道具だけは持ってきてあったので組み立てはできますが、塗装ができないと、カーモデルとかは遅々として作業が進みません。

そこで、余っていたコンプレッサーを持ち帰り、フィルターレギュレータを買ってつなげ、一応塗装ができる環境を作りました。

ところが、このコンプレッサーは振動が激しいため、稼働すると勝手に歩いていってしまうんですよ。
今店で使っている、岩田の「IS-850」は、吸盤をひっくり返したような足がついていて、動くこともなく振動も気にならないのですが、このコンプレッサーはゴム足なので、振動吸収ができず、弾んでしまうようです。

そこで、タミヤから発売されている防振マットを敷いてみることにしました。

正直、ただのウレタンゴムに過ぎないだろうから、ホームセンターで買ってくればいいやと思い、探してみると、意外に適当な大きさのものが見つからないのです。

で、結果が下のとおり。

最近発売になったタミヤのツール系では、もっとも期待していなかった製品でしたが、意外に効果はありそうです。初めて買ったウェーブのコンプレッサーも、歩いていった覚えがあるので、これにも効果的かもしれませんね。

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