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2016年12月22日 (木)

タミヤの缶スプレー塗料

今、NSXをチビチビと進めています。
ボディー色を決めて塗装したのですが、まったくうっかりしていて、ルーフをマスクするのを忘れていたので、ルーフに色が飛んでしまいました。
そこで、ルーフをあらためて黒で塗装しました。塗料は、タミヤTS14ブラックの中身をコップに出し、少し薄めてエアーブラシで吹き付けました。

ところが、みるみる曇っていくんですね。今日はあいにく雨なので、てっきりカブリだと思いました。実は私、幸いにもカブリってあまり経験したことがないんですよ。

で、いったん乾かしている間部屋を除湿しておき、表面をかるく研磨して、再度吹きましたが、やはり同様なんですね。

これはいくらなんでもおかしいと思い、缶スプレーのまま吹きつけたところ、まったくそんな曇りは出ずに、キレイに真っ黒に染まりました。

Img_7109001
理由に少し思い当たる節があったので、スプーンで試すことにしました。

先ほどエアーブラシで吹いた塗料を吹いてみたら、やはり同様に曇っていきます。
そこで、一度カップの塗料を捨てて掃除し、新しく缶から出した塗料を、今度はタミヤのラッカーうすめ液で薄めてその上から吹いてみました。
予想どおり、曇りはなく、缶スプレー同様にキレイに塗れました。
今までも同じようにしてきたのに気になったことはなかったのですが、どうやらツヤありブラックという色のおかげで初めて気付いたようです。最初に塗ったのは、他社のラッカー系うすめ液で薄めたものでした。

メーカーに聞くなどして化学的な裏付けをとったわけではありませんが、どうやら、タミヤの缶スプレー塗料(特にTSカラー)を出して薄めるときは、他社のうすめ液ではなく、ちゃんとタミヤのラッカーうすめ液を使う必要があるようです。実験の母数が少ないので想像の域は出ませんが、少なくともそのほうが無難だと思います。
缶スプレー塗料も必ずエアーブラシで吹くというかたは、ご参考までにしていただければと思います。

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