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2016年7月23日 (土)

マルモコ作品展2016 覚書 その4

すいません。ちょっと疲れが出ちゃったみたいで、ひどくしんどかったので、休業させていただきました。
1日横になってたら(とはいっても、晩ご飯は作りましたが)だいぶよくなったので、明日は通常営業できると思います。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。


ロードスターコンベンションの、最後のエントリー作品です。

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Katsuさん作品

作者さんは、普段はスクラッチでカーモデルを制作されているかたです。



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実は、このクルマも、タミヤのこのキットが発売になるよりもずっと前にスクラッチで作っておられまして、今回のコンベンションのために、とても久しぶりにプラモデルを作られたとのことでした。

ご自身のウェブサイトでも、「プラモデルよりスクラッチのほうがラク」と、意味の分からないことをぼやいておられました笑。

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店内ではないので、ほかの作品より写真が少なくてゴメンナサイ。

塗装色は、タミヤの専用カラーです。
ん? でも、なんか妙だと思いませんか?


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実はこの作品、ご本人いわく変態なギミックが仕掛けてあるんですね。ボディーのツヤに、違和感を感じるのではないでしょうか?



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隣りの作品と見比べてみましょう。左端がこの作品。
横の2台は、天井の景色が映りこんでいるのに、Katsuさんのにはありません。

そう、この作品には、カーモデルの一番の見せ場というべきツヤがないのです。ツヤ消し、マット仕上げなのです。

で、ハイライトやシャドウの部分を、色を変えて塗装で表現しているんですね。まるで、戦車模型のような、絵画的手法を取られています。

なので、どこから見てもハイライトの模様は同じなのです。立体として見るよりも、このように写真にして見たり、特定の方向から片目で見てこそ真価がわかるという、だまし絵のような作品です。

以前から、誰もやってないことをやりますとおっしゃってたのですが、こういうことは思ってもみませんでした。

(あと1回だけ続きます)

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