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2016年4月16日 (土)

【床の上モデリング】ハセガワ 1/72 零戦21型 その3

では、いよいよ機体を塗装していきます。

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まずは1回目。
塗料はクレオス・ミスターカラーの灰緑色。サフは吹かずに、プラ地肌へ塗っています。

といっても、実はこの前に一度塗ってみたんです。
ところが、イマイチ納得のいく出来ではなかったので、一度シンナーで落とし、再度挑戦なのです。
色も、その時はこのキットの指定どおり、明灰白色で塗ってみたんですが、タミヤの最近のキットでは、灰緑色を指定しているので変更しました。
どっちが正しいかということにほぼ興味がないので、単純にカッコイイというのが一番の理由ですが。

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意外と、刷毛ムラもなく塗れました。
筆塗りなら、コクピットのマスキングもいらないし、楽チンですね。




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筆は、ピンボケしていて分かりにくいですが、ホルベインの「ブラックリセーブル700F」の4号を使っています。
リス毛と特殊ナイロン毛を使った筆で、含みがよく毛が柔らかいので、筆圧がかかりにくく、刷毛ムラが少なく済みます。プラモの筆塗りにとても適していると思います。
塗料は、リターダーを混ぜて遅くし、吹き付けの時より少し重い程度に薄めると、ちょうどよい塩梅でした。

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乾いたら、2回目の塗り込みです。
リセーブル筆の柔らかさを生かして、下の塗膜を掻き壊さないよう、塗料で筆を浮かせて滑らせるように、たっぷり塗ります。「塗る」というより、塗料を「置いていく」感覚です。
この方法で、溶剤の強いラッカー塗料でも、思ったよりラクに塗れました。

写真でも、けっこうベットリと塗っているのが分かっていただけると思います。

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塗った直後は、塗料でヌラヌラに光っています。モールドが埋まってしまったのではと心配になりますが…。





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乾いてみると、そうでもないんですね。繊細な凹モールドも、ちゃんと生きています。

色も十分に出た感じなので、2回塗りでよしとすることにしました。

(つづく)

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