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2016年3月

2016年3月29日 (火)

【ロードスターコンベンション】参加作品

開催中の「ロードスターコンベンション」に、作品のお持ち込みがありました。ありがとうございます。

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ヒラノさん作品

これまた、ド派手な作品です!
先日発売になったばかりの、ガイアカラーの偏光パールカラー「プリズムパープルグリーン」で塗装されました。


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当たる光の向きで、パープルからグリーンへ変化して見えます。




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全く同じ構図で、光源を移動してみました。




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パープルに見えるところが、光源を追いかけるように移動していきます。






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いつもより多めに写真をご紹介していますが、えこひいきではありませんよ。
見る角度で表情が変わるので、それぞれ見ていただこうと思います。



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このクルマが、複雑な曲面で構成されているのも、効果を引き立てていますね。

また、見所はこの塗装だけではなく、下面にもご注目。排気管からマフラーの焼け表現は、実車写真を見ながら数時間かけてエアーブラシ塗装で再現されました。



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塗装の派手さばかりに目が向いてしまいますが、室内の工作や塗装も抜かりなく。
シートの赤いステッチは、実際に糸を貼り込んだとのこと。そういう再現方法もあるんですねぇ。

また、アンテナも、周囲に線を巻いて実車を再現されています。


ようやく、赤以外の塗装の作品が並びました。ショーケースも賑やかになってきましたよ!

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お知らせ

明日30日(水)は、店主都合により休業いたします。
ご不便をおかけして申し訳ありませんが、ご容赦ください。

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2016年3月27日 (日)

「ウェザリングワークショップ」を行いました

今日は、店外イベント「ウェザリングワークショップ」を開催しました。
「ウェザリングに興味はあるけど、どうすればいいのか分からない」とか「ウェザリング用の材料は買ったけど、どう使っていいものか、イマイチよく分からない」という声をよくうかがいますので、その勉強会です。私が教えるというより、私自身もいろいろ勉強したくて開きました。

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参加は、私も含めて3名。人数は少なめでしたが、その分濃い時間を過ごさせていただきました。





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参加者さんのリクエストで、持ち込まれた制作中の作品をお題に、ピグメントの使い方の一例をご紹介しました。





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いつも使うのは、このあたりのマテリアルです。
フィキサチフやマットメディウムなどは、ピグメントの定着に用います。
それぞれ、質感が変わってきます。


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ゴテゴテに汚してほしいとのことでしたので、泥が積もった表現に挑戦しました。






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ハードな汚しはなかなか難しいです。







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また、錆びた表現もやってみてほしいとのことでしたので、マフラーや装甲板で試してみました。

汚しとかするのはもう1年ぶり以上なので、もうやり方を忘れちゃってます。ヘタッピですいませんでした…。

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国内メーカーのウェザリング塗料としては出色の、クレオス「ウェザリングカラー」。

一番典型的と思える使い方をご紹介しました。
伸びがよいので、たいへん使いやすい塗料です。


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今回、自分自身の勉強として楽しみにしていた、「オイルパステル」。ペトロールやテレピンといった石油系溶剤で溶けるパステルです。
初めて使うので、果たしてどんな感じなのか興味津津でしたが、意外なほど扱いやすい素材で、これは使えると思いました。
今日は1色だけ使いましたが、油絵具によく似た表現ができ、しかも簡単で安価な素材です。

様々な色を使えば、もっと表情がつけられて楽しそうです。


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最後に、ヘアースプレー法によるチッピングの実験です。
以前、冬季迷彩ハガシに使いましたが、今回は塗膜ハガレの再現をやってみました。

以前やった時は、はがす色を乾かし過ぎてうまくいかなかった経験があるので、今回は生乾きの状態で、水を含ませた筆で、少し力を入れてすり落とします。 塗膜がふやけてくると、一気に落ち始めるところが、少々難しいですね。


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もう少し自然な感じに剥がせるようになれるといいですね。まだまだ経験不足です。

少人数では間がもたないかと思いましたが、あっという間の1日でした。楽しかったですね~。私が一番楽しんでしまったかも…。

またこれからも、いろいろ企画を考えていきたいと思います。

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27日は、ワークショップ開催です

本日27日は、「ウェザリングワークショップ」を予定通り開催します。
今の時点でうかがっている分には、お席の方は十分すぎるほど空いておりますので、飛び入り参加もOKです。

おそらく、ウェザリングだけでは時間があり余ってしまいますので、プラモ制作会も兼ねる形になると思います。
「ウェザリングには興味がないけど、誰かに教えてもらいながら家にあるプラモを作ってみたい」という方がいらっしゃいましたら、どうぞお越しください。

よろしくお願いします。

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2016年3月23日 (水)

3月27日の営業について

この週末27日(日曜)は、店外イベント「ウェザリングワークショップ」を行いますので、17時頃からの営業となります。
お間違えのないよう、お気を付けください。よろしくお願いいたします。

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2016年3月22日 (火)

久しぶりのお持ち込みです

久しぶりに、AFV作品のお持ち込みがありました。ありがとうございます。

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Hさん作品
オロチ 1/35 M3A3ブラッドレー

金属履帯など、豊富なボーナスパーツ入りで発売された、デラックス版のキットを作られました。
履帯の、この重々しい質感は、やはり金属製ならではですね。

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サイドスカートを間引いてあるのが、よいアクセントになってますね。
サイドのアーマー部の塗装表現が素晴らしいです。




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作者さんは、どちらかと言うとあまり汚し表現をされないかただと思っているのですが、この作品では、チッピングも入れ、軽めの汚しも入っています。

AFVでも、灯火類がクリヤーパーツだと、こんなに質感がよくなるんですね。キットの素性のよさが感じられます。

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砲の先端の部分(フラッシュハイダーでしたっけ)も金属部品がおごられ、穴がちゃんと抜けてます。





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砲塔周りは、見所がいっぱいで、しばらく眺めていたくなります。






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細かいところまで、よく再現されたキットです。
さぞ、組み立てが大変だったのではと思いましたが、作者さんいわく「とても作りやすかったので、次のキットを楽しみにしているのですが、これっきり出てこないのが残念」とのことです。

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2016年3月20日 (日)

明日は「中京AFVの会」です

告知が遅くなってしまいましたが、3月21日(月曜・祝)は、「中京AFVの会」が開催されます。

ここ数年、中京地区のモデラーの活躍は目覚ましく、有名な模型コンテストでめったに出ないグランドマスター賞をはじめとする受賞者や、雑誌に作例が掲載されたりライターを担当されたりする方が、当たり前のようになってきました。

そんなスゴ腕AFVモデラーの作品が生で見られる、貴重な機会です。AFVモデルファンの方は、ぜひお出かけになってみてはいかがでしょうか?

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入荷案内

画材関係の続きです。

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ホルベイン
ウォータープルーフスプレー












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インクジェットのプリンターで印刷したものに、防水効果を与えるスプレーです。

正直、模型塗料のトップコートみたいなものだろうという気はしますが、専用をうたっているので安心して使えるのではと思います。

作品に添える銘板等を、パソコンで作ってインクジェット用紙で出力するかたや、プリンタブルCDの印刷面の保護にもいいそうです。

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フィキサチーフとペトロールも、今回からホルベインに。
フィキサチーフは、パステルやチョークなど定着力の弱い画材用の定着液です。模型でも、パステルやピグメントの定着剤として有効です。


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ガイアノーツ
ペイントリムーバー
模型等に塗った塗料を落とす溶剤です。
別の容器に移し、その中に、塗料を落としたいパーツを漬け込んで、しばらく経ってからブラシ等でこすり落としてください。

(※注意)ABS樹脂には使えません。

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2016年3月19日 (土)

ホルベイン画材の取り扱いを始めました

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以前から、画材関係の商材を扱っていますが、ホルベインの製品も一部取り揃えました。

手始めに、これ。
油分で練ってある、クレヨンによく似た描き味のソフトパステルです。

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バラ売りももちろんあるのですが、私どもではそこまで細やかな品揃えは難しいので、まずは入門用の15色セットと、このセットに含まれないグレー1色を入れました。

これ以外の色が欲しいかたは、画材店様でお求めください。





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上がオイルパステル、下が普通のハードパステルです。

ハードパステルは粉が出ますので、模型制作では、粉末にしてホコリの表現をするのに使われてきました。

オイルパステルは、ねっとりとした描き味で、粉がでません。

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ペトロールを含ませた筆でなでると、溶けてきます。
油絵具のように、雨だれを描いたりフィルター表現をするのに、とても使えそうな気がします。1本200円ですから、油絵具よりお求めやすいと思います。

ただ、その性質上、乾くということがないので、仕上げに、保護のためのトップコートが必要になります。そのためのコート剤も入荷しています。

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V作戦コンベンション 作品

「V作戦コンベンション」へ、作品の持ち込みがありました。ありがとうございます。

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Ken-Sさん作品
ガンキャノン

コバヤシさんと同じく、HGUC旧品番のガンキャノンです。
たいへん渋い作風で、重厚感がスゴイです!




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後ろ姿も、重々しいですね。









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よく見たら、さりげなくバーニアをイジってありますね。

重量級のMSを動かすには、これくらいのバーニアはいりそうな感じがしてきました。



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なぜか、ガンキャノンコンペのようになってきました。こうなったら、だれかMGを作ってください~。
それにしても、見事にまったく違う作風の作品が揃いましたね! 

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2016年3月17日 (木)

入荷案内

今日は、久々に画材関係の道具類の入荷がありました。

カメラを家に置いてきてしまったので、テキストのみですいません。
写真は追ってアップします。

・ホルベイン 画筆4種
模型用途としては、塗り込みよりも、いろんなウェザリング表現用に、とても使える筆です。
詳しくは店頭で(文章ではご説明が難しいので)。

・ホルベイン ブラシマット(ブルー、グレー)
机の上で筆を並べて置けるように溝が付いた、波板状のゴム状のマットです。
筆以外にも、デザインナイフのような棒状の道具全般に使えます。

・NTカッター
デザインナイフ各種
鋭い30度刃と45度刃が使えるナイフです。替刃が安いので、気に入ってます。
金属製軸で、カッチリとした手ごたえの使用感です。

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2016年3月13日 (日)

入荷案内

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シェパード・ペイン著
『ダイオラマの作り方』

情景作家として昔から知られているペイン氏の、有名な著書が重版となりました。
版元の話では、今回限りの重版とのことです。






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ストーリーの設定から構図の練り方といった、自己流ではなかなか分からない部分、すなわち、ジオラマ制作でハードルの高い面が、細かく説明されています。


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フィギュアのポーズの付け方などは、とても参考になります。

これだけの内容にしては、比較的お求めやすい書籍です。これからジオラマにも挑戦してみたい方や、すでに作っているけど、なにかヒントが欲しいかたには、うってつけだと思います。

中身をご覧になりたい方は、見本ございますので、お気軽にお申し付けください。


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いつのまにか在庫が少なくなっていた、ミニアートのプラキットが、入荷してきています。

制作作業が忙しくて、ひとつずつご紹介していられないので、集合写真でご勘弁を。

独特な、他にはないポージングやしっかりとしモールドと、今となってはお求めやすい価格が魅力です。


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2016年3月 3日 (木)

V作戦コンベンション 作品

「V作戦コンベンション」の新作のお持ち込みがありました。ありがとうござます。

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コバヤシさん 作品
HGUCガンキャノン

HGUCのガンキャノンは、最近リニューアルされたキットが新発売になりましたが、こちらは旧HGUCのほうです。





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個人的にはこちらのキットのほうが重厚感があってダンゼン好きなんです。実にカッコイイですね。

ヤマザキさんの作品同様、マット塗装に仕上げられています。





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ビームライフルの砲口が開口され、割れ目も再現してあります。

ほかにも、作者さんコダワリの小改造が施されています。







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機体番号は、有名な「108」や「109」ではなく、「203」となっています。分かる人には分かるそうです。ちなみに私は分かりませんでした…。これも、作者さんの遊び心です。

正直、ガンプラの品ぞろえが薄々の当店では、参加者は少ないと思ってましたが、意外にもロードスターと同じペースで作品が増えてきてます。
当店以外でご購入のキットでのご参加でも大歓迎です。この機会に、「積み」を消化しませんか? 
まだまだ期間はありますので、できるだけ盛り上げていただければ嬉しいです。皆さんの作品をお待ちしております。

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2016年3月 2日 (水)

【イベント】ウェザリングワークショップまで1カ月

 3月27日(日曜)の「ウェザリングワークショップ」まで、あと1カ月です。

当日は、実際の模型を使って、ウェザリングの勉強会を行いますので、参加をご希望のかたは、あらかじめ素材となる模型をご準備ください。
プラモデルであれば、組み立て、ベース塗装まで済ませておいてください。当日ベース塗装や作るところからやっていたら、間に合いません(笑)。

お題となる模型は、戦車や飛行機が分かりやすいかとは思いますが、まったくご自由に選んでいただいてかまいません。
また、使う塗料や材料も、できればご自身でご準備いただくと助かります。「こういうのを買ったんだけど、どう使うのか、イマイチ分からない」といったことでもOKですよ。その場で、いろいろ試行錯誤しましょう。

また、当イベント用としてお譲りできるキットもございます。ご希望のかたは、あらかじめ、お早めにご来店ください。

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2016年3月 1日 (火)

休業のお知らせ

3月2日(水曜)は、所用のため、休業いたします。
ご不便をおかけしますが、ご容赦ください。

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タミヤ TMAX 完成

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フロントカウルに取り掛かります。

ウインカーレンズは、裏からハメます。



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が、あまりパチっとハマリ込んだという感触がなく、少し頼りないので、流し込み接着剤を少しだけ流して固定します。



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ヘッドライトとウインカーは、ホイルシールで裏打ちする仕組みです。
また、ミラーの鏡面もホイルシールで再現します。


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奥行き感こそありませんが、反射面の彫り込みが印刷で表現されています。




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カウルを取りつけて完成です。

どうですか? けっこう実車みたいですよね。まったくの無塗装ですよ。


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ブレーキディスクが真っ黒なのと、マークがシールなのが残念ですね。水転写デカールにしてほしかったです。



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意外に迫力のリアビュー。





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シートの質感が高いです。





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クルマと並べるとこんな感じ。とてもカワイイ模型です。

思っていたより、ずっとイイプラモデルです。「よくできている」というホメ言葉がピッタリかと思います。
また、初めて作るのに向いているプラモ=ガンプラ、みたいな固定観念がありますが、個人的にはこちらのほうが、誰でも楽しめて置き場所も取らずに飾れて、良いと思いましたよ。

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