« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »

2015年10月

2015年10月30日 (金)

ミリタリー系のモデラーさんに朗報です

ミグ・ヒメネス氏が主宰するブランド「AMMO」が、大手模型問屋さんが参入してくれるおかげで、多くの模型店で流通することになるようです。
今までは、ミリタリー系スケールものを得意とされる限られた店舗様と通販でしか手に入りませんでしたが、これで、町の模型店でも手に取ることができそうです。

このブランドは、すでに数多くのアイテムが商品化されえており、まずはウェザリング用アイテムから展開されるようですが、これらのアイテムは、商品の特性上、写真や文章だけではなかなか特長が伝わらないので、店頭で手にとって見れるというのは、たいへん喜ばしいことだと思います。

当店のような零細店では、すべては品揃えできませんが、使いやすいものから在庫していきたいとは考えております。リクエスト等ございましたら、ご相談くださるとありがたいです。

| | コメント (0)

2015年10月26日 (月)

ドラゴン DR6608 チュニジアタイガー 詳細について

Dr6608_01
8月4日にご案内しました、ドラゴンの新製品DR6608・1/35タイガー1型極初期型について、パッケージほかの詳細案内が出ました。

Dr6608_02
前回ご案内時とは、若干異なってきてます(141号車のデカールが含まれません)ので、ご参考になさってください。

追加のご予約も承りますが、メーカー締め切りを過ぎてしまいますとご希望に沿えない場合がありますので、なるべくお早めにどうぞ。

| | コメント (0)

ファンテック グラスファイバーヤスリ

ファンテックから新発売された「グラスファイバーヤスリを、少し使ってみました。
と言っても、実はお客様に買っていただいたばかりの商品をお借りしてます。

正直、どういう使い心地なのか、こんなので削れるのかと半信半疑で仕入れたので、使わせていただいて助かりました。

私は、このようなフィギュアの服のシワのような、細かい凹み部分のパーティングライン消しによいのではと思っていました。
使ってみると、そんなにゴリゴリ削れていくという印象ではありませんが、パーティングラインの頂上は確実にならされていきます。別のお客様は、ハンダ付けのハンダだけを削るのにいいと教えてくれました。キサゲでは削れ過ぎる場合があるんだそうです。
まず、デザインナイフで荒削りをしておいて、その後この商品でコリコリやると、きれいに処理できると感じました。

Img_4125001
毛先の長さは調整可能です。
最初はこれぐらいになっています。




Img_4124001
新品の状態で目一杯伸ばすと、これくらいまで伸ばせます。
長さを変えて当たりを調節できますし、使用することで摩耗したら繰り出して、相当使えそうな気がします。

| | コメント (0)

2015年10月25日 (日)

「ロボコン」ならぬ…

12月に伊勢でこんなイベントがあるそうです。
その名も「ヘボコン」! ロボコンなら以前から知っていますが、あれはもう、技術が高等すぎて、工学研究の一環みたいな感じですからね。
めちゃめちゃ自虐的なネーミングですが、レギュレーション等がおもしろいです。

動画が笑えますね! かなり見に行ってみたくなりました。

| | コメント (2)

2015年10月24日 (土)

入荷案内

Img_4114002
プラッツ
1/35 ガルパン 4号戦車D型

キットの内容をリニューアルして再登場です。

Img_4115002
箱の表には「ドラゴン」のロゴも併記されてますが、なんとメイド・イン・ジャパンなんだそうです。

箱が軽いので、既存のキットの焼き直しとは確かに違うようです。新しく設計をやり直して、相当にパーツ数を見直してあるように見受けられます。

Img_4116001
レベル
1/24 ポルシェ918スパイダー



Img_4117001_2
モデルカステン
C-13 クラシックシルバー

シルバーを始め模型用の金属色は、主に「金属の質感表現」用なわけですが、これは、「塗装としてのシルバー色」を再現するための銀です。

Img_4118001
タミヤ
ラッカー用溶剤

タミヤのビン塗料にはラッカーはありませんが、缶スプレーのTSカラーはラッカー系です。これの内容液を取り出してエアーブラシで吹きつけたいときに薄め液が必要ですが、TSカラーは他のラッカー系塗料と成分が違うので、メーカー純正のほうが相性がいいのではと思い、在庫することにしました。

Img_4119001_2
エアーブラシ用3連ジョイント

エアー分岐用アクセサリーとしては、かなりお手頃価格です。
コンプレッサーからのエアーを、3本まで分岐できます。
また、逆に複数のコンプレッサーをつないで風量を確保するのにも使えます。

| | コメント (0)

2015年10月22日 (木)

入荷案内 <各種工具>

Img_4101001_2
ファンテック
超硬スクレーパー

三角錐の形をした、ダングステンカーバイト製の刃物です。


Img_4102001
独特な形状を利用して、寝かせて使うことで、基準面に沿って削ることができるので、ナイフのように食い込んでしまうことが少ないようです。

リーマとして使うこともできます。

写真では大きく見えると思いますが、実際は小さいツールです。

Img_4103001
樹脂用カッター(小)

ルーターにセットして使う、樹脂専用のカーバイトバーです。



Img_4104001
同じく、円錐形のバーです。






Img_4105001
グラスファイバーヤスリ

グラスファイバーを束ねてブラシ状にした、ペン型のヤスリです。



Img_4106001
凹部のパーティングライン処理に役立ちそうです。






Img_4107001_2
タミヤ
HGエアーブラシ用メインレバー

アネスト岩田の、エクリプスシリーズやレボリューションシリーズのエアーブラシのレバーに換えて使えます。
上記のガンのレバーは、真ん中がくぼんだ形をしていて、個人的にはなんだかしっくりこなくて困っていました。試しに換えてみたらイイ感じだったので、在庫することにしました。

| | コメント (0)

2015年10月21日 (水)

ホビボからトライスター再販?

問屋さんから、ホビーボスの新商品の案内が届きましたが、どこかで見たようなパッケージ。
どうやら、トライスターの過去製品が、ホビボブランドとして復刻・再販されるようです。

今のところ、5商品が展開されるようです。

・4号戦車C型
・4号駆逐戦車 L/70(A)
・ブルムベア初期型
・ 38(t)戦車 E/F型
・38(t)戦車 B型
スケールは、いずれも1/35です。

ご予約承りますので、お早めにどうぞ。

| | コメント (0)

2015年10月20日 (火)

お預かり中の作品

最近お預かりした作品です。

Img_3730001
1/35 デッカーマックスです。

タミヤ(かな?)のフィギュアと組み合わせて、ビネット仕立てとなっています。


Img_3734002
流行りの、カラーモジュレーション調の塗装で仕上げてあります。




Img_3736001
オープントップ車両は、室内も見どころになります。




Img_3739001
足回りの汚しも、効果的に決まってますね。

| | コメント (0)

2015年10月16日 (金)

【お知らせ】アネスト岩田 エアーブラシ関連 価格改定

来年より、アネスト岩田のエアーブラシ関連製品が、価格改定により値上げとなります。
ガン本体だけでなく、アクセサリーやコンプレッサーといったエアーブラシ関連商品は、ほぼ全面的に含まれます。

ご購入をご検討中の方は、どうぞお早めに。

| | コメント (0)

静岡オートモデラーの集い2015 覚書 その4 <クルマ編>

続いて、カーモデルです。

Img_3796001
SOFさんの作品。

去年の名古屋でも拝見しましたが、やっぱり見栄えの良さでは群を抜いていたと思います。
特に、塗装の鏡面具合がハンパじゃありません。圧倒的でした。
また、電飾にも凝り始められたようですね。

Img_3799001
タミヤのトヨダAA。
独特なラップ塗装が目を引きます。




Img_3800001
とはいえ、ただ奇をてらっただけの作品では決してなく、配色のセンスや塗り分けの基本技術が素晴らしいと感じました。



Img_3801001
深みのある色味は、パールカラーとブラックを混ぜたんだそうです。今度、真似してみたいです。
また、色入れのあとで一度研ぎをいれますか?とたずねましたら、研磨は、クリアーを吹いて一番最後だけだそうです。それでこんなにキレイにいくんんでしょうか?

Img_3802001
こちらも、同様の手法で塗装されたそうです。
正面と透かしで、色合いがかなり違うんですね。
以前、私がbBでやったのと近い効果ですが、やり方は全く違います。おもしろいですね。

Img_3805001
これを、前日に徹夜で作ってたとのことで、会場の隅でグッタリしてました。ただ、人気があるので誰もそっとしておいてはくれまず、質問攻めにあっていましたが、質問にはていねいに答えてくれました。
無事に帰り着けたんでしょうか?

Img_3810001
実は最近、ミニを作る機会に恵まれまして、どうしても他人様の作品が気になって、目が留まってしまいます。
私などとは違い、ていねいに作り込まれた作品でした。


Img_3812001
小さいクルマってのは、なぜか模型が似合う気がします。
小さいほうが、密度感が高まるからでしょうか?




Img_3815001
フェラーリいっぱい!
それにしても、フェラーリの赤って、こんなにオレンジみたいな感じなんですね。私は、もっと真紅なイメージを持っていたので、ちょっと意外でした。

Img_3831001
「ほら~、ダグラムカラーはカーモデルに向いてるって言ったやん!」と、思わずうなずいてしまいました。


Img_3864001
作品カードの記載がおかしなことになってますね。
15才って、ドアが開状態に工作されてますが?

Pa043453001
こちらも、塗装がとてもキレイでした。




Pa043454001
アヤシイ光り方で、カッコよかったです。





Pa043463001
フジミのミニも、少し前に作ったところでしたので、やっぱり目が行きます。
インチアップしたホイールがよく似合っていました。

Img_3851001
これもカッコよかったです。ただ、キットがかなりお高いんですよねぇ…。



Pa043473001
作品ひとつひとつのクオリティーの高さはもちろんですが、見せ方が非常にハイセンスでした。
カーモデラーさんの場合、プラスチックケースをそのまま展示ベースにしているかたがほとんどの中で、個性と工夫が際立っていました。

Img_3847001
フジミから発売された、カーEASYシリーズ。
塗装をしなくても完成させられるというコンセプトの新シリーズです。



Img_3849001
金型がピカピカに磨き上げられているので、塗装していないのにこのツヤ! スゴイです。




Img_3850001
同じクルマですが、こちらはアオシマのプリペイントモデル。
全ての部品があらかじめ塗装済みの組み立てキットです。


Pa043485001
こちらはパールホワイト塗装ですが、十分な仕上がりですね。





今回のレポートは以上です。

オー集は、素晴らしくハイレベルな作品から、私のような素組みの作品まで揃いますが、とにかくよい雰囲気のよい展示会なので、居心地がいいのが気に入ってます。

私ごときの拙作ではあまり目を止めて見ていただけませんが、もっと腕を磨いて、なんとか人に見ていただける作品が作れるようになりたいものです。

(おしまい)

| | コメント (0)

2015年10月15日 (木)

静岡オートモデラーの集い2015 覚書 その3 <バイク編>

今回と次回で、個人的に気になった作品をいくつかご紹介させていただきます。

ただ、最近は、どの展示会でも、なるべく肉眼でしっかり拝見することにしていて、あまりたくさんはカメラに収めていません。写真を撮ることに夢中になりすぎると、それが目的になってしまいます。子どもの運動会でもそうですよね。

ですので、多くはご紹介しきれなくてスイマセン。

では、今回はバイクモデルを。

Img_3807001
素晴らしく作りこまれたレーサーです。




Img_3808001
どれも、安定した出来栄えの作品ばかりでした。



Img_3834001
今回、バイクモデルで一番好きだった作品。
バリ伝の、ガンボーイSPですね。立ち上がりの迫力が表現された、素晴らしいジオラマでした。
フィギュアは、なんとスクラッチ!

Img_3835001
写真でよく見ると、サーキットらしい、荒いアスファルトの質感が、とてもリアルに再現されていて、二度感心してしまいました。



Img_3855001
アメリカらしい、カッコイイ白バイです。どこのキットなんでしょうか?




Pa043465001
スペンサーレプリカCBの情景です。
ケースがあって、あまりよく見えなかったのが残念。


Img_3856001_2
これは実車です。会場の外に停まってました。
こんなカッコイイバイクに乗って来ないでほしいです(笑)。うらやましくて、しょうがありません。

Img_3858001
こんなバイクも、せめてプラモがあれば手が届くのに。




Img_3857001
ゼファー750って、こんなにイカツイ感じでしたかねぇ。

(つづく)

| | コメント (4)

2015年10月12日 (月)

ホンダF1展に行ってきました

今、三重県総合博物館(みえむ)では、11月15日まで「ホンダのF1と鈴鹿サーキット」展が開催されています。
今日10月12日は体育の日。日頃、運動不足を痛切に感じているので、子どもたちと一緒に、遠足がてら、歩いて見に行ってきました。

Pa123578001
会場に入ると、まずはホンダRC142が迎えてくれます。
展示品は、フラッシュを焚いたりしなければ、すべて撮影OKです。


Pa123660001
メカメカしいフロントの足回りがたまりませんね。




Pa123585001
懐かしい葉巻型の車両です。
実車は初めて見ましたが、意外と大きくて迫力があり、カッコよかったです。



Pa123591001
車両だけでなく、エンジン単体なども展示されています。




Pa123597001
ウィリアムズFW10





Pa123611001
マクラーレンMP4/5B





Pa123613001
アイルトン・セナのヘルメット


すべては掲載しませんが、ほかにも数台の実車が展示されていますよ。

Pa123664001
また、会場の外には、伊勢フライングビーナスさんによる模型作品も展示されています。




Pa123667001






Pa123659001
個人的には、もう少しボリュームがあると嬉しかったんですが、F1にはそれほど興味のない私でも十分楽しめる企画展でした。
お近くの方は、ぜひ足を運んでください。

ところで、帰ったら、もうクタクタです。プラモばっかり作ってないで、たまには運動もしないと。

| | コメント (0)

2015年10月10日 (土)

弊店の「こだわり」

【アネスト岩田の塗装機器】
【ラファエルの水彩筆】
【アクアレリスト水彩筆】
【ホルベインのブラックリセーブル水彩筆】
【クサカベの筆洗液】
【コバックスのフイルム研磨剤】
【ホーザンのピンセット】
【魚地球のヤスリ】
などなど、模型流通にはほとんど、またはまったく出回っていない商品を、弊店では取り扱っております。

なぜそんな商品を扱っているのかと申しますと、単に店主がアマノジャクだからではなく(それもなくはないですが…)なによりも「まず店主が自分で買って使ってみて、良かったから」です。
自分が使ってみてよいと感じたものは、ぜひほかのモデラーさんにも知っていただきたいというのが、弊店のこだわりです。

上記のものは、モデラーさんが知らずにいるのはもったいないと思うものばかりです。
店頭で「なんじゃ、コレ?」というものがありましたら、お気軽におたずねください。自分で使ってますから、すべて実物でデモいたします。

| | コメント (0)

入荷案内

Img_3997001
タコム
1/35 チーフテンMk.11 7171円



Img_3998001
1/35 チーフテンMk.5/5P 7171円




Img_3999001





Img_4003001


履帯は連結式です。



Img_4000001
それにしても、ゲームズワークショップのキットのような、台形断面のぶっといランナーは、どうしたことでしょうか?

| | コメント (0)

2015年10月 9日 (金)

静岡オートモデラーの集い2015 覚書 その2

年齢とともに、うつろいやすくなる記憶…。早く書かないと、すっかり忘れてしまいそうです。

もう少し、メーカーの新製品情報を。

Img_3841001
アオシマの新製品、1/12ヨンフォアです。
レーサーもそうなんですが、どうして最近の新規キットは、こうノスタルジックなバイクばかりなんでしょうね?


Pa043442001
とはいうものの、実車と見紛うばかりの再現度!




Pa043443001
わざわざ内部まで再現されたエンジン。力の入りようがハンパじゃないです。




Pa043447001
プライマリチェーンやら、オイルストレーナまであります。
ちょっと組むのが大変そうですね。
明らかに、組んでしまったら見えなくなるので、不毛な作業にモデラーさんが嫌になってしまわないかと心配になってしまうほどです。

Pa043444001
シリンダーのフィンは、積層構造で再現されます。タミヤの1/6みたい。




Pa043471001
フィンの奥の方まで、立体的に再現されてます。




Pa043445001
ホイールは、スポークもプラ製。製品ではメッキ部品になるでしょうね。




Pa043470001
とにかく、こだわりを感じるパーツ群。
ぜひ多くの方に、店頭で手にとって見ていただきたいですね。

| | コメント (0)

2015年10月 7日 (水)

入荷案内

Img_3359001
アネスト岩田
HP-CR(当店オリジナル仕様) 9980円

0.5mmノズルのダブルアクションエアーブラシです。同梱のスペシャルニードルと差し替えていただくことで、ニードルを絞った位置でも広く噴霧できるので、ベタ塗り・メタリックやパール塗装・サーフェイサー塗装に最適です。1丁で2通りの使い方ができる、お買い得品です。

ご希望があれば、標準仕様での販売も承ります。

Img_3940001
マルテー
仕上げクロス 1166円






Img_3941001
磨き仕上げや拭き上げ用の特殊クロスです。傷を付けずに、指紋・手あか・コンパウンドのカス等を取り除きます。



Img_3943001
セーム調で、ボリューム感のあるクロスです。
左は、タミヤのコンパウンド用クロスです(私物の使用済み品ですので、汚くてスイマセン)。比べてみると、繊維のキメが細かくて柔らかいです。

| | コメント (2)

静岡オートモデラーの集い2015 覚書 その1

実は、今回の「静岡オートモデラーの集い」は、当初はまったくのノーマークでした。
それが、1週間前になって急きょ行くことにしました。その理由は、「新しいエアーブラシ用コンプレッサーのデモがある」と分かったからです。

先日行われた「全日本模型ホビーショー」でもお披露目されたそうで、一度見てみたいと思っていました。

なので、拙作を展示した後は、まずこのブースへ直行です。

Pa043438001
それが、日邦産業の「ツインキューブ」という製品です。
特長は、静かで、かつ十分な出力があることのようです。

音量の小ささが特長のリニア式は、たしかに静かですが、圧力が無負荷でも0.1Mpa強で、風量も少ないです。

また、レシプロ式は、圧力と風量はリニア式の2倍以上あり、エアーブラシには十分ですが、ドコドコという音が、使用環境によっては耳障りです。

では、このツインキューブはどうでしょうか(以下の動画は、少し騒々しいので、再生時の音量にご注意ください)。

実はレシプロ式ですが、これでも稼働しています。周りの話し声のほうが大きく、この動画では、作動音はまったく分からないと思います。 実際には聞こえているんですが、それでも本体に触れていないとよく分からないほど静かです。 カメラが不自然に寄っているのは、音を拾おうとしているためです。

また、レシプロ式なのに振動がほとんどないのが特筆すべき点でしょう。レシプロ式は、振動で動いていってしまうこともあるほどですが、特殊な構造で(星型4気筒エンジンのような構造をしています)振動を打ち消しているそうです。

圧力は、5段階で調節できます。5が最大で、2か3でリニア式くらいの圧が出ます。また、小さいタンクを内蔵していて、脈動もほとんどありません。
自動スイッチが付いているので、吹いている時だけ動きます。

ただ、レギュレータではないので、吹き始めはタンクに充てんされたエアーが出てくるので圧が高く、吹いているとだんだん圧が落ちてきます。一定圧で安定したエアー供給をするためには、やはり別途レギュレータが必要だと思います。また、水取り器も必要になります。

Img_3793001
本体と別に、オプション品も用意されています。
エアーブラシやその他工具を立てるスタンドです。エアーを3本に分岐するマニホールドと水取り器も備えています。

価格は、本体が49000円です。少々お高いですが、十分なパワーのあるコンプレッサーが欲しいけど、大きくてウルサイからと購入を見合わせていたユーザーさんには魅力的な新製品ではないかと思います。
私個人的には、もし自分ならオプション品は割愛して、その分でフィルターレギュレータを揃えると思います。

| | コメント (0)

2015年10月 6日 (火)

Facebookページ、再開してます

しばらく休止してました、弊店のフェイスブックページを、さりげなく再開しております。
ブログに書くまでもない程度の小ネタや、他の模型店様のイベント情報等を、ぼちぼちアップしておりますので、よかったら、ブログと合わせてご覧ください。
左のサイドバーに、リンクを貼っておきます。

| | コメント (0)

2015年10月 5日 (月)

静岡オートモデラーの集い、行ってきました

昨日は、カー&バイクモデルのイベント「静岡オートモデラーの集い」に行ってきました。
朝10時開場とのことだったので、6時半出発! (会場で一息ついたあとはさすがに眠くて…。)

会場は、よくある公共のホールではなく、駿府匠宿 という施設で、各種伝統工芸品の体験等ができるので、家族で遊びに来ても1日楽しめそうな場所でした。

会場に10時前くらいに入り、さっそく設営を開始します。

同郷モデラーさんとご一緒させていただきましたが、とんでもないハイレベルな作品に挟まれてしまい、肩身が狭く、文字通り小さくなっておりました…。

Img_3817001
こちらは、katsuさんの作品。
マツダのクルマを、フルスクラッチ(!)で作っていらっしゃいます。他のオー集でご覧のかたも多いと思います。


Img_3821001
手前の3台は、もうじきタミヤからプラキットが発売予定の、ニューロードスター。大メーカーより先に、作ってしまいました。
それにしても、スクラッチて…。キットを組み立てるしか能のない私には、何をどうするのやら、さっぱり理解不能です。

Img_3828001
実車発売前に、すでに制作に着手されてますから、手掛かりは多くないはず。にもかかわらずこの再現性はスゴイですね。



Img_3818001
こちらは、私のカーモデルの先生でもあり、細やかな工作とほぼ缶スプレーのみでの塗装で、知名度は全国区になりつつある、模型転倒虫さんです。


Img_3820001
直近の新作は、赤のコルベットだけでしたが、パーツパネルのGTRも圧倒的迫力で、ウェブでのファンの方からお声がかかりっぱなしでした。

(つづく)

| | コメント (2)

« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »