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2015年6月

2015年6月27日 (土)

ありがとうございます!

おかげさまで当店も、開店して丸4年経ちました。支えてくださるお客様には、たいへん感謝いたしております。

この1年は、特に中華メーカーのAFV系のキットの価格が一気に高騰したりと、業界の環境が、なんだか急激に変化した1年だったような気がします。
そんな中、当店のような店が生き残っていけるのかと心細いというのが正直な気持ちですが、これからもかわりませずご支援いただければありがたいです。

なにとぞよろしくお願いいたします。

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2015年6月21日 (日)

初めて見ました

お客様が、巨大な作品を持ってきてくれました。

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PGユニコーンガンダムです。

当店でこのプラモを販売することがあろうとは思ってもいなかったのですが、完成品まで見せていただいて、ラッキーでした。ありがとうございます。




Img_3089001
それにしても、巨大です!
どうやって展示しようかと悩んでしまいました。
MGのガンダムVer3.0が小さく見えますね。

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2015年6月11日 (木)

お詫びとお知らせ

最近、諸々の事情で、営業日に店を開けられないことがしばしばあり、お客様にはご迷惑をおかけしております。まことに申し訳ありません。

また、開店時間に少し間に合わないこともございます。少し余裕をみてご来店くださるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

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2015年6月 8日 (月)

今年の展示会について

開店2年目から、毎年夏に模型展示会を行ってきましたが、この夏は行わないことにしました。楽しみにしてくださっていた方や、これを締め切り代りにして制作に励んでいた方には申し訳ありません。

最近は、SNS等が盛んになったこともあって、サークルやクラブに入っていなくても仲間を募って、いわゆるオフ会や展示会を開くことが容易になりました。特にこの1年ぐらいで、それがあちこちで一気に広まっている気がします。そういう環境が整ってきたことは素晴らしいことですね。
でも、モデラーさんのすべてがそのような環境にあるとは限らないので、そういう方々の為にも、展示の機会を設けていきたいとは考えています。

去年も展示会は行ったのですが、いろいろ考えさせられることがあって、ブログにその様子の紹介はしませんでした。
その中で、見学に来られた一人の年配のオジサンが、「これは、何をやってるのか? 何のためにやってるのか、目的が分からん」とまくしたてる「事件」がありました。これには、相手をした参加者さんも手を焼いてしまって、皆が顔を見合わせて苦笑い。1年前の話なので、さすがに一言一句まで記憶はしてませんが、私が「いやいや、ああでこうで」といろいろ説明しても、なかなか納得してもらえませんでした。
最終的には、私がやっている模型店のお客さんが作品の展示発表をする機会としてやってるですよと言って、どうやら理解してもらえましたが、その場は、「ワケの分からんクレーマーみたいで、困ったもんやなぁ」という空気でした。

でも、今になってふと考えてみると、そのオジサンの言うことも、けっして的外れなクレームではなかったのではないのかと思えてきたんです。

私は一応、参加者同士が模型を持ち寄って見せ合うだけではなく、模型作りをしない人にも作品を見てもらいたいと考えて展示会を企画してきました。なので、去年の会場には、それを意識した場所を選びました。そのために、件のオジサンがやってくることにもなったわけです。
でも、模型を作らない人にとって、並べてある模型が「作品である」ということが、必ずしも分かるとは限らないわけです。だって、完成品として売っているミニカーだって塗装済みフィギュアだって「模型」です。だから、仮にそういうものを持ち寄ってズラッと並べたとしても「模型展示会」ですよね。実際、模型展示会では、作品の前に「何の模型なのか」を説明したカードが添えられていますが、「どんなふうに作った作品なのか」が説明されていることは少ない気がします。
あのオジサンは、模型愛好家でもなければ予備知識もないからこそ、「何をやってるのか分からん」と素直に思ったのではなかろうか? そういう気がしてきたんです。

なので、今度展示会をやるときは、「作品展であること」が分かってもらえるようにしたいと考えています。参加者だけが楽しめればいいという雰囲気ではなく、「見に来てくれた人にも満足してもらうこと」を考えていきたいと思うんですよ。
そのためには、参加者さんにも事前に協力していただくことが増えてしまいます。当日作品を持ち寄って並べられさえすればそれでいい、というわけには、いかなくなります。
「プラモなんて、ただの趣味。そんなストイックなのはイヤだし、面倒だ」と思う方もいらっしゃるかもしれませんし、私自身も別にストイックを気取ってるわけではないんです。ただ、丹精込めて作った作品を「人に見てもらう」という気持ちは、やはりないといけないのではと思います。作品のレベルが高くないといけないとか、そんな意味ではもちろんありませんよ、念のため。

あの時は邪険に扱ってしまいましたが、あのオジサンのおかげでそんなことを考えさせられる、今日この頃なのです。

(誤解を避けるため、最後にもうひとつ書き添えておきますが、これはあくまでも自分が模型展示会を企画するときはこうしたいというだけの話であって、展示会とはこうあるべきだというように、自分の価値観を他人様に押し付けようというつもりはまったくありません。)

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