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2012年9月29日 (土)

フジミ 1/700 比叡

スペースシャトルがデカール待ちで中断しているので、その間に何か作ることにしました。
そこで、1年以上放置したまま忘れていたキットの中から、フジミの1/700の軍艦を作ることにしました。

フネといえば、昨年のクラブ展示に合わせてアオシマの1/700長門の旧キットを作りましたが、これに比べると、とにかくパーツ割りが尋常じゃありません。これでもか!というほど細かく再現されており、まるで伸ばしランナーのようなパーツまであります。もはや、ニッパーで切り出すことすら容易ではありません。だいたい、無事切り出せてもゲート処理なんてどうやるのかさっぱり分かりません。こんなキットを買って作ってるモデラーさんは、いったいどんな人たちなのだろうかと思ってしまいます。

当初は普通に塗装もするつもりだったのですが、パーツを見てるうちにもうお腹一杯になってしまい、予定変更。一切塗装もせずただ組みたてるだけの、本当の素組みをすることにしました。この直番ブログでも、ここまで直線番長なのは初めてです、たぶん。

とにかく大変なので、写真を撮っているココロの余裕がありません。あくまで、デカールが届くまでのつなぎですから、何日もかけて作るつもりもありませんので、集中して一気に作ります。いつもはあまり使わない、先の尖ったピンセットが必須です。
逆に、もしこれに挑戦するなら、時間を気にせず、腰を落ち着けてじっくりと取り組むと、結構楽しめるのかもと思いました。

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1日目でほぼ出来上がり、2日目にボートをあちこちに載せて完成です。思えば、子どもの頃のプラモ作りは全部こうでした。それでも十分楽しかったですよ。


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それにしても、艦橋周辺の構造物の密度感がたまりません。




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梯子なんかもパーツ化されていて、ディティルアップなんかしなくても、もうこれで十分だと思うんですが…。
でも、やる人はエッチングパーツを使ってさらに作り込むんですよね? 信じられません。
そのままでも、どうやって塗るのか分からないところがあったりします。そう思うと、戦車プラモって絶対ラクだと思うんですけどねぇ~。

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フジミ 比叡」カテゴリの記事

コメント

店主さま。こんばんは。to-yaです。
またまたの「おい、一体いつの記事へのコメントだ!?」で、すみません…m(_ _)m

ここ数年各メーカーの艦船模型ついては

「安定のタミヤ」

「目覚めてから久しいハセガワ」

「結局やっぱりアオシマだ…」

「おい!どうした!?フジミ!」だと私は思っておりますがw。

特に近年の「フジミ」の艦船模型は本当に「どっ、どしたっ!?」な“超絶キット”ばかりで、当記事「比叡」でも一枚目の写真をみただけで、素組無塗装にもかかわらず“凄み”が出まくりで、これは作るになかなかの“難物”なのだろうな…、と(二枚目、三枚目の写真での“密度感”には正直腰がひけますわ…)

そこでなのですが、ブルーベルホビーさまにおかれましては「1/700スケール艦船模型コンベンション」開催は如何でしょうや…?(1/700スケールならば比較的短期間で作る事が出来るので、なかなか面白い展開になるとは思うのですが…。

尚、万々が一にもコンベンション開催が行われるのであるのならば、店主さまには是非ともタミヤ1/700戦艦ミズーリの「メジャー32/22D」迷彩仕様や、ハセガワ(フジミも出していたっけ?)の1/700空母「赤城三段甲板」等にて、その御腕を存分にふるっていただけたらなぁ…、などと思っておりますよ!って、いやこれ…、私の単なる“冷やかし”なので、決して真に受けないでくださいよ!ほんと!真に受けないでくださいよ!(← なんだか“ダチョウ倶楽部”さんの伝統芸“熱湯風呂”での「絶対おすなよ!」みたいですみませんw)

お邪魔いたしましたm(_ _)m

投稿: to-ya | 2018年8月16日 (木) 20時05分

to-yaさん、こんにちは。
ご提案、ありがとうございます。

ただ、うちにはフネのお客様は今はほぼゼロなのです。せっかくのご提案を全否定するようで心苦しいのですが、エントリーなしなのは火を見るより明らかなので、これは無理ですねぇ。

それに、今のフネ模型は、タミヤですらたいへん精密なうえ、エッチングや木甲板などをセットで買って、ディティールアップもして、1年ぐらいかけてじっくり作る遊びに変化してきている気がします(すべての人がそうとは言いませんが、傾向として)。

今やプラモは、店で買ってきて急いで帰って、色も塗らずにバババッと作って…、という遊びかたでは、完全になくなってしまいましたね。

投稿: Bluebell | 2018年8月16日 (木) 22時08分

店主さま。こんばんは。to-yaです。

「艦船コンベ」は無理なんですねぇ…、って、いやいや(汗)わざわざの返信コメ恐れ入りますm(_ _)m
単の思いつきで“提案”なんて大したものでもなし、または“いうだけタダ”とばかりに「あれやこれや(店主さま作成のミズーリや赤城云々)を見てみたい」などと、他人さまにねだる前に「まずは自分でキットを買って自分で作れよな!」となるのが必然承知のうえの“ガヤ”だったのでしたが(苦笑)もしも変にお気をつかわせてしまっていたら申し訳ないです。
店主さまが仰る、艦船模型のエッチングパーツや木甲板シートには、まあ1/350ならばともかくも1/700について、私は疑問を持っています。

以下、これは店主さまとは違ったアプローチ、私の感覚意見なのかもしれませんが、私が前から疑問に思っているのが、仮に手摺や梯子をエッチングや0.1mmの真鍮線で組み上げても、それを700倍にすれば太さは直径70mm(7cm)で、そんな太い手摺や梯子部材なんてあるわけもない。
または“木甲板シート”についても、各甲板板目の色調なんて1/700となれば分からねえだろうよ…。なんです。

まあ、だからといって「それはダメだ!」とか「認めないぞ!」なんていう気は毛頭ありませんが、私としては、何もそこまでして高価なお金や製作時間、手間をかけて艦船模型を作って「これぞ我が道!艦船模型!」として、一体何を目指すのかななぁ…。と…。

お邪魔いたしました。私はこれから「となりのトトロ」を視聴いたしますw

投稿: to-ya | 2018年8月17日 (金) 21時10分

to-yaさん、こんにちは。
私も、1/700のフネのディティールアップは、見る側としては不毛だなぁと思ってしまっているほうです。だって、小さすぎて見えないというか、どこを手を入れたのか、教えてもらわないと分かりませんから。
それに、木甲板シートについては、同じ感覚です。実物の木を使うわけですから、質感はたしかに木そのものですが、スケールは1/1ですから。分母が700ですから、木目だけ700/700になるわけで、あまりにもオーバースケールですね。
それに、同じオーバースケールでも、それを塗装とかで表現するのが模型のだいご味ではないかなと、勝手に思っています。

投稿: Bluebell | 2018年8月17日 (金) 22時12分

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