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2012年8月17日 (金)

新模型雑誌『スケールワールド』のお知らせ

来る8月27日に、新しい模型雑誌が創刊されます。

Sw01_cover
その名も『スケールワールド』というそうで、名前のとおり、スケールモデルに重点を置いた雑誌になるようです。

それにしても、派手な表紙ですね。

ところで、縁あって、実はこの創刊号に関わらせていただきました。
この本の旗振り役は、東京の「オリオンモデルズ」さんの仲田裕之氏でして、ワケあって私の「エポ生地ツィンメリットコーティング」が氏の知れるところとなり、「DVDに収録したいので、コーティングの動画を撮ってもらえないか」というオファーをいただきました。で、今回はタイガー特集になるから、せっかくなんで,、なんとタイガー1の作例を作って動画も撮ってほしいということになってしまいました。
そこで、工期2週間という突貫工事ながら、ドラゴンのタイガー1後期型を制作しました。
正直、私なんかの作品が雑誌作例として耐え得るのかとも思いましたが、あのエポ生地法を世に知らしめたいという、私にとってもウレシイお話でしたので、お引き受けすることにしました。

くしくも、今月のAM誌もまたコーティング特集です。作例については、私ごときの拙作に比べれば、こちらの作例を担当されるライターさんの作品のほうがはるかにレベルが高いのですが、ことコーティング記事に関しては以前のAM誌と大して変わり映えのしない内容で、その点に関してだけは勝るとも劣らないものになったのではないかと自負しております。

けっこう盛りだくさんな内容になっているとうかがっており、他の方の作例も大変楽しみです。
とにかく、モデラーさんの目線に近い内容を目指しているそうです。ぜひ一度本屋さんで手にとってご覧いただければと思います。定価は1,980円です。

また、今後の参考のためにも、ご覧いただいた方から拙記事のご感想などいただければ幸いです。ぜひよろしくお願いいたします。

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あれこれ」カテゴリの記事

コメント

こんばんわ。

いよいよ発売になりますね。
エポ生地法も一気にメジャーになる雰囲気で、おめでとうございます。
何せ動画ですからね。効果はかなりありますよね。

拙作もお恥ずかしながら表紙を汚させていただいております。
創刊号は墓の中にまで持って参る所存です。

8/27が今から待ち遠しいです。

投稿: 夜鴉 | 2012年8月17日 (金) 19時29分

夜鴉さん、こんにちは。
いよいよですね。ホントに出るのかなと実は心配だったりもしていたので、まずは一安心です。
動画は、やはりプロの手が入っているので、さすがに見やすく編集されていてよいと思いました。
これで、一度やってみようと思う方が一人でもいてくれると嬉しいですね。

表紙を飾るとは素晴らしいじゃないですか!? 拙作ではとてもとても(いや、謙遜じゃなく…)。拝見できるのを楽しみにしております。

投稿: Bluebell | 2012年8月17日 (金) 19時46分

Bluebellさん、すごいですね。おめでとうございます。
模型雑誌からは少し遠のいていましたが、これはぜひ買わせていただきます。

投稿: 根生 | 2012年8月18日 (土) 08時46分

専門誌掲載、凄いです!

しかも趨勢を左右しかねない創刊号なら
尚更です!

発売が待ち遠しいです。

エポ生地法は斬新な工法で、これまでの
本体に生地を塗りつけていく方法では
上手く出来なかった人(私です)には
こうした工法はとても有難いですね。

戦車模型工作でのもうひとつの難所である
覆帯の取り付けについても、是非「目から
うろこ」の方法を御紹介いただけると
ファンは大助かりです。

私も知恵を絞って良い方法を見つけて
いきたいです。

またお話させてください。

投稿: 戦車模型大好き | 2012年8月18日 (土) 10時14分

根生さん、こんにちは。
ありがとうございます! 私もここのところ模型誌(特に専門誌)は立ち読みばかりでほとんど購入していませんが、これは記念に買っておかねばと思っています。
動画も、内容的には『i-modellers』でやってきたことと特に違いはありませんが、ちゃんと編集してもらってあるし画面も大きいので見やすくていいですよ。
ぜひよろしくお願いします。

投稿: Bluebell | 2012年8月18日 (土) 10時37分

戦車模型大好きさん、こんにちは。
AM誌推奨法とエポ生地法との違いは、単にパテの延ばし方だけなのですが、先に延ばしておくアドバンテージは、エレファントのような複雑な形状の戦車でこそ発揮されます。
今月のAM誌のコーティング特集で、表紙がエレファントでしたからてっきりエポパテ法をチャレンジしてくると期待してたのですが、結局「温故知新」みたいな理由をつけてのポリパテ法でした。これは、「エレファントではエポパテを延ばすのが難しい」と諦めたのではないかと勝手に思っています。
エポ生地法なら、たしかにラクではありませんでしたがエレファントでもブルムベアでもエポパテコーティングできます。
以前、私はAM誌に投書ついでにこの方法を紹介しました。別に功名心があったわけでもなく、使えそうなら好きに記事にしてくれればいいと思ったのですが、それ以来数回のコーティング特集でもどこにも出てきません。新しいことを紹介していきたいという熱意がないのか、よそ者に対して閉鎖的なのかは知りませんが。
そこへ今回の話は大変嬉しく、ありがたかったです。このブログの読者の方がご自身でエポ生地法を実践され、その作品が仲田氏の目に留まったのがきっかけだそうなので、すべては読者さんのおかげなのです。

投稿: Bluebell | 2012年8月18日 (土) 11時18分

モデル誌ライターデビューおめでとうございます。

コーティングはドイツ戦車を作るには避けて通れないもので、エポパテの使用で再現性に高いものが出来るようになりましたが、薄く均一に塗るのが大変でした。
エポ生地法は、その敷居を低くし手を出し易くするものだと思います。
これからもご活躍される事をお祈り申し上げます。

投稿: tomboy07 | 2012年8月18日 (土) 21時52分

tomboy07さん、こんにちは。
ありがとうございます。ただ、ライターとしてデビューというのはちょっと大げさですね。これが最初で最後かもしれませんから。
エポ生地法も、言うほど簡単なものじゃないと言われたりしますが、アタマで考えているだけだとそう思うのも無理はありません。とにかく、実際に手を動かしてトライしてほしいと思います。延ばし加減などは、最初からうまくいくはずもありません。私も初めてやった時は分厚いコーティングになりましたが、それでもちゃんと出来ました。まずはパンサーやタイガーのようなやりやすい戦車で練習していただきたいです。

投稿: Bluebell | 2012年8月18日 (土) 23時29分

Bluebellさん、はじめまして、模型雑誌への掲載おめでとうございます。「スケールワールド」予約しました、到着が楽しみです。

さて、エポ生地法については、私もタミヤエレファントを作成するのに使わせていただいたテクニックです。
ちょうど、「i-modellers」でパンサーの動画がUPされていたのを参考にチャレンジしました。
パテを模型の表面で延ばさなくてもよいのと、少々の凸凹や出っ張りのモールド(牽引フック座)なども水で濡らした筆でつつけば、切れ目が入ってなじんでくれるので、とても素晴らしいテクニックと思います。
これで、コーティングの敷居が下がったと実感しましたし、コーティングがおっくうで、積みとなったモデルにチャレンジできます。

また、ブログでいろいろと紹介されているテクニックもなるほどな、と参考何っております。
これからも活躍お祈りしております。

投稿: OTOSHI | 2012年8月19日 (日) 15時02分

OTOSHIさん、こんにちは。
ありがとうございます。お読みになりましたらぜひご感想をお聞かせいただけると嬉しいです。ダメ出しも大いに結構ですよ。
エポパテ法も試されたとのことで、こうして実際にやってみると意外とできるもんだと思っていただけたのではないでしょうか。慣れてくるとかなり薄く延ばせるようになりますので、さらにリアルな感じになりますよ。
これで積みプラはすべて成仏ですね。

投稿: Bluebell | 2012年8月19日 (日) 19時58分

それは凄い!!
ぜひ読ませていただきます!!

投稿: 同志99 | 2012年8月23日 (木) 20時52分

同志99さん、こんにちは。
ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。

投稿: Bluebell | 2012年8月24日 (金) 13時03分

ライターデビューおめでとうございます。
素晴らしいですね!これでお店も全国区ですよ!

投稿: だだくさ参曹 | 2012年8月27日 (月) 18時08分

だだくさ参曹さん、こんにちは。
ありがとうございます!
全国区かどうかは分かりませんが、これをきっかけに、地元のモデラーさんがもっと集まってくれると嬉しいです。

投稿: Bluebell | 2012年8月27日 (月) 21時32分

ライターデビューおめでとうございます。近所の本屋で立ち読みした時に、あんまり雑誌作例でやらないけどなんか見たこと有る方法だなと思ってライターさん確認したらBluebellさんだったとは。その本屋では(本の扱いが悪すぎて)買わなかったんですけど、買って参考にさせていただきます。

投稿: ジーク・チェキ | 2012年9月 2日 (日) 11時24分

ジーク・チェキさん、こんにちは。
ありがとうございます。あのやり方は、誰でもできるわりには雑誌で取り上げられていませんね。小物を作るやり方としては有名なライターさんもやっているのに、不思議です。
手前みそですが、DVDの映像が分かりやすいと思いますので、お役に立てれば本望です。よろしくお願いします。

投稿: Bluebell | 2012年9月 2日 (日) 13時10分

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