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2012年6月 1日 (金)

ドラゴン Sd.Kfz.251/22 Ausf.D <いきなり完成>

貝を塗るかたわら、ちゃんとプラモは作ってました。ただ、写真を撮ったり記事にしたためている余裕がなかったのでいきなりの完成記事になっちゃいました。

作っていたのは、ドラゴンのハーフトラックです。何年前に買ったのか覚えてません。
ドラゴンのキットを組むのもたぶんかなり久しぶりで、前に何を作ったかも覚えてません。こういうときにブログはよい備忘録になりますが、なんと2010年に1号戦車を完成させて以来でした。その少し後ブルムベアを作りましたが、こちらは途中で放置しちゃってますから、直近ではこの1号戦車です。なんと2年も作ってなかったんですね。ちょっとビックリしてしまいました。

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こちらが完成写真です。途中の記事がない分、写真をたくさん載せます。

一応、AKインタラクティブ製品のデモも兼ねてますので、ウェザリングはできるだけ同社製品だけで行っています。
また、それ以外に物についても私の店で扱っているものだけを使うようにしています。

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組み立ては例によってストレート組みです。ドラゴンのキットですし、特に手を入れたいとも思いませんでした。

基本塗装は、下地にダークアースを塗ってからガイアカラーのドイツ戦車用カラーを使って3色迷彩を施しました。各色とも、少し明るくしています。
細部を塗り分け、チッピングを施します。

ウェザリングはまずスミ入れから始めました。
塗料はAKのダークブラウンウォッシュで行いました。本来はグリーン系基本色用のウォッシュ塗料ですが、3色迷彩にもよく合います。ペトロールで希釈してあり、スミ入れ塗料としては浸透力が弱めですので、タミヤのエナメル塗料と溶剤で作ったスミ入れ液のようにモールドに沿って「液が走る」感じはあまりありません。
塗った後は、はみ出しを筆にペトロールを含ませて拭き取ります。この時、重力の向きを意識して拭く必要はありません。あくまでもこの作業はスミ入れです。

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スミ入れが乾いたら、フィルター塗装をします。これにはタミヤエナメルを使いました。
まず茶色系の色を作り、いわゆるウォッシングの要領でざっと染めるように全体に塗ります。このまま塗りっぱなしでもいいのですが、色が付きすぎたと感じたら筆にペトロールを含ませて軽く拭き取ります。この時は地面と垂直方向に、雨だれを意識して筆を運びます。満足したらクリアラッカーでコートします。

この後、イエローオーカー系、バフ系の色で同様に作業してフィルター塗装は終了です。バフ系の白い色は乾くと目立つので、うんと控えめに。

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この拭き取り作業をすると、同時にいわゆるストリーキング(雨だれのような筋状の汚れ)までできてしまいますが、AKのMIGさんのDVDにならって、あえてストリーキングも別に独立した工程として行ってみました。塗料はウィンターストリーキンググライムを使いました。
拭き取りは、平筆を使うとボケた感じに、また細筆を使うと細く伸びる感じになります。
チッピングを入れたところにはラストストリークで錆だれを入れます。やり過ぎるとクドくなって、車両から「生気」がなくなります。撃破車両にするのでなければ控えめに。

(続く…)

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