« ハセガワ 1/24 ミニ・クロスオーバー その12  | トップページ | 模様替え »

2012年5月 8日 (火)

ハセガワ 1/24 ミニ・クロスオーバー その13

Img_1454001
窓をマスキングして枠を黒く塗装しました。
ここへきて面倒で難しい作業が急に増え、いささか閉口しています。曲線があるためどうしていいかさえ分からず戸惑ってしまいましたが、とりあえずマスキング液でやってみました。

やれやれ…あ、フロントガラスもか!! まだ終わらんのかよ・・・メンドクセーぞ、いい加減。マスキングシートぐらい付けとけよ、マジで!!(←忘れた自分への憤りも入ってます…)

どうもハセガワというメーカーさんには、模型とユーザーに対する「愛」を感じません。「キットにはしてやったんだから、あとオメーラでやっとけ」みたいな。
こういうクルマのプラモなら、買う人として当然実車オーナーさんは大いに考えられるでしょ。その人たちがみんなプラモ作れる人とは限らないじゃないですか!? こういうキットこそ誰でもストレスなく作れる製品にしなきゃいかんのに。それとも、マスキングの一つもできんユーザーは、見込客としてハナから捨ててるってことでしょうか。
こんなにもプラモが売れないって分かっておきながら、なんでもっと売れる商品づくりをしないのか、不思議でしょうがありません。私みたいなペーペーがいくらさえずってても仕方がないので、誰か助言してあげてください。

|

« ハセガワ 1/24 ミニ・クロスオーバー その12  | トップページ | 模様替え »

ハセガワ 1/24 ミニ・クロスオーバー」カテゴリの記事

コメント

過保護と愛は違うと思います。

スケボー買ったのにうまく滑れないのは商品の欠陥だみたいな次元の低いクレームみたいではっきり言って読むに堪えません。

ユーザーそれぞれのスキルで仕上がりが異なるのはプラモデルなら当然のことだし、自分の努力でスキルを上げて、完成度を高めていくのがプラモの醍醐味じゃないんですか?
今時のガンプラだって、誰が作っても同じに仕上がるなんてことはまずあり得ない話です。


マスキングが面倒? ならそんなの省略しちまえばいいじゃないですか。なにも実物と寸分たがわぬように、とか、説明書の指示通りに作らなきゃいけないなんて規則は何処にもないじゃありませんか。それがあると思っているのはコンテストバカとか、お山の大将になって他人の作品に難癖つけるのが趣味になってしまった可哀そうなヒトだけですよ。

マスキングシートが入ってたってきちんと貼るスキルが無けりゃどうしようもないし、そもそも、ミニのような趣味性の高いクルマのオーナーさんというか、クルマいじりが趣味というような方々は、そこいらのモデラーよりはるかに高いスキルの持ち主だったり、本格的な工具・道具を揃えていたりしますよ。

現に、タミヤ1/12の旧ミニなど、「手軽に作れるように設計した」ことが祟ってミニのオーナーさんたちに不人気なのです。

投稿: TALON | 2012年5月 8日 (火) 20時36分

TALONさん、こんにちは。
いつもご助言くださり、ありがとうございます。
なんだか不愉快な思いをさせてしまったようで、申し訳ありません。
たしかにマスキングが面倒だと思うのはあくまで私の主観に過ぎず、逆に面倒でもそれが楽しい(剥がす瞬間が快感だ、とか)と感じるモデラーさんもいらっしゃるでしょう。
でも、メーカーにはやはり「できる人」目線ではなく「できない人」目線で製品を作ってほしいと思って書きました。今ではプラモ作りはけっこう限られた、本当に好きな人たちの趣味になってしまっていると思うのですが、製品作りがそのような人たちを前提としたモノになっては、それ以外の消費者を排除してしまいかねません。それがもったいないなぁと思うだけのことです。
例えばマスキングシートだって、付いてる分にはいらない人は使わなければいいだけですが、億劫物の私のように「(使いこなせるかは分からないけど)付いていてほしい」人間もいるわけです。
お言葉を返すようでたいへん恐縮ですが、ユーザーフレンドリーは決して過保護や甘やかしのようなものではないと思います。製品を手にするすべての人に楽しんでもらいたいという、やはり「愛」だと思いたいです。

投稿: Bluebell | 2012年5月 9日 (水) 00時13分

いろいろなテクニック、いつも参考にさせてもらってます。
私も、マスキングシ-ル入れて欲しいです。
(車より戦車の転輪のゴム、ペリスコ-プ、くっきり迷彩の塗り分け用を入れてほしい。これこそ愛が欲しい)
ただ、
「メンドクセーぞ、いい加減。マスキングシートぐらい付けとけよ、マジで!!」
これはびっくりしました。会話でのことなら声、表情でいろいろ察することができますが、字だけでは非常に強く感じます。(ちょっと引きました)
そのままの意味だというのなら良いのですが、そうでなければ、Bluebell さんが誤解されないか心配です。
おせっかい親父でした。

投稿: asa | 2012年5月 9日 (水) 02時00分

asaさん、こんにちは。
そうですか、それはたいへん失礼いたしました。どうも多くの方を不快にさせてしまったようで、反省しております。
これは、不慣れなマスキング作業がやっと終わったと思って気が緩んだところで実はフロントガラスを忘れていたという愚かさに気付き、自暴自棄になってしまいまして…。どうもスミマセン。

でも、メーカさんにはちょっとでも商品の魅力を高める努力をしてほしい、こういうふうに感じる消費者もいるんだということだけは理解してほしいのです。
誰も、難しいことをしたくてプラモを作っているわけじゃないと思うんですよ。あのミゲル・ヒメネスだって、戦車の転輪塗り分け用のマスキング製品についてベタボメしてますからね。

投稿: Bluebell | 2012年5月 9日 (水) 10時41分

こんにちは、初めてコメントさせて頂きます。

メインでガンプラを製作しつつ、ここ半年程スケールモデルの世界に入って来た者です。

今回の記事を読み思うところがありコメントさせて頂きました。

ガンプラとスケールモデルの違いを、スケールモデルを作り始めた私が決定的に感じるのは、購入したキットを必ず完成させて貰おうというメーカーの姿勢に違いです。
スケールモデルに関しては、ネット等で調べて回らないと、どこにどう付いているのか、どういう形になるのが正解なのか全くわからない等の問題が多く、メーカーからの完成させて貰おうという誠意を感じない場合が多いように感じます。

一例ですが、PG Zガンダムをパチンコの景品で、貰ってきた模型を作るのが10数年ぶりの友人が、部品点数800点を超えるキットを、時間が掛りましたがきっちり完成させることができました。

勿論、ガンプラには多数の問題がありますが、メーカーからの完成させて貰おうという誠意を、説明書・パーツ割り等の多数の情報から感じ取ることが出来ます。

ジャンルは違いますが、スケールキットメーカーは、もっと完成させて貰おうという姿勢を見せて頂きたいと私も思います。
マスキングテープを付属等の「完成して貰おうという誠意」は、もっとガンガンやってほしい物です。

長文、失礼致しました。

投稿: kuhra | 2012年5月 9日 (水) 20時52分

kuhraさん、いらっしゃいませ。
ガンプラに限らずバンダイのプラモ製品のサービスっぷりは徹底しており、それこそ「これは行き過ぎでは!?」と思うようなところもあるほどです。とにかく、進化の方向性がスケモとはまるで違うんですね。
接着剤がなくてもいいようにスナップフィットになり、塗装できなくてもいいように色分けされ、果てはニッパーがなくても部品が外れるようになり(これが行き過ぎだと思います)と、基本的に「できない人」でも作ってもらえるようにという目線で開発されています。
かといって、これにコアなユーザー側が文句を言っているのをあまり耳にしない気がします。例えば、塗装派ユーザーが「色分け成型は逆にジャマだからやめてほしい」というようなことです。
スケモの場合は、逆にこんな声があったからこそカーモデルの多色成型を白1色にしたりしてしまったのでしょう。そんなユーザー側の考え方も、ガンプラとスケモでは違うように感じます。

投稿: Bluebell | 2012年5月10日 (木) 15時30分

「初めから玩具化前提でデザインされているロボット」のプラモが組み立て易いのは当たり前だという単純な事実にも目を向けた方がいいでしょう。

投稿: | 2012年5月10日 (木) 23時20分

こんばんは。

私は、その様な意味合いで発言した訳ではありませんよ?
スケールモデルも、玩具ですよ?

多種多様な趣味が多くある中、その中の一つである模型というジャンルを選んで貰うという努力を、メーカーがする事は何もおかしな事とは思いません。
メーカー・卸店・小売店にとって、プラモデルを完成させ消費して貰うという事は、プラモデル業界にとって、とても重要な事ではないでしょうか?
一般的な方は、模型を完成させずに積み上げて行く様な事はしないでしょう。
完成させて貰い、新たにキットを購入して貰う事はとても重要な要素だと思います。また完成させることが出来なければ、模型自体趣味として選択しなくなる可能性もあります。

投稿: kuhra | 2012年5月11日 (金) 00時07分

確かに、現在進行形で放送されているアニメ等のキャラクターは、玩具メーカーとタイアップして商品化を視野に入れていることと思いますが、そのプラモが作りやすいこととは何の関係もありません。
最新のダンボール戦機やワンピース等のキットだけでなく、スケール系のキットでも、その部品分割の巧みさやアイディアには目を見張るものがあります。プラモ化が前提だから組みやすいのではなく、あくまでそのように造られているのです。
再現性と作りやすさは相反するものかもしれません。今のスケモメーカーは再現性の偏重が目立ちます。高い再現性のために作りやすさは犠牲にしても仕方がない、というふうに見えてしまいます。そういうキットもあってもいいと思いますが、そればかりでは離れてしまう消費者もいる気がします。

投稿: Bluebell | 2012年5月11日 (金) 09時30分

塗装をする際に塗料の成分が浸透してプラをもろくしてしまい、力のかかっているところが壊れてしまうことがあります。
それと、圧入の抵抗でダボが奥まで入りきらず、パーツが浮いたり隙間が空いてしまうことがあります。これが何より作品をオモチャっぽくしてしまいます。
また、「組む=本組み」ですので、仮組みができません。うっかり間違って組んでしまった場合(例えばポリキャップの仕込み忘れ)、外すのにとんでもない苦労を強いられます。

…と言うような、最近のガンプラ作例記事を拝見させていただいた記憶がありますが、こういうのは「ユーザーフレンドリーでないとは言えない」「このぐらいはユーザーで何とかしろ」なんですか?

投稿: | 2012年5月12日 (土) 07時01分

こんにちは。
他に寄せた記事まで覚えてくださっていただけるとは大変光栄です。ありがとうございます。

これはスナップフィットという構造上また製造上の技術的の問題で、今回の話とはまた別だと思います。それに、だから私はスナップフィットは嫌いだとはっきり書きました。
これは私個人の感想であり、このせいでプラモデルが作りにくいということとはまた違います。普通に接着するときでも、間違って接着すれば外すのに苦労します。

また、バンダイはこのようなことが分かっているからガンプラへの塗装(ましてや油性塗料を使ってのスミ入れ)は基本的に勧めていません。また、影響の出にくいアルコール系のマーカー塗料を販売しています。それを無視して塗装したいのはユーザーですから、当然割れない方法を工夫するでしょう。

投稿: Bluebell | 2012年5月12日 (土) 08時27分

「好き嫌い」「愛が無い」

苦手とか下手を包み隠すには便利な言葉ですね。

投稿: | 2012年5月12日 (土) 10時52分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ハセガワ 1/24 ミニ・クロスオーバー その12  | トップページ | 模様替え »