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2012年4月 6日 (金)

タミヤ 1/12 ドゥカティ916 その6

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排気管やマフラー、バッテリー等を取り付けました。徐々にバイクらしさを増してくるのが嬉しいです。



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カウル類の塗装に入りました。
塗色はミスターカラーのモンザレッドにします。下塗りとしてガイアのニュートラルグレー1にモンザレッドを少量混ぜたピンクで塗っておきました。
ニュートラルグレー1だけで塗るつもりだったんですが、赤のような透けやすい色の、凸部のノリをよくするために下色に赤みを帯びさせることにしました。

よく、「赤の下地をピンクにすると、赤の発色を助ける」と言われることがありますが、私はこれは間違った解釈だと考えています。「発色を助ける」とはいったいどういうことなのでしょうか(例によって素人考えですよ)。
仮に白の下地に赤を薄く塗るとピンクに見えます。つまり、下地をピンクに塗るということは、「白を塗って赤を1回塗る」という2工程を1工程に省略しただけのことではないかと思うのです。
ただ、赤のような透けやすい、つまりムラになりやすい色を薄く均等に塗るのは難しいので、ピンクに塗ることでこの1層目のムラをなくした、という意味合いが大きいのではないかと考えています。
発色という点では、赤は透けやすいものの色自体は濃いので、下地は白からではなくもう少し濃い色から始めたほうがより少ない塗り重ね回数で完全発色が得られます。発色を助けるとはそういうことで、別にピンクである必要はないと考えています。
透けやすい色は、常にその色越しに下の色を見ているわけです。したがって、「どんな色がどの程度透けて見えている状態をキレイと感じるか」ということです。我々モデラーは、この「キレイと感じること」を「発色がよい」と表現することが多いようです。
でも、これは下地が発色を「助けている」というわけではないように思います。

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