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2011年11月

2011年11月30日 (水)

ハセガワ 1/72 疾風 その4 <塗装続き>

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キャノピー前の黒い部分をマスキングをしてエアブラシで塗装しました。
実は黒を吹く際、吹いた方向が悪くて黒が翼の上にもかかってしまうという大失態を演じてしまいました。銀と同じラッカー塗料を使ったので拭き取るわけにもいかず、まあ上から銀を重ね塗りして事なきを得ましたが、かなり焦りました…。

この後、シルバー部をメラミンスポンジで軽く研磨すると、テカリが抑えられてジュラルミン地肌っぽくなりました。また、凸モールドの銀が剥がれて下地の黒が透けてきます。これはスミ入れの代わりになるかと思ったのですが、それ以外の部分の銀も薄くなってくるのでちょっと難しいですね。

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プロペラ等は筆で塗り分けました。





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脚柱等は青竹色じゃないのかと思うのですが、説明図にはシルバーと書いてあるのでその通り塗装しました。
アクセントをつけるため、シリンダー部にはハセガワのミラーフィニッシュを貼りました。

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11/29入荷案内 <クルマ、マテリアル>

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レベル
07291 1/25 ジャガーEタイプ 4,347円
こういうのをキレイにツヤを出して仕上げられたらカッコイイだろうな~と思います。






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07094 1/24 アウディ R8スパイダー 4,536円









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クレオス
ラプロス研磨用クロス 各378円 
2400番・4000番のセットと、6000番・8000番のセットがあります。

ツヤ出し塗装をされる方は、なぜか私の周りではみなさん使ってます。お客様から教えられてばかりです。



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タミヤ
ウェザリングマスターD 567円

金属の焼けを手軽に、しかもリアルに表現できます。






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2011年11月29日 (火)

ハセガワ 1/72 疾風 その3 <塗装>

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翼を接着して形になりましたので、さっそく塗装に移ります。




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コクピット等をマスキングしました。私はマスキングという作業に不慣れで、マスキングテープをどう貼るのがいいのか分かりません。かなりいい加減です。


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銀塗装になるので、まずは黒を塗って下地を作っておきました。とはいえ、ギンギラギンに光らせるわけではない(クルマのようにシルバー塗装してあるのではなく、金属地肌が露出しているのを再現する)のでこの工程が必ずしも必要だとは思わないのですが、安っぽくなるとイヤなので念のため。

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塗料はタミヤ・エアモデルスプレーのAS12シルバーメタルです。もちろん、缶スプレーのまま吹きました。乾燥すると鈍いツヤになり、イイ感じです。
このエアモデルスプレーは、缶スプレー塗料としては画期的に吹きやすい塗料です。これを使わないなんてもったいないですよ。

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箱絵を見ると、一部のパネルで微妙に色が変えてあってカッコイイですね。
というわけで、真似してみることにしました。



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箱絵みたいにたくさんは出来ないので、ホントに一部だけ試してみます。
マスキングして、ミスターカラーのガンクロームで塗装してみました。


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こんな感じ。
もうちょっと濃く塗ってもよかったかも。




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尾翼はガイアのスターブライトジュラルミンに少量の黒を混ぜて塗りました。予想はしてましたが、ちょっと派手すぎました。

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11/29入荷案内 <ガンプラ>

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HGUC 132 ゼー・ズール 2,079円
水陸両用なんですね、コイツ。足ヒレなんて履いちゃって…。こんなデカいロボットもどきが、足パタパタさせて泳ぐの!?






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133 ドラッツェ 1,890円
なんとも言えんカタチです。昨日のIFV展示会で、発売翌日だというのにすでに作って来た人が…。

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2011年11月28日 (月)

ハセガワ 1/72 疾風 その2 <組み立て>

コクピットやエンジンといった、先に塗っておかないとおけない部分の塗装が終わりましたので、組み立てを進めます。

まず胴体を接着します。
よく言われるのが「合わせ目にたっぷりと接着剤を塗り、少し待ってプラが溶け出したら貼り合わせ、きつく押さえて接着剤をはみ出させる」という方法です。
戦車の砲身の貼り合わせでもよく使われるテクニックですが、私はこの方法は好きではありません。この溶けてハミ出たプラが邪魔で、貼り合わせがずれていても分からないからです。

そこで、私はいつも流し込み接着剤を使って端から付けていく方法で組んでいます。

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まず一端を位置決めして押さえます。すると、すぐ横に隙間ができますからそこへ接着剤を流します。そして順に軽く押さえていくと接着剤がその方向へ流れていきます。
最初は軽く押さえて慎重に位置決めし、再度しっかり押さえます。

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接着剤がなくなったら注ぎ足します。





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これを反対の端まで繰り返します。





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裏側も同様です。





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流したら押さえて接着剤を送ってやり…、





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また注ぎ足します。





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もし隙間が開いたらパテで埋めればよいのです。
「プラはみ出し法」ですとたしかにパテいらずですが、その代わりに部品の合わせがずれるリスクがあります。そのときの修正のほうが、パテ埋め修正よりずっと大変です。

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同じように翼も貼り合わせました。

あっという間に形になりそうですね。

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2011年11月27日 (日)

ハセガワ 1/72 疾風 その1

それでは制作開始です。

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翼や胴体の筋状のモールドはほとんど凸モールドです。
このままではスミ入れが出来ないので 普通ならモールドを彫り直すのでしょうけど、私は今回そこまでするつもりもありません。

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エンジン部は、ミスターカラーのメタルブラックにガンクロームを少し混ぜた色で塗装しました。



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ガンクロームは、ちょっと青味がかかった色で、軽くドライブラシすると冷たい質感が出ますね。



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コクピットは青竹色で塗り、細部を塗り分けます。
リス毛筆は毛が柔らかくて筆圧がかからないため、塗料を置くように塗装できるのが気に入っています。

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機内を塗装し終わりました。ここまですべて筆塗りです。かなりムラがありますが、完成後は目立たないので気にしません。

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2011年11月26日 (土)

ハセガワ 1/72 疾風

今日から明日まで、所属する模型サークル「伊勢フライングヴィーナス」の作品展示会です。
朝から搬入に行ってきましたが、11時の会場とともに多くのお客様がご来場くださりました。その中には私のお店のお客様や馴染みのかたの顔もあって、ついつい長話になってしまい、お店を開けないまま放ったらかしにしてしまいました…。いや、もちろん時計は気にしていたんですが、なかなか帰るに帰れませんでした。

特に驚いたのが、ゲストの方々の作品のレベルの高さと模型作りを楽しむ様子です。作品のレベルの高さは、もう会員の作品を脅かすほどで、どこにこんな達者なかたが隠れていたのかと思うほどです。それに、皆さん楽しそうなんですね。これが何よりです。

そんな作品からはよい刺激を受けますし、また模型店主としてもまだまだ知らないことだらけで一般のユーザーさんに教えてもらうことも多々あります。
今回、テーマ展示用に艦船を作りましたが、これは知らない模型を作る、よいきっかけでした。そこで、今度は飛行機に挑戦してみることにしました。
フラビは飛行機モデラーも多いだけにヘンなモノを作れないと敬遠してきましたが、作り方も知らないようではやはり模型屋としてはよくないと思い、一念発起しました。

もちろん、正確なスケールモデルを作ろうなどとは思っていません。あくまでも「プラモデルを作る」ということに専念しますので、実機の再現性など二の次、三の次です。
で、選んだのがこちら。

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ハセガワ 1/72の疾風です。
価格が安いのと、迷彩がないのが選んだ理由です。



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部品点数も少なく、組み立ては簡単そうです。





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実にあっさりした説明図ですね。塗色とかはこれでいいのかと思うところもありますが、間違い探しを始めるときりがなく、調べてばかりでいつまでたっても完成しなくなりますので、精神衛生上よろしくありません。とにかく指示通りに塗装することに決めました。さて、どうなりますやら…。

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今週末は展示会

今日明日と、店主が所属しております模型サークル「伊勢フライングヴィーナス」の2011年作品展示会が開催中です。

おかげさまで初日より盛況です。また弊店のお客様もご来場になり、作品をお持ち寄りくださいました。どれも素晴らしい力作揃いで、一模型ファンとしても一模型店主としても大変嬉しい展示会となりました。
特にゲストさんの持ち込み作品は年々数が増え、また量だけでなく質の高さには圧倒されます。もう会員作品が凌駕されそうな勢いで、これはうかうかしていられませんね。

あと、その存在感で他を圧倒したのは、バンダイの1/700東京スカイツリーです(写真がないのが残念です)。
完成品はおろか、売っている状態でも見たことがありません(ワタシ、模型屋ですがね…)でしたが、とにかくデカイ!! しかも電飾付きでキレイ!! それに、よ~く見ると同スケールのガンダムがどこかに乗ってる!! 

そのような素晴らしい作品展にも関わらず、ワタシ、あろうことかカメラを持って行くのを完全に忘れておりました。中には今日中に撤収されてしまう作品ももちろんあるわけで、この失態は悔やんでも悔やみきれませんよ。

それからお詫びです。
店は普段通り営業するはずだったのですが、店番の者に鍵を預けるのをこれまた忘れて出かけてしまい、夕方まで開けられませんでした。ご来店いただいていたお客様には大変ご迷惑をおかけしました。心よりお詫び申し上げます。

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2011年11月23日 (水)

着色サフの実力はいかに?

サーフェイサーと言えばグレイかホワイトが一般的ですが、最近ではそれ以外の色のサフが発売されるようになりました。中でも異色なのが「シルバー」です。
これは、缶スプレーとビン入りの2種類が発売されており、発売元は違いますがともにガイアノーツ製です。

缶スプレータイプのほうはお買い上げいただいたお客様が店まで吹きに来てくださったので、一度ビン入りのほうも試してみることにしました。

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実験台は、1/144のF14です。
他の理由があって作ったので塗装する必要はなかったのですが、せっかくなのでこれに塗ってみることにしました。







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先に紹介した缶スプレータイプと同様、シルバーの粒子感は荒い感じです。ツヤ消しですので、表面を触るとサフらしいザラつき具合です。







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表面のモールドや荒れは、意外と見やすいかもしれません。
翼だけは2000番のペーパーで軽くサンディンングしてみましたが、普通のサフと同じ感覚で研磨できます。

遮光性は良好で、元の成型色は白ですが蛍光灯にかざしてもあまり透けません。

ただ、表面の平滑性を見るのには、ツヤ消しとはいえシルバーの反射がちょっとジャマかなという気もします。

この見本は店頭に置いてありますので、ご興味のあるかたはぜひ実物をご覧ください。

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2011年11月22日 (火)

11/19入荷案内 <カーモデル>

エントリーユーザーさんが手を伸ばすのは 、やはりクルマが多いようです。そこで、まずは塗装を極力省いて作ってもらえそうなキットを探してきました。
ずいぶん派手なクルマばっかになっちゃいましたが…。

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アオシマ
1/24 Sパッケージシリーズ
ランサーエボリューションX ラリーアート 2,646円







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ボディー、内装は着色成型(白1色じゃないって意味です)で、ウィンカーやテールランプもクリアオレンジやレッドで成型されています。
今回は、一応これを基準に選んできました。






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スカイラインGT-R Zチューン 2,079円









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VERTEX RIDGE S15シルビア 2079円









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ベストカーGTシリーズ
RX-7(FC3S)後期型 2,079円








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ハセガワ トライツール
TF22 クリアーレッドフィニッシュ
TF23 クリアーオレンジフィニッシュ 各1,000円

ウィンカーやテールランプ、コンビネーションランプは普通クリヤーカラーで塗装するわけですが、実はこれがなかなか難しいのです。クリヤーカラーというのはその性質として塗り重ねるほど色が濃くなるので、とても筆ムラが出やすく、たとえ吹き付け塗装でも均一に塗りにくい塗料です。
このシートは、ムラなく均等にクリア着色表現ができ、また場所によって色の濃さがまちまちになるのも防げます。

(再入荷)
TF1 ミラーフィニッシュ 1,000円

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2011年11月21日 (月)

11/19入荷案内 <カーモデル>

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タミヤ
1/24 いすゞヴィークロス 2,362円
クロカン車とは思えないこのデザイン。実車が大好きでした。





(再入荷)
ホンダCR-X 1.5i 1,890円

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1/12 FZR750R(OW01) 2,646円
新たにカルトグラフデカールを入れての再販です。








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ミニ四駆
(上)ワイルドウイリスJr.
(下)ベンツ・ウニモグ 各567円

レーサータイプだけがミニ四駆じゃありません。これを、今流行りのミリタリーっぽく塗装するのも楽しいですよ。



(再入荷)
アバンテMk2 680円

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メビウスモデル
MOE1202 1/25 ハドソン・ホーネット 1952ティム・フロック 6,426円







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映画『カーズ』みたいでカッコイイですね。









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ノーマルタイプ(下)も揃っています。




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2011年11月20日 (日)

スケール代わり

ガンプラのように実在しない物の模型を作る場合は、スケール感というものが把握しにくいですね。つまり、「実在したらどれぐらいの大きさなのか」がイメージしにくいのです。特に、1/100とか1/144のように分母が大きいとなおさらです。
しかも、ガンダムのように擬人化された模型は、作っているうちに巨大さが薄れていつの間にか等身大のような気になってきます。

そこで、このような模型を作るときは、物差し代わりにスケールモデルを作っておくと重宝します。

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素材は何でもいいので、適当な安いプラモで十分です。
例えばこのアリイの戦闘機なら300円です。



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こうして同じ1/144スケールの模型を並べると、ズゴックの大きさ加減が目に見るようになります。「見える化」ってヤツですね。

これをすると、例えば汚れ表現がとんでもない大きさになったりするのを防げます。

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11/19入荷案内 <マテリアル>

(新入荷)
ウェーブ OM021 瞬間エポキシ接着剤 425円

クレオス B506 Mrサーフェイサー500 378円

タミヤ スミ入れ塗料(ブラック) 340円

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ガイアノーツ G-06 フィニッシュマスター 472円
綿棒のように毛羽立たない、拭き取り用ツールです。








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ミネシマ H-13 クラフトヤスリ3本組み 472円
 模型流通で手に入るヤスリの中では、使いやすそうに見えました。


(再入荷)
モデルカステン MC-3 フランカーカラー 1,365円 キャラクター系にもどうぞ。
          マルチパーパスサフ(オフシルバー) 1,680円
     
タミヤ 調色スティック 283円
    薄刃ニッパー 2,268円

ウェーブ OM121 黒い瞬着 1,134円
      OM002 瞬着硬化スプレー(徳用) 1,512円

クレオス SM08 メッキシルバーNEXT 850円

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11/19入荷案内 <キャラクター>

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ミリタリーもので1点忘れてました。

アカデミー
13415 1/35 M1151EAC 3,213円






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ハンビー(ですよね?)はタミヤからも発売されてますが、こちらのほうがすごくカッコイイ気がします。








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ファインモールド
FG5 天空の城ラピュタ ロボット兵(園丁バージョン) 3,591円
先行の戦闘バージョンとの違いは、腕の横の突起のあるなしと成型色です。戦闘Verは茶色でしたが、こちらはカーキのような緑がかった色になっています。
あと、同スケール(1/20)のシータとキツネリスが付属します。
戦闘Verに付属のパズーともに見上げるようなポーズですので、二つとも揃えていただくと劇中のシーンを情景で再現できますね。

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バンダイ
RG フリーダムガンダム 2,362円

相変わらず高そうなパッケージですね~。






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HGUC 117 グフカスタム 1,512円

コレはカッコイイと思います! なかなか入荷できませんでした。






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071 ザク1・スナイパータイプ 1,323円









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006 量産型ズゴック 661円
ともにガンダムユニコーンの最新作に登場してます。








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ミリタリーテイストで仕上げた完成品もありますよ~。

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2011年11月19日 (土)

11/19入荷案内 <ミリタリー>

久しぶりの入荷です。なんと10日ぶり!! でも、仕方がないんです…、スイマセン。

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タミヤ
1/35 MM39 アメリカM3リーMk.1 1,795円








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MM81 M16スカイクリーナー 1,701円

これも、私が子どもの頃大好きだったキットです。今はドラゴンから素晴らしい再現度のキットが発売されていますが、価格が2倍以上します。





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MM113 Sd.Kfz.250/3グライフ 2,079円

私が初めて連結式履帯を組んだキットです。ジャーマングレイ塗装でも楽しめます。

これらのキットは、成型色を生かして細部の塗り分けとデカール貼りだけしても完成させられます。実際、私はそうして楽しんでました。


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MM76 ランドローバー・ピンクパンサー 1,512円

成型色はスゴイ色ですが、ちょっと色あせた感じに塗装すると、実は意外とカッコイイんですよ。
ちなみに、組み上がった直後はイチゴチョコみたいでかなりおいしそうです(どうでもいいですね…)。




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MM316 イギリスBSA M20 MPセット 1,039円
こちらは新製品です。








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パッションモデル

アメリカ陸軍記章デカール 700円
ドイツ軍装備品デカール 800円(再入荷)






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AFVクラブ
AC35012 反射防止コーティングレンズ表現用シール M1A1/M1A2 エイブラムス戦車用 661円







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偏光シールみたいな感じです。









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プラッツ
1/72 零戦21型用エッチングセット 1,323円
コクピット周りを中心に構成されています。







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一部彩色済みです。エデュアルド製。

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2011年11月18日 (金)

問屋さん巡り

今日は朝から久しぶりに問屋さんへ直接出向いて買い付けです。
プラモデルは作ってナンボの商品ですから、出来ればやはりユーザーさんと同じく中身を見て買い付けたいものです。

とはいえ問屋さんは遠いので、行くだけでも費用も時間もバカにできません。ですので、普段は基本的にメーカーの商品説明だけを見て仕入れるしかありませんが、それでは通販と同じですから、届いたものを開けてみてガッカリ…ということも少なくありません。

弊店は、おかげさまでエントリーユーザーのかたにもご利用いただいており、できるだけ手間をかけずに作れる商品のご要望をいただきます。そのためにも、自分で商品を探しに行かねばと思っていました。

問屋さんでいちいち箱を開けて中身を吟味している業者なんて、ハッキリ言って私しかいませんでした。皆さん、そんなことをするまでもなくご存じなんでしょう。己の未熟さに気付かされましたよ…。

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HGUCズゴック その13 <完成>

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最後に、ピグメントを使って脚の部分にホコリ汚れをつけます。
ピグメントは文字通りの顔料ですので、そのままでは定着しません。そこで溶剤で溶いて使います。
ただし、エナメル溶剤で溶いても分散せず、ピグメントは分離して沈澱するだけです。そこでエナメルのクリアを数滴落とすとある程度混ざるようになります。

アクリル溶剤を使えば、溶剤だけでもある程度分散しますが、やはりクリアを混ぜたほうがよく混ざるようです。

エナメル溶剤よりもアクリル溶剤を使ったほうがよく分散するので、着色力が高くなります。エナメル溶剤の場合は液の流れにしたがってピグメントが泳ぎますので、泥が流れたような表現に向きます。


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乾くとこんな感じ。
凹部に沿って溜まっているのはエナメル溶液、全体に薄く色が着いているのがアクリル溶液のそれぞれの効果です。


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ということで、完成です。

ズゴック、なかなかカッコイイじゃないですか~!? ちょっと前かがみにして腕をダラッと垂らした感じのポーズが好きです。

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後ろ姿です。





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自作モノアイの効果。
光が当たらないと真っ暗ですが…、




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正面から光を当てるとキラリーン!!です。


今年に入ってガンプラは2作目で、前作のシャアザクはアニメの設定どおりに作りましたが、今回はいわゆる「オレ設定」で作ってみました。どちらも楽しいですが、スケールモデルと違い実物が存在しないからこその楽しみがありますね。

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2011年11月17日 (木)

HGUCズゴック その12 <チッピング>

汚し塗装について、もう少し水陸両用っぽい表現も加えたいと考えていたのですが、ブルー系の色でかけたフィルターがそれらしく効いているので、これで十分と判断しました。

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続いてチッピングです。
ミリタリー系模型の塗装では定番の作業となりましたので、このズゴックにもやってみたいと思います。

戦車模型に施すときは適度に錆びた感じの色にしたいので、あまりギラギラした色は避けるのですが、さすがに「果たしてモビルスーツが錆びるか?」という気もするので、ちょっと色は変えました。

タミヤ・エナメルのチタンシルバーにガンメタルを加えて、近未来の金属地肌らしく鈍く光る色にしてみました。
チッピングのコツは、とにかく「均等にせず、メリハリを付けること」に尽きると思います。場所によって集中させるところを設けることで、リアリティーが出ます。
今回ですと、足のつま先と腰の部分に大きめに施しています。また腕のクロウはもっと思い切ってやってもよかったぐらいです。
大きく施す場合は筆の代わりにスポンジを使うとラクに、かつリアルにできます。

また、スケール感も大切です。1/35でも小さく描き込みますが、今回はなんせ1/144ですからね。ただ、そうは言っても正確なサイズでなんて描けるはずもありませんから、とにかく小さく点を打つことを心がけます。これは筆でもスポンジでも同様です。

最後にチタンシルバーでハイライトを入れて終了です。

さあ、あと一息で完成です。

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2011年11月16日 (水)

駆け込み寺

今日は、先日塗料をお求めになられた際にいろいろアドバイスさせていただいたお客様が、その時にお買い上げくださったガンプラを携えてご来店になり、塗り方等の質問をされました。

前回のときにはスミ入れを実演してご説明したりしましたが、今回はキレイに塗り分ける方法等を尋ねられ、私なりの解決法をアドバイスさせていただきました。

また、今制作中のHGUCズゴックをご覧になり、自作モノアイに興味を持たれたので、即席で作って、これまた持って来られていたアッガイに付けてあげました。急ごしらえでしたのでかなりいい加減なものでしたが…。

こういうのが量販店にはない小さな店の強みでしょうか。昔の模型屋では、こんな光景は当たり前でしたけど…。

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HGUCズゴック その11 <アクシデント発生>

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本棚から資料を出そうとして、手前に置いてあったズゴックを引っかけて落としてしまいました。落下時のショックで腕と脚のジャバラ部のあちこちにクラックが入りまくりです…。ここだけは構造上スナップフィットを殺すことができずストレスがかかっているので、エナメル溶剤でもろくなっていました。これだからガンプラってヤツは…。
とりあえず応急処置だけしておきましたが、けっこう痛々しいです。

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2011年11月15日 (火)

HGUCズゴック その10 <まだフィルター塗装>

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フィルター塗装をもう少し続けます。
クリアーのレッド、ブルー、イエローを混ぜてクリアーブラウンを作り、全体に塗ります。今度は、乾燥後にシンナーを含ませた筆で慎重に上下方向に伸ばして筋状の汚れにしていきます。

モビルスーツに上下も何もないとは思いますが、そこはまあ演出効果ですから深く考えずにいきましょう。

さあ、これでずいぶん汚れた感じが出てきました。

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2011年11月14日 (月)

HGUCズゴック その9 <フィルター塗装>

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フィルター塗装の続きです。
2色めはイエローグリーンをベースにクリアブルーとブラウンを混ぜた色で行いました。
また、クリアブルー単色を部分的に散らして薄く伸ばしてみました。

水陸MSらしく薄汚れてきましたよ。フィルター塗装は楽しいので、もう少し続けます。

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2011年11月13日 (日)

HGUCズゴック その8 <フィルター塗装>


続いてフィルター塗装です。
フィルターをかける色には特に決まりはなく、気のおもむくままに行えばいいと思います。

塗料は、乾燥後に溶剤の影響を受けない油絵具がいいとは思います。ただ、乾燥に時間がかかりすぎるのとリンシードオイルの被膜が意外と厚くなるので最近は使わなくなり、タミヤエナメルを使います。

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まずはデッキタンをベースに白っぽい色で退色感を出します。ウォッシング技法で全体に塗りますが、スミ入れとは違って拭き取りません。塗りすぎてしたたり落ちたり溜まったりする分は筆で吸い取ります。
乾いた後はラッカー等のクリアを吹いてコートしておきます。

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11/13工房便り

連日の工房便り。
こちら、すっかり週末の常連さんですので、制作風景を写真でご紹介。

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リアのコンビネーションランプを組んでいます。ボディーの組み立てに入ったとたん、部品が細かいうえに説明図が極めて難解で、半分くらいは手伝っています。
説明図は、部品番号が左右逆だったり、裏から取り付ける部品なのにどう見ても表から接着するように書いてあったりと 、子どもでは困惑してしまいます。




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「ひっくり返して、裏から接着剤を付けたらええよ」みたいな話をしているんだと思います。
接着剤は、普通タイプと流し込みタイプをだいたい使い分けられるようになってきました。






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流し込むところを指すためにピンセットを持っています。









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いよいよ大詰め。ボディーをシャシーにハメ込みます。









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最後にナンバープレートを接着します。









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はい、完成です。
前に作ったハコスカに比べれば部品の合いがよく、はるかに作りやすかったです。塗装も一切していませんが、クルマらしく仕上がっていますね。






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コンビネーションランプは着色クリアの部品になっており、たいへん美しく出来上がります。








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ナンバープレートのデカールは、彼の希望で誕生日にちなんだ番号にしました。ただ、残念ながら白地の部分を貼るときに指にくっついて破れてしまいました…。

たった2作ですがずいぶん上手になり、手つきもサマになってきましたよ。

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2011年11月12日 (土)

11/12工房便り

今日は、先週基本塗装を終えたタイガー1の続きです。

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まずは足回りを仕上げて組み上げます。

履帯は、接地部をクレオス・メタルカラーのアイアンで塗った後、必殺の「銀ペーパー技法」を伝授。

タミヤペイントマーカーのクロームシルバーを紙に塗り…、




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ペーパーがけの要領で接地部のカドに擦りつけます。









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簡単ですね。








写真は撮りませんでしたが、足回りを車体に組み付け後、履帯をのたるみを表現するため転輪に接着します。これも、ただ履帯を転輪の上に接着するだけでは片手落ちで、意外と見落としがちなカンドコロをお教えすると、やる前と後の違いに驚かれてました。

このお客様は、今回がミリタリープラモデビューということでしたので、あまり背伸びをしないでまずはタミヤのカタログ作例のような仕上がりを目指すことにしました。
そこで、スミ入れと茶色のフィルター塗装でフィニッシュです。

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完成しました。いかがでしょうか。私は、初めてにしては十分な仕上がりだと思います。お客様にも満足していただけたようで、よかったです。

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2011年11月10日 (木)

11/9入荷案内 <クルマほか>

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アオシマ
1/24 Sパッケージ61 オートザムAZ-1マツダスピード 2,457円
ノーマル仕様もございます。






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タミヤ 1/24
ホンダ シティ・カブリオレ 1,701円








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ホンダ CR-X 1.5i 1,890円








(再入荷)
タミヤ
1/24 ホンダ シビック3ドア25i 1,701円


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レベル
3993 1/72 バンパイアMk.1 RAF 1,890円








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5107 1/350 Uボートタイプ7D 1,890円

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2011年11月 9日 (水)

HGUCズゴック その7 <スミ入れ>

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基本塗装が終了したので、仕上げ塗装に入ります。

まずはスミ入れです。ボディのブルーという色はミリタリーモデルでは馴染みがないので、どんな色でスミ入れするか迷います。
フィールドブルーとフラットブラックを使い、ブルーの部分は黒を少なめに、グレイの部分では逆に黒を多めにしてみました。

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スミ入れが終了した状態です。
はみ出たところがありますので、乾いてから溶剤で拭き取っていきます。

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11/9入荷案内 <ミリタリー>

ドラゴンのフィギュアが入荷しました。

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6214 LAH戦車兵(ロシア1943) 850円
戦車兵フィギュアの定番です。








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6343 スターリングラードインフェルノ 1,039円









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6455 第11義勇装甲擲弾兵師団1945 1,086円









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6514 モンテカッシーノ守備隊1944 1,134円









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6518 ドイツ冬季装備歩兵(レニングラード1943) 1,086円
珍しいコート姿の兵士です。








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6652 東部戦線 ドイツ&ロシア兵1942-43 1,134円
冬季装備のドイツ兵とロシア兵2体ずつのセットです。

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2011年11月 8日 (火)

11/8入荷案内 <ミリタリー、カラー>

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イタレリ
6479 1/35 上陸用船艇 LCVP & ジープ 3,780円








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ドラゴンのタイガー1より分厚い箱でボリューム満点ですので、この価格はお値打ちかも。





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(再入荷)
6489 1/35 38(t)F型 3,402円








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ドラゴン
6394 1/35 3号戦車J型 3,780円

発売当初はもっと高かったような気がするんですけど…。






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ミリタリーモデルの入門用に、小型車両のキットはいかがでしょうか。

タミヤ
1/35MM33 イギリスSASジープ 1,134円





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小学生の頃、私はこのキットが大好きでして、ベースになっている「ウイリスMBジープ」とともにかなり作りました。
このSASジープのほうは、豊富なアクセサリーがいっぱい付いているのがたまらなかったですね。






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MM125 M151A2 トウミサイルランチャー 1,134円
今見てもシャープな彫刻に驚かされます。








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MM268 フンクワーゲン(エッチングパーツ付き) 1,606円









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ガイアノーツ
サーフェイサーEVOシルバー 567円

カステン・マルチパーパスサフ・シルバーのビン入りタイプです。サフもエアブラシで吹くという方に。





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上塗り用のシルバー塗料に比べて、金属粒子は荒いように見えます。独特な質感ですが、あくまでサフですからね。
キワモノのように思えますが、意外と使えそうな製品です。






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パールカラー 各色330円
131 パールシルバー
132 パールゴールド
133 パールカッパー

ガイアカラーの新色です。




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メタッリクカラーよりも粒子が細かく、美しい金属表現ができます。
131はビスマスパールを使用した高輝度なパールカラーです。132と133は着色パールです。

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2011年11月 7日 (月)

11/6工房便り その2

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先日、カステンのマルチパーパスサフ(丸サフ)のシルバーをお買い上げいただいたお客様が、わざわざ吹きに来てくれました。最近増えた「色付きサフ」の中ではもっとも異色の商品だけに私も興味がありましたので、写真を撮らせていただきました。





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ガイアの缶サフは溶剤分が多いように感じます。サフとしては乾燥が遅く、意外と表面は滑らかに仕上がります。
ただ、金属色としての質感は独特で、粒子感は荒く、ツヤ消しになります。






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写真ではザラザラなように見えますが、もちろん実際は普通のサフの肌です。








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シルバーの粒子が鈍く反射し、下地の面の荒れを拾うサフ本来の性能は思ったより良好です。








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乾燥すると、モールドの潰れもありません。お客様もたいへん気に入った様子でした。
飛行機だけでなくミリタリーやクルマなど、守備範囲の広い商品ではないかと感じます。

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HGUCズゴック その6 <基本塗装終了>

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基本塗装の最後はボディです。
ミスターカラーの117ライトブルーを使いました。



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乾燥後、各部を組み合わせて完成です。とりあえず生塗りのままで、スミ入れもしてません。
腕がボディになかなかハマらず苦労しました。

ガンプラは、この最後の組み上げ時にかなりの力が必要で、当然強く持たなければなりません。塗膜が弱いと指紋や傷が付いてしまって、最後の最後で台無しになります。
ですので、乾きが著しく遅くて塗膜も弱い水性アクリル塗料の使用は、個人的にはおすすめできません。

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光を正面から当てるとモノアイがキラッと光ります。




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背中から。
指定色のイメージではありますがまったくの「俺カラーリング」です。こいういのが楽しいのです。

さて、ここからミリタリーモデラーのはしくれらしく、お約束のあんなコトやこんなコトをしてみたいと思っています。

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2011年11月 6日 (日)

11/6工房便り

連日の工房便り。実にありがたいことです。

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夏休みにお子さんと一緒にファインモールドのサボイアに挑戦していただき、以後何かと工房をご利用いただいているお客様の作品が完成しました。

デカールを貼ろうとしたところ、手違いでお子さんの1/48キットのデカールが入っていた(このキットは1/72です)ようで仕方なく断念。
前回で塗装はすべて終わっており、今日はスミ入れだけしてフィニッシュしました。

この後は他のキットを作って塗って、結局夕方まで作業していかれました。大変長時間のご利用で、こういう場合は私としても1日のご利用料金の上限を設けたいとは思っているのですが、店の現状を考えるとそうもいかず心苦しいです。

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HGUCズゴック その5

モノアイを取り付けます。周囲の黒い部分は、成型色を利用してツヤ消しクリアーを吹いただけです。
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写真では分かりにくいですが、Hアイズ等と違って奥行き感が出ます。




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角度によって見え方が変わります。斜めから見るとピンクがほとんど見えませんね。




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正面からだと奥のピンクが見えてきます。

頭部ミサイルの弾頭はフィールドグレイで塗装しました。

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2011年11月 5日 (土)

HGUCズゴック その4

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腕と脚のジャバラ(?)部は、ミスターカラーの72ミディアムブルーでと思ったのですが、ちょっとおとなしすぎる気がしたので少量のシアンを混ぜて塗装しました。


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組み上げるとこんな感じ。指定色ではありませんが、カラーコーディネートは悪くないですよね。

それにしても、このジャバラ部の構造には感心しました。よく思い付くもんですね。

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胸の排気フラップ(かな?)は、ガイアのスターブライトジュラルミンで塗装後、クリアブラウンとクリアブルーで焼けた感じにしてみました。
このスターブライトジュラルミンは、店のお客様からもどんな色かとよく聞かれるので試しに使ってみました。
ジュラルミンっぽいかどうかはともかく、パールが配合されているせいか非常に輝度の高いキレイなシルバーという印象です。クレオス・スーパーメタリックのクロームシルバーにも匹敵するのではと思うほどです。ちょっと高価な塗料ではありますが、よい色だと思います。

また、クリアブラウンはほかにない色で、意外な用途があり、オススメです。

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11/5工房便り

おおきくなったらプラモのプロになる」少年がご来店。あらかじめキットをご購入のうえ日をご予約いただき、すっかり週末のお馴染みの光景になりつつあります。

今回はフジミのインプレッサに挑戦することに。
前回のハコスカでは大変苦労させてしまった(キットを勧めたのはワタシです)ので、今回はもうちょっとマシであることを願いつつ…。

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すでに開封状態で持ってきたので、とりあえずはもう取りかかった様子。
でも、「全然分からん」とのこと。早くも前回の失敗が頭をよぎります。
で、説明図を見ると、「たしかにこりゃ分かりにくいわなぁ」と納得しました。図・番号・矢印がゴチャゴチャしているので、プラモ作りの勘ドコロが分かっている経験者でないと、どれが部品番号で接着位置がどこなのか、読み取れません。
そこで、まずは部品番号にマーカーで印をします。ただし、部品番号の記載間違いもあって、素直な子どもほど混乱するでしょう。

また、シートを接着した後でシートバックの部品が余ることを彼が指摘してくれたおかげで、シートを組み立てる説明がまったく抜けていることに気付きました。「ファインプレイやなあ!」と褒めたら「エヘッ!!」と得意げに笑っていました。

部品の合いは悪くありませんので、位置さえ分かれば組み立てはそれほど困難ではありません。今回も塗装は省略しますので、3時間でシャシーはすべて完成しました。
タイヤをシャシーに取り付ける工程は代わりにやってあげましたが、、サスのアームが華奢なため冷や汗モノで、無事にハマったときは正直胸をなでおろしました。本人がやっていたら、間違いなくどこかを壊していたと思います。

ボディーの組み立てに入ったところでお迎えが来てタイムアップ。こちらも結構楽しませてもらってます。

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2011年11月 4日 (金)

11/2工房便り

先月半ばにボディーの塗装まで済んでいたお客様が久しぶりにご来店になりました。
「来週来ます」とおっしゃったきりでしたので、どうされたのかなと少し心配しておりましたが、お忙しかったとのこと。

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思い入れのあるクルマなだけに、ボディーをシャシーにはめ込み、形になると「カッコエエわ~」を連発。
窓の部品は、窓枠との間に大きな隙間ができたりしましたが、別に気にしないとのこと。






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ワイパーやミラー等を取り付け、完成しました。
サイドのモール等は塗装を省略しましたが、それでも大満足されてました。よかったですね。
帰ったら、コレを肴に飲むんだそうです。

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2011年11月 3日 (木)

HGUCズゴック その3 <基本塗装>

それでは、早くも塗装に入ります。

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今回は、指定色にはこだわりません。
腕や腰等の濃いグレイの部分は、ミスターカラーの36グリーグリーンで塗りました。

特に下地作りもしていませんし塗色が濃いので、サフも必要ではありません。


ところで、このブログもいつの間にかアクセスが30万を超えました。読者の皆さまには、こんなブログにお付き合いくださり、心より感謝申し上げます。また、これからもよろしくお願いいたします。

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11/2入荷案内 <ミリタリー>

別売の履帯がいくつか入荷しました。

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サイバーホビー
3856 ドイツ2号戦車用(Kgs67/300/90) 1,890円

ドラゴンのキットでおなじみ、連結・接着式の履帯です。 






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組み立てには、リモネン系接着剤が最適です。
乾きが遅いため、時間に余裕を持って作業ができるうえ、履帯の自重で自然に弛みまで再現できるスグレモノです。

部品を裏返しに必要数並べたら結合部にこの接着剤を少量流し、必ず30分以上経ってから巻き付けてください。
(詳しくは店主ブログのこちらの記事や『i-modellers』の拙作の記事をご参照くださるか、直接ご来店のうえお気軽にお尋ねください。)

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フリウルモデル
ATL-07 Sd.Kfz.251用
ATL-13 38(t)用
ATL-30 2号戦車・ヴェスペ用 各3,969円

金属製・可動式の履帯です。針金のピンを貫通させるので、塗装や組み付けの最中に切れる心配が少ないです。
履帯は最も激しくウェザリングを施す部位で、筆で強く塗りつけたり綿棒や布で拭き取ったりと力を加えることも多々あるので、丈夫さはアドバンテージになります。

また、その重量感はなぜか見た目にもプラ製とは違うもので、特にこのような軽量車両の一見華奢な履帯でこそ真価が発揮されると思います。

可動履帯の最大のメリットは、自然な垂れ下がりが再現されることよりも、リンク1コマ1コマの「隙間」があることだと感じています。
すべてが一体であるベルト式は当然隙間なくつながっていますし、接着式でもやはり溶けたプラで隙間が埋まりがちです。
この「隙間」が存在することで、履帯がゴムベルトのようなものではなくリンクをつなぎ合わせたものだということを明確に伝えてくれるのです。

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2011年11月 2日 (水)

HGUCズゴック その2

モノアイはシールになっていますが、これだけは以前作ったシャアザクに倣って作り変えます。
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位置は真正面でもよかったのですが、ベースの部分が何だか尖っていてヘンですので、少し横にずらしました。
試しにシールを貼って位置決めし、ドリルで4mmの穴を開けます。HGUCのモノアイはこのサイズがよいようです(機種にもよるでしょうけど)。

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レンズは透明のランナーかプラ棒から作ります。
先端を火であぶってキノコ状になったところでガラスに押し当てて平らにします。
膨らんだ部分を穴にはまるようにヤスリで整形したら、少し長めに切り取ります。
そして、裏から蛍光ピンクで塗装し、横をシルバーで塗装します。塗料は、ピンクはタミヤのミニ4マーカー、シルバーは同ペイントマーカーが便利です。

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こうして作ったレンズは独特の奥行き感が得られるので気に入っています。

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2011年11月 1日 (火)

HGUCズゴック その1

制作はどんどん進みます。
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腰の部分ですが、ダボにしたがってはめてしまうと合わせ目が上下に少しずれてしまいます。
オスを削るかダボ穴を広げて遊びを持たせ、修正しながら接着します。

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両腕・両脚・下半身が出来上がりました。腕と脚は、塗装に備えてまだ結合せずバラバラです。



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上半身の合わせ目はさらにズレが大きく、大きな段差ができてしまうので、同様に加工します。また、パーティングラインも大きいところがありますのでていねいに修正します。


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11月の定休日のご案内

11月の定休日は、7日(月)・14日(月)・21日(月)・28日(月)です。

よろしくお願いいたします。



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10/30工房便り

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前回で塗装もすべて終わり、次で完成となる予定だったお客様がご来店。翼やエンジン等を組み付けて、めでたく完成しました。
これで果たしてプラモに目ざめてくれるでしょうか。こういう子たちがこれからの模型界を引っ張って行ってくれるといいのですが。




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こちらは朝からタイガー1の塗装にチャレンジ中のお客様。以前、ディアゴのでっかいハマーを持ち込んで迷彩塗装されたかたです。先日キットをお買い上げくださり、家で組んで店で塗装です。
影色とダークイエローは缶スプレー、迷彩色はエアブラシで塗装していただきました。




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朝から夕方まで頑張ってくださり、ひととおりの基本塗装は終了しました。組み立てが終わっているため乾燥待ちの間にしてもらうことがなく、工房使用料としてはムダな出費が多くなって申し訳なかったです。
このかたも、実は戦車プラモの迷彩塗装は初めてなのですよ。

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