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2011年5月

2011年5月31日 (火)

アオシマ 1/700 長門 その14

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このあたりに、この棒状のパーツがつくようなのですが、どう合わせてもうまく収まりません。また、説明図を見ても「どうなるべきなのか」が分かりません。
どうも、カタチ自体がちょっとおかしい気がします。一度調べてみてからですね。

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2011年5月30日 (月)

アオシマ 1/700 長門 その13

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副砲(?)を取りつけます。いっぱいあるなあ。
副砲にも、主砲と同様にキャンバスカバーがあることに今気づきました。こればかりは時すでに遅しですので、このままにします。
この後、艦橋等の組みつけに備えて、甲板をブラウンでフィルタリングしておきます。

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あとは残ったパーツをどんどん塗装して組みつけていくだけですので、ラストスパートです。
この時点で、主砲以外のほとんどのパーツは取りつけました。ただ、マストに支柱のような部品が2本着くようなのですが、どうなっているのか説明図を見てもよく分かりません。困ったなあ…。

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あちこちにある「縁」や突起の部分には、明るいグレイでハイライトを入れてメリハリをつけています。
ヘタクソながらも塗装すると、フネもなかなかカッコいいじゃないですか。

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2011年5月29日 (日)

アオシマ 1/700 長門 その12 <甲板のリカバリー>

艦橋を組むときに、板張り部があるのを知らずに一気に組んでしまいました。本当なら先にこの部分を甲板色で塗装してマスキングし、それからグレイで塗装するべきでした。
しかし、もうマスキングはできないため、いったんグレイで塗装した後に甲板色で塗るしかありません。

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とりあえず、筆塗りでリカバリー完了。大ケガにならずに済んで、よかったですよ。
また、煙突とマストの黒部分も塗り分けました。


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艦底部を、マスキングして塗り分けました。フネって結構マスキングすることが多いんですね。

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2011年5月28日 (土)

アオシマ 1/700 長門 その11 

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艦橋には、窓のモールドが一切ありません。
代わりに、こんな格子模様のシールが付いていて、これを貼れということのようです。
でも、これではやっぱり納得がいきません。窓枠をプラ版等で工作する手もありますが、ここは簡単に塗装で再現することにしました。いくら私でも、これくらいはやりますよ。

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箱絵を参考にして、まずはツヤありブラックで窓部分を帯状に塗りました。上下だけは、細く切ったマスキングテープを貼ってラインを揃えます。
窓はほかの場所にもありそうなんですが、わざわざまたパソコンで資料を探す時間がもったいないので、省略です。

続いて窓枠の縦線を極細筆で引きました。

窓の部分がキラッと光って、これだけでもじゅうぶん窓っぽく見えますね。

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2011年5月27日 (金)

アオシマ 1/700 長門 その10 <基本塗装>

いよいよ艦体色の塗装をします。
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3色のグレイを使って、AFVのようなグラデーション塗装にしてみました。いかがなモンでしょうか。やっぱり艦船模型にはヘン?

まず、ベースとしてタミヤ・エアモデルスプレーのグレイバイオレットで全体を塗装し、次に同じくオーシャングレイを上面に吹きました。

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さらにクレオスの軍艦色を、艦橋等の高いところほど強調して吹いています。なお、これらはすべて缶スプレー塗料をエアブラシに移して吹いています。
最後に、艦橋の最上部に、軍艦色に白を混ぜた色でハイライトを入れました。

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2011年5月26日 (木)

アオシマ 1/700 長門 その9

この1週間のホビーショー特需でアクセスカウンターが急激に上昇し、いつの間にか20万ヒットに達しておりました。こんな私のブログをご訪問くださる寛大な読者の皆様に、深く御礼申し上げます。また、これからもどうぞよろしくお願いいたします。


さて、止まっていた長門の制作のほうも、ぼちぼちと再開します。また私の拙い制作記事におつきあい下さい。

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長い間触っていなかったので、どこまで進んだのか分からなくなりましたよ。
砲身は、古いキットですので砲塔裏からフォーク状の砲身パーツを突き出す構造になっており、そのため根元のキャンバスのカバーがありません。
そこで、これをエポキシパテで再現しました。

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箱絵とカタログの写真を参考に、それらしく作ってみました。

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2011年5月25日 (水)

第50回静岡ホビーショー2011 <合同作品展 その9~MIG's workshop>

最後に、今回のホビーショー最大のサプライズであった、ミゲル・ヒメネス氏の塗装実演の様子を少しだけ紹介しておきます。
少しだけというのは、残念ながらこれらもいい写真が少なかったからです。やはり、模型を撮るのには本当は三脚が欠かせませんね。

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まずこれが最初の状態。カラーモジュレーション・スタイルでの塗装が終了しています。
このスタイルは既に多くのモデラーが試していますが、この時点でもうちゃんと「MIG風」になっているんですね。

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モデルの半分だけに塗装するため、マスキングをしています。




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作業中のミゲル氏。
非常に手際よく塗り進めていきます。




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写真右上のカメラにくっついているダルマは、ウチのヨメさんがこしらえた、彼へのお土産です。
何だか、2日ばかり夜遅くまでかかって作ったビーズ細工です。気に入ってもらえるといいのですが。

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ヘアスプレー技法による塗装剥がれ表現と、雨だれ表現などが済んだ状態です。




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その拡大版です。





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いきなり飛びますが、これが終了した状態。
チッピングと泥の飛沫を飛ばした表現が加えられています。今回の実演は、AK-interactive製品のプロモーション的意味合いもあったのか、ピグメントを使った汚し表現には言及しませんでした。この辺りは、彼のプロ精神を感じます。

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同様に拡大しました。
ギャラリーもいる中、話しながらという環境でしたが、それでも素晴らしい仕上がりです。



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スプロケットのチッピングの入れ方と雨だれのメリハリのつけ方が参考になりました。




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私ごときは、なかなかここまで大胆に汚せません。単に汚らしいだけになってしまうからです。
スタートの基本塗装の状態で、この辺りが暗く塗られていますが、それはこの黒い泥汚れを付けることを計算に入れてやっているんだそうです。そうしないと、泥の色とのコントラストが強すぎて不自然になるからだとのことでした。

展示してあったパンサーやBTに比べれば、デモンストレーションであるせいかさすがにちょっと雑な感じではありますが、この色味はいいですね。AK製品、欲しくなってきた…。

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技法的には特に難しいことはやってない(カラーモジュレーションとはあくまでスタイルであり、技法としては単なるエアブラシ塗装に過ぎないのです)のに、見事に彼の作風になっています。いったい何が違うんでしょうか。

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でも、実はこの仕上がった状態を最初から意識し、色味の加わる分を「引き算」したり、付ける汚しの色との兼ね合いも考えて基本塗装がされているのです。完全に計算ずくなんですね。
だからこそ、彼の作業はまったく迷いがないように進んでいくんでしょう。私なんかそのステップごとでの色合いしか見ていないので、進むにつれて破綻してくるのですね、きっと。


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今回のお土産。ミゲル氏からAKのTシャツを頂きました。これはやはり着るべきか、それとも飾っておくべきか…。

さて、長々と続けてきたホビーショーネタは、これでおしまいです。
他人のふんどしで楽な相撲を取らせていただきましたよ。おかげで、人気記事ランキングがゴッソリ入れ替わってしまい、ビックリしました。
静岡ホビーショーには今回が初参加でしたが、得たものはあまりにたくさんありました。ただ、この合同作品展もレベルごとに色分けとかしてくれんかなあ…。ハイレベルな作品も、自分とは次元の違い過ぎる作品をたくさん見ると逆に目の毒で、ヤル気がさっぱり出なくなっちゃいました。
でも、やっぱりまた行きたいです。

(おしまい)

 

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2011年5月24日 (火)

第50回静岡ホビーショー2011 <合同作品展 その8>

今回お知り合いになれた方々の作品などもご紹介します。

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言うまでもなくMIG氏の作品。先日伊勢で拝見した時は、あまりよい写真が撮れておらず残念でしたが、今回も同様でした…。



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台湾の王さんの作品。『ミリタリーモデリングマニュアル』最新号にも掲載されています。




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タケムラノリオさんの作品。
流暢な英語を話すダンディーなおじさん(失礼)で、王さんをはじめ多くの外国人モデラーとお知り合いのようです。
と思いましたら、このサイトの運営者のかたでした。どうりで英語も達者ですし顔も広いはずですよ。

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キャピタさんの作品。
以前からブログで拝見していましたが、今回初めてお会いできました。あまりに上手なのでてっきり私より年上のかたとばかり思っていましたが、意外にお若くてビックリしました。

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記録写真で有名な、「204号車」です。
こんなふうに情景作品作れる人って、とてもうらやましいです。



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すこっつぐれいさんの一連の作品は、もう名人芸ですね。
一度、実際の塗装作業を見てみたいです。



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ただ、どの作品にもいえることですが、やはり写真で見るより実物のほうがはるかに素晴らしいです。



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すこっつさんの作品は、タイトルにまで神経が行き届いており、完成度の高さは群を抜いていたと思いました。


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(もうちょっと続けようかな…)

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2011年5月23日 (月)

第50回静岡ホビーショー2011 <合同作品展 その7>

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飛行機や艦船は、奇をてらわない整然とした展示が主でした。
その分、作品は素晴らしかったのですがお客さんへのアピールという面では苦戦していたように感じました。

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これらは、AFVのようにウェザリングなどで魅せるというよりは、模型として作り上げていること自体に魅力があるように思います。そのため、私のような実機や実艦を知らない人間にはどれも同じに見えてしまったり、価値が分からなかったりするのです。
そのかわり、違いが分かるコアなファンのかたは、食い入るように見たり、制作者を質問攻めにしていました。

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このように、ちょっと変わった飛行機ですと目に留まるのですが。




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そうか、飛行機ってベースがない場合が多いんですね。




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…でもないのか…。





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旅客機いっぱい。





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1/700のフネは、やっぱり細かいですね。今、私も1隻作っているところなので、いろいろと参考にさせていただきました。



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これも、広大なジオラマと言えるのでは。





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艦船模型は構造物が多くて複雑なので、実物を知らなくてもとても見応えがあります。もっとも展示会に向いているジャンルかもしれません。


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私が見た中でも凄かったのが、こちらのペーパークラフト。紙製ですよ!? 教えてもらうまで気づきませんでした。



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細かいところまでよく出来てますね~。





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とにかく、制作者の方に脱帽です。

(もうちょっとつづく)







 

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2011年5月22日 (日)

第50回静岡ホビーショー2011 <合同作品展 その6>

ホビーショーのレポートを続けましたら、おかげさまでブログへのアクセスがウナギ登りでビックリ!! 他力本願とはこのことですねぇ。でも、もうじきネタ切れです。どうしよう…。

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「週末模型~」の、ご存知住友たかひろ氏の2号戦車。
絵画的な塗装表現は、氏の新境地かも。



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このブースの作品は、もっと写真に撮ったのですが、ほとんどが手ブレで使えませんでした…。



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アフリカをテーマにした作品。





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「アフリカ=砂漠」のイメージを覆す作品ですね。




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Doozy製品を使った作品。やっぱり作ってみたいなあ。 




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ドラマチックな感じで、たいへんに好みでした。イノシシは山の主でしょうか。




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このブースには、硬派なAFV作品が並んでいました。




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伊藤康治氏の作品。





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ミリタリーモデリングマニュアルの最新号に載ってました。ほかにも同様の作品が数多く展示されていました。

こうして素晴らしい作品を振り返っていると、逆に自分の作品の駄作さ加減が身に染みて、なんだかヤル気がすっかりなくなってしまいました。私はそれほどうぬぼれ屋ではないつもりですので別に競うつもりもありませんが、完全に打ちのめされてしまいました。まさにカルチャーショックですね。

(それでもつづく)

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2011年5月21日 (土)

第50回静岡ホビーショー2011 <合同作品展 その5>

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いつかは作ってみたい、ピカピカのクルマです。
うといので車種は分かりませんが、カッコイイです。


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こちらも、ホワイトの色味がいい感じに見えました。




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以前ウェブで見たことのある模型。ねこぱんちさんの超絶スクラッチ作品です。




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確か、ほとんどのパーツが自作だったような(違ってたらスイマセン)。




Img_2717a バイクの模型って、普通にプラモデルを組むだけでもあちこち狂ったりするのに、スクラッチでちゃんと前後輪のラインが揃うなんて、信じられません。
ホント、世の中にはスゴイ人っているもんです。

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『バリ伝』のグン・レプリカ。これを作ってみたくて、昔タミヤのNSRを買ったんですよ。
しかし、このカラーリングは…ホイールがなんでライムグリーンなんでしょうね。


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仮面ライダーのマシン。
作者の方は「ほとんどノーマルですよ」っておっしゃってましたけど、ホントかなあ。



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そうそう、仮面ライダーのマシンって、オンロード車だったりオフ車だったりするんですよね。
手ブレが激しくて目が痛い…。


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これ、子供に作ってあげたのがウチにもありますよ。タミヤのミニ四駆です。フィギュアの存在意義を、ある意味どのスケールモデルよりも教えてくれます。


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ウェザリングがイカしてます。ミグ氏のとなりのブースにあったんですが、皆さん気づかれましたか?
私も、ウチにあるのを真似して塗ってみたくなりました。

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ミニ四駆つながりで。こういう作品を見ると何だかホッとします。純粋にプラモデルを楽しんでいる感じがして、見せてもらうほうも純粋に楽しめます。


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とはいえ、きっと塗装テクニックは高いんだと思います。それに、センスも必要ですね。




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ミニ四駆って走らせて遊ぶ模型ですからコースがなかったら楽しめないと思っていましたが、走らせなくてもこういう楽しみ方ができるんだなぁと思いました。


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マンモストラック同様、これもやってみたくなりました。




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こっちは硬派なスケールモデルのレーシングマシンです。




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デコトラと働くクルマいっぱい。

(つづく)



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2011年5月20日 (金)

第50回静岡ホビーショー2011 <合同作品展 その4>

合同作品展は、オールジャンルの模型が集う祭典ですから、もちろんSFモデルだってあります。
しかし、そのクオリティーがまったくハンパではありません。私の作るスケールモデルなんて、その足元にも及びません。

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やっぱり『スターウォーズ』ものは外せませんね! このデス・スターは、地球儀を利用したスクラッチです。本物同様、完成に何年かかるんでしょうね。


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工作そのものも驚愕の細かさです。この網目状の梁みたいなのは何で作ってあるのでしょうか。



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光ファイバーか何かで電飾まで施してあります。




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スターデストロイヤーです。





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レベルのキットのはずですが、「こんなにカッコよく出来上がるんだ~」なんて勘違いをしてしまいそうなほどカッコいいですね。



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パネルは緻密に塗り分けられています。





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メインの推進ノズルも光ってます。
この方の作品群は、常に人だかりができていて、近づけないほどでしたよ。



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このシーン、ありましたね。
しかし、これはもう模型じゃなくて、れっきとした「映画のセット」でした。



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「吃宙線の会」の、ヤマトの一大パノラマ。これも大注目でした。




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上下左右のない宇宙空間に「水平」の概念を作りだしたのは、絶対にヤマトだと思うなあ。




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これもスゴかった! 白色彗星帝国都市ですよ。
これも光りまくってます。
都市部はアクリル板か何かで出来ているみたいでした。

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超巨大戦艦内臓です。

(つづく)

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2011年5月19日 (木)

第50回静岡ホビーショー2011 <合同作品展 その3>

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「Wild River」荒川氏の、ガンダムの情景。
ドック入りしているホワイトベースです。




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よく見ると、手前にちゃ~んとゴッグ君が上陸しようとしてるんですね。




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「Hung out」さんのブースは、基本的にどれもウマすぎでした。
このミリタリールックの恐竜もよかったです。鳥山明サンが描きそうな感じです。


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これも楽しい作品です。





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奥川泰弘氏の、1/24のカーモデルを使ったジオラマです。今回、この作品がナマで拝見出来て、実に嬉しかったです。箱庭的雰囲気がたまりません。


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ご親切に、カバーを外してくださいました。





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私は、以前にタミヤのカタログで氏の作品を見て以来の大ファンでして、いつか実物を見てみたいと思っておりました。
私の場合、模型でも音楽でも料理でも、心の琴線に触れる基準は「やってみたい」と感じるかどうかなのです
氏の作品は、まさに「わあ、こんな作品を作ってみたい!」と強烈に思わせる魅力があります。

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AFV風味なのでリアルなのですが、オシャレなのです。

なんでも奥川氏は、ご自身で「Doozy!MODELWORKS」というブランドを立ち上げられたそうです。
偶然にもよそのブースでお会いでき、話が弾んでしまいました。MIG氏に続く、ビッグな知り合いができましたよ。

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こちらは、ビートルを使ったジオラマ。





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できるかどうかは別問題として、やっぱり作ってみたいですね、こういう作品を。




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続いて、吉岡和哉氏の作品。アーマー誌で連載されてた作品です。




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吉岡氏の作品は、特に地面のリアルさに感心してしまいます。吉岡氏と奥川氏には地面の作り方をしつこく聞いてしまいました。初対面なのにずいぶん馴れ馴れしくしてしまい、今思えば失礼しました…。

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もちろん、車輌もカッコイイです。





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エアブラシも駆使して塗装されるフィギュア達。
いつまでも見ていたくなりますが、ハイレベルな作品の見過ぎは、私ごときには「目の毒」です。

(つづく)

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2011年5月18日 (水)

第50回静岡ホビーショー2011 <合同作品展 その2>

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映画『ヤッターマン』のドロンボー一味です。
フカキョンのドロンジョ様が秀逸!! 顔も明らかにフカキョンです。これ、1/35ですよ!?
それもそのはず、制作者のナウシカさんはタミヤの人形改造コンテスト金賞受賞者なんです。

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こちらが本物。




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同じかたの作品で、ちょっと大きめの1/24スケールのレジンフィギュア。
実は、スゴ腕ジオラマ作家である奥川泰弘氏が立ち上げた「Doozy!MODELWORKS」から発売されるフィギュアの原型です。ナウシカさんのブログでも、制作過程が紹介されています。

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ご夫婦で模型を楽しんでいらっしゃるかおりさんの、ベトナムの情景作品。
かおりさんご夫妻とは、昨年のモデラーズフリマのイベントを通じて知り合いました。1年ぶりの再会でしたが、その頃より明らかに腕前が上がっていてビックリ!! 私も見習わないと。

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ダグラス・リー氏の作品。





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完全に「絵画」のようです。





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別の作品から。





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死体でしょうか。かなり顔色が悪いです。





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雪の質感がすごくリアルです。どうやってるんでしょうか。

(つづく)

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2011年5月17日 (火)

第50回静岡ホビーショー2011 <合同作品展 その1>

続いて、合同作品展ブースです。
国内外のあらゆるモデラーが自慢の力作を持ち寄る作品展、今回は150を超えるクラブ・サークルが参加したそうです。まさにモデラーの祭典ですね。

とにかく作品数が多いので、とてもすべては見切れません。とりあえず目に付いた作品を紹介していきます。おそらく、ほかのブログやウェブサイトと重複すると思いますが、どうかご容赦ください。

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海面の表現がめっちゃリアル!! 大迫力です。





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イルカも泳いでます。





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海水はすべて透明レジンでしょうか。素晴らしくクリアに作られていて、見ていて気持ちイイですね。スイッチがありますので、中に照明が仕込んであるようです。


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レジンを何層かに分けて注いで、魚たちを配置してあるようです。泡なんかも入れてありますが、これはどうやるんでしょうか。



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こちら、水族館のジオラマというか、模型です。ほぼフルスクラッチでしょう。スゴイ!!
しかも、手前の黒い部分から中を覗くと…



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もう、本物の水族館そっくりの光景がそこにあります。ビックリしました!!




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この作者のかたは、もちろん水だけでなく、建物も大変上手です。




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ストーリーもちゃんと考えてあるんですね。





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どうやって運んだのか知りたくなる、大きな船。




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ボトルシップいっぱい。





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美しいですねぇ。


多すぎて1回では紹介しきれません。
(つづく)

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2011年5月16日 (月)

第50回静岡ホビーショー2011 <企業ブース>

企業ブースの新製品については多くのブログやウェブサイトで詳しくアップされるでしょうから、個人的に気になったものだけ書いていきます。

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キットでは、アオシマの「ホンダNSR250R SP」が気になります。馬力規制前(違ったかな?)の1988年式ですから、ちょうど私がバイクに目覚めた頃の車種ですね。当時の2ストロークレプリカは、開発している人も「危なくて自分の子どもには乗せられない」と語るほどトンガったバイクだったと何かの本で読んだことがあります。
この展示品はモックアップのようでしたが、リアタイヤの回転方向が逆向きですよ。

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ドラゴンの艦船模型。
エッチングパーツでキラキラですが、同梱されてるってことでしょうか。何年か前の同社のAFV製品を見るようで、いいような悪いような…。

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1/72の、日本軍の豆タンク。





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ちっちゃいプラモです~。





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歴代(かな?)のウォータラインモデル。これだけ並ぶと壮観ですね。




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エアブラシメーカーのエアテックス。道具好きの私としては、プラモよりむしろ興味があります。
外国製の高級ハンドピースがズラリ。触るのはもちろん、見るのも初めてです。
この「グラフォ」は、私が先日購入した「ハンザ381」と同じメーカーの製品で、やはりトリガーアクションのハンドピースです。たしかに高価ですが、各パーツの造りは大変精巧で機能美にあふれており、ネット通販で安く出回っている廉価品との違いは一目瞭然でした。

あと、「Beauti4」というハンドピースが気になりました(写真を撮り忘れたようです…おかしいなあ)。
ボディがアルミ製で非常に軽量なのが最大の特長で、ノズル口径とカップサイズが取り換え可能になっていました。ただ、惜しいのはそのボディ色がパープルのようなキワドイ色なこと。キレイな色ではありますが、女性ならともかく、オトコはちょっと抵抗があるかも。

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同社のコンプレッサー。これらは、見た目では廉価品との違いはありませんが、常にアップデートしているので信頼性で違いが出るそうです。左のモデルにレギュレータを付けたものが右のモデルです。

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さらにタンクを加えたものがこの写真右のモデル。私が使っているのはこのタイプの廉価品です。
結局私も廉価品を使っているわけですが(空気を送るだけのことですから、安くても問題なく使えればそれでいいので)、特にこのタンク付きタイプは、ホントはちゃんとしたメーカー品が欲しいとは思っています。だって、安物はいつかタンクが破裂とかしそうでコワイじゃないですか。かなりの水が溜まるせいでタンク内面はサビサビですからね。ちなみにエアテックス製品については「その心配はありません」とのことでした。
左の2発式のも魅力的です(高いけど)。

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タミヤからは、方眼付きのマスキングシートが出るみたいです。




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スミイレ専用塗料も3色出ます。どちらも便利そう…って、マスキングシートもそうですが、どれも他メーカーから同じコンセプトですでに発売されてるものばかりです…。


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まあ、どこでも手に入れやすいタミヤブランドであるのはいいのですが。




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今、やたらと注力中の「スイーツデコ」。ホビーの新ジャンルではありますが、作るのは何やらちょっと難しそう。プラモとは違って一から作り上げるものなので、きちっとしたフォローが必要です。それを続けないと定着しないのでは、と思ってしまいました。

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ジオラマ用アクセサリーで有名な「紙創り」の、「盆栽シリーズ」。よく出来てます。カワイイです。



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うまくアピールできれば女性にも受けそうな感じの商品ですね。




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OA用品のエーワンがブースを出していたのが意外でした。
パソコンで手軽に作れる銘板用として以前から使われていますが、「模型作品の銘板」というのは想定外の使い方だったらしいです。これもユーザーから教えてもらったそうで、これからはホビー向けにも力を入れたいとのことでした。

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シルバーのヘアライン仕上げがカッコよかったですね!




ホビーショーに来たのは初めてですが、お客さんの多いのにはビックリ!! もう、人酔いしそうです。
でも、企業側にはもうひとつ「活気」というか「熱意」を感じませんでした。大きいメーカーさんほど既存のアイテムやアイディアを流用した、リスクの少ない商品が多いように感じられて、ちょっとさみしい気がしましたね。

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2011年5月15日 (日)

第50回静岡ホビーショー2011

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12日から開かれた「静岡ホビーショー」へ行ってきました。
実はこのショウに行くのは初めてでしたが、大変に充実した2日間でした。

特に、ウェブ上のみでのお付き合いの方たちと直にお会いして話ができたり、模型を通じて新しくお知り合いができたことが大変有意義でした。
本当は14日のみの参加予定でしたが、結局は泊まりになってしまいました。

レポートはまた後日、ぼちぼちと書いていきます。

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2011年5月14日 (土)

静岡ホビーショー、いよいよスタート

さあ、ついに本日から静岡ホビーショーの一般公開日です。
私は、実はこのホビーショーへ出かけるのは初めてです。フラビに入会するまではどんな催しなのかもあまり知らず、会員諸氏からも「ぜひ行くべきだ」「静岡に行かなかったらクラブに入ってる意味がない」と言われていましたが、なかなか都合が合わず行けませんでした。

今回も、直前まで行く予定が立たなかったのですが、運よく行けるようになりました。すると、会場でミゲル・ヒメネス氏の塗装実演まで開かれると言うではありませんか! さすが、50回目のメモリアルともなると違いますね。行くことにしてラッキーでした。というか、今回ばかりは行かなかったらさぞ恨んだろうと思います。

もちろん、ミゲル氏だけが目当てではありません。多くのモデラーさんとお会いして話が出来ることを楽しみにしております。それでは楽しんできます。

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2011年5月13日 (金)

アオシマ 1/700 長門 その8

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マスキング第1段階終了です。
舷側部分は、周囲をわずかに残してマスクしました。間違ってるかもしれませんが、端までみっちりと甲板が敷き詰められているとは思えないので。



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甲板後部のリノリウム色を塗装しました。




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乾燥後にここをマスキングして、艦体色のグレイを塗装する準備は完了です。

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2011年5月12日 (木)

これぞWorld's finest models!! <後編>

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タスカの1/24の2号戦車F型です。同社のウェブサイトに写真が掲載されてます。また、VallejoのDVDで撮影に使われている作品です。


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前出のパンサーもそうですが、ダークイエローはかなり明るい色調です。




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表情が多彩ですね。





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描き込まれている内容がとても多いです。
こういうことを「情報量が多い」というんでしょうね。



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他の会員氏の作品を見てアドバイスするミゲル氏。
私の時もそうでしたが、氏のほうから「キミの作品はあるの? あるならぜひ見せてよ!」と話しかけてくれていました。とても気さくな人です。
でも、このようにアドバイスは熱心にしてくれます。英語はよく分からないので、まさにインターナショナルなマルタケ社長が頼りです。この会員氏はいくつか問題点を指摘され、課題を与えられていました。そして、「(静岡に向けて)この一週間はとてもハードワークになるよ!」とビビらされて、いや、励まされていましたよ。

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このDIANAは、かなりハードな塗装の剥がれが施されています。
ほかの写真は、残念ながらピンぼけばかりでした。


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AM誌にも掲載された、タミヤのBT-7。
雑誌の写真では意外とおとなしく感じられたのですが、やはり実物は違いますね。写真と実物の違いを最も感じた作品で、何時間見ていても飽きない気がします。
グリーン単色塗装ですが、明らかに「単色」ではありません。微妙な色調の変化の付け方が素晴らしいですね。これは、やはりミゲル氏の色彩感覚のなせるワザだと思います。

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泥の飛沫の表現も巧みですが、前の写真同様、フェンダーの色調に目が行きました。

写真はもっと撮ったのですが、ピンぼけや手ブレがひどく、ボツばかりでした。大変残念です。

ウワサによると、ミゲル氏は静岡ホビーショウにも行かれるらしいので、もしかするとこれらの作品を見れるかもしれません。参加するかたはぜひチェックしてください。


マルタケインターナショナルさんのブログによると、静岡ホビーショウにて何とミゲル氏の塗装実演が行われ、質疑応答まであるそうです。もちろん今回ご紹介した作品も展示されます。

生ミグ・生作品・生塗装そして生会話(当たり前か)!! これはスゴいことになりました。泊まりで行きたくなってきました…。

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2011年5月11日 (水)

これぞWorld's finest models!! <前編>

先日は私の憧れであるミゲル・ヒメネス氏にお会いでき、素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。
ご本人と直に会話ができたばかりか、氏の作品を生で、しかも間近で見る機会を得られたのはまさに千載一遇であり、もうこの先こんなことはないかもしれません。

この喜びを少しでも多くのモデラーさんと共有したいので、その作品を載せたいと思います。
ただ、光量が少ないなか三脚も使わず、また時間をかけてじっくり撮ることもできなかったうえ、自分自身舞い上がってしまってカメラの操作を間違えたりして、あまりいい写真は撮れていませんでした。
全体的に絞りを開きすぎているため被写界深度が浅く、模型全体にピントがきていない写真が多くなってしまいました。とても残念なミスです。

単体のクリアな写真は氏のブログに掲載されています。そちらもぜひ参考にしてください。
以下の写真は、どれも横幅1600pxで開きます。大きいので驚かないでください。

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まずはこちら。
戦車の名前は知りません(氏のブログではVK1602と紹介されています)が、この際そんなことはどうでもいいですよね。


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こちらが縮小前の元画像から切り取ったものです。キャタピラのホコリっぽさが絶品です。




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AK-InteractiveのDVDで撮影に使われていたパンサーです。めっちゃカッコイイですよ。




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もう見どころ満載なのですが、まず目を引くのは見事なウェザリング表現です。
これは他の作品にも言えることなのですが、これだけハードウェザリングにも関わらず、汚らしくないんですよ。全体の色のバランスが計算されつくしている、そんな感じです。または氏のセンスのなせるワザであり、そこが他の追随を許さない秘訣なのかもしれません。

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反対側。
写真は実物を何倍にも引き延ばして見せてくれますが、あくまでも1/35スケールの模型です。いかに細やかな表現か想像できることと思います。

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後部パネルです。ピントのきてる範囲が狭くてもったいない~。




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キャタピラはフリウルのようです。





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反対側。





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上面は、泥汚れが少ない反面、塗装表現の多彩さが見てとれます。
彼のスタイルには、ひたすらにリアルさを追い求めるというよりはもっと絵画的なアプローチを感じます。つまり「あくまで模型は模型であり、1/35の実車ではない」という感じです。
これらのテクニックや表現も、このように大きく引き伸ばして見るためのものではなく、小さな模型作品を見るときに効果を発揮するものだと思うのです。それが、ここまで引き伸ばしても破綻しないというのは、いかに細やかな気配りがされているかということかと思います。

これだけでもスゴすぎてもうお腹いっぱいですよね? ということで、今日はここまでです。
(つづく)

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2011年5月10日 (火)

アオシマ 1/700 長門 その7

ネコのもみじにかじられた部分の修復が済みました。

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マスト上部の十字のところが当該部なのですが、元の形をはっきりとは覚えていないのでデッチアゲです。
まさか、ネコにかじられてなくなってしまうなんて思ってないですからね。

甲板の塗装は、マスキングで縞模様を入れようかと思ったんですが、今の私の技量と照らし合わせた結果「無理!!」と判断しました。

軍艦色のグレイを塗るためには、これもマスキングが必要なわけですが、もしかすると目からウロコ、 灯台もと暗しみたいな省エネワザがあるかもしれません。そこで、先日の例会の時にフネマスターに聞いてみたところ、「ない!!」とのありがたい教えをいただきました。おかげでさっぱりしましたよ。

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で、只今マスキング中です。地味な作業ですね~。自転車で山登りをするときと同じで「上り切った後の下りがあると思うから頑張れるんだ」みたいな感覚です。
でも、下りは一瞬で終わるんですよね…。

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2011年5月 9日 (月)

アオシマ 1/700 長門 その6

夕べは、本当に幸せな夜でした。
MIGさんに会った興奮も冷めやらぬまま起床しました。で、ふと作業机の下に、何かグレイ色の小物体が転がっているのに気付きました。
「もしや!?」と思い机上を見ると、置いてあった長門の艦橋その他が散らばっています。
そう、ネコのもみじの仕業でした。

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最近、もみーさんの悪さが止まりません。実は、艦橋はこれで2回目の被害で、先端の小さい部品が食いちぎられてしまいました。
また、マストはさらに損害が大きく、上部がバラバラで、一部は見つかりませんでした。

昨日の例会で、フネマスターの会員から「艦橋、全部組んだらアカンよ~」と言われてしまい、ほどほどにヘコんでいるところへこの有様。私の心もポッキリ折れそうで、これを口実に「作る気満々だったのですが、ネコに壊されたんで~」と言ってなきものにしようかという悪だくみも頭をよぎりました。。

しかし、このキットは展示会のために会長が譲ってくれたもの。やはり投げ出すわけにはいきません。頑張って修復を試みます。

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2011年5月 8日 (日)

Mr.MIG!!

夕べは、在籍する「伊勢フライングヴィーナス」の例会でした。来週の静岡ホビーショウの打ち合わせが主な議題です。
ところが、今回は実に素晴らしいサプライズが待っていました。
行ってみるとなんとそこに居合わせたのは、私が今、いわゆるプロモデラーと呼ばれる人の中で最も尊敬しているミゲル・ヒメネスその人だったのです。

ちょうど出かける直前に、会の掲示板を見てこのことを知ったので、あわてて色紙を買いに行き、サインをお願いしました。ミーハーと言われようが、そんなの知ったこっちゃありません。私には重要なことなのです。なりふりなんて構ってられません。

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彼は快くサインしてくれました。めっちゃ嬉しいです!! 家宝にします!!




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この写真の私を見た嫁さんは、「ナニこの顔!? めっちゃ舞い上がっとる!! 子どもみたい!」と大笑い。ぜひ放っといていただきたいです。



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そして、この作品群!!
DVDや雑誌で見た作品を大量に持ってきてくれていました。そしてなぜか開けたばかりと思しき瞬着も…。
それはともかく、これが、おそらく世界中のAFVモデラーが憧れているであろう塗装なんですね。もうかぶりつきで拝ませてもらいましたよ。役得でした。

持っていった拙作の1/48のビネットも見てくれて、特にフィギュアの塗装がイイネと言ってくれました。彼がリップサービスをする人物かどうかは知りませんが、たとえそうだったとしても大変嬉しかったです。ただ、彼はマジメな表情で話してくれましたので、そこそこ真に受けていいものと思うことにしています。

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2011年5月 7日 (土)

アオシマ 1/700 長門 その5

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やっぱり甲板色から塗装することにしました。
タミヤのXF78でベタ塗りします。
この後、マスキングして板の表現をするか思案中です。

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2011年5月 6日 (金)

アオシマ 1/700 長門 その4

艦体は、側面の砲の付くところ(舷側が波状になっているところ)の甲板がひどく荒れていました。さすがにここまで「見て見ぬふり」をするのは、模型クラブの展示用作品としてはどうかなぁと思うほどひどかったので、手直しをすることにしました。『素組みの市民権を高める会』会員としても、やっぱり「素組み」と「手抜き」の違いはアピールしとかないと。

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とりあえず、一通りの構造物が組み終わりました。
パテ修正した部分のチェックをするために一度サフを吹いて、塗装準備です。
甲板色から塗るべきか、それとも艦体色から塗るべきか…。一般論からいえば前者ですが、マスキングのしやすさを考えるとあえて後者のような気もします。

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2011年5月 5日 (木)

アオシマ 1/700 長門 その3

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艦橋の組み立てが終わりました。
こういう複雑な構造物を組み上げる作業は、模型を作るうえでもっとも楽しいですね。これが艦船模型の醍醐味なのかもしれません。艦船モデラーさんには作り込み派が多いのも分かるような気がします。

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ちょっとは参考になる物が欲しいなあとあちこち物色しておりましたら、アオシマの2007年度版カタログの最後にWLの制作ガイドが載っているのを発見。それも長門そのものですし。

でも、よく見ると今組んでいるキットとは微妙に違うところが…。なるほど、コレってリニューアルされたキットなんですね、きっと。

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艦橋後ろの上のほう、真一文字に出た棒状の部品がなにか変です。
もっと、ブーメラン状になっているようです。



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何となくそれらしい部品が入っていますが、説明図のどこにも出てきません。このままなら余ってしまうだけですので、流用することにしちゃいます。


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やっぱりフネは、塗装と組み立てを交互にしながらの制作なんですね…って、アレ? もしや艦橋にも甲板色のところがあるの!?



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マスキングの指示がされてます。オイオイ…もうすっかり組んでしもたやんか~。

 

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2011年5月 4日 (水)

アオシマ 1/700 長門 その2

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中身はいたってシンプルです。まあ、時代が時代ですしね。今みたいにやたらと手の込んだプラモはなかったですから。



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この頃のプラモには(たぶん)全部に付いていたチューブ入り接着剤。当時、接着剤を買うという概念はありませんでした(商品としてはあったかもしれませんが)。ガンプラは、刺身についてくる醤油みたいな菱形のビニール袋に入っていて、それは使いにくいものでした。
これで、はみ出さずかつ途中で使い切らないように、慎重に組み立てたもんですよ。
初めて別売りの接着剤を買った時は、初めてミネラルウォーターを買ったときのような贅沢な気分でしたね。

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とりあえず艦体を接着し、砲塔や艦橋等を作っています。
抜きテーパーとかバリもけっこうありますが、部品も細かく、すべてを整形していたら時間がいくらあっても足りません。今回は(今回も?)細かいところは目をつぶって、とにかく愚直にただ完成だけを目指します。
それにしても、フネは組み立ての要領が分かりません…。たぶんどっかで先に塗装をしないといけない気がするのですが、AFVのクセでどんどん進んでいっちゃいます…。

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2011年5月 3日 (火)

アオシマ 1/700 長門 その1

私が在籍している模型クラブ「伊勢フライングヴィーナス」の2011年度展示会テーマは、「30cm以上の艦船模型」です。
私がプラモ作りに出戻り、そこそこマジメに作るようになって数年経ちますが、飛行機とフネだけは作っていません。これらは以前から作ろうと思ったことがあまりなく、子供の頃から含めても作ったことはほとんどありません(作品を見るのは好きなんですが)。

子供の頃は、プラモといえばとりあえず一通りのジャンルを作ってみるものです。フネの模型は、その時分に、お決まりの戦艦大和のデカいキットとウォーターライン(WL)の戦艦を2隻くらい作った覚えがある程度です。デカいフネは、しばらく置いておいた後、津市内を流れる安濃川へ行って、これまたお決まりの爆竹遊びで沈めました。まあ、プラスチックなんで実際には沈まずに流されていっただけなんですが。

閑話休題。このお題にあたって、クラブの例会で「模型で30cm以上になるフネといわれてもピンと来ないデス。探そうと思ってカタログとか見ても、模型全長ってタミヤぐらいしか載せてないんですよ~」と言いましたら、「30cmはあくまで目安で、要は展示として見栄えのする大きさのフネを並べようじゃないかという趣旨デスヨ」ということで、会長が手持ちのキットを譲ってくださることに。喜んで頂いてきました。

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WLの、タミヤ「プリンス・オブ・ウェールズ」と、アオシマ「長門」。
フネのことはさっぱり分かりませんので、とりあえず名前だけ知っている艦を譲ってもらいました。

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それにしても年代モノのキットばかり!! こんなアオシマのマーク、知りませんよ。
それになんといっても値段が安い!! 600円とか800円ですからね。昔はこんなだったなあ…。子供がお小遣いで買える、いいオモチャだったんですよね。買ったら早く作りたくて、急いで帰って床の上で作ったもんですよ。
それがいまや、この「プリンス~」でも2,000円超。かたや子供たちの小遣いって意外と上がってないそうですから、まさに高嶺の花。そうおいそれと買えるものではなくなってしまいました。

まあ、感傷に浸るのはこれくらいにして、早速作ってみることにしましょう。あ!、フネって塗装までするのはホントに生まれて初めてですけど!! 大丈夫やろか!?

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2011年5月 2日 (月)

タミヤ 1/48 スタッフカー その24 <完成>

フィギュアはラッカーのクリヤーコート後にスミ入れします。クリヤー層は、ラッカーとはいえサッとスプレーしただけで塗膜は薄いので、エナメルシンナーでも侵されてしまいます。ごく細い筆に少量の塗料を含ませて、はみ出ないようにスミ入れします。
このキットは凹モールドも大変繊細で、スミ入れするととても引き締まります。
最後にシルバー部分を塗装して出来上がり。

出来上がったフィギュアの脚に車輌と同様に軸を打ち、立ち位置を決めて地面に差したらジオラマの完成です。

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この時点では、フィギュアは差し込んだだけでまだ接着していません。向きを変えるだけで結構雰囲気が変わるので、どうするか考えています。


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「いったい何をしているところか?」「ここはどこ?」「ストーリーは?」といった野暮な質問はなしです。こういうのは、ジオラマというよりはビネットというべきなんでしょうか。
でも、そんなことばかりを問う風潮が、ジオラマ制作を敷居の高いものにしていると私は思います。ただ、「上官に呼び出されて叱られている新米の整備兵」みたいには見えますね。

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「お前というヤツは!! ちょっとは言われたとおりにせんかッ!」
「エ? なんっスか? 聞こえないっス」
「ナニっ!?」
「あれ、その手はなんスか? 殴るんスか? それってヤバくね?」
「くっっっ…そ…」

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あるいは、
「上官殿、今日はいい天気でよかったですね」
「おお、絶好のゴルフ日和だのう! ウデが鳴るわい!! わっはっは!」


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お戯れはこのくらいにして、とりあえずなんとかカタチにはなりましたね。よかったよかった。

次はフライングビーナス展示会のお題をやっつけようかと思っています。なんとフネに挑戦です。あぁ恐ろしい…。

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2011年5月 1日 (日)

タミヤ 1/48 スタッフカー その23 

とりあえずフィギュアの塗装が終了しました。

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タミヤ・アクリルで薄く下塗りをしておいて、タミヤ・エナメルで本塗装しました。私にはこれが使いやすい気がしましたね。
油絵具のようなグラデーションにするには、色の境目を溶剤ではなくクリヤーで溶かして伸ばすと結構イイ感じにボカシがかかってくれます。

一晩乾燥させて、スミ入れのためクリヤーラッカーでコートします。
ベルトのバックルや帽子の略章は塗り忘れじゃありません。シルバーなのでコート後にとってあります。

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