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2011年4月

2011年4月29日 (金)

タミヤ 1/48 スタッフカー その22 <フィギュアの塗装>

フィギュアの塗装に取りかかりました。
とりあえず、顔だけ塗り終わりました…が。

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これ以上の接近には耐えられません。塗料はすべてタミヤ・エナメルを使いましたが、表面が塗料で厚化粧になってしまい、とても他人様にお見せできるシロモノじゃないです。実物ははるかに小さいのでもうちょっとマシに見えるのですが。
そう思うと、顔だけのアップが撮れるような作品を作れる人はホントにスゴイですね。

これでも一応絵を描いて掴んだことを盛り込もうとしているのですが、そうはうまくいきませんね、やっぱり。
基本的にフィギュアは(好きですが)避けて通ってきたので、これからはもっと作って経験を積まないとダメですね。

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2011年4月28日 (木)

新兵器

道具好きが高じて、またもや新戦力を導入してしまいました。

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こちら、「ハンザ」というメーカーのエアブラシです。以前から興味はあったものの、めっちゃ高価でとても手が出なかったのですが、とあるバーゲンでほぼ半額ほどになっていたので思わずゲットしてしまいました。

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立派なプラスチックケースに入っております。





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エアブラシとしては珍しいブラックボディで、精悍な印象ですね。
ノズル口径は0.3ミリです。



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Made in Germany…ドイツ製ですよ、ドイツ製。なんとなく良さそうに感じてしまいます。

このハンドピース、見た目では黒い以外にはなんの変哲もない、フツーのハンドピースに見えますよね。
ところが、ご存知の方も多いかとは思いますが、実はこれ「トリガーアクション」なんです。

「トリガー? ナニ言ってんの!? ダブルアクションでしょ!!」と思う方もいらっしゃるでしょう。たしかに、トリガーというとピストルのようなまさに「引き金」があって、それを引く形状のものが一般的ですから。
このハンザは、ボタン式のトリガーアクションなんですね。つまり、ダブルアクション機でエアを出すための「ボタンを押す」操作が存在せず、ただ後方に引くだけの操作なんです。レバーを引くとまずエアだけが出始め、さらに引いていくと塗料が出るようになっています。
これがいいのかどうかは使ってみないと分かりませんが、ダブルアクションの「ボタンを押した状態を保ったまま後ろに引く」という難しさがなく、ボタンを押し続けることでの指への負担や疲労もありません。また、一般的な引き金式のトリガーアクション機よりも繊細な操作ができそうです。そういう意味では画期的かなと思うわけです。

今制作中の情景作品ではもうエアブラシの出番はありませんので、別の機会に試してみようと思います。

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2011年4月27日 (水)

予行練習というか…

いよいよ難関のフィギュアの塗装に入ります。
まず、顔の部分にフレッシュを軽くエアブラシで吹いて下地を作りました。
続いて目を塗っていくわけですが、今回は1/48ということで塗りにくさもひとしおです。そこで、いきなり塗らずに、まずは紙に鉛筆で簡単な下描きをして、いわば設計図を作ることにしました。これでイメージができればいいのですが。

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お粗末な絵をさらして実にお恥ずかしいというか、いささか恐縮なのですが、目ってこんな感じでしょうか。

もちろん、実際のフィギュアをこんなに塗り込めるわけがないので、とにかく塗れそうなラインを探します。
とりあえず、眉のラインと上まぶたのラインがはっきりとあって、上下のまぶたにはハイライトが入るように思います。
あと、意外と気づきにくいのですが眉の上にも細くハイライトが入ります。
下まぶたのラインは右のように丸く描くとカッコイイですが、こんなふうに描けるわけがありません。

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黒目の大きさをいろいろ試してみました。大きくなるぶんにはそれほど違和感はありませんが、小さいとゴルゴ13かアルフォン少尉みたいになっちゃいます。

実際のフィギュアを手にとってまじまじと見つめながら、モールドをよく観察しながら描いてみます。
眉のラインは目尻にかけてそれほど上がらず、ほぼまぶたのラインと平行な感じですので、目頭のほうにも少し影が入ります。で、上下のまぶたにハイライトが入ればいいようです。

う~ん、絵では描けますが、実際にはこんなふうに塗れるはずがありませんよ。ただ、入れるべきラインは何となく分かったような気がします(ホンマかいな)。何事も勉強ですよ。

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2011年4月26日 (火)

タミヤ 1/48 スタッフカー その21 

車輪の接地部に真ちゅう線で軸を打ち、ベースに穴を開けてエポキシ接着剤で固定しました。

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2台とも予定よりちょっと奥へ行きすぎました。もうちょっと手前に置いて、フィギュア2体をクルマの間(ベースの中心辺り)に立たせるつもりだったのですが。
仕方がないので、フィギュアは手前の大きく空いたスペースに持ってくることにしましょう。

ベースの木部は、マホガニー色のステイン塗料で染めた後クリヤーをかけて仕上げてあります。このクリヤーは2液型ウレタン塗料で、カーモデルを作るときのために買っておいたものです。今回、初めてウレタン塗料を塗るためにこのベースを練習台にしました(いきなり模型に塗ってしまうと、失敗したら取り返しがつきませんので)。
おかげで、不似合いなほどテッカテカです。ただ、地肌の表面処理はしなかったので、実はザラザラです。一度表面をペーパーがけして再度塗ってやればもっとピカピカになるんですが、今回はあくまでエアブラシで吹く練習ですので、そのへんは割愛しました。

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意外と絵になる2台です。
スタッフカー、ホコリまるけやなぁ…(「~まるけ」とは、三重の方言で「~だらけ」という意味ですよ)。


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反対側から見たところ。
ジープの汚しも、どうやら悪くなさそうです。

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2011年4月25日 (月)

タミヤ 1/48 スタッフカー その20 <車輌完成>

もう4月も過ぎようというのに、朝晩が肌寒くていまだに暖房器具がしまえません。たしか去年も同様に連休過ぎまでストーブを焚いてたような気がします。


ジープにチッピングを施したあと、足周りと車内ににピグメントで軽くホコリ汚れを入れました。スケールが小さいぶんチッピングも微細になるので、どこにチッピングがあるのかほとんど分かりませんね。
最後にタイヤの接地面に黒のパステル粉を擦りつけて、両車とも完成です。

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スタッフカーにはあまりウェザリングは施さず、エイジングによる経年感を強調してみました。対するジープはセオリー通りのウェザリングで使い込まれた雰囲気にして、対比させてみたつもりです。狙い通りにできたでしょうか。

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後ろから見るとジープの車内の汚れがよく見えて、それっぽく見えるのではないかと思います。

これをベースに取り付けて、残るはいよいよフィギュアです。小さいだけに、私のウデでうまく塗れるか大変心配ですが…。

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2011年4月24日 (日)

タミヤ 1/48 スタッフカー その19

ジープの仕上げ塗装を進めています。
新調した細筆のテストも兼ねて、各部の強調塗装をしています。

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明るい(白っぽい)オリーブドラブでエッジを塗っていきます。効果としてはドライブラシと同じですが、よりくっきりとした表現になります。リアルさではなく絵画的な印象をねらってみました。

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塗料は、先にタミヤ・アクリルで大まかに描き、その上に油絵具を使ってさらに細かく描き込んでいます。



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シートのシワも頑張って描いてみました。あんまり上手にはできませんでしたが。
筆の使用感は上々で、非常に微細な線も描けました。この筆についてはまた別の機会に紹介したいと思います。

ところで、我が家は古いせいかとてもホコリっぽいのですが、模型をアップで撮るとそのホコリが思いのほかたくさん写り込んで困ってしまいます。特に油絵具のような乾燥の遅い塗料を使うとてきめんです。

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2011年4月23日 (土)

タミヤ 1/48 スタッフカー その18

制作が遅々としてきました。
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ベースのほうは、少し変化というか表情が出したくて茶色をムラに吹いてみました。特に車輌を配置するあたりは影を描くような感じです。


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ジープに仕上げ塗装をするのをすっかり忘れていました。
スミ入れをした後、アンバー系の色でフィルターです。

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2011年4月21日 (木)

考え事

今日は1日考え事をしていて、模型はまったく手つかずでした。
一口に考え事といっても、これからの人生を左右するようなことなので、かなり真剣に悩んでしまいました。考え事なのに、それが高じて(?)ほぼ思考停止状態に…映画『ターミネーター3』で、混乱して自ら停止した、シュワちゃん演ずるターミネーターのようになってしまいました。

夜、嫁さんに頭をバリカンで刈ってもらって鏡で自分の顔を見ると、白髪が増えていて愕然としました。特にヒゲが半分ぐらいは白くなったような気が…。なんだかレイ(『北斗の拳』のね)になったような気分でした。

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2011年4月20日 (水)

タミヤ 1/48 スタッフカー その17 <ベースの草植え>

木工ボンドが乾いて透明になると少し印象が変わって、もう少し茂っていたほうがよさそうでしたので、少しスタティックグラスを足しました。

乾燥後、グラスの色が鮮やかすぎるので、タミヤのデザートイエローを軽く吹いて落ち着かせました。接着の甘い草が、エアーの勢いでどんどん飛んでいきます。
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でも、やっぱり自然とは言い難い感じ。嫁さんに「(ゴルフ場の)グリーンにクルマがやってきた」と言われてしまいました…。
とりあえず車輌を配置。この2台の間で人が立ち話をしている感じにしたいと思います。

ところで、ジープはすべてプラ製なので頼りないほどに軽く、草の上に浮いてしまいました。おかげでまったく重量感がありません。それに対してスタッフカーのほうは、ダイキャストシャシーの重さのおかげで茂みの中にタイヤが埋まってちゃんと接地しています。今まで散々コキおろしてきたタミヤ・ヨンパチ伝統のダイキャストシャシーですが、これは意外な利点でした。
もっとも、これは接地面積の狭い車輌だったからうまくいったわけで、これが戦車だったらやっぱり浮いてしまうんだろうなぁ…。

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2011年4月19日 (火)

タミヤ 1/48 スタッフカー その16 <ベースの草植え>

続いて、スタティックグラスで草を再現します。
木工ボンドを水で薄めて筆で塗り、上からピンセットでつまんだスタティックグラスを植えていきます。
「パラパラと撒く」というよりは「チョンチョンと植えていく」という感じです。もちろん、1本1本植えていくなんてどっかのカツラみたいなことはできませんから、豆粒ほどのかたまりをつまんでそのままチョンと置きます。すると適当にくっついてくれるので、それを繰り返します。
何度かやると、つまんでいるスタティックグラスのほうに薄めたボンドが吸い上げられて固まってくるので、それは潔くあきらめて捨てました。

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一応、イメージとしては草っぱらなので、まんべんなくかつ均等にならないように植えてみたつもりです。すき間ができるとどうしても足したくなるのが心情ですが、それをやってしまうとふと気付いたときにはきっと人工芝のようになってしまうでしょう。車輌のチッピング塗装と同じで、「ほどよい集中と分散」を意識する必要がありますね。

しかしキレイな草になっちゃいましたね。塗るにもどう塗ればいいんでしょうか。

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2011年4月18日 (月)

タミヤ 1/48 スタッフカー その15 <ベースの塗装>

一晩かけてグレインペイントが乾きました。上に撒いた砂も定着したようですので、ひっくり返して軽く叩き、余分な砂を落とします。

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具合を見るために一度グレイサフを吹いたあと、ダークアースで塗装しました。エアブラシで、まだらになるように吹いてみました。

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2011年4月17日 (日)

タミヤ 1/48 スタッフカー その14 <ベースの工作>

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1日経って石粉粘土がほぼ乾きました。
乾燥による収縮で、枠との間に少し隙間が出来てしまいました。
また、ベースとの接着も弱くなり、型抜きしたように取れてしまったので、エポキシ接着剤であらためて接着しなおしました。

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表面があまりに滑らかなので、少しでも地面っぽくならないかと、エポキシパテを薄く敷き詰めてみました。
パテはミリプットのレギュラータイプです。コーティング用にと試しに買ってみたものの、コーティングには不向きで使わないままになっていました。コシのないモロモロさ加減が地面にはよいのではないかと思ったのですが、あんまりうまくできませんでした。

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前日の記事でも書いたように、試行錯誤が続きます。
ターナーの情景用グレインペイントを塗ってみました。タミヤのテクスチャーペイントによく似た(ターナーのほうが以前からあります)素材です。
さらにこの上に、情景用の砂をまいて乾燥待ちです。

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2011年4月16日 (土)

タミヤ 1/48 スタッフカー その13 <ベースの工作>

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ジープのほうはデカールを貼って完成です。デカールを一晩かけて乾かしたら、ウェザリングに備えてクリアを吹きます。



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乾燥待ちの間に、いよいよというかついにというか、ベースの工作に突入します。
創造力に乏しい私は、こういう一から作り上げる作業が苦手です。好きなんですけどね。

紙の上に車輌をざっとレイアウトして島の輪郭を描き、それを切りぬいて型紙を作り、ベースに仮止めしました。
その周囲に沿ってエバーグリーンの細プラバンを瞬着で貼って囲いを作り、その内側を石粉粘土で埋めて地面の土台としてみました。まったくの試行錯誤です…。

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2011年4月15日 (金)

タミヤ 1/48 スタッフカー その12 <ジープの基本塗装終了>

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ジープの基本塗装が終了しました。モノが小さいのでラクですね。
とは言っても、一応は3段階くらいのグラデーションをかけています。パネルラインや輪郭はあえて明るい色で塗ってみました。

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1/48だと、こんなに小さいんですよ。





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これもわずかにステアリングを切りました。





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スタッフカーは色をグリーンに振ったので、ジープは茶色に振って対比させてみました。





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2011年4月14日 (木)

タミヤ 1/48 スタッフカー その11 <ジープの塗装>

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タイヤの塗装は、まず土色で塗っておいてからホイールとゴム部をエアブラシで塗ります。こうすれば、筆できれいに塗り分ける必要がありません。
土色の塗料が余ったので車体にも吹いておきましたが、よく考えたらまだ車体は塗装がすべて終わってませんでした。先にウェザリングをしても仕方ありません。
貧乏性ってイヤですね…。

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2011年4月13日 (水)

タミヤ 1/48 スタッフカー その10 <ジープの塗装>

さっそくジープを塗装していきます。
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オリーブドラブの色調を変えてスタッフカーと差別化するために、クレオスのラッカー塗料を使います。

最も影になるところを黒で塗った後、オリーブドラブに黒と少量のグリーンを足した色で暗色を塗りました。
今までは、下地の暗色を透かすことでグラデーションをつけていましたが、透かし加減が難しく、つい塗りつぶしてしまいます。
そこで今回は、面倒ではありますが段階的に色を作り、塗りつぶしてグラデーションがかけられないか試してみることにします。

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次に基本色を塗装しました。
オリーブドラブに少量のレドームとグリーンを足しました。



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車体は、かなりきつめにグラデーションの色変化をつけてみました。

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2011年4月12日 (火)

ムダな買い物

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これはなんでしょうか?





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これではどうでしょう?
そう、いわゆる「食玩」です(この商品は、中身はフィギュアだけでお菓子は入っておらず、食玩ではありませんでしたが)。とあるバーゲンで7割引されているのを偶然見つけて買ってしまいました。

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ハコ買い、別名「オトナ買い」です。我ながらアホですな~。




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漫画『Drスランプ』に出てくる、Drマシリトが造った対アラレ兵器「キャラメルマン」たちです。なので、箱の意匠もキャラメル箱ですな。



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歴代のキャラメルマンが入っています。そうそう、1号のプラモを持ってるんでしたよ。




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いくつかのアイテムの中には、このようなパーツの一部が同梱されています。それを全部集めて組み立てると…、



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やたらとデカい、キャラメルマン7号が出来上がります。
当然ムダに重くて(プラモと違って中が詰まってるので)、習字の文鎮にでも使えそうです。子供に学校へ持たせたら怒られるかな?

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2011年4月11日 (月)

タミヤ 1/48 スタッフカー その9

フィルター塗装にかなり苦慮しながら、まあだいたい出来上がりました。というか、あまり変わり映えしないのでもう諦めた、というのが本音です…。

組んだだけの状態のフィギュアを横に並べてみましたが、ちょっと物足りなさを感じます。そこで、先日のタミヤのフィギュアセットに入っているジープをからめてみることにしました。


私は小学生のころ、タミヤMMの「ジープウイリスMB」のキットが大好きでした。小学生の私にはプラモデルを塗装するという概念がなくただ組み立てるだけでしたが、戦車に比べて小さくても精密感のあるこのプラモデルに強く惹かれました。
ただ作るだけといっても、当時はビン入り接着剤ではなくてキットに付いている小さなチューブ入りの接着剤でしたので、はみ出さないように、かつ途中でなくならないように細心の注意を払って作る必要がありました。当然はじめのうちはきれいに出来上がりません。
それが悔しくて、牽引用のワゴンとフィギュアが4体もついて確か500円(のちに600円)と安かったことも手伝い、「次はもっと上手に作ってやる」と何台も作りましたね。最後に伸ばしランナーでアンテナを作って完成なんですが、これが出来たときの達成感が嬉しくって…。

そういえば、当時友達がプラモデルのことを「プラモ」と呼ぶのが我慢できず、一人かたくなに「プラモデル」と呼んでました。模型を作ることになにか誇りを持ってたのでしょう。それが今は「プラモ」と連呼。オトナになるってこういうことなのかなあ…。


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閑話休題。
箱絵を見ても、またタミヤの商品説明を見ても「ジープはオマケ」みたいな扱いですが、内容に占めるボリュームを見ると明らかに主役はこちら。スタッフカーと比べても、部品点数はずっと多いです。
1/35MMのキットも、リニューアルされてずっと店頭にあるのにカタログにも載ってません。大っぴらにできない、なにかオトナの事情があるんでしょうね。

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選挙速報を見つつ(聞きつつ)、2時間ほどでほぼ完成します。
得意のダイキャストのおもりはないので、持つとビックリするくらい軽いです。

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2011年4月10日 (日)

リニア・鉄道館 その6 <鉄道ジオラマ>

時刻も16時を回り、やってきてからもう6時間も経ちました。そろそろ帰ろうかと思いましたが、先ほどあきらめたジオラマに最後にもう一度来てみました。やっぱりこれだけは見て帰りたいですよ。
すると、さっきより明らかに列が短くなっていました。スタッフの人に尋ねると、ちょうど今入れ替わったところとのこと。なんだ、それで短いのか…。
でも、今並べば確実に次で入れる、つまり20分以上待つ必要はないわけです。行列に並ぶのはダイキライなのですが、意を決して並ぶことにしました。そして、じっと待つこと20分、無事入ることができました。

これが全景です。東京から大阪までの様子が再現されているんだそうです。
私は鉄道模型のレイアウトというのを初めて見ましたが、間違いなく相当に大きいジオラマです。では大きいだけかというとそうではなくて、細部までよく作り込んであるんですね。
(これは、入ってすぐ、演出が始まる前に撮った映像ですが、この後すぐに「動画は撮らないで、写真だけにしてください」とアナウンスがありました。)

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名古屋駅周辺です。建物とかもよく出来てます。




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これはピンときませんが、位置的には静岡の辺りでしょうか。




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東京方面です。スカイツリーもちゃんとありますよ。




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これが大阪ですね。
よく見るとホントにいろんなものが再現されていますよ。じっとしていては損です。



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東大寺と奈良公園。





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清水寺。





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名古屋城と、奥は飛騨の合掌造り。



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地元、ナガシマスパーランドの遊園地です。





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伊勢神宮です。





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おはらい町も完備してます。





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たぶん甲子園球場だと思うのですが、ちゃんとゲームをやってます。名古屋のほうにある野外ホールでも夕方になるとコンサートが始まります。

あちこちでいろんなものが動いていますし、列車もたくさん走っていて、どこを見ていいのか分かりません。

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新幹線はさすがに編成が長いですね。





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こうして、朝から夜までの様子が描かれていきます。

細部を観察していくと楽しい仕掛けがたくさん見つかり、とても一度ではすべて探しきれません。何度も足を運びたくなりますね。

こうして、鉄道ファンでなくてもたっぷり1日遊ぶことができました。もう少し経って、ほとぼりが冷めた頃にでもまた行きたいですね。

(おしまい)

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2011年4月 9日 (土)

リニア・鉄道館 その5 <会場内の模型たち>

各展示場所では多くの模型を見ることができます。やっぱり私はそっちへ目がいっちゃいます。

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「鉄道のしくみ」ブースには様々な仕掛けの模型があって、楽しく鉄道のことを理解できるようになっています。
これはレールの敷き代えをするための台車です。

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「歴史展示室」にもたくさんのジオラマがあります。1/16から1/20ぐらいのスケール相当でしょうか。



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どれも小物までぬかりなく作られていて感心しますよ。




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懐かしい、週末の駅の様子です。
「シンデレラエクスプレス」、ありましたねぇ。女性が「ワンレン・ボディコン」で、ちゃんと当時の世相を反映してます。


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車内の有名人(どう見ても野球の清原選手だと思うんですが)を写メしている学生。よ~く見ると、携帯の画面にはちゃんと被写体が写っているんですよ。芸が細かい!!(下の娘が見つけて大騒ぎして教えてくれました。)

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日本車輌製の、精巧なSLの模型もあります。





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そして、なんといっても話題の巨大な鉄道模型のジオラマ!!
大変な人気で、長蛇の列ができていました。



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それは、このジオラマを前のほうで見るにはこの「じっくりコース」に並ばなければならないからなんです。
これは1日の移り変わりを演出して見せてくれるのですが、入れ替え制のため最短でも上演時間の20分は必ず待たされるわけで、この見せ方はどうなのかなあと思いました。待つのが嫌な人は「ちょっと見コース」と称して後ろのほうから眺めることもできます(上の写真がそうして撮ったものです)が、前の人の後頭部しか見えません。「じっくりコース」が有料なわけではないので、この差別はちょっとヘンですね。前のほうで「ちょっとだけ」見てみたい人もいるでしょう。
まあ、今は特に開館直後でお客さんも多いので、回転させるために工夫した末の見せ方だろうとは思いますが。
このときは、あまりの列の長さに並ぶのをあきらめました。

(もうちょっとつづく)

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2011年4月 8日 (金)

リニア・鉄道館 その4 <ちょっと休憩>

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お昼になりましたので、腹ごしらえ。
よく分かりませんが復刻版版駅弁というのを買ってみました。



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こんな感じで、別に何の変哲もないお弁当でした。少々お高かったですが、こういうところでは仕方ありません。



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屋外展示の車輌内でなんと食事がとれます。電車旅行気分が味わえてなかなか快適で、思わず寝てしまいそうになりました。
そういえば、クルマに乗るようになってからは電車に乗って旅行なんて全然してません。久しぶりにのんびり旅してみたいです。

(さらにつづく)

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2011年4月 7日 (木)

タミヤ 1/48 スタッフカー その8 <1/48フィギュアの怪 2>

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「!!!!???」
大きさが全然合いませんが? ほとんど大人と子供ですよ、これじゃあ。



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ほかのフィギュアと比べても同様です。





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てことは、タミヤかICMのどっちかが設計を間違ってるわけですよね、やっぱり。




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というわけで、さっそく身体測定。
ICMのほうは37~38ミリくらい。48倍すると約177センチですからちょっと背が高すぎる気もしますが、外国人ならまあこんなもんか…。


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対するタミヤは、個体差はありますが33~34ミリくらいです。48倍すると160センチ前後。
え!? 私より低いゾ!! いくら60年前とはいえ、こいつらアメリカ人やで!? 肉ばっか食っとるんやで!?

てことは、どう考えてもタミヤが間違ってますよね。これって、もしかしてすでに誰でも知ってるとか?
とにかく、無改造ではICMとタミヤのフィギュアは組み合わせられません。どうしよ…。

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2011年4月 6日 (水)

タミヤ 1/48 スタッフカー その7 <1/48フィギュアの怪 1>

スタッフカーは、こっそりフィルター塗装を進めています。普段ドイツものばかり作っているので、オリーブドラブのフィルター色は何がいいのか、なかなか思いつきません。この辺りがMIGさんなんかとの色彩センスの差なんでしょうね。
とりあえず、タミヤ・エナメルでいろいろと試行錯誤するも決定打がなく、進展がないまま3日ほど経ちました。
また、このような濃色に対して、私の考えているエナメル塗料での薄塗りはなかなか難しいことが分かりましたので、塗料を油絵具に代えてみることにしました。とりあえずアイボリーにわずかのブラウンを混ぜてフィルタリングです。

油絵具の乾燥待ちの間に、フィギュアに手を付けます。
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ICMのフィギュアは、服のシワの彫刻なんかがかなりイイ感じです。
組んでみたのはこの3体ですが、右端のレンチを持った整備士は今回の情景にはちょっと場違いというか不自然な気がします。かといって、2体ではさびしいですよね。

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そこで、タミヤのフィギュアセットで応援することにしました。
これだけの人数が入って、しかもジープ(ジープって書いちゃいけないのかな)まで付いてます。とってもリーズナブルですね。

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ただし、中身はどっかで見たポーズのフィギュアばかりですが。
ところが、ICMのフィギュアを見た後だと、妙に違和感を覚えます。なんか小さいような…。

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リニア・鉄道館 その3

あらためてメインのフロアへ。たくさんの車輌がずらり。

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私は個人的にこれが好きですね。





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子供たちの一番人気はこの「0系」でした。
ダンゴっ鼻の連結器カバーは、たしか職人の手作業による叩き出しだったはず(違ったかな?)と教えると、感心しきりでした。


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同系の「ドクターイエロー」です。初めて見ました。




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100系の2階建て食堂車です





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1階が調理場、2階が食堂になっています。





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ちなみにこちらは0系のビュッフェ車です。ちょっと狭いんですね。



(まだつづく)

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2011年4月 5日 (火)

リニア・鉄道館 その2

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エントランスに戻って、新幹線の試験車輌です。




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電車なのに最高速443km/h!! はえぇ~…。





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こっちはリニアです。
リニアって思いのほかデカイんですね。
車体側面の四角いところにコイルが入っているようです。


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速いですね…。飛びそう、というか飛んでるみたいなもんか。




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ドアの開き方がカッコイイですね。





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後ろの映像に合わせて、演出で照明が変化するので、急に暗くなったり明るくなったり。




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(つづく)

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2011年4月 4日 (月)

リニア・鉄道館 その1

名古屋の金城ふ頭に先日オープンした、JRの「リニア・鉄道館」に行ってきました。
ここのところ子供たちを遊びに連れて行ってあげられず、またこれから先もなかなかそういう機会がないかもしれないので、行けるときにと思って行ってみました。

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あおなみ線の金城ふ頭駅で降りるとすぐのところにあります。
10時半くらいについたのですが、入場待ちの列が外に何重も!! 春休みとはいえ世間は平日だからちょっとはマシだろうと思っていたのですが、甘かったか!? 私は渋滞と行列待ちがダイキライなのです。

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20~30分並んだでしょうか、ようやく入場です。中は大変広大なので、入ってしまえば大して混んでいるわけではありませんでした。



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まずこの3輌がお出迎えです。
何も知らない私は、奥の2輌はどちらも新型新幹線だと思っていました。特に、最も奥のがリニアだということに、ずいぶん後で気付きました…。

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続いてメインのフロア。
私は特に鉄道ファンではありませんが、新幹線は文句なしにカッコイイですねぇ。私は手前の2輌(0系と100系)に親しみを覚えます。奥に行くほど「アナログ」から「デジタル」に変わっていくようです。

(つづく)

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2011年4月 3日 (日)

今さらのダンガンレーサー

下の娘にせがまれて、久しぶりに「ダンガンレーサー」のサーキットを引っ張り出しました。
これは、タミヤがミニ4駆に続いて出したトイレーサーです。このサーキットセットは、もう何年も前ですがタミヤのイベントで見てその迫力に圧倒され、近所のリサイクルショップでなんと500円で売られていたのを偶然発見し、即ゲットしてきたものです。しかも、帰って開けてみたらクルマも2台入っていて、すぐに遊べました。
ただ、ウチのネコどもは初めて見ます。どんな反応を示すかとっても楽しみで、ビデオを撮ってみることにしました。

とりあえず、トキくんはもう大興奮!! 「何ナニ!? どうしたらいいの!?ボク!」と言わんばかりにグルグル回っています。へたれのもみじサンは遠くから観戦していましたが、ちょっと止めているすきにノコノコとやってきました。



このダンガンレーサー、今はタミヤがあっさり見切りをつけてミニ4駆に戻ったため、完全に「死に体」の商品になってしまいました。けっこう面白いんですけどねぇ。

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2011年4月 2日 (土)

大脱走

今日は比較的暖かかったので、縁側の戸を開けて網戸にし、少し部屋の空気を入れ替えてました。そして、私はパソコンに向かってブログの続きを書いたりDVDを焼いたりしていました。
ところが、ふと縁側を見ると、閉めてあったはずの網戸がなんと開いているではありませんか!!

私は血の気が引きました。そう、ネコたちの仕業です。最近自力で引き戸を開けられるようになって困っていたのですが、外へだけは出ようとしなかったので油断していました。ついに脱走してしまったのです。

大慌てで外へ飛び出してあたりを見回しました。以前、コトラが家の前に止めてあるクルマの下に隠れていたことがあったので覗いてみましたが、ここにもいません。おまけに、運悪く、今家にいるは私だけなのです。
とりあえず出かけている嫁さんに電話をして早く帰ってくるように伝え、また捜索です。

しばらくして、家の周りを1周して戻ってみたら、2匹ともひょこっと出てきました。自分で入っていくようにと玄関を開けておいたのでやれやれと安心したのですが、なぜか入らずに、出てきた縁側のほうへ行ってしまいます。つまり、出てきたところから戻ろうとしているようなのです。ところが、ここはさっき閉めてしまったので今は入れません。
玄関へ追い立てたのですが結局また逃げてしまい、家の周りを追いかけっこです。家の中へ誘導する者がいないので、きりがありません。私は途方に暮れてしまいました。

しばらくして、ようやくトキだけは無事に家の中へ追い込んだのですが、もみじがいません。それに、トキが再び逃げないように、ドアは閉めなければいけません。つまり、見つけたらとっ捕まえるしかないわけです。
とにかく、また家の周りをグルグル回りますが、どこかに隠れているらしく、姿が見えません。
やがて、嫁さんたちが帰ってきて、みんなで大捜索です。それでもなかなか見つかりませんでした。

それからしばらく後、娘が見つけて確保したと言いに来てようやく一件落着。まったく、寿命が縮む思いでしたよ。

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2011年4月 1日 (金)

久しぶりに

私事で恐縮ですが、現在夕飯の支度は私が毎日しています。昨日は簡単に済まそうとお好み焼きをすることにし、キャベツをザクザクと切っておりました。
で、やってしまったんですね。包丁に添えるために丸めた左手中指の第1関節あたりをスッパリと切ってしまいました。正確には削いでしまったんですね。
しかも、ここは20年前、学生時分にも自炊をしていて同じように切ったところなんです。そのせいでその部分の皮フがマメのようになっていて、それを切り飛ばしてしまっただけなので、傷口の大きさの割には大した痛みも出血もありませんでした。

ただ、今朝になっても出血がじわじわと続いていたので、一応病院へ行って処置だけしてもらいました。おかげで、デカイ絆創膏を貼られてしまい、邪魔で邪魔で…。ちょっとプラモ作りも一休みです。

ところで、ワタシ最近だんだん血を見るのが苦手になってきまして、特に採血のときなんて採血器に入っていく自分の血を見ていられません。そういう意味でも、医療に携わる人を尊敬してしまいます。

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