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2011年2月

2011年2月25日 (金)

ウェブマガジンにできること

またもや宣伝で恐縮なのですが、私が制作記を寄稿させていただいている「i-modellers」に、ついに動画が掲載されました。
最近は私も自分で制作実演をさせていただいたりミゲル・ヒメネスさんのDVD等を拝見したりして、動画の説得力の大きさを痛感していましたので、いつかは自分でもやってみたいとは考えていました。こういう機会を与えていただくことで実現できたことを感謝しております。

以前にもこのブログで少し触れましたが、最近の商業雑誌の質の低下にはもはや歯止めがかかりません。実に残念で嘆かわしいことです。作例や記事を寄せておられるかたには申し訳ないのですが、編集側の情熱が感じられないのです。
今や、あまたのアマチュアモデラー諸氏がブログなどで自慢の作品や独創的な技術を公開されています。こちらのほうがはるかに志が高く、内容も充実していて有意義です。
そんな中で、紙ベースのメディアに対するウェブサイトの最大のアドバンテージが、この動画ではないでしょうか。
それにしても、一個人が世界に向けて映像を撮って配信できるなんて、スゴイ世の中になったもんだなあと、改めて思いました。

拙い技術ではありますがご笑覧頂ければ嬉しいですし、こんな動画でもどなたかのお役に立つようなら幸いです。
また、ご覧になったご感想をぜひお寄せください。誹謗中傷でさえなければ、叱咤激励も大歓迎です。どうぞよろしくお願いいたします。

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2011年2月22日 (火)

i-modellers更新

ちょっと宣伝です。
アマチュアモデラーのウェブマガジン『i-modellers』に寄稿している記事を、久しぶりに更新しました。よかったらご覧になってください。
今回は得意のツィンメリットコーティング編です。ミリプットではなくタミヤのエポパテを使ってより万人向けに進化した、「エポ生地コーティング ver2.0」ですよ。

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2011年2月19日 (土)

お詫び

今年はブログの毎日の更新を目標にして、先月に一度途絶えたものの、気を取り直して続けてきましたが、片付けなければならないいろんな用事が一向に手付かずになってしまっています。
そこで、一度リセットするためにそちらに注力することにし、ブログの更新は一旦中断します。

こんなブログでも毎日見に来てくださるかたには申し訳ありませんが、今月いっぱいは更新がなくなると思います(もちろん、余裕があれば更新しますよ)。なにとぞご了承ください。
まあ、ナマケモノのワタシには、こういう「宣言」をして「怠慢じゃないゾ」と自分に言い聞かせないとダメなんです。
再開しましたら、これに懲りずまた覗きにきてくださるとありがたいです。

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2011年2月18日 (金)

タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔)2nd その23 <完成>

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いよいよ大詰め。装備品を塗装します。
今回は、比較的新しい車輛ということを想定し、金属部はあまりサビつかせないようにしたいと思います。タミヤ・アクリルのXF56にグレイを混ぜて、普段より明るめの色で塗装しました。

スコップやハンマーの柄の木部は、クレオス水性の薄茶色タミヤアクリルのXF78木甲板色を重ね塗りしています。以前はこういったところに木目を入れようとしていましたが、難しいばかりかあまりに説明っぽくなるのでやめました。これで必要十分と思います。

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ワイヤーロープもまだ新品のような感じにしたいと思い、あまり重厚感を出さないようにしてみました。
スミ入れをした後、サビ色のピグメントに鉛筆の芯の粉を混ぜたものをアクリル溶剤で溶いて再度流します。乾いてから綿棒でこすると鈍い光沢が出ます。

チッピングはフェンダーなど最小限にし、こちらもいつもより明るめの鉄色にしています。

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キャタピラの接地部には、銀ブラシならぬいつもの「銀ペーパー技法」で当たりをつけます。




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フィルターのかかりが気に入らなかったので、ブラウン系とグレイ系の色を足しています。




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最後に足周りにピグメントで汚しをかけて完成です。今回は残念ながらベース板なしです。
この汚しの色がなかなか決まらず、何度もやり直しました。まったく、最近は何につけやり直しばっかしてます。ホントはキャタピラの土色も納得いかない(ちょっと赤すぎる)のですが、こちらは修正ができずにあきらめました。

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それから、砲身にスモークを吹いて、発砲で焼けた感じを出しました。以前はマズルブレーキ部を黒く煤けさせることが多かったのですが、実際にはそうはならないんだそうですね。

今作は、全体に明るめの色に仕上げたいと思って塗装しましたが、それについては満足のいく結果でした。ただ、グリーンが明るすぎました。グリーンは色作りも塗装も難しいです。

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2011年2月17日 (木)

タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔)2nd その22 <フィルター塗装3>

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最後にアイボリー系のフィルターで締めます。あまり白を混ぜすぎると乾いた後で真っ白になってしまうので、ちょっと黄色めで良さそうです。
これは上面を主にかけると効果的です。これもブラウン系と同様に、半乾き時に筆で軽く引っ張って筋状の模様を入れます。ただ、ブラウンと違って下から上へ筆を運ぶのもよい効果が出ます。

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乾燥したら一度ツヤ消しクリヤーを吹いて全体の調子を見ます。
今回は、ダークイエローが思いのほか白かったみたいで、アイボリーのフィルター効果はあまり実感できません。
また、全体にフィルターが弱すぎた気はします。もうちょっと足してみたい感じです。

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ポルシェ砲塔はとてもスマートですね。

あとは装備品を塗装して、全体の汚しをすれば完成です。やっとゴールが見えてきました。

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2011年2月16日 (水)

タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔)2nd その21 <フィルター塗装2>

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さて、塗料は写真のようにタミヤエナメルのクリアカラーを多用します。これに何色かの不透明色を混ぜて使います。



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まずはブラウン系の色から始めてみます。これらの塗料を同じ割合で混ぜてみました。これをたっぷりの溶剤で割って、模型全体に、タプタプと置くように塗っていきます。
ただし、今回のようなコーティング車輛では、濃い色を使うとただ汚いだけの模型になってしまいます。面倒でも薄めの色で様子を見ながら何回か行います。

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乾いたら、次にイエローオーカー系です。こちらは強い色なのでダークイエローの部分にはあまり付かないようにして、主にグリーンの部分に軽く置いていきます。


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ここまででこんな感じです。イエローオーカーはかなり控えめにしてますので、一見すると効果はほとんど分かりません。

基本的に、綿棒等で拭き取ったりはしません。ただ、塗料が溜まってしまったり効果が強すぎたりした場合は、筆に吸わせたりシンナーで筆を湿らせてそーっとぬぐいます。

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ただ、水平面以外は半乾きになったら垂直方向に引っ張って筋を入れたりはします。
このような長軸筆は、軸の先端のほうを持って遠い位置から筆を動かすと真っ直ぐな線が描きやすいので重宝します。

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2011年2月15日 (火)

想定外でした。

今日は所用で名古屋まで行く予定でした。大切な用事を済ませた後、せっかく名古屋まで行くので名古屋見物をして、しばらく会っていない友人にも会う予定でした。名古屋なんてめったに行きませんからね。こういうときでないとそっち方面の友人と会う機会なんてありません。

電車代節約のため、蟹江までクルマで行ってコインパーキングに入れ、あとは電車で行く段取りだったんですね。
ところが、四日市を過ぎたあたりからなんと雪が降り始めました。「まあ大したことはないだろう」とあまり気にせず走っておりましたが、次第にボタン雪に。そして川越の辺りまで来たら突然大渋滞で、ピッタリ止まってしまいました。原因が雪のせいなのかこの先で工事でもしているのか、もしくはもうすでに事故でもあったのか、まったく分かりません。

30分ほど経ってもほとんど動きません。これはもう間に合わないと思いましたので、慌てて先方さんに電話し、事情を説明して日を改めてもらうことにしました。

結局渋滞の主要因は工事による車線規制だったのですが、引き返して来ると渋滞の最後尾がさっきよりずっと伸びていてビックリ!! たぶんあの先もずっと渋滞だったんでしょうね。引き返して正解だったと思いました。

しかも雪は収まる気配もなく、周囲の景色はどんどん白くなっていきます。津に入っても降り続き、とうとう道にもうっすら積もり始めました。
三重県というところはほとんど雪が降りません。今冬は各地が雪害に見舞われ、名古屋近郊でもかなり積もった日があったというのに、その日ですら津ではうっすら積もった程度でした。ちなみに伊勢のほうになると降っても積もることはめったにないそうです。
それだけに三重県民は雪道が大の苦手で、ちょっとでも降り始めるともうおっかなびっくりで、一気にどのクルマも速度が落ち始めます。中には雪を見ただけで「いくらなんでもそこまで減速せんでもええやろ」というくらいノロノロ運転になってしまうドライバーもいるほどです。

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無事帰り着きましたが、すでに家の前もこの有様。本当なら帰りはかなり遅くなるはずだったので、あのまま無理して名古屋まで行っていたら帰ってこれなかったかもしれません。
「撤退」という言葉の重みを知りましたよ。

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2011年2月14日 (月)

タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔)2nd その20 <フィルター塗装1>

続いてフィルター塗装、いわゆる「フィルタリング」を行います。
私の行うフィルタリングは、AKインタラクティブのDVDで見たミゲルさん式の「塗りっぱなし法」です。フィルターという言葉通り、半透明のまさに「フィルター」をかけて下の色に色味を加えるやり方です。ですので、拭き取ってしまっては意味がないんです。言われてみればもっともな話ですよね。

また、ここのところはずっと油絵具を使ってきましたが、今回はタミヤ・エナメルでやってみようと思います。
これは、昨年の伊勢フライングヴィーナス展示会での制作実演で、コーティング以外のことをやってみようと思って考えたものなのですが、事前の準備が不足したため自分でもイマイチでした。そこで、再度挑戦することにしてみます。

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まず、フィルター塗装用として今のところ私がもっとも気に入っている筆が、ホルベインの水彩用リセーブル筆です。



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特筆すべきは、穂先の揃いの良さです。また、黒い2本はリス毛を混ぜてあるため抜群の含みの良さと適度な柔らかさがあり、フィルター塗装にはうってつけなのです。
そもそもは、先述のDVDを見ていて、ミゲルさんが結構大きい筆を使ってたっぷり塗料を塗っていることに気付いたからです。

では作業に入る前に、昨日のスミ入れも同じエナメル系の塗料で行っていますので、流れてしまわないようにアクリルのクリヤーでコートしておきます。続きは明日です。

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2011年2月13日 (日)

タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔)2nd その19 <スミ入れ>

仕上げ塗装に入っていきます。いつもはまずフィルター塗装から始めていたのですが、今回はスミ入れからにしてみます。
私の場合、フィルター塗装は拭き取りをせずに塗りっぱなしですが、スミ入れはハミ出しを拭き取ります。フィルターを先にかけておくとスミ入れを拭き取る際にせっかくかけたフィルターまで吹き取ってしまうためです。

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使用するのはMIGのニュートラルウォッシュですが、R・デップさんの作品の影響でスミ入れはキツめにするようになったので、この色では物足りません。そこで、油絵具を混ぜて濃くします。
この「ウォッシュ」にはタミヤのエナメル塗料は混ざりませんので要注意です。

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スミ入れはこれぐらいクドいほうが、メリハリがついて全体の印象が引き締まります。面の部分も、後のフィルター効果で色味が加わるからです。
はみ出した部分は、溶剤を含ませた筆で丁寧に拭き取っていきます。スミ入れは、塗るときは適当でいいので拭き取ることに注力したほうがよいです。

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モールドが浅く、筆だと必要なスミまで取れてしまうような箇所には、メラミンスポンジが便利です。乾いたままでもいいので軽く擦るだけです。


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リベット周りの凹みにスミが細く残ってくれます。




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また、ちょっと強めに擦ることで、カドの塗装の剥がれも容易に表現できます。

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2011年2月12日 (土)

タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔)2nd その18 

塗装が十分に乾燥したのでデカールを貼ります。
ただ、ここで大きな問題が発生しました。キットに付属のデカールには「332号車」のマークが含まれており、私はこれを使う気でいたのですが、よく資料を見たら今作ろうとしている車輛は「322号車」なんですね。今まで勘違いしてましたよ。
「もうこの際332号車でいいか」と思ったのですが、「332号車」はそのトラ縞があまりにも有名で、いくら私でもちょっと躊躇します。また何とか「322」にしようとしても、含まれているマークでは「2」が足りません。
そこで苦肉の策として「332」の前後を入れ替えて「323号車」に仕立てあげることにしました。もちろんデッチアゲですが、そんなに写真もないのでたぶん気付かれないでしょう…。

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デカールを貼るのはコーティングした凹凸面ですので、デカール軟化剤は必須です。
下にクレオスのマークセッターを塗り、貼ったデカールの上にマークソフターを塗っています。
このとき、上から塗るマークソフターはデカールにはじかれて水滴になり、効果がなかなか発揮されません。そこでマークソフターに少量の台所洗剤を混ぜておきます。こうすると液がデカール表面になじんで素早くかつ強力にデカールを柔らかくします。

あとは凹凸に追従させるため毛の短い筆の先でつついてなじませます。ただ、コーティング面は凹凸が深いので、文字は縦方向に縮んでしまいます。それが嫌なら塗装するしかありません。
このデカールでは文字が赤ですが、資料を見ると黒であることが多いのでタッチアップしておきました。ちょっと塗り足りずに赤が見えちゃってますが、実物では写真ほど目立ちませんのでよしとしました。

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2011年2月11日 (金)

タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔)2nd その17 <迷彩塗装>

2度目の迷彩塗装にとりかかります。さすがにもう失敗はできません。というか、したくありません。

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迷彩色は水性アクリル塗料を使います。
1回目のグリーンがあまりに元気すぎたので、ちょっと抑えることにします。タミヤのXF70暗緑色2クレオスのクリ-ムイエローを混ぜました。
この暗緑色2はとても良い色でそのままでもよさそうだったのですが、あまりに零戦そのまま(当たり前ですが)だったのでちょっとだけいじりました。

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ブラウンはいつもトライ&エラーなのですが、今回はクレオスのココアブラウンとマホガニーの混色でいってみます。この色はとても気に入りました。

実車写真を見ると、この車輛を塗ったペインター氏はどうも迷彩塗装が得意ではないように見受けられるんですね。他の車輛がキレイな横縞に塗っているのに対して、どうしたかったのかよく分からない中途半端な模様なのです。そんなセンスのなさを表現できればと思いながら塗っていました。

それにしても、エアブラシで吹くと、同じアクリルでもタミヤとクレオスではクレオスのほうがずっとコントローラブルです。これはあくまで想像ですが、タミヤに比べてクレオスのほうが樹脂成分が多く、同じ希釈率でも流動性がよいのではないでしょうか。ビンのフタを開けるときも、タミヤはそれほど苦労しませんが、クレオスのは1回でも使うともうバキバキに固まって、純正のフタ開け器具を使わないと開けられません。溶剤系よりずっと大変です。固まるのは顔料ではなく樹脂のはずです。
もしこの推理が当たっているなら、タミヤのを吹くときはクリヤーを混ぜてやれば改善するはずですね。今度いっぺん試してみます。

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2011年2月10日 (木)

タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔)2nd その16

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ウェザリングの済んだキャタピラを取り付けました。
タイガーに比べ、キングタイガーははめるのにちょっと苦労します。


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やっぱり、ちょっと垂れ下がりが大きすぎる気がします。これでも誘導輪を後ろに下げて、キャタピラを張った状態にしています。
キングタイガーのキャタピラは長さ調節が難しくて、いつも困ります。

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各ホイールの接着剤が乾き、フェンダーを取り付けました。




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フェンダー付きもなかなかカッコイイじゃないですか。

続いて迷彩塗装です。今度こそうまく塗りたい…。

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2011年2月 9日 (水)

You Tubeを使ってみました

「You Tube」への動画のアップロードに挑戦してみました。全く要領が分かりませんでしたが、とりあえず見れるようです。

試しに、キャタピラへピグメントを振りかける方法を撮ってみました。

まずエアブラシでアクリル溶剤を吹きつけてキャタピラを濡らします。エア圧は絞らないと、辺り一面が粉だらけになってしまうので要注意です。そして、ピグメントをスプーンで茶こしに入れます。この時どうしてもピグメントが素通りして落ちてしまうので、下から塗料皿で受けておきます。
あとは、茶こし(これ、ホントに茶こしだったかなあ…とにかく目の細かいふるいです)を振るってやればパラパラと粉が落ちてくれます。
筆でピグメントをすくってまぶそうとすると1箇所にボトッと落ちてしまいがちで、広い面に均等にまいていくのには向いていません。こうするとそれが簡単にできます。
隠れてしまう部分や接地部には、もったいないので行いませんよ。
塗料皿にたまったピグメントは、もちろん最後に回収。

そうそう、右手にビニール手袋はめてますが、これは汚れ防止のためではないんです(だったらむしろ左手にしますもんね)。実は去年の11月くらいから手荒れがひどくて全然治らず、保湿剤を塗ってるんですね。それがあちこちに付かないように手袋を1日中してるんです。おかげでエアブラシが持ちにくいのなんの…。

それにしても、これ、ビデオカメラじゃなくデジカメの動画撮影機能で撮った映像です。もう十分な画質ですよね。スゴイ世の中になったもんだなあとつくづく感じ入りました。

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2011年2月 8日 (火)

気持ちイイところ

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最近私の作業机が完全にキャットタワーと化してしまいました。2匹で毎日この狭い場所の取り合いです。



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なぜかこの日は、もみーさん(右)がキーくんの背中に顔をうずめたままです。




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カメラの音に気付いて立ち上がっても顔はそのまま。




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よっぽど心地いいんでしょうか…。

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2011年2月 7日 (月)

タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔)2nd その15

キャタピラを、車体と同様にピグメントでウェザリングをします。
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マークセッターを塗るのには、車体と違って凹凸が多く筆では液がうまくなじまないので、市販の霧吹きに移して吹きかけます。
そして、まずは車体に使ったのと同じ色のピグメントを振りかけていきます。

ピグメントをスプーンなどですくって茶漉しの上で軽く叩くようにしてまぶすと、1箇所にドサッと粉が落ちずにパラパラと撒くことが出来ます。

これを、ピグメントを何色か使って満足のいくまで繰り返していきます。まだ汚れが弱いので、ここからもう少し厚く重ねていきます。

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2011年2月 6日 (日)

タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔)2nd その14

車体の下部にピグメントでウェザリングをしておきます。
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ミリタリーピグメントの「プラスターライク」にMIGピグメントを混ぜて使いました。




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車体下部(クルマでいえばタイヤハウス内)はサイドフェンダーで隠れてほとんど見えませんので、見えそうなところだけを汚します。
汚れをつけたい場所にまずクレオスのマークセッターを塗ります。マークセッターは糊の成分を含んでおり、ピグメントを定着させる効果があるので、これを使うことにしています。
続いて、調合したピグメントを筆ですくってパラパラとまぶしていきます。泥汚れのようにしたい場合は、毛先の短い筆の先でトントンと潰すように叩くと立体感が出てきます。

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2011年2月 5日 (土)

タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔)2nd その13 <キャタピラの塗装>

この作品はサイドフェンダーを取り付けた姿を再現します。まだキャタピラを取り付けていないので今は外した状態ですが、迷彩塗装をするためには車体に取り付けたほうがやりやすそうだと気付きました。そこで、先にキャタピラを仕上げて取り付けることにします。

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まず、ベース色としてクレオスのメタルブラックマホガニー等の茶系色を混ぜて吹きつけます。これは、後のウェザリング工程で結構強くこすったりするので、簡単に剥がれないようにしっかりと吹きつけておきます。

さらにその上に赤褐色に少しサンドイエローを混ぜたものを軽く吹きつけています。もう少し赤みが少ない色のほうが良かったかもしれません。

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接地面の、文字通り接地感を表現したいので、タミヤ・エアモデルスプレーのグレイバイオレットをエアブラシに入れて吹きつけます。擦れた感じを出したいわけですから、凹部に塗料が入らないように、このように斜めから吹きつけます。被塗面とほぼ平行に近い感じです。

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写真では分かりにくいですが、最初の状態に比べて凸部だけがいくらかグレイになっています。

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2011年2月 4日 (金)

タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔)2nd その12

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先日(8回目で)基本塗装に使ったダークイエローの残りをそのまま使って塗装します。
下地色が違うために前回のようには塗りつぶさず、下地を残し気味にしています。それでもかなり白っぽくなりましたが、個人的にはこれぐらいのほうがイメージに近いです。

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2011年2月 3日 (木)

タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔)2nd その11 

下地塗装は昨日の段階で終わったので、ここから基本塗装に入るわけです。ただ、いつもここへいきなりダークイエローを吹いていますが、影とのコントラストがきつすぎるような気がしていました。そこで、少し暗めのダークイエローをまず吹いてみることにしました。いわば1段階明るい下地塗装とでもいったところでしょうか。
もちろん、果たしてこれが必要なのかどうかは分かりません。
でも、せっかくブログという「覚え書きツール」があるので、思いついたことはいろいろやってみたほうがオモシロイというのが持論なのです。

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下地とダークイエローの中間くらいの色で、ちょっと黄色に振って…って、あれ? 使った色は昨日の下地色と大して変わらんなぁ…。



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とりあえず、カーキを塗ったみたいになりました。てことは、最初からカーキを塗ればよかったのかなあ…。

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2011年2月 2日 (水)

タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔)2nd その10 <再度下地塗装>

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下地塗装をやり直しました。

やはりもう少し暗い色のほうがよさそうだと感じましたので、タミヤのダークアースをベースに、ほぼ同量のグレイを混ぜて、さらにミドルストーンを加えてみました。

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こんな感じです。写真では明るく写ってますが、タミヤのXF-72陸自茶色に似た色です。
そういえば、以前の一時期はこの色を好んで使ってました。帰るべきところへ帰ってきたというところでしょうか。

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2011年2月 1日 (火)

タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔)2nd その9 

またやってしまいました…。迷彩塗装1色目のグリーンを塗ったのですが、色・パターンともに大失敗をやらかしてしまいました。最近、めったに1発で決まられません。

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前作のストームタイガーのような、1色ごとの面積が大きいパターンはどちらかと言えばイメージしやすいのですが、今回のような小さいパターンはどうもダメです。
それに、今回試してみた下地色もあまりよくなかったので、結局サフでつぶしてやり直すことにしました。

昨日の4時間をムダにしちゃった、ということが何よりコタえますね。

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