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2011年1月

2011年1月31日 (月)

1ミリの悲哀

実は、私は30歳過ぎから薄毛がコンプレックスでして、7~8年前から思い切ってアタマを丸刈りにしています。バリカンを買ってきまして、家で嫁さんに刈ってもらっているわけです。おかげで散髪代が浮いて家計の助けになっています(負け惜しみですよ)。

ただ、長髪の方には分からないかも知れませんが、髪は短いほど少し伸びただけでも伸びたと感じます。で、昨日もそろそろだと思って刈ってもらうことに。
ところが、私の髪は少ないうえに細くて柔らかいので、バリカンについているカット長調節のクシになぎ倒されて、うまく刃にかかってくれないのです。そこで、バーバーしゃみーさんいわく「一番短いヤツでいってみる?」ということで、1ミリ刈りというかつてない短さで刈ることになってしまいました。
すでにプライドをかなぐり捨てているワタシは、「いいよ、別に」と二つ返事です。傍らで娘のぽっぽちゃんが落書きに夢中になっているその後ろで、バリカンがうなり始めました。

しばらくして、丸刈りが終了しました。そのとき、後ろにいたぽっぽちゃんがこちらを振り向くと、とても困った顔をして「おとーさん、ハゲちゃった…」とポツリとつぶやきました。その言い方たるや、まるで遠洋漁業に旅立つ父に別れを告げる子どものようでした。そして、無言で鏡を取りに行き、私の前に差し出したのです。
私はそんなに以前と違うとは思ってませんでしたが、見てみるとたしかに「うわ、みじか!」と思いました。そしてぽっぽちゃんは、「おとーさんがオーマイガー(Oh,my god...)や…」とまた小さくつぶやいて去って行きました。
私は、なにやら自分の髪がとても遠くへ行ってしまった気がして、フクザツな思いでした。(おしまい)

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2011年1月30日 (日)

タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔)2nd その8 <基本塗装1>

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基本塗装です。
今回は、下地塗装をあまり残さないように、かなり思い切って塗りつぶしました。
下地のサンドイエローは、塗ってみると意外に赤いように感じました。影色としてはちょっと弱いので、少し黒を混ぜたほうがよいようです。または、ストームタイガーのときに使ったダークアースのほうが適色かもしれません。

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今回の基本のダークイエローは、クレオスのダークイエローレドームをほぼ同量と、キャラクターフレッシュ(1)少々で作りました。
また、迷彩色でほとんど隠れてしまうので、グラデーションもつけずベタ塗りです。

ところで、たった1色塗るだけで4時間近くかかってしまいました。なんでこんなに手が遅いんでしょうか…。

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2011年1月29日 (土)

タミヤ キングタイガー(ポルシェ砲塔)2nd その7 <下塗り>

さて、しばらく放置していたキングタイガーを再開します。
組み立てまでは終了していましたので、いきなり塗装開始です。
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基本色がどうしても暗くなってしまうのでしないつもりだった下地塗装ですが、影の塗り残しが見えてしまうのがコワイのでやっぱりすることにしました。
ただ、今まではマホガニーのような濃い茶色を塗っていましたが、少し明るい色に変えてみます。

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今回は試しにクレオスのサンドイエローでやってみます。
この色は同社の水性カラーでも同じ色があるので、基本色との相性がよければこちらも試そうかなと思っています。

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2011年1月28日 (金)

ミニビーストを作る その2

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昨日の脚の取り付けを、3対分重ねていきます。最初はちょっと考えてしまいましたが、慣れればどうということはありません。



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立たせるとこんな感じ。虫っぽいですね~。





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同じものを2セット作ります。これを直列に繋げるわけです。




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動力源は風ですので、それを受ける風車を作ります。
組み立てには両面テープを用います。



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プロペラ組み付けて、完成です。
下の棒は、クランクシャフトを直接回すためのものです。
エンジン始動用クランクみたいなもんですね。


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ヨメさんが見て一言、「うえ~、キモチワルイ~!」ですと。




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風を送るとウニャラウニャラと歩いていきます。まさに生き物のようで、さらに「ウエ~~!!」。

内容的には本格的な模型というよりは実験キットという感じでした。
でも、「これをすんなり作れる中高校生ってどれくらいいるんだろう?」と思ってしまいました。
この脚のようなリンク機構の仕組みを理解するのはやや難しいと思いますが、クランク機構の働きぐらいは知っていてほしいものです。タミヤの工作シリーズを使って工作をすればすぐ身につくんですが。

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2011年1月27日 (木)

ミニビーストを作る その1

先日購入した『大人の科学~テオ・ヤンセンのミニビースト』の付録キットを、早速作ります。

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シュリンクされた箱を開けると、結構たくさんの部品が入っています。




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説明図は本誌に掲載されていますが、しっかりした本なので開きっぱなしにできず、ちょっと不便です。
ウェブサイトからダウンロードできるようになっていますので、そこから引っ張ってきて印刷しました。
組み立て所要時間は1.5時間だそうです。

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それでは制作開始。
使う道具はニッパー1本だけ。接着剤はいりません。
まず脚が12組出来上がりました。


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脚を駆動するクランクシャフトです。直6エンジンと同じ、120度クランクです。




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クランクに、脚1組につき2本ずつのコネクティングロッドを繋げます。




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斜めから見るとこんな感じです。

さて、今日はこれで終わりにして、残りは明日です。

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2011年1月26日 (水)

テオ・ヤンセンのミニビースト

やってしまいました…昨年11月半ばから毎日続けてきたブログの毎日更新ですが、ついに途絶えてしまいました。今年の目標にもしていたのですが、ひと月もちませんでした。
ここ3日ほどはこれといったネタがなく、日付が変わるギリギリに投稿してきました。それが昨夜はネタが決まっていたのですが、「i-modellers」の記事を書いておりましたらうっかり日付が変わってしまったのに気付きませんでした。残念…。

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そのネタなのですが、以前友人の燻さんのブログで知ったこの「大人の科学」という本です。知らないうちに発売になっていて(これも燻さんのブログで知りました)、あわてて購入。

今回の題材、テオ・ヤンセン氏のミニビーストですが、以前テレビで見たことがあり、そのユニークさに驚きました。
パイプで作り上げた巨大な構造物がただのオブジェかと思いきや、なんと風の力でウニウニワラワラと歩いていくんですね。その動きは言葉ではなんとも表現し難いのですが、とにかくビックリしました。
その模型を作れるとあっては、手に入れずにいられません。

お値段も雑誌としてはかなりの破壊力ですが、本誌のほうも充実しています。全編ほぼフルカラーでこの特集や工作に関するマジメなことが書いてあり、科学工作雑誌としてなかなかのものです。付録込みのトータルバリューを考えてあるので、欲しい人は買って損をしませんし、いらない人は買わずに済みます。どこかの国のマガジンキットなどとは大違いですよ。

机の上に置いておいたら、子どもも「んっ?」と気付いて食いついていました。作ったらまたレポートしたいと思います。

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2011年1月24日 (月)

本日もスタイルシート

今日もプラモそっちのけでブログいじりに没頭してしまいました。
とは言っても、細かい部分をいじってどうなるかを確認しては元に戻し…の繰り返しで、大して変化はありません。
一応、プロフィールを追加して似顔絵を載せてみました。

この数日、いろいろあってプラモに触っていません。今年はこのブログの更新を毎日続けることを目標にしていますが、このままではネタもなくなる(もうすでに苦し紛れ)ので、そろそろ次のにかからないといけませんね。

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2011年1月23日 (日)

スタイルシート(CSS)いじり

最近、「プラモ日記」の根生さんと懇意にしていただいているのですが、この根生さんはWebサイトの制作などをなさっているITのプロなんですね。
で、先日このブログ(お互いココログです)のデザインについて、「幅はどうやって変えるか」とか「もともと設定にないフォントを使うにはどうしたらいいか」を、Skypeを使っていろいろ教わりました。

そういえば、私も少し前にパソコン教室に通っていまして、「HTML」についても学びました。その中にスタイルシートについての話も出てきました。ただ、大変駆け足でしたのであまり覚えていないんです。
でも、話を聞きながらイジっていると、「そういえばスタイルシートってあったよなぁ」とだんだん思いだしてくるんですね。プラモと一緒で、手を動かしてやってみるというのは大事ですよ。

その後もちまちまとイジリだすと止まらなくなってしまいました。
閲覧するパソコンの環境によって見え方が変わるので、あまり劇的に変えてしまうと見にくくなるかもしれないと思いましたが、少しだけ雰囲気を変えてみました。WindowsVista以降をお使いの方のほうがよく分かると思います。

これをやりだすと、プラモを作る手がパッタリと止まってしまいますね。ほどほどにしとかないと…。

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2011年1月22日 (土)

調子に乗り過ぎ

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何となく作ったHGUCシャアザクが思いのほか楽しかったので、味をしめてこんなモノを買ってしまいました。



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実はこの商品のことがあんまり分かってないまま買っていしまいました。
てっきりお手軽なコンパチキットだと思っていたのですが、そうじゃないんですね。コンパチではありますが改造が必要で、ちょっと私のスキルでは手が出せないかも…。
それにしても、ガンプラとは思えないパーツ量ですよ。

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ところで、この中に『ザクMSV読本』なる冊子が入ってるんですが、その中のこの旧ザク! めっちゃカッコよくないっすか!? キットで販売されているものとはなんか違う気がしますが…気のせいかな。

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それ以上に、この偵察型ザク、カッコエエ!! そう、この脚の太短さがツボです。

今のザクのキットは、スネが長すぎると個人的には思っているんですよ。

それにしても、カッコイイ作例です。ほぼスクラッチに近いんでしょうなあ。 

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2011年1月21日 (金)

HGUCシャア専用ザク2 その14 <完成>

今作はリアルさよりもアニメの雰囲気を大事にしたかったので、フィルター塗装はほどほどで終了し、AFVではよくやるチッピングもなしです。

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ということで、本年第1作目はこれで完成です。
写真ではフィルター塗装の前後で何が変わったかほとんど分かりませんが、微妙にトーンが落ちています。
最後に、こげ茶色に微量の青を混ぜた色でフィルターをかけた効果が大きかったです。

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私は、ミゲルさんを大変尊敬していて、あんな色使いが出来ればいいなあと思っていますが、彼のスゴイところはフィルターに青を取り入れた点ではないかと個人的には感じています。
青は大変強い色なので、少量混ぜただけで色がぐっと変わります。
それを巧みにコントロールする彼の技量とセンスは、そうやすやすと真似できるものではありません。

さて、手前味噌で恐縮ですが、このブログでもご紹介したウェブマガジン『i-modellers』の次号に、制作記事を寄稿させていただいております。タイガー1中期型をお題に、毎度おなじみのツィメリットコーティングの解説も含め、エントリーモデラー向けの記事になっております。
徐々に内容を更新していますので、もしよろしければそちらもご覧ください。また、もしご覧いただけましたらご感想を編集部あてにお送りくださるとありがたいです(入力フォームがあります)。

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2011年1月20日 (木)

本日のお買いもの

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最近、私の愛用しているエポキシパテ「ミリプット・グレードS」が近所の店頭から姿を消してしまい、とても困っていました。
私がこのブログでも紹介している「エポ生地ツィメリット・コーティング」は、このパテを使うことが前提になっているからです。

もう通販で買うしかないと思っていたところ、とある通販サイトを物色しておりましたら運よくセールをやっていて、思わず2個まとめ買いをしてしまいました。長く置いておくと品質が落ちてしまうので本当はまとめ買いはしたくなかったのですが、この先手に入らないと困るということもあり買うことにしました。
ちなみに、この商品の販売元であるウェーブの、他のパテは見かけるので、「まさか廃番にでもなったか?」と心配になって問い合わせたところ、在庫があるとのことでした。とりあえず廃番になったわけではなさそうで、一安心です。

それと、同じくセール品の「ザブングルカラー」も買いました。ザブングルのプラモは持っていませんが、「ガンダムカラー」のような調色済みカラーは微妙な色の組み合わせで調色されていて、意外と何かで役に立つことがあるのです。

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2011年1月19日 (水)

HGUCシャア専用ザク2 その13 <フィルター塗装2>

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昨日はブラウンピンク(ピンクとは言いますが、薄めるとほぼ黄色です)とクリヤブラックで、いわば暗色のフィルターをかけましたので、今日はクリヤーイエローショーブリヤンで明色のフィルターを加えてみました。

かなり全体が白っぽくなってツヤもなくなっていますが、これは油絵具を揮発油だけで溶いたために顔料が粉を吹いたような状態になっているせいでもあるので、乾燥後にクリヤーを吹くとかなり印象は変わるはずです。
ですので、本当はフィルターを1回かける毎にクリヤーを吹くという作業を繰り返すべきなのです。
ただ、それをやっているとすごく時間がかかってしまいますが、今回はそこまで手間をかけるつもりもないので、手抜きをします。

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動力パイプの継ぎ目(?)をグレイで塗ったのがちょっとウルサかったですね。
それにしても、なかなかカッコいいプロポ-ションだと思いませんか? 私は好きですけどね。

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2011年1月18日 (火)

HGUCシャア専用ザク2 その12 <フィルター塗装>

予定外に(?)キレイに出来ましたので、もうあとはスミ入れだけしてフィニッシュということにしようかとよっぽど思ったのですが、やっぱりそうもいきません。
特にフィルター塗装だけは外せません。模型を作っていてフィルター塗装をしないなんて、ク○ープを入れないコーヒーですよ(古っ!!)。
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とはいうものの、ピンクへのフィルターなんて初めてですので、どんな色のフィルターが合うのかさっぱり見当がつきません。
そこで、油絵具を何色か出してちょっと試し塗り。


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それでもハッキリ言ってよく分からないので、とにかくやってみることに。
手始めにブラウンピンククリヤーブラックを混ぜてみました。

ガンプラにウェザリングするか?という気もするのですが、今回のはウェザリングというよりはあくまで色味を深めるという意味合いのフィルタリングです。自分でもどうなるか楽しみですよ。

ところで、べつに腕は外す必要なかった…。

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2011年1月17日 (月)

HGUCシャア専用ザク2 その11 <組み立て終了>

さて、頭・腕・脚のすべてが出来ましたので、これらを胴体に組み付けていきます。
塗装面に指でチカラを加えてハメ込んでいくのは、とても勇気のいる行為ですね。

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こんな感じです。最近のガンプラは、昔に比べてなにかすごく大股開きで立たせたいみたいなんですが(違うのかな?)、私はこういういわば「棒立ち」のほうがなぜか好みです。
このあと、仕上げ塗装をするので、マシンガンを持つ右手首はまだ外してあります。

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モノアイを作ったついでに、マシンガンとバズーカのセンサーレンズも同様に作りました。
このマシンガンのだけは、シルバーで裏打ちするのをすっかり忘れていたので、地味~な仕上がりになってしまいました。

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2011年1月16日 (日)

HGUCシャア専用ザク2 その10 <基本塗装終了~モノアイ制作>

最後にグレイ部を「ファントムグレイ」で塗装して、基本塗装は終わりです。
塗料が乾燥したら、腕や脚を組み付けていきます。

あとは頭部の仕上げが残っています。
モノアイを付けようとしたのですが、あらかじめ用意してあった部品がこの期に及んでうまくハマってくれません。仮組みのときはまだ塗装をしていなかったため少々強引にハメ込めたのですが、今は塗装後ですからパーツが当たると塗装が剥がれてしまいます。ガンプラで一番緊張するのが、この塗装後のパーツの組み付けなのです。

いよいよ大詰め、ここで無理はできませんので、このパーツの使用はあきらめました。
でも、それに代わるパーツがありません。そこで、モノアイレンズを自作することにしました。

ジャンク箱をあさって見つけた、捨てずにとってあった透明部品のランナーを使います。
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ランナーの先端を軽くライターであぶると溶けてキノコのようになります。ただ、これでは表面のRがきつすぎて魚眼レンズみたいで、ちょっと実感に欠けます。


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そこで、今度はあぶって柔らかくなったらすぐにガラス板に押しつけます。すると表面が平らなレンズが出来上がります。



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透明感も申し分なく、ランナーの反対側の端まで透けて見えますよ。

こうしていくつか作ってみて、良いものを選びます。
そして、モノアイ取り付け部の穴にピッタリ入るように現物合わせで整形し、ちょっと長めに切り出します。すると、汎用のレンズパーツにはない、奥行き感のあるレンズになりました。

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横にミラーシールを貼り、クリヤにほんの少しの蛍光ピンクを混ぜて(コレがミソ!!)裏から塗ります。裏にしか塗ってないのにまるで全体がクリアピンクみたいに見えて、思ったよりイイ感じです。

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塗料が乾いたら、さらにその上にもミラーシールを貼りました。

これを頭部の所定の場所に収めます。
接着にはエポキシ接着剤を使います。瞬着は白化するのでNGです。
思うように向きが決まらず、かなり苦しみましたが…。

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ちょっと接着剤がはみ出てしまいましたね。写真では分かりませんが、肉眼で見ると奥行きがあってオモシロイ感じになりました。



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ホントは黒い部分とレンズ面をツライチにしたかったのですが、ちょっと失敗して、出目金のようになっちゃったのが残念。
でも、角度を変えてもギラギラしてるでしょ?

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2011年1月15日 (土)

HGUCシャア専用ザク2 その9 <基本塗装2>

続いて胴体の濃い赤ですが、このガンダムカラーでは「レッド6」が指定になっています。

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しかし、これは実はレッドブラウンそのもので、ちょっとイメージが違うと思いビデオで確認したところ、やはりこんな茶色ではないので使わないことにしました。


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この「赤2号」は、初めてシャアザクを作った時(25年くらい前でしょうか)に確か胴体の指定色だったので買った物です。私はこの色を「あずき2号」と覚えてしまっておりまして…。もちろん「あずき色」と「あずさ2号」がゴッチャになってたワケですが。
ビデオを参考に、この赤2号にイタリアンレッドを混ぜ、白を少量加えて彩度を落とします。

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だいぶ進みましたね。

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2011年1月14日 (金)

ついに出たか!!

今日、タミヤのウェブサイトを見ておりましたら、こんな新製品が!

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ウェザリングマスターに、フィギュア用の「1」「2」が新発売です。いつか出そうな気はしていましたが。

薬局などで化粧品コーナーの前を通るたびに「これ、フィギュアの塗装に使えるかなあ…」と思っていました。また、この『ウェザリングマスター』が登場したときも「プラモ用の化粧品やなあ…」と思っていました。
しかし、とうとう「ズバリ、プラモ用化粧品そのもの」な商品が出るようです。

既存のウェザリングマスターシリーズには個人的にあんまり魅力を感じなかったのですが、フィギュアが苦手なワタシにとってコイツは少々気になります。

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2011年1月13日 (木)

HGUCシャア専用ザク2 その8 <基本塗装1>

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最近、私の作業机がネコのたまり場になってしまいましてですね。カワイイんですが、とても困ってます。なにしろ、机の上に作業中のプラモがあってもお構いなしに上がってきますからね。

さて、基本塗装に入ります。
塗料は、このキット用のガンダムカラーを持っていたのでそれを使います。
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薄いピンクは「ピンク3」です。
ランドセルの明るい赤は、スーパーイタリアンレッドに白を少量加えました。



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戦車のような影色の下地塗装はせず、白サフ地に塗っていきます。こういう場合は下地の残し具合を気にしなくてよく、きっちり塗りつぶすようにすればいいのでラクです。

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2011年1月12日 (水)

しゃみーさんの挑戦~ベアッガイ その4 <完成>

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しばらく滞っていたベアッガイですが、スミ入れも終了して、ぽっぽちゃんのポケモンに続いて無事完成しました!

スミ入れと言っても、エナメル塗料などで本格的にするのではなく、ガンダムマーカーのスミ入れペンでのお気軽仕上げです。

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ランドセル横の縦笛は「ビーム縦笛」で、吹くと先端からビームが発射されるんだそうです。

さて、「家族でプラモ」シリーズはいったんこれで一段落です。

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2011年1月11日 (火)

ぽっぽちゃんの挑戦~ポケプラ・スイクン その2

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ニッパーを持つ手もおぼつかないぽっぽちゃん。まあ、初めて使うんですから無理もありません。




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さすがにこういうときはスナップフィットもよいかと思います。




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カタチになるにつれ、ちょっとずつ複雑になってきます。




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途中経過。





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お尻の部品とたてがみがつきました。





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お尻から生えている尻尾のような部品をつけて出来上がり。




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最後にシールを貼ります。





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これで完成です。





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たてがみを動かすと前足が蹴る動きをします。





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こうして生まれて初めてプラモデルを作ってご満悦のぽっぽちゃんです。
果たして2作目はあるのでしょうか?

後日談ですが、作品にゲート痕があるのに自分で気付いたぽっぽちゃんは、ヤスリでコリコリと処理してました。さすがモデラーの娘!!

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2011年1月10日 (月)

ぽっぽちゃんの挑戦~ポケプラ・スイクン その1

先日、おおはし模型さんへ買い物に行ったときに、下の娘が「ワタシもプラモデル作りたいよ~」と言い出しました。下の娘というのは、言うまでもなく毎度おなじみのチンジャオ娘、正式名称ぽっぽちゃんです。
で、何を思ったか「これがイイ!」と言って持ってきたのがポケモンのプラモデル『ポケプラ』です。私はポケモンのキャラクターなんてまったく知らないのですが、ちょうど1月5日が7才の誕生日でもありましたので一つ買ってあげることに。対象年齢は6才以上らしいですから大丈夫でしょう。

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「スイクン」ですって。ナニそれ?
大ボリューム!」という文字にエラく魅かれてました。



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このプラモは、パーツの切り離しに道具がいらないそうです。要は手でもぎ取れということらしいです。
う~ん、ちょっと乱暴すぎやしませんか? 「こども向け」ってそういうことを言うのかなあ…。

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このようにゲートが非常に短く、1点でちぎれるようになっているんですね。
試しにやってみたところ、確かにパーツ側がえぐれたりゲートがヒゲのように残ったりということはないようでした。
でも、案外力が必要で、切り取るよりよっぽど慎重にやらないとパーツを壊してしまいそうでした。

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それに、私に言わせれば、道具(特に火と刃物)を放棄することは人間であることを放棄するのに等しい愚行(大げさな…)です。
だって、例えば切ってある具材と合わせ調味料を買ってきてただ混ぜ合わせただけでは、「料理した」とは言えないでしょ?
ということで、やはり工作の楽しさと達成感を少しでも味わわせてやりたいのでニッパーを使わせます。それに、このほうが絶対にやさしいと思いますが。
ただ、ゲートの短さが災いして薄刃ニッパーしか入りません。

それでは、早速作りましょう。というか、もう始めてますな。

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2011年1月 9日 (日)

HGUCシャア専用ザク2 その7

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塗装に入ります。

とりあえず、タミヤの白サフを吹きました。
戦車なら組み上げてから塗装するので、だいたい車体と砲塔とに分けて吹くだけですが、ガンプラは色分けをするためにパート単位にバラす必要があります。こうなると持ち手が足りませんので、順次つけ代えながらになります。
おかげで、サフ吹きだけで2日も費やしてしまいました。ガンプラって、メンドクサイですね。ガンプラモデラーさんを尊敬しちゃいます。
これに比べれば、戦車模型なんてホントにラクなもんですよ

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2011年1月 8日 (土)

HGUCシャア専用ザク2 その6

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シールドの内側の部品のピン穴が貫通しているので、ピンが丸見えになってしまいます。




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そこで、伸ばしランナーで穴を埋め、ピンも削ってしまいます。接着して作っているので、まったく問題ありません。



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というわけで、なんの盛り上がりもなく組み立て終了。あとは塗装です。
しかし、果たしてこんな手順でいいんかいな?

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2011年1月 7日 (金)

HGUCシャア専用ザク2 その5

頭部の組み立てです。

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モノアイは付属のシールを貼るようになっていますが、それではあんまりです。
そこで、ジャンク箱を物色しましたら、モノアイに使えそうな4ミリ径の透明パーツを発見。
取り付け場所に穴を開け、後で埋め込むことにしました。

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シャアザクのIDでもあるツノ。やっぱ「中隊長マーク」と呼んでしまいます。
ところが、先端が妙な形状をしています。なんじゃコレ? というわけで、後ろの不可解な出っ張りを切り取ります。
あと、全体に分厚いので、丸みを帯びた形状に削りました。

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2011年1月 6日 (木)

祝再開! 繁盛祈願!

昨年12月に火事に遭われて休業中だった鈴鹿の模型のおおはしさんが、営業を再開されました!

町の模型屋が次々と消えてゆく中、このお店は豊富な品揃えで頑張っておられる、とてもよいお店でした。それだけに、新聞で被災されたことを知ったときは大変なショックでした。
以来、お店のブログを時々覗いておりましたら、1月の3日か4日には再開したいとの記事が! 再開されるにしても、被害が大きいだけにもっと先になるだろうと思っていました。これはもう行くしかありません。

道を挟んで向かいにある旧店舗での営業で、目の前には焼けた店舗が痛々しく残っています。ご主人と少し話をしましたが、とりあえず人的な被害は怪我だけで済んだとのことで、何よりでした。

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とりあえず店内をぐるっと回って、宇宙戦艦ヤマトの「アンドロメダ(旧パッケージ!)」とタミヤニュースを購入。
かえって失礼かとは思いつつも「細かいお釣りは取っておいてください」と言ってはみたのですが、「ダメです! それよりまた来てください。」と奥さんに押し切られて受け取ってしまいました。

通販も便利で利用しますが、やはりプラモはプラモ屋で買うのが一番ですね。「焼けてしまったものはしょうがない。再建することだけを考えて頑張ります」とはご主人の弁。お近くのモデラーさんは、ぜひ応援してあげてください。

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2011年1月 5日 (水)

HGUCシャア専用ザク2 その4

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胴体の前につく「ハカマ」は、左右一体の設計になっています。




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そのため、片方の脚が前に出ると当然反対側も一緒に開いてしまいます。これはちょっとヘンですよね。



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そこで、左右を独立させます。
まずノコギリで3つに切り分けます。




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切り分けた真ん中の部分だけ胴体に接着すれば完了です。




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このとおり、別々に動きます。まあ、完成後に動かすことはたぶんないんですけどね。

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2011年1月 4日 (火)

HGUCシャア専用ザク2 その3

制作は簡単で、特にどうというポイントもないので、どんどん進みます。写真も割愛しますね。
接着剤を使って普通のプラモのように組んでいるので、部品の合わせ目は普通に消していきます。

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バンダイは、「多色成型」とか「多重インサート成型」といった、他メーカーの追随を許さない素晴らしい技術があるものの、その一方ではヒケやパーティングラインがメチャメチャ多いです。
ガンプラは、部品を貼り合わせたり関節を繋げたりするためのピンやダボがたくさん必要です。これが部品の内側にドカドカあって複雑な形状をしているためにヒケが多いんではないかと推測します。
パーティングラインはすべての部品にあるので、すべての部品の外周をヤスリなどでさらってやる必要があります。

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パテは、タミヤのラッカーパテです。





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頬のところもゲッソリとこけちゃって…。しっかり食べろよぉ。

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2011年1月 3日 (月)

HGUCシャア専用ザク2 その2

では、制作を始めます。

ガンプラはいわゆる「スナップフィット」、つまり組み立てはすべてハメ込み式ですので、接着剤が不要です。
これは、プラモを作り慣れない人には確かに親切かもしれません。また家庭や住居の環境でニオイのきつい接着剤が使えない場合も同様です。
しかし、プラモに限らず「モノ作り」に接着剤はつきものですから、プラモ作りで接着剤の使い方を覚えておくと役立つと思うんですけどね。「汚れない」とか「失敗を防げる」なんて、余計な親切ですよ。汚したり失敗したりしてこそ、工作が上達するというもんです。

それに、プラスチックの弾力を利用した、ピンの圧入によって組み立てていくので、これが思わぬ悪さをすることがあります。
まず、いったん部品を仮組みして部品どうしの合いを確かめることができません。組んでしまったら外れませんからね。ですので、組み立ては一発勝負になってしまいます。
また、すべてのピン(ダボ)のハメ合い部には常にストレスがかかっています。塗装をする場合は、溶剤によってはプラがもろくなることがあるので、このストレスに耐えきれずに部品が割れてしまうことがあり、注意が必要です。
そして、私が個人的に何よりイヤなのは、「ピンが奥いっぱいまで入りきらないことがある」ということです。これによって微妙な隙間が開いてしまって、すごくチャチに見えるからです。
ガンプラがオモチャの域を出なくしている元凶は、このスナップフィット方式だと思います。

ですので、今回の制作ではハメ込み部を緩めて、普通に接着して組み立てることにします。
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オス側のピンを短く切ったりする方法が一般的かも知れませんが、具合を確かめながら作業しないといけません。
そこまで面倒なことはしたくないので、メス側をドリルで広げます。
ピン径は、このキットでは1.5ミリ2ミリの2種類だけですから、ピンバイスを2本用意してそれぞれに1.6ミリ2.2ミリ(2.1ミリを持ってなかったので)の刃をセットしておけば、いちいち刃を取り替える必要もありません。

こうして、どんどん作っていきます。

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2011年1月 2日 (日)

HGUCシャア専用ザク2 その1

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2011年の第1作目はこちら。
意表をつくガンプラ! しかも、タイムリーなRGシリーズではなく、HGUCシリーズの『シャア専用ザク2』です。

なぜ作り初めがよりによってガンプラか? それに、今シャアザク作るならやっぱRGでしょ!?というブーイングが聞こえてきそうです。
でも、「出来心」とはそういうモノなのです!!

ガンプラがリアル路線を突き進んでいますが、そうなればなるほどに「リアルとの矛盾」も大きくなってくるんですね。やっぱりアニメ、実物、模型は別々のモノですよ。

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このHGUCシリーズは、どちらかというとアニメの設定を重視しているように思います。バックパックにはあえてバーニアがありません。
また、RGやMGのザク2は、リアルさを追求した結果かグラマーになり過ぎて、個人的にはちょっと線が細い気がするんですよ。
どうです!? このカッコよさ!! 特に太短い脚のたくましさが最高です。

それに、私はガンプラを作っても、いろいろポーズをとらせて遊びません。直立不動の状態で飾っておくだけですので、可動幅の多少はどうでもいいんです。だから、お手頃価格のHGUCを選んでみました。

今回は、ていねいにストレート組みし、ベーシックな中にもスケールモデルの手法を少し盛り込んだ塗装に挑戦してみたいと思います。
今年の作り初めですから、まずは肩のチカラを抜いて気楽に作りますので、気楽にお付き合いいただければと思います。

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2011年1月 1日 (土)

今年もよろしくお願いいたします。

皆様、明けましておめでとうございます。
今年は大変寒いお正月となりましたね。風邪などひかれませんよう、ご自愛ください。

今年の目標の一つは、昨年11月から続けている毎日のブログ更新を続けることです。どこまでいけるか分かりませんが、とにかく頑張ってみたいと思います。

それでは、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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