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2010年11月22日 (月)

タミヤ ストームタイガー その7

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戦闘室の細かい溶接痕を再現していきます。
エポキシパテを細く伸ばして必要部に置き、先端を斜めに切った爪楊枝でパターンを付けていきます。

この作業に使うエポキシパテは、タミヤのものが便利です。ミリプットは、少量を切り出すことが難しいので、このような作業では大量に余ってしまって無駄が多いのです。
また、タミヤのパテは水に溶けないので、表面を水で濡らせば手や工具へのくっつきを抑えることができます。この場合、爪楊枝を濡らしながら作業すれば快適です。

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それにしてもリアルな鋼板表現です!
あの高石誠氏をして「あとにもさきにもこれほどリアルな表現はない」と言わしめたほどですから、むやみに手を加えても、個性は出ますがリアルさは間違いなく損なうでしょう。
2台目でない限り、このままにしておくのが賢明かと思います。

ところで、こうした溶接痕の再現のような細かい作り込みは、資料本や箱絵などを参考に行いますが、あくまでも自発的に「やろう」と思ったことをやるようにしています。つまり、先に「やりたいこと・気になること」があって、次にそれを確かめるために資料を見るのです。
資料本を「キットの間違い探し」に使ってしまうと、「あそこもここも違うから直さないと」とか「ここが省略されているから再現しないと」となって、「作らされ」に陥ります。こうなると模型作りが楽しみではなくなって、何のためにやっているのか分からない、ただの苦行になってしまいます。
雑誌の記事も同様で、「ここはこう手を入れよう」なんて話はあくまで参考程度にとらえ、自分自身で「やってみよう!」と思うことにチャレンジするのが、模型作りを長く楽しむためのコツではないでしょうか。

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