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2010年9月23日 (木)

アオシマ 1/12 Ninja/GPZ900R “TOP GUN” その2

組みあがった部分に塗装をします。
まず、フレームはツヤありの黒、エンジンは半ツヤの黒で塗装します。
Img_3709
エンジンの黒塗装は、メーカー問わず半ツヤが多いように思います(違ってたらすみません)。
ただ、カワサキの場合は、クランクケースカバーなどはツヤありだったような気が…。で、部分的にツヤを出しています。
ホイールも、黒いところは半ツヤにしておきます。

続いてシルバーです。バイクの場合、実車では「シルバーで塗装してあるところ」と「アルミ地の色が露出しているところ」があるため、模型ではその違いを質感で表現する必要があり、実に難しいところです。
私の知る限りでは、アルミの表現にはクレオス・メタルカラーの「アルミ」の質感が抜群で、本当のアルミのようになります。
ただ、この「メタルカラー」は定着力が弱く、塗装部に触ってしまうと手に金属粉がついて、あちこちに移ってしまいます。また、塗った部分も剥がれてしまいます。
私の想像ですが、「メタルカラー」は樹脂成分が少なく、金属粉をじかに塗りつけているような感じなのではないでしょうか。いわば「つなぎ」がなく金属粉が露出しているために、質感はまさに金属そのものなのですが、触るとすぐ取れてしまうのだと思います。

バイク模型の場合、組み立てるのにどうしても塗ったところを持ってしまうので、これでは困ります。
Img_3703
そこで、今回はアルミ色としてガイアの「ブライトシルバー」を試すことにしました。
模型店でビンの底を見て、アルミらしい白っぽいシルバーを探してきました。


Img_3711
メタルカラーのアルミと比べても、近似色だと思います。




Img_3700
まずは、ホイールのリムから。ここは塗り分けになるのでマスキングします。
普通にAFVを作ってる分にはマスキングなんてまず必要ないので、マスキングはめっちゃ苦手です。飛行機やクルマを作る方には日常茶飯時なのでしょうが、どうやればいいのかすら分からず、悪戦苦闘…。

Img_3706
まあ、何とか大きな失敗もなく終了。マスキングを剥がすときってホント冷や汗モンです。
スポークの部分は、はみ出しても拭き取れるように、タミヤ・エナメルのクロームシルバーで筆塗りしました。
ところで、このキットのタイヤはミシュランの「マカダム90X」を再現してますが、このタイヤってこんな昔にあったっけかな?

Img_3707_2
スイングアームです。
それにしても、「模型をキレイに作る」のって実に難しいです。カーモデラーさんを尊敬しますよ、ホント。
そういう意味ではAFVって楽だよなあと、しみじみ思います。


ところで、ふと気付けばこのブログももうじきアクセスが10万に達しようとしています。
始めて2年足らずですが、つたない制作記事にもかかわらず多くの方々にご覧いただいたことは大変嬉しく、皆様に感謝申し上げます。またブログを通じて多くの方と知り合うことができ、大きな財産となりました。
これからも同じようなスタンスで模型制作をしていきますので、どうか応援くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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