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2010年8月19日 (木)

アカデミー M3 リー その4 <「フィルター」ってオモシロイ!!>

先日手に入れたDVDを参考にウェザリングを進めています。
まずはフィルターから。このテクニックこそ、今まで私が理解できなかったテクニックの最たるものです。
しかし、このDVDのおかげで目の前の霧が晴れました。(誤解してなければ)要はウォッシングなんです。今までは彩度を落とすためにこげ茶などの暗めの色でフィルターをかけることを「ウォッシング」と呼んでいたわけですが、トーンに表情を加えることが目的なので、様々な色を試せばいいわけです。
Img_3418
締切まであまり日がないのですが、油絵具を使いました。ホルベインの「ブラウンピンク」と、ヌーベルの「コバルトブルー」の2色でやってみます。
昨日ブラウンピンクでやっておいたので、今日はブルーを重ねます。油絵具ですので本当は乾燥に数日かけないといけないのですが、時間がないので止むを得ません。

Img_3422
薄く溶いた絵具を、ウォッシングの要領で全体にサーッと塗ります。均一に塗った後、乾く前にところどころにチョンチョンと足して「溜まり」を作るとムラになってイイ感じです。拭き取りはせず、塗りっぱなしです。
2色加えただけで、どんどん表情が出てきます。これは楽しいです!!

Img_3421
ちょっとブルーがキツすぎたかもしれませんが、なんかカッコよさそうです。

この後ウォッシュからフェーディングへ続くのですが、時間の都合でフェーディングは割愛します。

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コメント

 こんにちは。お久しぶりです。最近コメント入れていなくてすみません。2,3ヶ月いれてませんでしたね(汗)
 雑誌なんかでもよく出てくるフィルタリングですが、いまいちよくわかりませんでした。しかし、これを見てよくわかりました。ありがとうございます。

 

投稿: 山野 | 2010年8月19日 (木) 14時14分

山野さん、こんにちは。お元気でしたか?
フィルターについては、たぶんいろんな解釈があって今まで混乱したんでしょうね。MIGさんの考えは、実はとてもシンプルなものだったんです。いわゆる「ウォッシング」もフィルターをかけていると思えば分かりやすいですね。つまり、こげ茶のウォッシングもフィルターの一種ってことですよね。

投稿: Bluebell | 2010年8月19日 (木) 16時10分

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