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2010年8月 8日 (日)

アカデミー M3 リー その1

クレーテと並行してアカデミーのM3リーを制作中です。このM3には締め切りがありまして、それまでに間に合わさなければいけません。キット自体はずいぶん前に仕入れておいたのですが、締め切りが先だったので「まだ大丈夫」と放置していました。
クレーテに注力している間にいつの間にか締め切りが近付き、慌てて取り掛かった次第です。

Img_3378
いきなりですが、すでにここまで進んじゃってます。
このキットは内部も再現されていますが、その割に組み立ては大してストレスなく進みます。いくらか部品の合いが悪いところも見受けられますが、まあ許容範囲といえるでしょう。

ところで、お決まりのストレート組みでいくつもりでしたが、ネットで情報を探るとやはり問題点は出てくるものです。
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砲塔のキューポラ直下に四角いふくらみがありますが…




M3leelatrun3 実車写真を見るとありません。
調べると、この後に生産される鋳造車体の砲塔にはあるので、どうやらこれと混同したようです。

また、足回りのボギーの寸法がどうも大幅に間違っているらしいのです。まあ、べつにこの戦車やキットが特に気に入っているわけでもなく、おカネをかけてまで改修したいというほど入れ込んでいないのですが、3日悩んで結局ディティールアップパーツを投入することにしました。

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タスカの「M4シャーマン用極初期型サスペンションセット」です。キャタピラも1輌分入ったセットです。

組んでみると、実に精密な再現性にも関わらず大変組みやすいのに感心しました。特にゲートの細さは特筆モノで、よくこれで樹脂が流れるもんだなあと思いました。アンダーゲートも多用して、ユーザーへの心遣いはタミヤ以上かも、と思えます。

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組んだ後のボギーの比較です。右が問題のアカデミーですが、左のタスカのものとは高さがまるで違います。いくら考証に寛大(いい加減)な私でも、これは限度外です。タスカに替えて正解でした。

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当初はせっかくなんで内部も塗るつもりでしたが、なんかもうどうでもよくなったのと締め切りが迫ってきたことからあきらめました。適当に鋳造表現だけして車体は貼り合わせました。組み立てはもうじき終わりそうです。

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コメント

まさか・・・この締め切りとは?!
なのにタスカ足回に交換とは!!う~ん、実物が観てみたいなぁ~。何とか行こうかなぁ~。でも時差でヘロヘロだろうしなぁ~。

投稿: ホワイトタイガー | 2010年8月 8日 (日) 23時40分

ホワイトタイガーさん、おはようございます。
もちろん「あの」締め切りですよ!そちらのサイトで書き込んだように、まだ行けるかどうか分からないんですが(涙)、行けると分かってからでは遅いのでとりあえず作ってます。

投稿: Bluebell | 2010年8月 9日 (月) 07時42分

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