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2010年8月28日 (土)

1/20 Ma.K KRÖTE(クレーテ) その12 <ウェザリング>

基本塗装の際、表面が荒れてガサガサになってしまったので、デカールを貼った後にツヤありクリヤーをたっぷり吹いておきました。それが十分乾燥しましたので、ウェザリングに進みます。

ウェザリングは、「フィルター→スミ入れ→(フェーディング)→汚し」の順に行います。この手順については前作のM3リーで実践したことで自分のものになりましたので、もう迷いはありません。
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まず、フィルターには写真の油絵具を使います。M3リーでは塗色がオリーブドラブのうえ下地のこげ茶もよく効いていたので、暗くなりすぎるブラウン系のフィルターはかけませんでしたが、今回はブラウンも使います。
スミ入れにはMIGウォッシュを使いますが、このニュートラルウォッシュではちょっと弱いので、これに油絵具の黒などを加えて濃くします。タミヤ・エナメルとはうまく混ざりませんので要注意。

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機体番号などのデカールは、スケールは違いますがタミヤ・ヤークトタイガーの余りを使ってみました。腰下にも違うナンバーを貼って、「上下別々感」を演出してみたつもりです。表面がかなり荒れていたのでマークソフターを使ってもデカールが密着せずシルバリングしてしまいました。
でも、そんなときはデカールの上からデザインナイフの先で突いてたくさん穴をあけ、タミヤ・エナメルのクリヤーを薄めて流し込めばOKです。シルバリングの原因は気泡ですので、そこへクリヤーが流れ込んで埋めてくれます。浸透性のあるエナメル塗料(溶剤)ならではのワザです。

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フィルターは、サンド色・グレイ色共に同じ色をかけましたが、スミ入れはグレイ部には黒を多めに混ぜています。



Img_3500
グレイ部は、グリーン系とホワイト系のフィルターでなかなか味のある感じになりました。

このまま油絵具をしっかり乾燥させたら、汚しに進みます。

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