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2010年7月

2010年7月30日 (金)

1/20 Ma.K KRÖTE(クレーテ) その9

いよいよ塗装に」取り掛かります。

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まずは下地塗装からです。
各種パテや金属線を使っていますので、下地色を揃えるために最初にサフを吹いておきます。

続いて、黒で全体を塗りつぶしてから茶色を塗り重ねます。ガイアカラーの「ブラウン」に「ジャーマングレイ(正しい商品名は「ドゥンケルグラウ」ですが、いちいちメンドクサイんですよ)」を少し混ぜました。
こういう、全体に太吹きでフワッとかぶせていくのには、先日いろいろ試した「ベーシックエアブラシ」がなかなか良い働きっぷりです。このとおり、見事にカブトムシのようになりました。

この先の基本色をどうするかが決まらず、手が止まってます・・・。

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2010年7月28日 (水)

本日の「何じゃコリャ♪」なお買いもの

今日、何ともおバカなプラモを買ってしまいました。
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それがこちらです。
実に懐かしい、「Dr.スランプ」に登場するメカです。

なんでまた今さらこんなモノを買ったかと言いますと、先日「明石プラモデル甲子園」というイベントのサイトを見ておりましたら、そのコンテスト入賞作品がアップされておりまして、その中にキャラメルマン1号を使った実にカッコイイ作品の写真が載っているではありませんか!!
「カッコイイ!!作ってみたい!!」とはしゃいだワタシは、「こんなんプラモであるんやろか?」といぶかりつつも早速ネットで検索。すると、バンダイから出ているではありませんか。知らなんだ!! しかも、通販サイトへのリンクもヒットしています。「・・・てことは今でも買えるんかいな!?」と二度ビックリです。
こうして、在庫のあるショップを探し、送料がもったいないので、どさくさ紛れにこの「リブギゴ」まで注文してしまいました。

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それにしても何だか懐かしいです、この感じ。昔のバンダイのプラモってこういうパッケージでしたよね。ガンダムでもヤマトでも。
しかも、キャラメルマンにはアラレちゃんの大好きな「う○ち」付き?

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あ、ありましたよ。それも、ご丁寧に棒を突き刺したヤツまであります。
これ、塗るの・・・?

最近ワタシは、自分の琴線に触れた作品を見ると、自分との力量差も考えずにすぐ真似したくなってしまいます。どうも「勘違い番長」になりつつあるようです。
でも、こういうモチベーションってすごくピーキーで、早いとこ作らないとすぐパワーバンドを外れてしまうんですよね。

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2010年7月24日 (土)

1/20 Ma.K KRÖTE(クレーテ) その8 <ちょっと追加工作>

前回で工作は終了したつもりだったのですが、実はまだ塗装に入っていません。どうも気に入らない部分がありまして、結局妥協できませんでした。
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脚部のシリンダーです。使わなかった部品とプラ材でまたもやデッチアゲました。
シリンダー部は、ピストンロッドが自然に動くように、タミヤの5ミリと3ミリのプラパイプを入れ子にして作りました。

さあ、これでホントに工作終了です。いよいよ塗装に移ります(ホンマかいな・・・)。

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2010年7月18日 (日)

1/20 Ma.K KRÖTE(クレーテ) その7 <組み立て完了>

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脚部の組み立ても終わりましたので、一度全体を仮組みしてみます。
想像より少し大きいです。それにしても、カエルそっくりですね! しゃみーさんが「頭でっかちでカワイイ」と大喜びです。

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後ろ姿はなかなか機械っぽくていいですね。それにしても急所丸出しって感じです。

足首の関節は接着して固定しました。動かして遊ぶことはまずないと思いますし、意外と後ろに重心があって尻もちをつきそうになりましたので。
あと、脚につくショックアブソーバーは、どうしても納得がいかず外しました。後ろにシリンダーがあるので油圧で稼働していると思うのですが、それならショックアブソーバーは無意味のはず・・・。

さあ、楽しい工作が終了してしまい、いよいよ塗装です。どんな感じに攻めてみようかなと思案中ですが・・・。

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2010年7月17日 (土)

1/20 Ma.K KRÖTE(クレーテ) その6 <吸排気装置>

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腰部の後方の当初の状態です。キャブレータのような部品がついています。オリジナルではキャブとしてつけているのではないのかもしれませんが、一度キャブだと思ったらもうキャブにしか見えません。
そう思うと、このエンジンには排気管が見当たりません。もしかしてこれはエンジンではないのかもと思いましたが、パッケージにはエンジンの型式云々が謳われていて、どうやらエンジンで稼動するのは間違いないようです。やはり、エンジンが単体でポツンといるのは何か不自然に思えてきました。
そこで、思い切ってこのあたりの構造物を一新することにしました。

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まずキャブですが、どう見てもホリゾンタルタイプのキャブなのに横倒しではエンジンは始動しません。
そこで、一度ノコギリで切り離し、水平にしてつけ直します。続いて、背中の辺りに溶接されている台形の部分を燃料タンクと勝手に想定し、そこからキャブへ燃料を供給するパイプをつけました。
次にインテークマニホールドを、プラ棒を曲げて作りました。本当ならエンジンのシリンダーヘッド辺りへ接続すべきなのですが、吸気経路はシリンダーブロックに内蔵されているということにして、2ストロークエンジンのようにクランクケースに繋いでみました。何だか無茶な設定ですね。こんなエンジン、あり得るんかいな・・・?
最後に排気管を、同じくプラ棒で作ります。現物合わせでライターの火であぶって曲げていきます。
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こっちはちゃんとマニホールドを作って集合管にしましたよ。生産性・整備性をまったく無視した、とても長い取り回しですが、先のほうにステーも一応つけておきました。
タイコ(マフラー)がありません。直管・爆音仕様です。敵からも味方からも位置がよく分かります。

あと、少なくとも電装系と冷却系がいると思うのですが、もういいかなぁ・・・。

ところでこのエンジン、てっきりVT250の流用だと思ってましたが、シリンダー挟角が90度より狭いのでVTじゃありませんね。一体何のエンジンだろう・・・。クルマかな?

それからエポキシパテで溶接痕を強調しておきました

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砲塔に鋳造表現を施しましたが、このままでは全体が一体成型ですので、どう考えても中身が組み付けられないことになってしまいます。そこで、砲塔の両脇にも溶接跡をつけて分割線を設定してみました。
こちらはタミヤの瓶サフで行いました。ちょっとカッコ悪いですし、こんなところで溶接というのは強度的にもあり得ない気はするのですが、ほかに良さそうなラインを見出せませんでした。

果たして、ワタシの「脳内暴走機関車」は、どこまで走って行くのでしょうかねぇ・・・。

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2010年7月14日 (水)

1/20 Ma.K KRÖTE(クレーテ) その5 <鋳造表現>

流し込み接着剤でつけた鋳造表現ですが、1/20というスケールを考えるとやや物足りない気がしたので、タミヤパテとサーフェイサーでやり直しました。

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今度は逆に少しオーバースケールかも知れませんが、これぐらいのほうが見栄えがするかなと思います。



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腰部は、真ん中の筒状の部分は押し出し材という設定です。




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砲塔後部に付く小さなシーソー状の部品には、元々は安全ピンのようなバネがモールドしてあります。このバネを銅線で作り直そうと思って始めたのですが、構造変更することに。コイルスプリングにして、中の芯も少し長めの金属線に置き換え、装甲に穴を開けて中の機械へ通っているように説明づけしました。
脳内がやや暴走機関車と化してきております。

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2010年7月12日 (月)

1/20 Ma.K KRÖTE(クレーテ) その4 

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とりあえず砲塔が形になりました。





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何かギッシリ詰まった感はあります。にょっきり飛び出した排気管のせいで付かなくなった部品もありますが、まあよしとします。
ただ、奥のほうに付けたデッチアゲパーツは全然見えません・・・。

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ガトリング砲は、みずのさんに倣ってタミヤの2ミリプラ棒で作り直しました。




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腰部の組み立てにも入ります。
一部、真ちゅう線で配管を作り代えました。



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部分的に鋳造表現を施します。私は、流し込み接着剤を付けた筆で叩くやり方が好きです。1/20というスケールを考えると、ちょっと物足りませんね。


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ところでこれって、元はホンダのVT250Fのエンジンですよね?




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こちらは同じくCB750Fのリヤホイールみたいです。どっちもタミヤのキットからの移植かな? なるほど、こういうコトね、みずのさん。

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2010年7月11日 (日)

1/20 Ma.K KRÖTE(クレーテ) その3 <ディテール工作>


砲塔内部の見える部分にディテールを追加しました。

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左側の露出部です。プラバンで裏打ちして、ご覧のとおり1/35パンサーの余り部品を使って適当にデッチアゲです。
プラバン工作をするのは、なんと小学生以来です。

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右側は元々隙間が少ないので、同様に裏打ちして、配管を1本だけ付けました。




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ガトリング砲の横にある、何かの装置です。説明書では「OPTICAL SEEKER UNIT」となっていますので、「光学式策敵装置」とでもいったところでしょうか。
ただ、ちょっと私のイメージとは違うので、作り変えることにしました。モールドを一部切り落とし、透明ランナーで光学装置らしきモノを作ってみました。先端にクリヤーブルーを薄く塗り、瞬間接着剤を盛ってレンズに仕立てました。それっぽくなったでしょうか。

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開状態にすると当然見えてしまう、右側ハッチ内側をチェック。モールドがありますが、位置が悪くて切れ目にかかっているので削り落とし、プラバンで梁を作りました。

以上でデッチアゲ工作は終了。奥まったところを先に黒で塗装してから組み付けをします。

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2010年7月10日 (土)

1/20 Ma.K KRÖTE(クレーテ) その2 <砲塔部の改造>

頭部(砲塔)に手を加えてみます。
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装甲部分とメカ部分が繋がっているので、分離して装甲部分を明確にしたいと思います。
まずは、ノコギリでぶった切ります。


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装甲の厚みを想像して、切り取る範囲の目安をマジックでけがいて、ひたすら切り落とします。思ったより大変な作業で、ちょっと後悔しました・・・・。


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左側を整形しました。この後、メカ部分には少しディテールを追加したいです。




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右側のメカ部は本来ならハッチで隠れてしまうのですが、片方のハッチを開けるつもりですので、見える部分だけ切り抜きました。こちらもパイプ等のモールドを切り取ってしまったので、これらを追加します。
ハッチは、タミヤの新製品「精密ノコギリ」で切り離しました。切れ味はまあまあですが、刃が薄いのでパーツ寸法への影響が少なくてよいですね。
でも、ちょっと力が入り過ぎると簡単に曲がってしまいます。取り扱いはくれぐれも慎重に。

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前照灯は電飾化も考えたのですが、配線等が面倒そうなのであっさりあきらめました。代わりにバルブを透明パーツのランナーで作りました。それらしく整形後、先端にクリヤー塗料を厚めに塗ってプクッとさせました。

これから、メカ部のディテールを工作します。

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2010年7月 9日 (金)

1/20 Ma.K KRÖTE(クレーテ) その1

ここのところ旧作のリペイントやらエアブラシの研究やらばかりで、プラモ制作から遠ざかっていましたが、久々に新作に取り掛かります。

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お題はこちら。マシーネン・クリーガー(Ma.K)の「クレーテ」です。プラモ仲間のhirozさんに触発されて作ってみることにしました。マシーネンを作るのは生まれて初めてで、オリジナルの設定すらまったく知りませんが、私もここ2年ほどはAFVを作ってばかりで少々マンネリ気味でもありますので、よい気分転換になりそうです。
それにしても、カッコイイ箱絵ですね。

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まずは説明書どおりにフィギュアから組みます。
このキットは1/20という慣れないスケールですので、大きさを把握するためのモノサシとしても役立ちます。

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とりあえず、アタマの部分を形にしてみました。この部分には、月並みですが鋳造表現をしようと思っています。ただ、こんなものがまるまる鋳造されたら中の「具」が入りませんので、どこかに分割線を設定して溶接痕を付けたいです。
こういうSFモノは、スケールモデルと違って実物や考証に縛られず自由に作れるのでいいですね。おまけにMa.Kのこと自体も知りませんから、オリジナルにとらわれず好き勝手にやろうと思っています(Ma.Kファンの方には不愉快かも知れませんが)。

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側面のメカがむき出しになった部分で装甲が奥へ向かっていますが、実物を想定した場合どのように続いているのかよく分かりません。そこで、マイ設定としてここで切ってしまおうかと検討中です。

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ハッチは2枚が一体で成型されているので、分割して片方を開状態にしてみたいです。

こうして、あーだこーだとイメージが膨らんでしまうので、遅々として進まないかも知れませんが、楽しく作ってみたいと思います。

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2010年7月 6日 (火)

ドラゴン ヤークトパンサー初期型 その15 <リペイント終了>

カラーモジュレーションスタイルでの再塗装に挑戦していたヤクパンですが、とりあえず完成しました。

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迷彩色も上面と側面とで色味を変えてはみたものの、ウォッシュやフィルタリングを施したらほとんど分からなくなってしまいました。やはり、このスタイルは単色塗装で行うのが最も効果的ではないかと思います(私のようなド素人は特に)。

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こちらが化粧直し前。なんかあんまり変わってないですね。もっと明るくしたつもりだったのですが。
基本塗装直後がこの状態でしたから、どうもウォッシングがきつすぎたようで、またもや全体に暗くなりすぎです。

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ピグメント処理は最近やっと慣れてきました。とにかく、1色だけに見えないように数色を散らすのがキモのようです。定着には、ピグメントをまぶした上にアクリル溶剤をスポイトで垂らしています。筆で溶剤を流すと、筆でピグメントが動いてしまって不自然な感じになってしまう気がするのですが、この方法ならピグメントに沿って溶剤が流れるので、自然な感じに乾燥します。
ただ、最近私は基本塗装に水性アクリルばかりを使うようになったので、溶剤で塗膜がいくらか侵されてしまうのが難点です。クリヤーのラッカーでコートしても、エアブラシでは塗膜が薄くて保護効果はほとんどありません。乾燥が遅いのをガマンしてエナメル溶剤等を使えばよいのですが。

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チッピングは、塗り直しで塗膜が厚くなったので、スチールウールでこするという荒業を使いました。

さて、もう一台の塗り直し組であるキングタイガーは一旦中断して、そろそろ新作に取り組みます。
ここのところ、こういう余計なことばかりしていて全然作ってないので、すっかりなまってしまっているでしょうね。

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