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2010年7月17日 (土)

1/20 Ma.K KRÖTE(クレーテ) その6 <吸排気装置>

Img_3262
腰部の後方の当初の状態です。キャブレータのような部品がついています。オリジナルではキャブとしてつけているのではないのかもしれませんが、一度キャブだと思ったらもうキャブにしか見えません。
そう思うと、このエンジンには排気管が見当たりません。もしかしてこれはエンジンではないのかもと思いましたが、パッケージにはエンジンの型式云々が謳われていて、どうやらエンジンで稼動するのは間違いないようです。やはり、エンジンが単体でポツンといるのは何か不自然に思えてきました。
そこで、思い切ってこのあたりの構造物を一新することにしました。

Img_3290
まずキャブですが、どう見てもホリゾンタルタイプのキャブなのに横倒しではエンジンは始動しません。
そこで、一度ノコギリで切り離し、水平にしてつけ直します。続いて、背中の辺りに溶接されている台形の部分を燃料タンクと勝手に想定し、そこからキャブへ燃料を供給するパイプをつけました。
次にインテークマニホールドを、プラ棒を曲げて作りました。本当ならエンジンのシリンダーヘッド辺りへ接続すべきなのですが、吸気経路はシリンダーブロックに内蔵されているということにして、2ストロークエンジンのようにクランクケースに繋いでみました。何だか無茶な設定ですね。こんなエンジン、あり得るんかいな・・・?
最後に排気管を、同じくプラ棒で作ります。現物合わせでライターの火であぶって曲げていきます。
Img_3294_3
こっちはちゃんとマニホールドを作って集合管にしましたよ。生産性・整備性をまったく無視した、とても長い取り回しですが、先のほうにステーも一応つけておきました。
タイコ(マフラー)がありません。直管・爆音仕様です。敵からも味方からも位置がよく分かります。

あと、少なくとも電装系と冷却系がいると思うのですが、もういいかなぁ・・・。

ところでこのエンジン、てっきりVT250の流用だと思ってましたが、シリンダー挟角が90度より狭いのでVTじゃありませんね。一体何のエンジンだろう・・・。クルマかな?

それからエポキシパテで溶接痕を強調しておきました

Img_3298_2
砲塔に鋳造表現を施しましたが、このままでは全体が一体成型ですので、どう考えても中身が組み付けられないことになってしまいます。そこで、砲塔の両脇にも溶接跡をつけて分割線を設定してみました。
こちらはタミヤの瓶サフで行いました。ちょっとカッコ悪いですし、こんなところで溶接というのは強度的にもあり得ない気はするのですが、ほかに良さそうなラインを見出せませんでした。

果たして、ワタシの「脳内暴走機関車」は、どこまで走って行くのでしょうかねぇ・・・。

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