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2010年4月

2010年4月30日 (金)

しゃみーさんの挑戦~タミヤ 1/48 フォルクスワーゲン その1

復職して約2週間経ちましたが、やはりというか、殺人的な忙しさで模型など触れることすら出来ませんでした。

そんな私に代わって、妻のしゃみー(ほぼ本名)さんがプラモを作ってみることになりました。
しゃみーさんは以前ガンプラをちょびっとだけ作ったことがあるのですが、スケールモデルは初めてで、塗装も初挑戦です。果たしてどうなりますやら。

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お題には、最近私も少しハマっているタミヤのヨンパチ車輌から、フォルクスワーゲンをチョイスしました。部品点数も少なく、初心者の彼女でも組み立てはすぐ終わり、今日は塗装をします。
筆塗りでもよかったのですが、やっぱりエアブラシのほうが楽にキレイに仕上がるのでやらせてみることに。

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基本色は、本人の好みでガイアのドゥンケルゲルプ1に決定。
希釈などは私がしてあげました。



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頑張って塗っております。
あまりの緊張に、手がハンドピースを握ったまま固まってしまい、外すのに一苦労しました・・・。


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とりあえず本体が終了。続いてシャシー等を塗っていきます。




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こうして、苦節1時間半ほどの末につつがなく塗り終わりました。
続いてタイヤなどの塗り分けに進みます。



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作業が終わって立ち上がろうとしましたが、エプロンのひもを椅子ごとくくりつけてしまっていて立てませんでした・・・。

こんなしゃみーさんを、どうか応援してやってください。よろしくお願いします。

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2010年4月20日 (火)

ドラゴン 1号戦車A型 その6 <完成~"Panzer In Gray">

3月半ばから休職していましたが、昨日から復職しました。1ヶ月ぶりに出勤してみると、休んでいる間に辞令が出て配置転換になっていてビックリ!?というか、ハラ立たしい感じです。せめて連絡ぐらいしてこいよ。ウチだって電話くらいはひいてあるっちゅうの!!
あと、いろんな人が会社を辞めてたり辞めることになっていたりして、二度ビックリ!!でした。もうじき5月だというのに肌寒いですが、会社もなんだかお寒いことになってました・・・。
さて、休職中はマメにプログを更新してきましたが、これからはまた停滞気味になるだろうと思います。どうかご容赦を。

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1号戦車のほうは、あれからピグメントで足回りを軽く汚しました。本当ならこれから車体上面などにも汚しを入れていくところなのですが、ジャーマングレイが意外にも自分でも納得のいく色合いになったので、汚しでツブしてしまうのがもったいなく、これで完成とすることにしました。
タイトルをつけるなら「ドイツ1号戦車A型」ではなく「Panzer In Gray」という具合にして、今回やりたかったことをタイトルで表現したいと思います。銘板つけたいですね。
ただ、気が向いたらフィギュアぐらいは乗せたいと思っています。

5月の連休には、オフ会でプラモ合宿があります。私が先日参加したモデラーズフリマのイベントのようなことを有志でやりましょうという企画なのです。
とっても楽しそうで有意義なのでぜひ参加することにしました。人の作業しているところを見るというのは、何かしら得ることがあるものなのです。
そこで、それまでに何を作るか考えておかなければいけません。また、準備があればそれもしておかなければいけません。
とりあえず、エポ生地コーティングのリクエストは頂きましたので、それ用の車輌を組んでおかないと。やっぱりタイガーかなあ?(また!?) 

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2010年4月16日 (金)

ドラゴン 1号戦車A型 その5 <フィルタリング>

単色塗装が文字どおり単調になってしまわないように、フィルターをかけてみます。
アーマーモデリング誌124号で、高石誠氏が2号戦車を使って同様のジャーマングレイ塗装をしていますので、それを参考にしました。まず、クラッペやハッチ等に少し青みがかったグレイをのせて、色調に変化をつけていますので、これを真似してみました。
氏はヴァレホアクリルを使っていますが私は試しに手持ちのアクリル塗料を使いました。同様の色を作り、シンナーでうんと薄めて筆で塗ってみましたが、乾くと真っ白になってしまって、フィルターという感じになりません。
アクリル塗料は、乾くと溶剤でもきれいに拭き取れませんので、いったん基本色をエアブラシで吹いてタッチアップして元に戻します。その後、同様のことを筆ではなくエアブラシでやることにしました。
また、逆に黒めのグレイも作り、シャドウ吹きのようにパネルの継ぎ目に吹いたりしてみました。
でも、いろんなことをやるうちにだんだんワケが分からなくなって、アリ地獄にハマってしまいました。う~ん、やっぱりワタシごときにはムズカシイのです。

そんなことで、とりあえずデカールを貼ってクリヤーコートし、ウォッシングとスミ入れをして終了としました。

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ハッチなど部分的に色味を変えてあるのですが、元画像では分かりづらかったので少し画像をいじってあります。
ジャーマングレイの色味自体は、自分好みでいい感じにできました。

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OVM類の塗り分けや排気管のヤケ等のウェザリングはまだしていません。
ちょっと明日の集まりには、残念ながら完成品としては間に合いそうにありません。


ところで、キャタピラを取り付けるときに大問題が発覚しました。
よく見ていただければ分かるのですが、キャタピラの向きを前後逆に組んでしまったのです。なんたる大失態!! 向きがあることはちゃんと分かっていて、よく確認して組んだはずなのですが・・・。まあ、今さらどうしようもないので、整備中のフィギュアを添えて開き直ることにしましたよ。
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整備士A「あれ? オイ、これ履帯の向き反対ちゃうか!?」
整備士B「あ゛、ホンマや!! やってもうた。なんとしよ・・・」
戦車長「おいコラ、もう行く時間やぞ!! なにモタモタやっとんじゃ!!」
戦車兵「・・・」

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2010年4月15日 (木)

ドラゴン 1号戦車A型 その4 <基本塗装>

いよいよ基本塗装をします。
まずはタイヤブラックで下塗りしておきます。続いて、基本色のジャーマングレイです。
このジャーマングレイが結構クセモノで、どんな色で塗ったらよいか悩みどころなのです。
レストア車輌なんかのカラー写真を見ると、もうほとんど黒に近いような色に見えます。また、タミヤカタログの商品見本作例では、昔はかなり青味の濃い、または黒っぽいグレイで塗られていましたが、最近はだんだん色が淡くなって、軍艦色のようなグレイで塗られるようになりました。タミヤカラーにれっきとした「ジャーマングレイ」があるにもかかわらず、明らかに指定色ではありません。最近のAFV模型ではパステル調のような色使いが好まれるようになった表れでもありますね。

で、今回私が選んだのは、ガンダムカラーの「ファントムグレー」です。実はかなり前にこの色を仕入れてあって、使う機会を待っていました。
ジャーマングレイ塗装をしたいと思ったのも、実はこの色を使ってみたくなったからなのです。

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で、塗ってみました。ガイアのジャーマングレイより少し淡い色ですが、青みと黒さ加減が私のイメージにぴったりでした。



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よせばいいのにグラデーション塗装をします。ヘタの横好きです。
タミヤ・エアモデルスプレーのAS-4グレイバイオレットを軽く重ねます。
これが今までの私の定番カラーでした。

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さらに、タミヤアクリルのXF-82オーシャングレイ2を重ねます。この色は、淡色の割には隠ぺい力が強いので、シンナーで薄めに溶いて、慎重に吹きます。
吹きすぎてしまった部分もあるので、再度ファントムグレイでタッチアップします。この2色を行ったり来たりして、色ムラを出してみました。
残念ながら、これらの写真ではあまり変化が分かりませんね。昨日の記事のカラーチップを参考にしていただければと思います。

とりあえず、これで基本色は終了です。

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2010年4月14日 (水)

私的ジャーマングレイ考

1号戦車をジャーマングレイで塗るにあたって、手持ちの塗料でどれを使うか考えてみることにします。

グレイ系の色はけっこう持っていますが、その中でもジャーマングレイ塗装に使えそうなものを選んでみました。
そして、それらが実際にはどんな色なのか把握するために、カラーチップを作ってみました。

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白のプラ板に直接エアブラシで吹いてあります。どの色もしっかり吹いて、完全に発色させてあります。
ホワイトバランスは、余白部で白データを取り込んで撮りましたが、やはり実物どおりとはいきませんね。せめてスキャナーで取り込むといいんですが、残念ながらウチにはスキャナーがありませんので、どうか悪しからず。

使用した塗料は下記のとおりです。
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カラーチップ上段の左から、ガイアカラー・ドゥンケルグラウ、ガンダムカラー・ファントムグレー、タミヤアクリル・ジャーマングレイ



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同じく下段の左から、タミヤエアモデルスプレー・グレイバイオレット、同オーシャングレイ、タミヤアクリル・オーシャングレイ2



写真では分かりづらくて申し訳ありませんが、ガイアはかなり黒く、タイヤブラックかNATOブラックに近い感じです。そこからファントムグレー→タミヤ・ジャーマングレイ→グレイバイオレットと徐々に明るくなっていく感じで、実物どおりの色といわれるガイアカラーをスケールエフェクトさせたと考えれば、このあたりが模型用としてはドンピシャかも知れません。オーシャングレイとオーシャングレイ2は、ハイライト色としてどうかなと思って選んだ色です。

先日作ったケッテンクラートでは、タミヤ・ジャーマングレイにオーシャングレイ2を重ねて塗ってみました。
また、エアブラシを使わずに缶スプレーでジャーマングレイ塗装をしようとして、グレイバイオレットの上にオーシャングレイを吹いたことがあります(写真のビン入りのはその残りです)。それは結構いい感じでした。
さて、今回はどうしましょうか。

この中で、ファントムグレーは、ガンダムカラーの「シャアザク用」に入っていたものを見て「これ、ジャーマングレイにいいやん!?」とひらめいて単品で買っておいたもので、まだ使ったことがありません。
ですので、今回はこのファントムグレーを基本色にして、2色ぐらいでグラデーション塗装をしてみようかと思います。

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ドラゴン 1号戦車A型 その3 <組み立て終了>

早くも組み立てが完了しました。ドラゴンのキットが2日で組み上がるとは思っていませんでした。何と言っても部品点数が少なかったですからね。だってタイガーとかだったら転輪だけでも相当な数になりますから。

部品の合いがかなりタイトでキッチリはまりますが、裏を返せば、どこかでほんのわずかでもズレると全体に影響が出て、最終的にどこかでつじつまが合わなくなります。精度が高いのも良し悪しですね。
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例によってキャタピラは塗装のために取り外していますが、細くていかにもモロそうな感じで怖いなあと思っていたら、案の定接着の弱いところがポロッと外れてしまいました。

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わずかにエッチングパーツが付属していますが、こればかりはやっぱりオマケクオリティーでした。プラパーツとの選択式にして、エッチングを使わなくても組めるように欲しいです。

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しかし、このキット、よく見たらこんな小さなマイナスネジがわざわざ全部向きを変えてモールドされてるんですね。芸が細かい!!



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おたわむれに、先日作ったタイガーのフィギュアなどを乗せてみました。4人も乗ったらもう潰れてしまいそうです。



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タイガーの砲塔ぐらいの大きさしかないんですね。戦車というよりキャタピラを履いた装甲車という感じです。

さあ、次は塗装です。タイガーでの思わぬ失敗でちょっと弱気になっていますので、ここは自信回復のためにもガンバリます。

ところで、13日に発売のアーマーモデリング誌に、3月に開催されたモデラーズフリマでのイベントの記事が掲載されました。
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ど~んと集合写真にワタクシメも写っております。ただ、記事にはもっと皆さんの労作が大きく載ると思っていたので、ちょっと残念でした。
イベント自体はとても楽しいものでしたので、もし次回があればまた参加したいと思っています。

また、尊敬する吉岡和哉氏の記事の中で、エポパテを延べ棒で薄くして毛布や服を作る方法が紹介されてます。これ、私もやろうと前から思ってたんですよね。先を越されちゃいました。
氏はクッキングシートにパテを挟んで延ばしてますが、これはもちろん私も初めてエポ生地コーティングをしてみたときに妻のアイディアでやってみましたよ。記事では「パテがくっつかない」と書いてありますが、やはりある程度はくっつくので、パテをはがす時にパテが破れてしまい、正直使い物にはなりませんでした。
おそらく、パテを薄く延ばしすぎるとダメなんだと思います。やっぱり打ち粉方式が一番ですよ。あ~教えてあげたいです(生意気)!!

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2010年4月13日 (火)

ドラゴン 1号戦車A型 その2

キャタピラが乾くのをただじっと待っているわけにもいきませんので、この間に先の工程へ先回りします。

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戦闘室は、一体成型された「芯」に、箱組みのように外板を貼っていく設計になっています。これが驚くべき精度で、部品が隙間なくピタリとはまっていきます。


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組みあがるとどこが部品の合わせ目か分からないほどです。




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このキットには、戦車模型とは思えないほど大きなクリヤーパーツのランナーが入っています。
「この戦車、そんなに窓とかあるんかいな?」と思いながら組み始めると、クラッペ周りのハッチのような、透明ではない部分ばかりです。不審に思い、よ~く部品と説明書を見比べると、結局透明でなければいけないのはライトのレンズ(後で気付きましたが、ピンセットで指しているレンズは実は不要パーツで、使うレンズは違うところにありました)だけ! なぜ透明プラで成型してあるのさっぱり分かりません。ただでさえ透明プラはもろくて気を使うのに、こんな細かい部品ばかりです。しかも、透明ですから部品形状が分かりづらく、ゲート痕の処理もままなりません。
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そこで、サフを吹いて不透明にしてしまいます。こうすることで部品の形状が分かります。



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こうして、一日でここまで来ました。ドラゴンのキットなのに画期的な出来事です!




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仮組みして形にするとこんな感じ。キカイっぽくてなかなかいい感じじゃないですか。




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とは言うものの、実はこんなにちっこい・・・1/48のシャーマンより小さいですよ。相手がタイガーとかだったら踏み潰されそうですね。

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2010年4月12日 (月)

ドラゴン 1号戦車A型 その1

4月17日にモデラー仲間のちょっとした集まりがある予定で大変楽しみです。メンバーの皆さんはこの集まりに向けて作品を鋭意制作中(もしくは制作済み)なのですが、私はまだ「この日のためにガンバッテ作ってきましたよ!」というモノがありません。ですので、今からでも何とか間に合わせたいところです。
さて何を作ろうかとストックを見ながら考え始めたのですが、何か無性にジャーマングレイ塗装がしたくなってしまいました。
あと一週間なので、ドラゴンのような大作を手掛けるにはちょっと時間が足りません。こういうときこそタミヤなのですが、こういうときに限って手持ちのタミヤのキットは3色迷彩モノばかり(正確にはタイガーばかり・・・)です。「そうかと言って新しくキットを買いに行くのもなあ(まず手持ちから片付けないと・・・)」などと考えていたところ、これを発見しました。
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ドラゴンの1号戦車です。確かスマートキット第2弾だったと記憶しています。




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これがドラゴンかと目を疑いたくなるほどの部品の少なさです。これなら何とか間に合いそうということで、早速取り掛かることにしました。


作り始めると、これがなかなか楽しいキットです。
部品が少なく、どんどん形になっていきますし、各部品の合いも良好で、ストレスなくどんどん組みあがっていきます。
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ただ、序盤で注意点がひとつ。
一番前の装甲板(D-10)を取り付ける際、少々位置が決まりづらく、うっかり接着してしまうと、その後ろに接する部品(ピンセットで指している部品)を付けたときに隙間が出来てしまいそうなのです。そこで、説明書ではもっと後の工程で取り付けることになっているコイツを、ここで先に付けてしまったほうが良さそうです。

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キャタピラはマジックトラックです。ランナーから切り取る手間が省けるので助かります。また、部品自体も大変良く出来ています。
それにしても小さい! タイガーとかパンサーのキャタピラばかり見ているので、余計に小さく感じます。

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例によって、裏返して固定したマスキングテープにキャタピラを貼り付けていきます。定規を添えておくとまっすぐつなげる事が出来ます。
必要数つないだら、流し込みタイプの接着剤で接着します。組立式キャタピラの接着には、乾燥の遅いリモネン系の接着剤を使うと、作業時間に余裕が持てるので作業がしやすいです。慌てず30分以上乾かしたところで巻きつけていきます。

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キャタピラの帯が細くてなかなか難しいですが、無事巻き終わりました。
自然なたるみをつけるためにチェーンで重石をして、このまま一日以上乾燥させます。

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2010年4月11日 (日)

ドラゴン タイガー1後期型 その16 <フィギュアの塗装~完成>

顔の塗装が乾くのを待ってラッカーのつや消しクリヤーでコートし、服の塗装に進みます。

まずは、迷彩服の塗装から始めます。なんといってもこれがやっかいです。何しろモノが小さいうえに迷彩パターンがつかみづらく、どう描いていいか悩んでしまいます。
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とりあえず、現時点では私にとっての命綱となっている、アーマーモデリング誌114号の記事を参考にします。



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上下迷彩服の2体はピーパターン、ジャケットをはおった1体はオークリーフパターンでいくことにしました。塗料は、タミヤ・エナメルを使いました。

この記事は大変分かりやすく、記事に従って作業を進めれば雰囲気良く塗り上がります。順を追って最後まで塗り終わったら、全体のバランスを見て修正していきます。
乾燥後、クリヤーがけをします。

クリヤーが乾燥したら、影入れをします。
AM誌では、基本色を塗った時点で影入れをしていますが、タミヤ・エナメルのX-19スモークに油絵具の黒やブラウンを混ぜて半透明の色を作って、迷彩塗装後に影を入れてみました。
一回ではほとんど影は入りませんので、調子を見ながら何度か重ね塗りをしていきます。影がくどくなりすぎたらシンナーを筆に含ませて拭き取ります。
黒い服は、NATOブラックで下塗りしていますので、漆黒度の高い油絵具のピーチブラックで影を入れました。
この後、黒服のみグレイでハイライトを軽く入れて終了です。

肩章や襟賞は、実はタミヤのドイツ階級章デカールセットを買ってあったので、これを使うか手描きにするかで大いに迷いました。
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軍装のことにまったく無知な私は、肩章だけでもこんなにいろいろ種類があるとは夢にも思っていませんでした。



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ベルトのバックルや胸章なども入っています。




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実に高品位なデカールで、大変詳細な印刷で様々な階級章が再現されています。何だか使うのがもったいないほどです。

結局今回は手書きでいってみることにしました。あまり細かいところまで塗り分けしたことはないので一度やってみたい(もちろん、ここまで細かい塗り分けはそもそも無理ですが)のと、やってみることでこのデカールの「ありがたみ」を知るためです。

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こうして、3日がかりで完成しました。とりあえず、今の私のつたない技術でやれるだけのことはやりました。
でも、これ以上アップで撮る勇気はありません。そう思うと、やはりプロは偉大ですね。

タイガー本体もあれから何度も手直しし(その間、2回もアンテナ折ってしまいました・・・)、ようやくまともになってきました。
なんだか軽薄な感じがしてどうしても気に入らなかったのですが、いろいろ試行錯誤した末、スミ入れをきつめにして加えてみたところ、やっと少し落ち着いた感じになりました。おかげで、スミ入れの効果を改めて知ることができました。

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さて、1月から作り始めたのですが、いろいろあってエライこと時間がかかってしまいましたが、ようやく完成しました! 長かった・・・。
でも、ホントはあともうちょっとだけすることがあるんですけどね。

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フィギュアは、時間と手間をかけただけ良くなるので面白いですね。
まだまだヘタクソですので、もっと練習して人前に出しても恥ずかしくない程度にはしたいです。

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2010年4月 8日 (木)

ドラゴン タイガー1後期型 その15 <フィギュアの塗装>

昨日下塗りをしておきましたので、いよいよ上塗りです。
塗料は、生意気にも油絵具を使います。

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とりあえず顔から攻めます。手持ちの中からこれだけの色を準備しました。
すべてホルベイン製で、ブラウンピンク・アイボリーホワイト・ジョーンブリヤン#2・テラローザ・マースオレンジ・ライトブライトレッド・ピーチブラックです。

ところで、油絵具の色の選択は試行錯誤中で、画材店で使えそうな色を物色して買ってくるのですが、いざ使ってみるとイメージと違うことも多く、そのまま使わなくなってしまった色もあります。模型用塗料に比べ高価なので、そういうときの精神的ダメージはデカイです。かと言って、店頭でチューブのフタを開けるわけにもいかず、買うときはイチかバチかなんです。

さて、絵具は多めにパレットに出します。そもそも油絵というのは大量の絵具を使いますが、模型に使うには内容量が多く、一生かかっても使い切れないほどですから、けちっても仕方ありません。高校の美術の先生も「絵具はけちらずに全色パレットに出しましょう。そうしないと良い絵は描けません」と言ってました。

まず、タミヤ・アクリルのフレッシュを軽くエアブラシで塗装します。
次に同じくホワイトで白目を描き込みます。そして、まぶたの線を描いた後、手持ちの適当なブルーで黒目を入れます。
ここから油絵具を使います。まず、鼻の横など最暗色を塗り、次に頬などに二番目の暗色を入れます。そして、肌の色を塗って境目をブレンディングします。

ところが、まだ油絵具での塗装というものが分かっていない私は、大きなミスをしました。
油絵具は、薄く塗ると隠ぺい力がほとんどありません。最初にフレッシュを軽くしか吹かなかったので、下地の赤茶が残ってしまい、発色しません。
そこで、一度絵具を拭き取ってやり直し。

『STURM!!』1号に、油絵具と言えばやはりこの人、松岡寿一氏による塗装解説が載っていたのを思い出し、それを参考にします。これが見たくて買ったんでした・・・。ただ、氏とは持っている絵具が違うので、あくまで参考です。
フレッシュにホワイトを混ぜて明るくし、今度はしっかりと発色するまで吹きます。
そして、目入れから油絵具を使っていきます。
白目はアイボリーホワイトでなるべくはみ出さないように描き、まぶたの線をとにかく細く慎重に引きます。黒目も油絵具のブルーで入れます。先日買ったW&N筆が大活躍です! 素晴らしく細い線が描けます! 目を入れるのもラクです! これは良い買い物でした。
次に、マースオレンジとテラローザあたりを混ぜて暗色を作り、鼻の横~口に下りるシワ・まぶたの上・首筋などに引きます。次の暗色はマースオレンジをそのまま使いました。このあたりの色の選択はかなり適当です。
続いて、ジョーンブリヤンとブラウンピンクを混ぜた色を基本色として全体に塗り、暗色とブレンディング。
この後、頬やこめかみに赤味をさし、鼻筋と頬骨にハイライトを入れて一通り終了となります。
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こうして、最後に全体のバランスを見ながらハイライトや暗色を修正して完成です。

ちょっと赤味が強くて、全員酔っ払いみたいになってしまいましたが、自分としては上出来です。
明日は服の塗装です。迷彩服が面倒ですが・・・。

この後、絵具が余ったのとせっかく顔塗りが分かってきたところで終わるのがもったいないので、ジャンクパーツのフィギュアで顔塗りの練習を少ししました。
やっぱり上達するには手を動かすのが一番! かなりコツがつかめてきましたよ、私。もちろん、まだまだうまいと言えるようなレベルではありませんが、フィギュア塗りがちょっと楽しくなってきました。なんとか忘れないようにしないと。
それと、やっぱり良い道具のチカラは偉大です。フィギュア塗りでうまくいかずに煮詰っている人は、ぜひ手に入れることをお勧めします。とりあえず0号か1号を1本だけでいいでしょう。

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2010年4月 7日 (水)

ドラゴン タイガー1後期型 その14 <仕上げの続き>

予備キャタピラとOVMをすべて塗装し、車輌に取り付けました。木部はなかなか納得のいく塗装ができません。これは永遠の課題かもしれませんね。

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チッピングを軽めに施してとりあえず完成なのですが、やはり色あいが納得いきません。前作のヤークトタイガーと並べると、重量感が全然ないんですね。写真はちょっといじってごまかしてます・・・。
まあ、ヤークトタイガーはグリーンベースで塗ってますから、全体に色が濃く、重量感が出るのかも知れませんが、それにしてもずいぶん違うのです。
たぶん、迷彩色のコントラストを強くしすぎたのが原因だと思いますが、とりあえずフィルターをかけて全体のトーンを暗くしてみることにしてみました。
油絵具の透明ブラックを使い、様子を見ながらウォッシングの要領でフィルタリングします。

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ついでにフェンダーなどに雨だれを描いてみました。わざと少しきつめにしてています。




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砲塔天板も同様にフィルタリングし、斜面に雨だれを描きました。
実は、ほかにも結構さまざまな色を使って表情を出しているんですが。
う~ん、やはり迷彩の色が毒々しくて悪さをしているのかな? とてもオモチャっぽい感じです・・・。もっとくすんだ色にすべきでしたね。
一応修正は試みたんですが、ちょっと工程的に進みすぎていて直しきれませんでした。残念。
アンテナがアブなっかしいと思っていたら、案の定1本折ってしまいました。冷や汗かきながら修理です。

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まあ、今さら仕方がないのであきらめて、フィギュアにとりかかることにしました。
タミヤの「エース搭乗車セット」のフィギュアをそのまま使います。
このフィギュア、これだけで売ればいいのにと思うほどすごくいい感じです。彫刻やパーツの合いも大変良好です。
組み立てる前に袖口や襟の折り返しなどに彫り込みを入れておきます。
塗装は、下地にタミヤ・アクリルのNATOブラックを吹いてから基本色を吹きました。肌は特製の肌用の赤茶色です。さあ、ここから筆塗りに入ります。

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2010年4月 6日 (火)

ドラゴン タイガー1後期型 その13 <仕上げ>

さて、久しぶりにタイガーの続きに取り掛かりました。
キャタピラを取り付ける前に、足回りと車体下部にピグメントでウェザリングを施します。

新しく入手したモデルカステンの「ミリタリーピグメント」を早速使ってみました。
最初に感じたのは、溶剤等の液体を含んだときに粘りがよく出るということです。
私はいつも、モデルにピグメントを最初にのせる時はクレオスのマークセッターを使います。ピグメントはアクリル溶剤でも定着しますが、マークセッターに含まれる糊成分が、より強力にピグメントを接着してくれるからです。
マークセッターをモデルに塗った上にピグメントをまぶして筆で押さえつけていくわけですが、このときピグメント粉末がマークセッターを吸ってダマになる感じがMIGピグメントより強く、固まってこびりついた泥の立体的な表現がしやすいと感じました。

ただ、今回買ってみた「プラスター(漆喰)ライク」は、色味が赤いので泥汚れの表現をするには不向きでした。ミリタリーピグメントは現在3色発売されていますが、いずれもガレキ色で、土(アース系)の色がないので、土埃の表現をするには調色が必要となります。
個人的には、現時点では色数が豊富で調色済みのMIGピグメントのほうが使いやすいと感じます。土の色というのは意外と調色が難しく、特にイメージだけで調色しようとしても、なかなかそれらしい色にならないものです。そのため、ドンピシャの色がいくつも揃っているMIGピグメントは、大変ありがたい製品なのです。
また、実際のコンクリートやレンガの破片がネチネチとダマになって車輌にこびりつくとは思えず、この製品コンセプトでは色の選択を誤っているのでは?という気がしました。
逆に「最高の技術を誰にでも」というMIGプロダクションのコンセプトは、確かに製品に生かされていますね。


一気に進んでしまいましたが、ウエザリングを済ませたあとキャタピラと各ホイールを取り付けました。これで形にはなりましたね。
ところが、色の具合が何かおかしい・・・。うまく説明できませんが、まったく気に入りませんでした。
何かヒントをもらおうと妻に見せると「エライ暗いねぇ」と言われました。どうも、発色不足で下地の影色が残りすぎているのと、側面のツィメリットコーティング部へのウォッシュがきつくなりすぎたようです。
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そこで、まず側面のダークイエロー部をエアブラシでタッチアップしました。大変繊細な作業となりましたが、ワタシの超絶テク・・・いやいや、コントロールしやすいイワタのエアブラシのおかげでうまくリカバリー出来ました。
続いて迷彩色は油絵具でタッチアップし、コントラストをあげてみました。こちらはちょっとやりすぎたかも知れません。

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転輪部の汚しは、最初は赤くてヘンでしたので、MIGピグメントで土色を加えていきました。



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この車輌は、フェンダーとかOVMもフル装備で、それほど使い込まれていない感じにするつもりです。

あとは、予備キャタとOVMを取り付け、軽くチッピングを施して完成にもっていきます。

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2010年4月 5日 (月)

1/1スケール ケッテンクラート

モデラーズフリマで撮った、ケッテンクラート実車の写真です。少ないですがアップしておきます。モデリングの一助になれば幸いです。

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結構人気があって、絶えず人だかりが出来ていましたよ。




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キャタピラのアップです。結構複雑な構造ですね。ドイツ職人魂のなせるワザでしょうか。



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起動輪。小さなローラーが付いてるんですね。
こちらも形状・造りともに凝っています。生産性悪そう。


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転輪。中心にオイルにじみがあります。





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後部の銃架。タミヤのキットでは、ライフルのパーツは入っていますがこの部分は再現されていません。ここを作り込めば精密度アップ!


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運転席。狭いです。

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2010年4月 4日 (日)

タミヤ 1/48 ケッテンクラート

さて、帰宅後に今回のケッテンクラート情景を改めて写真に撮ってみました。

近所の家電店で閉店セールをしていて、クリップライトを激安で買い占めてきました。光源が増えて、少し見やすい写真を撮れるようになりました。

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制作場であるツインメッセ静岡のような大ホールでは、光源が遠いため手元が暗く、どんな風に塗れているのか正直分かりませんでしたが、このように明るいところでよく見るとそれはもうひどいもんです。ちょっとビックリしました。

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車輌は上面のハイライトがきつ過ぎで、ツートンカラーになってしまってます。
また、
各フィギュアは、顔・服装はすべてシャドウやハイライトも施していますが、残念ながら人様にお見せできるレベルではありません・・・。顔はグチャグチャですし、服のシワの影が異様に太くて真っ黒になってしまっています。

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地面の色ってホントに難しいですね。もっと明るい茶色に塗ったつもりでしたが、かなり赤黒いです。

とにかく、この距離でもアラだらけですのて、とてもではありませんがこれ以上寄っては撮れません。キケンです!!

でも、これは8時間で出来る範囲を見誤ったからでもあります。もっと的を絞っていれば、8時間でもそこそこ作れることが分かりました。タミヤのヨンパチは、結構こういう楽しみ方もありなんだということを教えられた気がします。

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2010年4月 2日 (金)

モデラーズフリマ9 その6 <エピローグ>

最後に、その他のブースなどをご紹介します。

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今回、下の娘がすっかりお世話になってしまった 「動く模型愛好会(UMA)」さんの、シングル戦車レース(?)コーナー。



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コース手前をスタートして、無事向こうまで走り切ったら景品をもらえるイベントです。失敗しても、何度でもチャレンジできます。
私が初めて作った戦車プラモは、リモコンの1/35タミヤ「61式戦車」でした。それ以降、リモコン戦車をいくつも作っては外で走らせてました。
当時は、戦車プラモは走ってなんぼでした。1/25スケールにステップアップして、大きさと連結キャタピラと2段変速できるリモコンに感激したものです。この連結キャタを組むのに、はめ込み式なので指が痛くって・・・。
そして、1/16スケールのラジコン戦車が憧れでしたが、とうとうこれには手が届きませんでした。

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同じく遊び型ブースの、タミヤのミニ四駆コーナー。子供から大人まで、大変な人気でした。



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ただ、本格的にやってるのは大人のほうが目立っていたような・・・。結局、クルマを速くするにはおカネがいるってことか? クルマ好きの大人にとっては、安全でカネをかけずに参加できるレースって感じなんでしょうか。
でも、結局パーツとそれを買う経済力で勝負が決まるんだったら、子供の遊びとしてはどうなんでしょうね。もっと創意工夫と工作力で勝てるようにしてあげないと。

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UMAさんの隣りでは、様々なプラモの部品を材料にオリジナルのメカを創る参加型ブースが催されてました。その完成見本です。
じーっと見てると、「あ、アレがあの部品で、コレがこの部品かなあ」とか分かりそうで面白かったです。

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フリマでは、やっぱりタミヤのアウトレット品コーナーの一人勝ち状態に見えます。いくらアウトレットとはいえ半額ですから、そりゃ人気が集中するのも無理はありません。
以前(第5回だったかな)来たときはもっとフリマの面積も広かったような気がするのですが。
それに対して、参加型のブースが増えましたね。個人的には大歓迎で、もうフリマなんかやめにして、一大参加型模型イベントにしてほしいです。それだったら、私なんかにはただ見るだけのホビーショウよりずっと魅力的なイベントですよ。ダメかな・・・。

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さて、私の今回の戦利品。
もうヨンパチは作らないと決めていたのですが、今回ケッテンクラートを作ってみて、戦車以外の小型車輌とフィギュアの組み合わせは結構楽しいと思いました。
このキットは、フィギュアがICM製でとてもいい感じでしたので、思わず買っちゃいました。

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コーティングローラーのおニュー。
自作したローラーより、結局は使いやすいです。また、今まで使っていたAM誌付録のもの以外の種類も入っていてお得です。ギザギザの形状もしっかりしていていいですね。

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静岡AFVの会の参加賞。
出品された作品はとてもハイレベルだったように感じました。みなさんの力作をじっくり拝見する時間がなく、大変残念でした。また表彰式は参加できませんでしたが、拙作は賞典外でした。

今回のケッテンクラート作りとAFVの会の出品作品をとおして、今のAFV作りのトレンドみたいなものは少し見えました。
①基本塗装は彩度を落とし明度を上げた、いわばパステル調とする
②キツめのスミ入れとチッピングでメリハリと輪郭強調をつけ、ピグメントでウェザリングをする
③ツヤは完全に消す
このような作品が、もっとも受けがよいようです。
また、技巧面ばかりではなく、見る人にいかに訴えるかという点も重要です。特に情景作品では、どんな場面なのか、何をしているところなのかが一目で分かる作品ほど評価が高いです。工作や塗装の技術を見せつけるだけのような作品ではダメなんですね。
ただ、同じような色調の作品が多かったのも事実です。結局、今のAFV模型では、みんなが同じことをしようとしていると言えるのかも知れません。

そこへいくと、拙作はどうでしょう。
まず、完全なツヤ消しにするのは残念ながらあまり好きではないんですよ。実物のツヤ消し塗装って、意外にテカテカしてます。それとは対照的に、ホコリがついたところはピグメント等でツヤが消えるというのが自然だと思うのです。
それと、パステル調というか白っぽい色調には、やろうとしてもなぜかどうしても出来ないんです。たぶん、暗色の残し加減が下手なんでしょうね。
また、分かりやすい場面設定というのは、これまた実に下手ですね。情景作品はキットのまま作れるものしか作ったことがありませんが、構成のセンスがありません。
つまり、今のままでは、残念ながら拙作はコンテスト向きではないということがよく分かりました。なので、もっと作り込んで、見てくださる方に何かアピールするレベルにしていかないといけないのです。それがこれからの課題ですね。

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2010年4月 1日 (木)

本日のお買い物

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本日発売のタイガー1後期型の特別装備車。「またか」的商品なんですが、タイガー好きとしてはやっぱり買っちゃいました。「エース・戦車兵セット」と銘打たれていますが、「エース搭乗車セット」に「オットー・カリウス搭乗車」のフィギュアを追加したボーナスパックなのです。しかも、なぜかレギュラー商品(\4,200)より安い(\3,990)のですよ?
でも、そろそろタミヤのタイガー1もバージョンアップしてほしいなあ。

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前から気になっていた、高石氏プロデュースのピグメントです。全部で3色発売されていますが、とりあえず1つ買ってみました。
ただ、「漆喰(プラスター)に似た感じ」という色名がいまいちピンときませんね。もうちょっと分かりやすいネーミングはなかったんでしょうか。

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モデラーズフリマ9 その5 <作品発表>

Img_1871こうして、すべての作品が出揃いました。
せっかくですので、ともに8時間を戦い抜いた同志の作品をすべて掲載させていただきます。

作品スタイル、大きさ、仕上げ方まで、まさに十人十色とはこのことでしょう。同じ題材で作っているのに、かぶった作品は一つもありませんでした。

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投票時の番号順です。




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意外と1/35キットが多かったんですね。




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ひときわ目を引いていた、ドラゴンの1/6キットです。とにかくデカイ!!



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投票獲得数No.1作品です。




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アーマーモデリングチームの作品です。




プラモデルって、本来は説明書どおり作れば誰にでも同じ模型を作り上げることが出来るものであり、それも魅力の一つであるはずなのです。
それが、みなさん思い思いの作風で、同じ時間で作ってもこれだけ個性が出るんですね。似た作品は一つもありません。これが模型のおもしろいところでしょうか。

このあと、コンペの結果発表がありました。結果についてはいずれアーマーモデリング誌の記事になると思いますので、それまでのお楽しみということで。

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参加賞として、記念のピンバッジをいただきました。

(しつこく続く)
   

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