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2009年8月 2日 (日)

ドラゴン ヤークトパンサー初期型 その10 

Img_0295
デカールを貼り、油絵具で退色表現をしました。
戦闘室後部の雑具箱(?)にも「314」のマーキングが入るのですが、デカールのサイズが大きすぎてはみ出してしまい貼れませんでした。手書きする自信もないので、ちょっと不本意ですが省略です。

その前に、ちょっとお買い物。
退色表現をするのに油絵具を買い足しました。
Img_0296
「モデラーズ・ガイド」中の作例でも、2色迷彩のパンサーのフィルタリングにこれだけの色数を使っています。
絵具ですから本来は混ぜて任意の色を作るもんなんでしょうけど、やはり狙い通りの微妙な中間色を作るには慣れとセンスが必要ですし、ある程度は既製の色をそのまま使ったほうが手っ取り早いということでしょうか。
とは言え、高価な油絵具を何十色も買い揃える余裕はないので、この写真を参考に必要最小限だけ手に入れることにします。

写真に写っている「レンブラント」の油絵具は通販でも結構高価ですので、入手しやすい国産の「ホルベイン」にしました。
そこで、色見本を見ようとメーカーのHPを調べると、なんと「水で溶ける油絵具」というのがあるじゃないですか!? なんとなく「こりゃスゲェ」ってことになって、これを目指して画材屋に突撃です。
Img_0294
で、ゲットしたのがこの「デュオ」です。油絵具らしからぬポップなデザインのチューブに入った製品です。
いかにも輸入品の油絵具らしい重厚な感じのレンブラントとは対照的です。

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裏に「水可溶性」と書いてあります。とりあえあず画期的な気はします。
使ってみた感じですが、確かに水で溶けるので筆洗いはラクです。もちろん水で絵具を延ばして塗る事ができますが、プラモの場合は塗る対象物が水を弾いてしまうのであまりうまくいきません。結局いつもどおりリンシードで溶きました。
価格的には普通の油絵具より少し高めでしたが、水彩と油彩の性質を併せ持つという特徴が、いずれ何かに役立つでしょう。

ところで、ヤクパンのほうはこのまま3日ほど乾燥させます。そのあとウォッシュして乾かして、ウェザリングして・・・ちょっと中京AFVには間に合わないかも・・・。

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