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2009年6月21日 (日)

Modeler's Guide

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先日、こんな本を通販で購入しました。
四谷仙波堂さんのサイトで紹介されているのを見て、価格も手頃だったので買ってみました。

採り上げている作例はドラゴンの3号突撃砲とパンサーD型のふたつだけですが、それぞれに30ページを割き、オールカラーの美しい写真入りで、表紙にあるとおりまさにステップ・バイ・ステップで工程を詳しく解説してあります。
ディテールアップ工作についても書かれていますが、どちらかというと塗装法に重きが置かれていて、超絶作り込み工作に興味がない直線番長の私にはうってつけの内容です。

全編外国語のみですので、英語の分からない私は記事を読んでもほとんど理解できませんが、写真だけでも十分伝わる内容だと思います。こういうとき、「外国語の分かる人はいいなあ」と思ってしまいます。

中でもいわゆる「カラー・モジュレーション・スタイル」の塗装法についての記事が秀逸です。
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AM誌でもアダム・ワイルダー氏の記事などで紹介されていますが、残念ながら誌面の都合で駆け足の説明となっていることが多いのです。それが、この本では1ステップごとの変化を大きい写真でコマ送りのように見せていて、大変分かりやすくなっています。

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スプロケットのウェザリングだけでも、こんなに丁寧に解説されています。




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ウェザリングは、外国人モデラーの作品らしく「そこまでやるか!?」というかなりクドい表現で、人によって好き嫌いはあるかもしれませんが、大変素晴らしいことにはかわりありませんのでとても参考になります。

単色塗装の3突に対し、パンサーD型については完全に塗装のみの記事となっていて、2色迷彩のカラー・モジュレーション・スタイルについて解説されています。
私と同様、塗装の迷宮にハマりかけている方には、良い教科書ではないでしょうか。

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