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2009年3月12日 (木)

積みキット

プラモ作りに出戻って数年経ちますが、それから買い集めたキットがずいぶんたまってしまいました。
本でいうところの「積読」状態です。
私はキット収集が目的ではないのですが、特に外国製キットの場合、欲しいキットは見つけた時に手に入れておかないと次いつ手に入るか分からないので、ついつい買ってしまいます。
Img_4153 毎月一個ずつ作っても、作りきるのに二年くらいかかってしまうでしょう。
でも、どうせその間にまた買い足してしまうので、いつまで経ってもなくならないんでしょうね。

特に、一時ドラゴンのキットにむやみにハマってしまって、やたらと手を出してしまいました。
そのきっかけになったのが、「#6253タイガー1後期型」です。

出戻った頃は、まだエッチングパーツとかアルミ砲身とか別売りの可動キャタピラなんていう物の存在を知らず、雑誌でこれらを使ってディティールアップした作例を見て、「いつの間にかこんな物が出回るようになったのか」と、浦島太郎のような状態でした。
でも次第に、「こういう物が最初から入っていたら、ディティールアップしたとは言わないよな」などと思い始めるようになりました。
そこへ発売されたのが、まさにそれを実現してしまったこの「タイガー1」だったのです。
しかも3,990円という、通常の国産キット並みの価格でした。

そのショックたるや、その時店に並んでいたのを全部買って帰ろうかと思ってしまったほど壮絶なものがありました。
もちろんそれは諦めましたが、それ以来、ドラゴンのこうしたオマケパーツ攻勢と、パーツ細分化による高い再現度にすっかりヤラレてしまいました。
しかしそれは、作り手がキットに「作らされる」こととなり、結局は二~三個作ったらお腹いっぱいになってしまって、次のキットに箸が進まなくなる状況に陥ってしまいました。

そこで出会ったのが、タミヤの「ヴェスペ」でした。
決して多くない部品点数で、エッチングもありませんが、それでも程よい密度感があって、完成すると大変雰囲気のある模型になりました。
それ以来、私の考えはガラッと変わってしまって、とにかくやりたいように気楽に作る、今の雰囲気重視直線番長スタイルになったのです。
これが、今の自分には合っていると思っています。

というわけで、次作はそのタミヤの「シュッツェンパンツァー」でいきます。フィギュアも四体付きです。
Img_4154フィギュアは塗りが細かくて苦手というか面倒なんで、フィギュア付きのキットでもフィギュアだけ手をつけなかったりと、どうも敬遠してきました(そのくせ、お買い得感があって手を出しちゃうんです)。
せっかく四体も付いているので、これにも久しぶりに挑戦したいと思っています。

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