タミヤ 1/48 ケッテンクラート

2010年4月 4日 (日)

タミヤ 1/48 ケッテンクラート

さて、帰宅後に今回のケッテンクラート情景を改めて写真に撮ってみました。

近所の家電店で閉店セールをしていて、クリップライトを激安で買い占めてきました。光源が増えて、少し見やすい写真を撮れるようになりました。

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制作場であるツインメッセ静岡のような大ホールでは、光源が遠いため手元が暗く、どんな風に塗れているのか正直分かりませんでしたが、このように明るいところでよく見るとそれはもうひどいもんです。ちょっとビックリしました。

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車輌は上面のハイライトがきつ過ぎで、ツートンカラーになってしまってます。
また、
各フィギュアは、顔・服装はすべてシャドウやハイライトも施していますが、残念ながら人様にお見せできるレベルではありません・・・。顔はグチャグチャですし、服のシワの影が異様に太くて真っ黒になってしまっています。

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地面の色ってホントに難しいですね。もっと明るい茶色に塗ったつもりでしたが、かなり赤黒いです。

とにかく、この距離でもアラだらけですのて、とてもではありませんがこれ以上寄っては撮れません。キケンです!!

でも、これは8時間で出来る範囲を見誤ったからでもあります。もっと的を絞っていれば、8時間でもそこそこ作れることが分かりました。タミヤのヨンパチは、結構こういう楽しみ方もありなんだということを教えられた気がします。

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2010年4月 2日 (金)

モデラーズフリマ9 その6 <エピローグ>

最後に、その他のブースなどをご紹介します。

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今回、下の娘がすっかりお世話になってしまった 「動く模型愛好会(UMA)」さんの、シングル戦車レース(?)コーナー。



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コース手前をスタートして、無事向こうまで走り切ったら景品をもらえるイベントです。失敗しても、何度でもチャレンジできます。
私が初めて作った戦車プラモは、リモコンの1/35タミヤ「61式戦車」でした。それ以降、リモコン戦車をいくつも作っては外で走らせてました。
当時は、戦車プラモは走ってなんぼでした。1/25スケールにステップアップして、大きさと連結キャタピラと2段変速できるリモコンに感激したものです。この連結キャタを組むのに、はめ込み式なので指が痛くって・・・。
そして、1/16スケールのラジコン戦車が憧れでしたが、とうとうこれには手が届きませんでした。

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同じく遊び型ブースの、タミヤのミニ四駆コーナー。子供から大人まで、大変な人気でした。



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ただ、本格的にやってるのは大人のほうが目立っていたような・・・。結局、クルマを速くするにはおカネがいるってことか? クルマ好きの大人にとっては、安全でカネをかけずに参加できるレースって感じなんでしょうか。
でも、結局パーツとそれを買う経済力で勝負が決まるんだったら、子供の遊びとしてはどうなんでしょうね。もっと創意工夫と工作力で勝てるようにしてあげないと。

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UMAさんの隣りでは、様々なプラモの部品を材料にオリジナルのメカを創る参加型ブースが催されてました。その完成見本です。
じーっと見てると、「あ、アレがあの部品で、コレがこの部品かなあ」とか分かりそうで面白かったです。

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フリマでは、やっぱりタミヤのアウトレット品コーナーの一人勝ち状態に見えます。いくらアウトレットとはいえ半額ですから、そりゃ人気が集中するのも無理はありません。
以前(第5回だったかな)来たときはもっとフリマの面積も広かったような気がするのですが。
それに対して、参加型のブースが増えましたね。個人的には大歓迎で、もうフリマなんかやめにして、一大参加型模型イベントにしてほしいです。それだったら、私なんかにはただ見るだけのホビーショウよりずっと魅力的なイベントですよ。ダメかな・・・。

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さて、私の今回の戦利品。
もうヨンパチは作らないと決めていたのですが、今回ケッテンクラートを作ってみて、戦車以外の小型車輌とフィギュアの組み合わせは結構楽しいと思いました。
このキットは、フィギュアがICM製でとてもいい感じでしたので、思わず買っちゃいました。

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コーティングローラーのおニュー。
自作したローラーより、結局は使いやすいです。また、今まで使っていたAM誌付録のもの以外の種類も入っていてお得です。ギザギザの形状もしっかりしていていいですね。

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静岡AFVの会の参加賞。
出品された作品はとてもハイレベルだったように感じました。みなさんの力作をじっくり拝見する時間がなく、大変残念でした。また表彰式は参加できませんでしたが、拙作は賞典外でした。

今回のケッテンクラート作りとAFVの会の出品作品をとおして、今のAFV作りのトレンドみたいなものは少し見えました。
①基本塗装は彩度を落とし明度を上げた、いわばパステル調とする
②キツめのスミ入れとチッピングでメリハリと輪郭強調をつけ、ピグメントでウェザリングをする
③ツヤは完全に消す
このような作品が、もっとも受けがよいようです。
また、技巧面ばかりではなく、見る人にいかに訴えるかという点も重要です。特に情景作品では、どんな場面なのか、何をしているところなのかが一目で分かる作品ほど評価が高いです。工作や塗装の技術を見せつけるだけのような作品ではダメなんですね。
ただ、同じような色調の作品が多かったのも事実です。結局、今のAFV模型では、みんなが同じことをしようとしていると言えるのかも知れません。

そこへいくと、拙作はどうでしょう。
まず、完全なツヤ消しにするのは残念ながらあまり好きではないんですよ。実物のツヤ消し塗装って、意外にテカテカしてます。それとは対照的に、ホコリがついたところはピグメント等でツヤが消えるというのが自然だと思うのです。
それと、パステル調というか白っぽい色調には、やろうとしてもなぜかどうしても出来ないんです。たぶん、暗色の残し加減が下手なんでしょうね。
また、分かりやすい場面設定というのは、これまた実に下手ですね。情景作品はキットのまま作れるものしか作ったことがありませんが、構成のセンスがありません。
つまり、今のままでは、残念ながら拙作はコンテスト向きではないということがよく分かりました。なので、もっと作り込んで、見てくださる方に何かアピールするレベルにしていかないといけないのです。それがこれからの課題ですね。

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2010年4月 1日 (木)

モデラーズフリマ9 その5 <作品発表>

Img_1871こうして、すべての作品が出揃いました。
せっかくですので、ともに8時間を戦い抜いた同志の作品をすべて掲載させていただきます。

作品スタイル、大きさ、仕上げ方まで、まさに十人十色とはこのことでしょう。同じ題材で作っているのに、かぶった作品は一つもありませんでした。

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投票時の番号順です。




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意外と1/35キットが多かったんですね。




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ひときわ目を引いていた、ドラゴンの1/6キットです。とにかくデカイ!!



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投票獲得数No.1作品です。




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アーマーモデリングチームの作品です。




プラモデルって、本来は説明書どおり作れば誰にでも同じ模型を作り上げることが出来るものであり、それも魅力の一つであるはずなのです。
それが、みなさん思い思いの作風で、同じ時間で作ってもこれだけ個性が出るんですね。似た作品は一つもありません。これが模型のおもしろいところでしょうか。

このあと、コンペの結果発表がありました。結果についてはいずれアーマーモデリング誌の記事になると思いますので、それまでのお楽しみということで。

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参加賞として、記念のピンバッジをいただきました。

(しつこく続く)
   

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2010年3月31日 (水)

モデラーズフリマ9 その4 <ケッテンクラート情景完成>

いよいよ二日目です。

開場が1時間繰り上がって9時になったので、朝一から作業にかかろうと張り切って会場入りしました。ところが、入り口前には長蛇の列が。「日曜だとこんなに混むの!?」と娘と驚きましたが、皆さん手に大きなコンテナを抱えています。「まさかみんな何か出品する模型を持ち寄ったのかな?」と一瞬思いましたが、よく見ると工具箱だったり何かのパーツ箱だったり・・・。
実は、今日は会場内でタミヤのミニ4駆のイベント『ミニ四駆スプリングGP in モデラーズフリマ静岡2010』が開催されるんですね。それで多くの人が愛車と整備用具一式を持ち込んで並んでいたわけなんです。それにしてもスゴイ熱気でした。

さて、私のほうも負けていられません。早速作業再開します。
残念ながら、もう写真なんて撮っていられません。とにかく作らないと!! 特に11時過ぎたらもう必死です!! ベースも塗って、フィギュアも塗って、とにかく塗って塗って塗りまくります。

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ただ、途中でやはりフィギュア5体は無理と判断。完成しないとマズイので、1体あきらめました。



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ちょっと休憩がてら、斉藤ヨンパチ先生を見学。フィギュアの塗装中でしたが、さすが違います。小さな1/48のフィギュアでも、見事に自然なグラデーションをつけていて、もう私のとは雲泥の差でした。写真がピンボケで残念。

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こちらはケッテンクラート。さすがに大変手堅い仕上がりです。




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上原選手の怪しげな迷彩ケッテンクラート。ご本人曰く、「こんな迷彩、たぶんないです」とのことでした。

お二人とも、作業も大詰めの時間帯にもかかわらず、快く写真を撮らせてくださいました。感謝です。

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遅ればせながら、作業風景はこんな感じ。
正直、ケッテンクラート実車を見ながら作ってる人はそんなにいなかったような・・・。



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デスクスタンドを持ち込んだのは大正解でした。会場は、作業をするには暗くて、細かい作業では皆さん「よく見えない」を連発してました。


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我々の陣地。姉ちゃんが、恐竜の塗装に手を出しています。



そして、いよいよ13時直前!! なんとか、ホントになんとか間に合いました。

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こちらが拙作です。いや~最後はホントしんどかったです。
でも、こんなに集中してプラモ作ったことって、たぶんないですね。

ベース制作は娘達ですが、プラモ制作とベースも含めた塗装はすべて私一人で行いました。チーム参加としてはちょっと反則スレスレのような気もしますが、まあご勘弁を。
出来としては、まあ限られた時間内で急いで作ってますから、そんなにいいとは言えません。写真も、とてもじゃありませんがこれ以上寄っては撮れません。しかも、フィギュアは4体でもやはり欲張り過ぎで、短時間で作る作品としてはあまりにも盛りだくさんになってしまい、一つ一つがかなりいい加減です。
でも、何か達成感のようなものはすごくありますね! 小学生の頃の写生大会を思い出します。

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ちなみに、お姉ちゃんが作っていた恐竜も、それなりに塗装まで終わりました。生まれて初めてのプラモ塗装でしたが、ただ塗っただけなのに妙にリアルで、不思議とイイ感じです。

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さて、出来上がった作品が続々と並べられていきます。
私も完成を申告して、台上に並べます。

(まだ続く)

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2010年3月30日 (火)

モデラーズフリマ9 その3 <ケッテンクラート制作>

作り始めたら、今回ばかりは途中経過を写真に撮っているヒマはほとんどありません。タイムリミットがあるのでとにかく作りまくるのみです。
その間、下のチビは放ったらかしになってしまいますが、隣で「動く模型愛好会」の方々が戦車レースのイベントをされていて、そこで遊ばせていただきました。
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結局2日間ともほぼここに入り浸りで、担当のかたがずっと相手をしてくださいました。本当にお世話をおかけして申し訳ありませんでした。
おかげ様で制作に打ち込むことができました。ありがとうございました。

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そしてケッテンクラートの組み立てが完了です。
時計は見ていませんでしたが、一度予行をしているので説明書をほとんど見る必要もなく、あっという間に完成。アーマーの斉藤氏も「早! それにフィギュアまでやってる! 遅く来られたのに」と言ってくれました。

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後ろに乗っているのが、事前にタミヤ・カスタマーサービスから取り寄せた、クルッププロッツェ付属のフィギュアです。こういう風に座らせられそうなフィギュアを探して注文しました。
でも、ケッテンクラートの後席は狭く、予想はしていましたがそのままでは入りません。足を削って、少々強引に収めました。

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ベースも順調に進んでいます。姉妹で何やらケンカしながらも頑張ってます。



ここで、敵情視察を兼ねて、カメラ片手にちょっとよそを観察に。

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まずはアーマーモデリングチームの斉藤ヨンパチ先生のところにお邪魔しました。やっぱりプロのお手並みはしっかり見とかないと。
油彩でウォッシング中で、「もう出来ちゃいますよ~」とのこと。

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もう一人のアーマー組の上原選手。
1/35のキットで何やら怪しげな迷彩中。




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ゲスト参加の高木あずささん。
「写真撮らせてもらってイイですか?」と尋ねると、手を止めて気さくに応じてくれました。
でも、自分としては作ってるところをそのまま撮らせてもらえればよかったんですが、やっぱりカメラを向けられるとこうなっちゃうのかな?
それにしても顔小っさ!! 目鼻立ちもクッキリしていて、何か1/1.2のフィギュアみたい、とでも言えばお分かりいただけるでしょうか。フラッシュ焚いちゃったのでせっかくのキレイなお顔が白トビしてしまいました。写真がヘタでゴメンナサイ・・・。

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もちろん、ちゃんと作っておられますよ。ご兄弟チームで参加です。



ぐるっと回って制作再開。とにかく一生懸命作ってますので、写真はありません。

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すでにベース作りが終了してお役御免となった姉ちゃんはすることがないので、タミヤの恐竜セットを買ってあげるとそれを作り始めました。接着剤を使って作る初めてのプラモです。

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なんか悪戦苦闘してましたが、何とか完成。結構リアルです。




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さて、とうとう一日目終了。私のほうは、車輌とフィギュア5体の基本塗装まで進みました。
ただ、フィギュア5体は欲張りすぎかな~と思いつつ、いよいよ明日は勝負の二日目です。

(続く)

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2010年3月29日 (月)

モデラーズフリマ9 その2 <制作開始>

現場に着いた時点でもうコンペは始まっちゃってますので、大急ぎで準備に取り掛からなくてはいけません。コンペは点数制で、何せ「早作り点」という加点要素があるのです。
もう何から手をつけていいやら分かりませんが、ベースの制作を娘に頼んでいるので、まずはその材料調達からです。
ところが、てっきりフリマにあると思っていたベース用の木の台が売っていません。以前来たときは木製模型のメーカーさんがブースを出していて、そこでアウトレット品のディスプレイ台を販売していたので、今回もそれを当て込んでいました。そのブースがどこを探してもありせん。
いきなり出鼻をくじかれてしまい大慌て!! これがないと娘はすることがありません。つまり、親子でのチーム参加自体がまず成り立たなくなってしまうのです。
とにかく、代わりになるものを探さなければなりません。もう必死になって会場中を探し回ってやっと見つけたのが、タミヤブースにあった展示用アクリル台。ちょっとAFV模型にはイメージが合いませんが、そんなこと言っていられません。とにかく即ゲットです。

で、これを娘に預け、予行演習どおりにベース制作を依頼しました。
作戦は以下のとおりです。
①段ボールを適当なサイズに切って台に貼り付ける
②段ボールの周りを木材で囲んで立ち上げを作る
③フォルモ(石粉粘土)を薄く貼り付けて地面を作る
④水溶き木工ボンドを塗った上に砂を撒く
⑤草を植える
実はL.ロドリゲス氏の1/48情景ベースの作り方を大いに参考にさせていただきました。
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姉ちゃん、早速段ボールを切っております。左にいるチビッ子は妹です。彼女はチーム員ではありませんが、やりたいというので③の粘土細工を頼みました。
余談ですが、「Bluebell」というハンドルネームは、実は彼女達の名前からとっています。

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さて、一通り指示を終え、私はケッテンクラートとフィギュアの制作に取り掛かります。

(続く)

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モデラーズフリマ9 その1 <プロローグ>

27・28日と、静岡で開催されたモデラーズフリマに行ってきました。
ただ、フリマとはいえお買い物は二の次で、最大の目的はイベント「見ながら作ろう!ケッテンクラート」に親子で参加することです。

しかし、静岡は思っていたより遠いです。朝7時に三重を出発し、国道23号~湾岸道~東名と走って到着したのは開始時刻の12時直前! とにかく渋滞がひどかった・・・。私は高速を使っての遠出はめったにしないので、余計にそう感じるのかも知れませんが。特に、湾岸が東名に合流する豊田ジャンクションで大渋滞!! やはり高速ETC割引の影響でしょうか。ラジオの交通情報を聞くと、どこもかしこも「交通集中による渋滞」。確かに高速代は安くあがるかもしれませんが、クルマが増えて渋滞するわ、着く時間は遅くなるわ、二酸化炭素排出は増えて地球温暖化が進むわ、公共交通機関は立ち行かなくなるわで、ホントにこれでいいんでしょうか。ちなみにワタシはETC付けてないので、個人的にも恩恵はまったく受けません。

それはともかく、11時くらいに着いて準備がてらフリマを物色してプラモをゲットして・・・というもくろみは見事に外れてしまいました。
ということで、早速作戦開始です!!

(続く)

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2010年3月26日 (金)

ケッテンクラート~8時間チャレンジ その4 <レイアウト>

制作を始めてからすでに8時間以上がが経過し、これ以上できることはありません。
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とりあえずこんな感じ、というレイアウトをしてみました。
フィギュアは実際には違うものになりますが、だいたいこんなイメージです。


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フィギュアが何体塗れるかによって臨機応変になるでしょうけど、ケッテンクラートの横を歩兵が行軍してますよ、という感じです。


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あと、本番に備えてタミヤのカスタマーサービスからこんなパーツを取り寄せておきました。果たしてこれを生かせるかどうか・・・。


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さあ、荷造りも完了。段ボール2箱くらいになるかと思っていたんですが、意外に小さくまとまりました。とはいえ、さすがに塗料は必要最小限にしているものの、道具類はほぼフル装備といえる内容です。


明日早朝に静岡へ出発です。主催者さんの情報では、参加は4個人・6チームで、総勢21人だそうです。それでは、しっかり楽しんできます!!

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2010年3月24日 (水)

ケッテンクラート~8時間チャレンジ その3 <フィギュアの塗装>

車輌の細部の塗り分けを行い、いよいよフィギュアの塗装です。ここが最も時間との戦いになるはずですが、残り時間はすでに4時間を切っています。果たしてどこまでやれるのでしょうか。

まずは肌からです。クレオス・水性のレッドブラウンに赤と黄を加えた色で下塗りをしてから、タミヤ・アクリルのフレッシュを塗ります。ここまではエアブラシを使います。
続いて、タミヤ・エナメルで顔を描いていきます。
しかし、ただでさえ細かい顔の塗装なのに今回は1/48ですから、今まで使っていた筆と私のウデではどうにも描ききれません。
ここで、新戦力のウインザー&ニュートンの筆を使いました。これが、驚くほどよく描ける!!! 何もしないのに上達したような感じです。決して大げさではありませんよ。
穂先の揃い具合は特筆物で、細い線や点がラクに描けます。誰もが良いと言うわけです。
高価ではありましたが、この性能はお金に代え難いものがありますね。

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で、この筆のチカラを借りて3体完成しました。とは言っても、手抜きはしないとか言っておきながら、正直手抜きしてます。これ以上寄っては撮れません。細かいところは塗れてないし、影入れなんてええ加減なもんですわ・・・1/48フィギュアは初体験でしたが、しんどいです。
しかも、所要時間が4時間かかってしまいました。30分オーバーです!!
もっとも、常に手が動いているわけではなく、作戦を練ったり写真を撮ったりしているので、正確に何時間かかったか分からなくなってしまいました。
でも、本当ならベースも仕上げなければいけないのです。これは困りました。もう少し戦略を立て直さないといけません。やはり、もう少し手を抜くところは抜かないと・・・。予行演習しといてよかったぁ~~。

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2010年3月23日 (火)

ケッテンクラート~8時間チャレンジ その2 <塗装>

次は塗装です。
ケッテンクラートは、塗色をジャーマングレイ・ダークイエロー・3色迷彩から選べますが、今回はジャーマングレイでいきます。
理由としては、もっとも早作りに適していると考えたからです。まず一番手間のかかる迷彩はパス。ダークイエローですとキャタピラを別の色で塗り分ける必要がありますが、ジャーマングレイならそのままでもそれらしく見えるので、その手間が省けます。

早速作業開始。作業が途切れ途切れになっているので、毎回時計を確認しなければなりません。
塗装の前に、塗る対象がいちいち小さいのでいつもの方法で持ち手をつけておきます。また、本番はフリマ会場内での塗装作業となることから、周囲へのニオイ面での配慮で、ラッカー塗料のエアブラシ塗装はレギュレーションで禁止です。したがって、今から使用する塗料はすべて水性アクリルです。

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まず、クレオスのタイヤブラックで下地塗装。完全に塗りつぶしたいのですが、フロント周りや運転席など結構入り組んだところがあって、完全には塗料が行き渡りません。ここで時間を費やしてもいけないので、ある程度は妥協します。
本番では、グレイの成型色のキットを選ぶのも一計かな。

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次にタミヤのXF-72茶色で、先にホコリ色をつけてしまいます。
エアブラシを使い、キャタピラと足回りに塗装します。


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基本色を塗装します。
タミヤのXF-63ジャーマングレイにクレオスのH-69・RLM75グレーを少し加えました。本番では調色の手間をなくすためXF-63だけでいこうと思います。
はみ出たホコリ色を修正しながら塗っていきます。(写真を撮り忘れたので、車体のみ次工程に進んでしまってます。)

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最後にハイライトとして、タミヤ・アクリルの新色XF-82オーシャングレイ2を上面に軽く吹きます。
これで主な塗装は終了です。
キャタピラのゴムパッドを黒で塗ります。また、タイヤの接地面に再度タイヤブラックをエアブラシで塗装します。ここでもホコリ色のかぶり具合を修正する感じです。

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キャタピラを車体に接着して、カタチになりました。
所要時間は2時間でした。これで合計4時間半です。持ち時間の約半分ですね。

あとは細部の塗り分けとフィギュアの塗装か・・・。(残り時間3時間半)

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